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📋 手続き・制度

北海道東川町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
東川町で、どこに電話をかければよいのか。東川町の公式ページで2026-10-07に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——東川町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、東川町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、東神楽町・東川町子ども発達支援センターおひさま(0166-83-2996)に電話してください。言葉・運動・情緒面の発達に心配のある東神楽町・東川町のお子さんの相談と療育を行う施設で、月曜日〜金曜日の8:30〜17:00に開いています。所在地は東神楽町ですが、東川町のお子さんも対象です。障害児通所支援を使う計画づくりは、同じ建物のおひさま相談室(0166-83-5211)です。健診で気になることを言われたときは、保健福祉課 保健指導室(0166-82-2111)の子育て相談でも受けています。手当は保健福祉課 社会福祉室(0166-82-2111)です。

東川町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(東川町)

子どもの発育・発達の相談は、保健福祉課 保健指導室が受けています。子育てガイドブックと町の母子保健日程表は、子育て相談として、お子さんの発育や発達、栄養について保健師・栄養士が随時応じると案内しています。日時は平日月曜日〜金曜日(祝日を除く)の8:30〜17:15、場所は保健福祉センター(東町1丁目16番1号)、電話相談にも応じています。来所の相談は事前に連絡すると準備ができると、ガイドブックに書かれています。電話は 0166-82-2111(内線506・507)です。

東川町地域子育て支援センター(0166-82-5100)は、西4号北8番地の幼児センター内にあり、妊婦から就学前の乳幼児とその家族に、育児の不安や悩みへの子育て相談を、電話・来所・家庭訪問で行っています。受付は平日9:00〜17:00です。子どもの発達や心理についての子育て講座・講演会も開かれています。

言葉・運動・情緒面の発達の心配は、東神楽町・東川町子ども発達支援センターおひさま(0166-83-2996)に相談できます。町の「相談窓口一覧」は、おひさまの相談内容として、ことばが遅い、落ち着きがない、人に慣れづらい、運動が苦手などを挙げています。対象は東神楽町・東川町にお住まいのお子さんです。所在地は上川郡東神楽町19号北区画外1番地です。開設日は月曜日〜金曜日の8:30〜17:00、保護者と一緒に通うことを原則としています。

福祉サービスの利用に向けた相談は、おひさま相談室(0166-83-5211)です。対象は東神楽町・東川町にお住まいで、言葉・運動・情緒面の発達に心配のある0〜18歳のお子さんで、電話・対面・メールで相談できます。学校に行きづらい時期の過ごし方や居場所についての相談も受けていると、子育てガイドブックに書かれています。町のホームページの障害福祉事業所の一覧には、障害や発達についての様々な相談に応じる指定障害児相談支援事業所として、東川町東町1丁目7番14号のここりん相談室も載っています。

幼児センターでの障がい児保育。町の「預ける・学ぶ」のページによると、障がい児保育の対象は、保育に欠ける、かつ、原則として集団保育が可能な特別児童手当の支給対象児です。障がいの程度によっては対応できない場合があるため、入所を申し込む前に事前に相談・見学のうえ、保育可能かを判断する必要があるとされています。入園の窓口は子ども未来課(幼児センター内・0166-82-3400)です。

小・中学校に通うお子さんの相談は、東川町教育委員会 学校教育課の教育支援室「はぁとるぅむ」が受けています。スクールソーシャルワーカーが常勤で相談・支援を行い、福祉に関する支援の相談や事業所紹介等を担当しています。子育てで困りごとのある保護者の方や子ども本人の相談も受けています。開設時間は火・水・木・金曜日の10:00〜16:00で、長期休業中は閉所します。所在地は東町1丁目7番14号です。問い合わせは学校教育課(0166-82-2111)です。

身近な相談先として、各地区担当の民生委員・児童委員にも相談できます。児童・心身障害者などの悩み事の相談や、各種専門機関への橋渡しを行っています。主任児童委員は町内全地区を担当しています。問い合わせは保健福祉課 社会福祉室(0166-82-2111)です。

北海道旭川児童相談所(北海道の機関)は、18歳未満の子どもの相談や児童虐待通告に関する相談、児童の心理などの判定業務を行っています。管轄区域に東川町が含まれます。所在地は〒070-0040 旭川市10条通11丁目、電話は 0166-23-8195、相談時間は月曜日〜金曜日(祝日及び年末年始を除く)の8:45〜17:30です。児童相談所虐待対応ダイヤルは189(24時間受付・通話料無料)です。町のホームページ「心身に障がいを持つ方のために」は、療育手帳の対象を、18歳未満の方は児童相談所の判定で知的障がいと認定を受けた方と説明し、問い合わせ先を保健福祉課 社会福祉室(0166-82-2111)としています。

相談の窓口内容と電話
保健福祉課 保健指導室子どもの発育・発達、栄養の相談/0166-82-2111(内線506・507)
東川町地域子育て支援センター育児の相談(電話・来所・家庭訪問)/0166-82-5100
東神楽町・東川町子ども発達支援センターおひさま言葉・運動・情緒面の発達の相談と療育/0166-83-2996
おひさま相談室(東神楽町・東川町児童相談支援事業所)福祉サービス利用の調整・支援計画/0166-83-5211
北海道旭川児童相談所18歳未満の子どもの相談・療育手帳の判定/0166-23-8195
おひさまがあるのは東神楽町です
おひさまとおひさま相談室は東神楽町19号北区画外1番地にあり、東神楽町と東川町の2つの町のお子さんが対象です。来所の前に電話で場所と受付の方法を問い合わせてください。

相談の窓口は、お子さんの年齢と困りごとに合わせて、上の表から選べます。

出典:東川町 子育てガイドブック 令和8年度版/令和8年度 母子保健日程表/心身に障がいを持つ方のために/子どものために(預ける・学ぶ)/相談窓口/幼児センター「ももんがの家」/教育支援室「はぁとるぅむ」/生活の支援/旭川児童相談所

こども家庭センター(東川町)

こども家庭センターの設置は、町のホームページと子育てガイドブックには載っていません。母子保健と、子育て・児童福祉の相談の窓口は、子育てガイドブックの「相談窓口一覧」に次のように示されています。

保健福祉課 保健指導室(内線506・507)は、母子手帳発行、妊娠届出、乳幼児健診、妊娠・出産・育児に関する相談、子どもの発育や発達に関する相談等を受けています。保健福祉センター(東町1丁目16番1号)にあり、電話は 0166-82-2111 です。

保健福祉課 社会福祉室(内線502・503)は、子ども医療費助成、養育医療費助成、児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成、母子寡婦福祉資金などを受けています。重層的支援推進室(内線509・510)は、虐待やDVに関すること、ヤングケアラーに関すること等を受けています。どちらも同じ保健福祉センターで、電話は 0166-82-2111 です。

東川町教育委員会 子ども未来課(0166-82-3400)は、西4号北8番地の幼児センター内にあり、一時保育、入園に関する相談を受けています。東川町地域子育て支援センター(0166-82-5100)は、同じ幼児センター内で、育児に関する相談を受けています。

子どもの虐待の相談は、児童相談所虐待対応ダイヤル189(いちはやく)と、北海道旭川児童相談所(0166-23-8195)があります。町のホームページ「相談窓口」には、障がい者の虐待・ヤングケアラー・ひきこもりの相談先として、保健福祉課(内線509・510)も載っています。旭川児童相談所の管轄区域に東川町が含まれ、児童相談所は北海道の機関です。

窓口受けている相談
保健福祉課 保健指導室妊娠・出産・育児、乳幼児健診、子どもの発育・発達の相談
保健福祉課 社会福祉室・重層的支援推進室子ども関係の助成・手当、虐待やDV、ヤングケアラー
子ども未来課(幼児センター内)一時保育、入園に関する相談
東川町地域子育て支援センター育児に関する相談
相談先に迷ったとき
どこに相談してよいか分からないときは、保健福祉課(0166-82-2111)に電話して、子どもの様子と困りごとを伝えてください。

こども家庭センターについては、町の窓口(保健福祉課 0166-82-2111)にお問い合わせください。

出典:東川町 子育てガイドブック 令和8年度版/相談窓口/旭川児童相談所

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

北海道のほかのページ

北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。

北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。愛別町 厚沢部町 美瑛町 美深町 美幌町 秩父別町 遠別町 福島町 古平町 羽幌町 浜頓別町 東神楽町 北竜町 幌加内町 幌延町 今金町 岩内町 上富良野町 上川町 上ノ国町 上砂川町 剣淵町 木古内町 喜茂別町 清里町 小清水町 訓子府町 栗山町 倶知安町 共和町 増毛町 松前町 南富良野町 森町 妹背牛町 奈井江町 中富良野町 中川町 中頓別町 七飯町 南幌町 仁木町 ニセコ町 沼田町 小平町 置戸町 奥尻町 長万部町 乙部町 比布町 蘭越町 礼文町 利尻富士町 佐呂間町 せたな町 積丹町 斜里町 鹿部町 下川町 新十津川町 知内町 寿都町 鷹栖町 当別町 当麻町 苫前町 豊富町 津別町 月形町 浦臼町 雨竜町 和寒町 八雲町 余市町 由仁町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

東川町に、児童発達支援を行う場所はありますか。
東神楽町・東川町子ども発達支援センターおひさまが児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を行っています。所在地は東神楽町19号北区画外1番地です。町の令和6年3月の障がい福祉計画には、町に児童発達支援センターはなく、圏域(旭川市)に設置されていると書かれています。
東川町にこども家庭センターはありますか。
町のホームページと子育てガイドブックには、こども家庭センターの設置は載っていません。母子保健・子育ての相談は保健福祉課 保健指導室(0166-82-2111)、子ども関係の手当は社会福祉室、一時保育・入園は子ども未来課(0166-82-3400)が窓口です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。