発達を指摘されたあと、栗山町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
栗山町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談は、町が設置・運営する栗山町子ども発達サポートセンターが窓口です。所在地は栗山町朝日4丁目9番地36の総合福祉センター「しゃるる」2階、電話は 0123-73-2260(FAX 0123-73-2261)です。町のホームページは、お子さんの発達についての相談ができ、発達に心配のあるお子さんへの個別・集団での発達支援も行っていると説明しています。相談は月曜日から金曜日に受け付けています(年末年始と祝日を除く)。
相談の内容は、町のホームページが「ことばが遅い」「落ち着きがなく、一つのことに集中できない」等と例示しています。相談は随時受け付けています。スタッフは、管理者兼児童発達支援管理責任者1名、言語聴覚士1名、臨床心理士1名、保育士2名です。
センターには、町のパンフレットによると3つの機能があります。①市町村子ども発達支援センター(北海道指定事業、対象地区は栗山町)、②障害児通所支援事業所(児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援)、③相談支援事業所です。
発達支援は、就学前が児童発達支援、就学後が放課後等デイサービスです。ことばや運動、コミュニケーションスキル等について、一人ひとりの発達に応じた目標を設定し、個別や集団で支援します。パンフレットには、個別指導(1対1)と小集団指導(6人程度。年中児・年長児のペンギングループ、小・中学生のイルカグループ)が載っています。利用には町が発行する受給者証が必要です。保育所等訪問支援では、こども園・保育園を訪問してお子さんが安心して集団生活を送れるように支援し、先生方への助言も行います。
一般開放は、毎週木曜日の午前9時から正午までで、遊具を出して親子で遊べます。町のホームページは「事前の申し込みや手続き、参加料は必要ありません」と案内しています。
ことばの相談は、栗山町の乳幼児健診の際にも受けています。ことばの遅れだけでなく発達全般の相談ができ、希望の日時を伝えれば個別に相談することもできます(パンフレット)。乳幼児健診には、就学前の幼児の発達の遅れの早期発見や早期療育を行っているサポートセンターのスタッフも来ています(『妊娠中からの子育てガイドブック』)。
子育て支援センター「スキップ」(栗山町朝日3丁目115番地14、電話 0123-72-1280)は、就学前の子どもと保護者が使える施設で、専任の保育士が子育ての不安や悩みの相談も受けています。相談日は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝祭日と年末年始を除く)です。同じ電話が子育て世代包括支援センターの窓口で、保健師と保育士が妊娠・出産・子育ての相談に応じます。
学齢期のお子さんのことばの相談は、栗山小学校ことばの教室(栗山小学校内、電話 0123-72-5108)が窓口です。ことばの発達、発音の誤り、話し方のリズム、コミュニケーション面などで心配のあるお子さんの相談に応じています。相談日は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分で、学校休業日は除きます。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| 栗山町子ども発達サポートセンター | 0123-73-2260 |
| 子育て支援センター「スキップ」(子育て世代包括支援センター) | 0123-72-1280 |
| 栗山小学校ことばの教室(学齢期) | 0123-72-5108 |
出典:子ども発達サポートセンター(2026年3月2日 更新)/栗山町子ども発達サポートセンター パンフレット/障がい福祉ガイドブック/妊娠中からの子育てガイドブック(令和8年6月版)/栗山町子育て支援センター「スキップ」(2024年4月3日 更新)
こども家庭センターという名前のページは、栗山町のホームページには載っていません。妊娠・出産・子育ての相談と手続きの窓口は、子育て世代包括支援センター(子育て支援センター「スキップ」内、栗山町朝日3丁目115番地14、電話 0123-72-1280)と、住民保健課 健康推進グループ(栗山町役場新庁舎1階、電話 0123-73-2256)です。
子育て世代包括支援センターでは、保健師と保育士の専門職が、妊娠、出産、子育てのことなど、さまざまな相談に応じます。電話での相談も受けています。受付は8時30分から17時00分です(土・日・祝日・年末年始を除く)。母子健康手帳の交付は予約制で、電話で来所の日時を伝えます。
就学前のお子さんと保護者が使える定例のスキップ相談日があります。保健師・管理栄養士・保育士が身体計測などを通して、お子さんとお母さんの健康や食事、子育てについての相談に応じます。時間は午前10時から12時、場所はスキップです。令和8年度の日程は、5月28日(木曜日)、7月30日(木曜日)、9月17日(木曜日)、11月26日(木曜日)、令和9年1月28日(木曜日)、令和9年3月25日(木曜日)です。
産後1年未満のお母さんと赤ちゃんを対象にしたベビーの日(助産師相談日)は、午前10時から12時、令和8年度は4月22日、6月24日、8月19日、10月21日、12月23日、令和9年2月24日の水曜日です。栄養の相談はパクモグ相談(管理栄養士)があり、令和8年度は6月19日(金曜日)、9月18日(金曜日)、12月2日(水曜日)、令和9年2月19日(金曜日)です。
子どもの発達の心配は、町の子ども発達サポートセンター(0123-73-2260)が窓口です。
出典:栗山町子育て支援センター「スキップ」(2024年4月3日 更新)/妊娠中からの子育てガイドブック(令和8年6月版)/栗山町保健サービスガイド/令和8年度 子育て相談・講座(2026年4月1日 更新)/母子健康手帳の交付・妊産婦健診費用の助成(2020年12月14日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。厚沢部町 古平町 今金町 岩内町 上ノ国町 木古内町 倶知安町 共和町 松前町 七飯町 奥尻町 乙部町 積丹町 新十津川町 知内町 当別町 月形町 浦臼町 由仁町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。