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北海道佐呂間町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
佐呂間町で、どこに電話をかければよいのか。佐呂間町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——佐呂間町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、佐呂間町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、佐呂間町こども家庭センター(保健福祉課内/01587-2-1212)に電話してください。令和8年4月に開設された総合相談窓口で、妊娠・出産・0歳から18歳の子育て期のさまざまなことを、平日8時30分から17時15分に相談できます。通所受給者証や手当は、同じ 01587-2-1212 の保健福祉課社会福祉係の担当です。

佐呂間町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(佐呂間町)

発達や子育ての相談は、佐呂間町こども家庭センター(保健福祉課内)が窓口です。町は、妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援を行うための総合相談窓口として、令和8年4月に役場保健福祉課内に開設したと案内しています。児童福祉と母子保健の専門知識を有する職員が連携・協力しながら支援し、妊娠・出産・0歳から18歳の子育て期にわたるさまざまなことを相談できます。悩みの例に「子どもの成長・発達は順調か心配」が挙がっています。

開設時間は、月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)の8時30分から17時15分です。利用方法は、電話、来所、家庭訪問などで、メール(kenkou-saroma@docomo.ne.jp)でも受け付けます。メールには、氏名・住所・連絡先・相談内容を入力して送ります。状況によってはすぐに連絡できない場合があります。電話は 01587-2-1212(保健福祉課保健推進係)です。

子育て支援センター「あいあい」(電話 01587-2-1255)でも、育児相談ができます。町のページの事業内容では、月曜日から金曜日に育児相談があり、赤ちゃん相談は偶数月の第1木曜日、子育て自由相談日は奇数月です。

就学前で発達や言葉につまずきや心配のある児童は、相談を希望するとき役場保健師に連絡します。

北見児童相談所は北海道の機関で、佐呂間町は管轄区域に入ります。所在地は〒090-0061 北見市東陵町36番地3、電話は 0157-24-3498、相談時間は月曜日から金曜日の8時45分から17時30分です(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)。虐待のおそれがあるときは、24時間受付の児童相談所虐待対応ダイヤル 189 に電話します。

出典:佐呂間町こども家庭センターを開設しました/子育て支援センターのご紹介/北見児童相談所

こども家庭センター(佐呂間町)

佐呂間町は、令和8年4月に「こども家庭センター」を役場保健福祉課内に開設しました。町は、妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援を行うための総合相談窓口と案内しています。児童福祉と母子保健の専門知識を有する職員が連携・協力しながら支援し、妊娠・出産・0歳から18歳の子育て期にわたるさまざまなことを相談できます。

窓口は、佐呂間町こども家庭センター(保健福祉課内)です。電話は 01587-2-1212、開設時間は月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)の8時30分から17時15分です。電話、来所、家庭訪問などで相談でき、メール(kenkou-saroma@docomo.ne.jp)でも受け付けます。状況によってはすぐに連絡できない場合があります。

町が挙げる悩みの例は、はじめての妊娠・出産で分からないこと、育児について身近に相談できる人がいない不安、子どもの成長・発達の心配、子どもに対してイライラしてつい怒ってしまうこと、近所から親の怒鳴り声や子どもの泣き声が頻繁に聞こえることなどです。どこに相談したらよいか迷ったときは、まず連絡するよう案内されています。

出典:佐呂間町こども家庭センターを開設しました

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

北海道のほかのページ

北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。

北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。愛別町 厚沢部町 美瑛町 美深町 美幌町 秩父別町 遠別町 福島町 古平町 羽幌町 浜頓別町 東神楽町 北竜町 幌加内町 幌延町 今金町 岩内町 上富良野町 上川町 上ノ国町 上砂川町 剣淵町 木古内町 喜茂別町 清里町 小清水町 訓子府町 栗山町 倶知安町 共和町 増毛町 松前町 南富良野町 森町 妹背牛町 奈井江町 中富良野町 中川町 中頓別町 七飯町 南幌町 仁木町 ニセコ町 沼田町 小平町 置戸町 奥尻町 長万部町 乙部町 比布町 蘭越町 礼文町 利尻富士町 せたな町 積丹町 斜里町 鹿部町 下川町 新十津川町 知内町 寿都町 鷹栖町 当別町 当麻町 苫前町 豊富町 津別町 月形町 浦臼町 雨竜町 和寒町 八雲町 余市町 由仁町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

発達の相談はどこにすればよいですか。
佐呂間町こども家庭センター(保健福祉課内・01587-2-1212)です。電話、来所、家庭訪問などで相談でき、メールでも受け付けています。平日の8時30分から17時15分です。
こども家庭センターはいつ開設されましたか。
令和8年4月です。役場保健福祉課内にあり、児童福祉と母子保健の専門知識を有する職員が連携・協力して支援します。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。