発達を指摘されたあと、倶知安町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
倶知安町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談は、羊蹄山ろく発達支援センター(倶知安町北3条東2丁目4番地、電話 0136-22-6970)が受け付けています。町のページは、心身や言葉の発達に不安のある乳幼児・児童に療育を行い、関係機関と連携しながら発達を支援する施設と紹介しています。主な事業は、個別療育(月曜日~金曜日)と家族支援(随時)です。家族支援では「こどもの生活、発達上の悩み等に関する相談に随時対応しています」。
ページは、療育を受けるお子さんの様子の例として、「言葉の発達に遅れがある」「目を合わせることが少ない」「落ち着きがなくじっとしていられない」「こだわりが強く、友達と遊ぶことが難しい」を挙げています。すぐに療育を始めず、療育体験と相談を重ねて経過をみることもできます。1歳6か月健診などで、言葉や遊びの発達を促す関わりを知りたいと希望した保護者と子どもが参加するプレ療育は、年4回程度です。療育を終えたあとも、月1回の相談日または必要なときに相談できます。
健診とは別に、こども未来課 母子保健係(0136-22-1144)が子育て相談室を月2回開いています。保健師と栄養士が対応し、9時から11時30分までの完全予約制です。相談の例には「子どもの言葉が少ない、落ち着きがないように感じる」が挙がっています。予定表の注記は、子育て相談室には小児科医診察・歯科診察・歯科相談は付かないと書いています。
子育ての困りごと相談は、妊娠前からお子さんが18歳になるまでの子育ての困りごとを対象に、保健師・栄養士などが必要に応じて保育園・幼稚園・学校・発達支援センター・医療機関等と連携しながら個別に相談を受けます。窓口は母子保健係です。
巡回児童相談(要予約)は、町の相談のページに「札幌中央相談所より、専門の相談員が来町。子どもの発達や育児について悩みの相談。個別相談につき事前予約。」と載っています。年3回程度で、担当は福祉医療課 社会福祉係(0136-55-6115)です。
同じページには、そのほかの機関として、虐待・育児・いじめなど子どもに関する全般の相談を受ける北海道中央児童相談所(011-631-0301)が載っています。倶知安町は、道が設置する北海道中央児童相談所の後志管内の管轄に含まれます。所在地は札幌市中央区円山西町2丁目1-1です。
倶知安町青少年センターの子供の悩み110番(0136-22-6261)は、子育てに関する相談を随時受けています。妊娠・出産・子育て全般や、こどもの言葉の遅れ・発達が気になるときの相談は、こども未来課 こども支援係のこども家庭センター(0136-55-6116)でも受けています。
| 相談先 | 電話・内容 |
|---|---|
| 羊蹄山ろく発達支援センター | 0136-22-6970/個別療育・家族支援・療育体験 |
| こども未来課 母子保健係 | 0136-22-1144/子育て相談室(予約制・月2回)・子育ての困りごと相談 |
| こども未来課 こども支援係 | 0136-55-6116/こども家庭センター・子ども相談 |
| 福祉医療課 社会福祉係 | 0136-55-6115/巡回児童相談(要予約・年3回程度) |
| 倶知安町青少年センター | 0136-22-6261/子供の悩み110番 |
| 北海道中央児童相談所 | 011-631-0301/子どもに関する全般の相談 |
巡回児童相談は年3回程度で、事前予約が必要です。
出典:羊蹄山ろく発達支援センター/乳幼児健康診査・子育て相談室/子育ての困りごと相談/令和8年度倶知安町乳幼児健康診査対象/相談/児童相談所について(北海道中央児童相談所)
倶知安町こども家庭センターは、令和7年4月に設置されました。町のページは、妊娠期から子育て期までのさまざまな悩みに応じるために設置したと案内しています。母子保健機能と児童福祉機能の連携をより強化し、すべての妊産婦・子育て家庭・こどもに一体的に支援を行う機関です。窓口は、こども未来課 こども支援係(電話 0136-55-6116)です。
妊娠、出産、子育てに関する悩み等、こどもや子育てに関することであればなんでもかまわないとされ、保健師や担当職員が相談に応じます。相談者の秘密は厳守されます。子育て・家族のことでは、「こどもの言葉の遅れや発達が気になる」「こどもとの関わり方がわからない」「子育てに疲れてしまった」「ひとり親でこどもとの生活が大変」などが例に挙がっています。
こどもからの相談(「お父さんやお母さんにたたかれたりひどいことをされる」など)や、地域の方からの相談(「虐待を受けているこどもがいるかもしれない」など)も受け付けています。虐待やDVでどこに相談したらよいかわからない場合も連絡できます。
健診や子育て相談室など母子保健の相談は、母子保健係(0136-22-1144)が受けています。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。厚沢部町 古平町 今金町 岩内町 上ノ国町 木古内町 共和町 松前町 七飯町 奥尻町 乙部町 積丹町 知内町 当別町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。