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就学相談とは?——いつ・何をする?流れと親の準備をやさしく解説

最終更新:2026年7月24日
就学相談とは、小学校入学を前に、お子さまに合った学びの場を保護者と自治体が一緒に考えていく相談のプロセスです。学びの場には、通常の学級のほか、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校といった選択肢があり、お子さまの特性と必要な支援に応じて検討します。一般に、年長の春から夏ごろに申し込みが始まります。

学びの場の選択肢

POINT
就学相談は「決めつけられる場」ではなく、保護者の意向を聞きながら一緒に考えるプロセスとされています。また、就学後に学びの場を変更することもできます。入学時の決定が「一生の決定」ではありません。

一般的な流れ(年長の1年間)

  1. 春〜夏:申し込み——自治体の教育委員会に就学相談を申し込みます。
  2. 夏〜秋:面談・行動観察・検査——お子さまの様子の観察や発達検査、保護者面談などが行われます。
  3. 秋〜冬:判定・話し合い——自治体から学びの場の提案があり、保護者の意向とすり合わせます。
  4. 冬:就学先の決定——就学通知が届きます。

スケジュールや呼び方は自治体により異なります。新宿区の最新情報は、区の教育委員会の案内でご確認ください。

親ができる準備

よくあるご質問

就学相談は必ず受けなければいけませんか?
義務ではありません。ただ、支援が必要かもしれないと感じている場合は、選択肢を知る機会として活用する価値があると言われています。
就学相談を受けたら特別支援学級に決まってしまいますか?
就学相談は保護者の意向を聞きながら進めるプロセスとされており、相談を受けたことで自動的に就学先が決まるものではありません。
入学後に学びの場は変えられますか?
変えられます。通常学級から通級・支援学級へ、またその逆も、就学後の様子に応じて検討できます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

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