発達を指摘されたあと、余市町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
余市町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達についての相談は、子育て・健康推進課(電話 0135-21-2122)が窓口です。町は「こども相談」で、乳幼児期の発育・発達・栄養の相談を実施しています。「こどもの発達が気になる」「なかなか言葉が増えない」「発音が不明瞭である」「目離しできず育児が大変」といった心配事に、内容に合わせて保健師・栄養士が応じます。
こども相談は予約制で、会場は余市町役場です(会場まで来られない場合は相談できます)。申込締切り日は広報で確認のうえ電話するよう案内されています。令和8年度の日程は、令和8年4月17日(金)・令和8年5月21日(木)・令和8年6月23日(火)・令和8年7月16日(木)・令和8年8月27日(木)・令和8年9月17日(木)・令和8年10月29日(木)・令和8年11月16日(月)・令和8年12月17日(木)・令和9年1月21日(木)・令和9年2月18日(木)・令和9年3月18日(木)です。
このほか、子育て・健康推進課は健康相談を随時受けています(月曜日~金曜日 8時45分~17時15分)。お子さんの健康(こころとからだ)、発達・発育、育児に関する相談を、電話相談・来所相談・訪問で受けています。
北後志母子通園センターは、心やからだの成長・発達に心配のあるお子さんとその保護者が通園し、児童発達支援サービスの提供による発達支援を行う施設で、実施主体は余市町です。余市町福祉センター内(富沢町5丁目13番地)にあり、電話は0135-23-6894です。構成は北後志5か町村(余市町・積丹町・古平町・仁木町・赤井川村)で、対象は北後志5か町村に住む就学前のお子さんとその保護者です。申込みには各町村の保健師を通じた照会が必要で、利用開始前には各町村の福祉担当課への児童発達支援サービスの利用申請手続きも必要です。
開園は月曜日~金曜日(土曜・日曜・祝日・年末年始は休園)の午前8時45分~午後5時、療育時間は午前9時30分~午後4時10分です。療育は月曜日~金曜日に個別療育、月1回は成長・発達の状態により少人数の小集団療育を行います。利用料は1回の利用につき981円(保護者の所得に応じた負担限度額があります)で、生活保護世帯、市町村民税非課税世帯、3歳児~5歳児(満3歳到達後、最初の4月1日~3年間)は無料です。
療育手帳の新規申請や再判定は、事前に専門機関の判定を受けます。18歳未満は、直接北海道中央児童相談所(札幌市中央区円山西町2丁目1番1号・電話 011-631-0301)へ来所するか、巡回児童相談を利用して判定を受けます。判定で知的障がいに該当すると判定された場合に、手帳の申請ができます。町の窓口は福祉課(0135-21-2120)で、申請書類は北海道中央児童相談所または北海道立心身障害者総合相談所に送られて審査され、平均1か月程度で手帳が交付されます。余市町は後志管内にあり、道の資料でも北海道中央児童相談所の管轄区域に含まれます。
出典:こども相談のご案内/R8年度こども相談日程表/母子保健事業の紹介(令和8年度)/北後志母子通園センターについて/療育手帳/北海道中央児童相談所
余市町こども家庭センターは、令和8年4月に、子育て・健康推進課内に設置されました。町のページによると、すべての妊産婦、子育て世代、こどもに関する相談の窓口で、妊娠期から子育て期まで切れ目なくご家庭を応援する身近な相談窓口です。お父さん・お母さんのほか、ご家族やこども本人からの相談も受け付けています。
電話は0135-21-2122で、受付は月曜日から金曜日(土日・祝日・年末年始を除く)の午前8時45分から午後5時15分までです。匿名での相談も受け付けており、相談内容やプライバシーは守られます。町のパンフレットでは、対象を0歳から18歳までのこどもと示しています。
パンフレットには、こども家庭センターで行っていることとして、妊娠の届出・母子健康手帳・妊産婦健診受診票等の交付、妊産婦・乳幼児がいるご家庭への家庭訪問、乳幼児健康診査(4か月、10か月、1歳6か月、3歳、5歳の集団健診)、お子さんの健康・栄養・発達についての相談、こどもの虐待に関する相談、発達支援・相談が挙げられています。
このうち発達支援・相談は、こころやからだの成長・発達に心配のあるお子さんの相談を随時受け付け、お子さんの発達状況に応じたサービスが受けられるよう支援するものです。受給者証の申請そのものは福祉課(0135-21-2120)で、センターの相談とは窓口が別です。
出典:「余市町こども家庭センター」/余市町こども家庭センターのパンフレット
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。愛別町 厚沢部町 福島町 古平町 東神楽町 今金町 岩内町 上ノ国町 上砂川町 木古内町 栗山町 倶知安町 共和町 松前町 森町 奈井江町 七飯町 南幌町 仁木町 奥尻町 長万部町 乙部町 比布町 積丹町 鹿部町 新十津川町 知内町 鷹栖町 当別町 当麻町 月形町 浦臼町 八雲町 由仁町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。