🖨 このページは印刷して使えます。印刷すると、メモ部分だけが印刷されます。母子健康手帳と一緒にお持ちください。
1. これまでの育ち(生育歴)
相談では、これまでの発達の経過を聞かれることが一般的です。母子健康手帳の記録も見ながら整理しておきましょう。
- 妊娠中・出産時に言われたことがあれば早産・低出生体重・入院など
- 首すわり・おすわり・歩き始めのおおよその時期
- 初めてのことば(初語)のおおよその時期
- 健診(1歳半・3歳児)で言われたこと「様子を見ましょう」も含めて
- これまでの病気・入院・アレルギー耳の病気(中耳炎など)があれば特に
- これまでの相談歴保健センター・医療機関・他の事業所など、いつ・どこで・何と言われたか
2. いまの様子
- いちばん気になっていること1つに絞れなくてもOK。優先順位をつけておくと話しやすい
- 気になる様子の具体例いつ・どんな場面で・どれくらいの頻度か。動画があれば見せられるように
- ことばの様子話せることば・理解できていることばの例
- 好きな遊び・得意なこと困りごとだけでなく「できること」も大切な情報です
- 食事・睡眠・トイレの様子偏食・寝つき・おむつなど
- 園での様子先生から聞いていることがあれば
3. 家族のこと・希望
- 家族構成・主に関わる人送迎できる曜日にも関わります
- 家庭でどの言語を使っているか複数の言語がある場合は大切な情報です
- 相談で確認したいことリスト例:療育は必要?/どこに通える?/費用は?/園との両立は?
- 今後の希望例:ことばを伸ばしたい・就学までに集団に慣れたい・親の関わり方を知りたい
POINT
全部埋める必要はありません。「わからない」「覚えていない」も、そのまま伝えて大丈夫です。相談は試験ではなく、お子さまへの理解を一緒に深める場です。
相談先に迷ったら
相談先の選び方は新宿区の発達相談窓口まとめをご覧ください。当教室(てらぴぁぽけっと早稲田教室)でも、このメモをお持ちいただければ、初回のご相談がスムーズに進みます。
よくあるご質問
動画は撮っておいたほうがいいですか?
気になる様子(かんしゃく・遊び方・ことばの様子など)の短い動画があると、口頭では伝えにくい情報が正確に伝わります。無理のない範囲でおすすめです。
子どもを連れて行くと落ち着いて話せません。
窓口によっては、保護者のみの相談や、子どもを見てもらいながらの相談が可能な場合があります。予約時に「ゆっくり話したい」と伝えて相談してみてください。
メモを渡してしまってもいいですか?
書き込んだメモをそのまま見せながら話す形でまったく問題ありません。むしろ経過が正確に伝わるため、多くの相談機関で歓迎されます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
お子さまのこと、専門スタッフに相談してみませんか
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。