発達を指摘されたあと、知内町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
知内町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
知内町で子育て全般を相談する入口は、保健センター内の知内町子育て世代包括支援センターです。町は「妊娠期から子育て期までを安心して過ごせるようにサポートするため」に、このセンターを令和3年4月から保健センター内に開設したと説明しています。開設時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分まで、窓口は保健推進係(保健師)、電話は01392-5-3506(〒049-1103 北海道上磯郡知内町字重内31-130)です。「初めての妊娠で不安」「赤ちゃんが泣いてばかりでつらい」「子どもの発達のことが心配」など、幅広い悩みを想定した相談窓口として案内されています。
お子さんの発達そのものについて相談したいときは、同じ保健センター内の「知内町子ども発達支援センター」が窓口です。「落ち着きがない、対人関係が苦手、集団活動に馴染めない等」といった例を挙げて相談を呼びかけており、月〜金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで、電話は同じ01392-5-3506です。就学前の幼児を対象に、保育士による個別の療育指導、家庭でのかかわり方の助言、必要に応じた医療機関(発達外来)の紹介を行い、おしま療育センター(函館市)の言語聴覚士・作業療法士がセンターに来所して専門的な相談・療育支援を受けられる機会もあります。
保育料や保育園入園、学童保育に関する相談は生活福祉課福祉医療係(電話01392-6-7174、字重内21-1)が窓口です。生活に困った方、保護や援助を必要とする方の相談も同じ係が受け付けています。
地域の子育て支援の場として、子育てサロンが令和4年4月に開設した「しりうち認定こども園」内に設けられています。対象は0歳〜未就学児童とその保護者、月〜金曜日(土日祝休み)の午前9時30分から利用でき、保育士が常駐して育児相談や遊びの支援を行うほか、定期的に保健師・栄養士のサポートも受けられます。
定例の相談としては、育児相談(月1回、公民館児童室の子育てサロン室に保健師が訪問。午前10時〜11時30分)、離乳食相談(月1回、保健センターで午前10時〜11時30分。生後4か月から15か月までの児と保護者が対象)、キッズ食育教室(偶数月1回、離乳食完了期〜3歳ぐらいの児と保護者)があります。
乳児・1歳6か月児・3歳児・5歳児の各健診の場にも、子ども発達支援センターの療育担当保育士が同席して相談に対応しています。健診で気になることを言われた流れで、そのまま相談につなげられる形です。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| 知内町子育て世代包括支援センター | 01392-5-3506/妊娠・出産・子育て全般(保健センター内) |
| 知内町子ども発達支援センター | 01392-5-3506/お子さんの発達・成長の相談、個別療育(保健センター内) |
| 生活福祉課福祉医療係 | 01392-6-7174/保育・学童保育・生活困窮の相談 |
| 子育てサロン(しりうち認定こども園内) | 0歳〜未就学児と保護者。保育士常駐 |
子育て世代包括支援センターと子ども発達支援センターは、どちらも保健センター内・同じ電話番号(01392-5-3506)で案内されています。児童福祉法上のこども家庭センターという名称は見当たりません(詳しくはこども家庭センターの項目をご覧ください)。
出典:知内町子育て世代包括支援センターを開設しました!/知内町子育てガイドブック(令和6年11月時点)PDF/母子保健事業の概要について/子育てサロン
児童福祉法第10条の2に基づくこども家庭センターという名前の設置案内は、知内町の公式サイトには見当たりません。それに代わって案内されているのが、知内町子育て世代包括支援センター(保健センター内)です。町のページは「知内町では、妊娠期から子育て期までを安心して過ごせるようにサポートするため、知内町子育て世代包括支援センターを令和3年4月から保健センター内に開設しました。子育て世代のあらゆる悩みやご相談に対応していきます」と説明しています。
開設場所は〒049-1103 北海道上磯郡知内町字重内31-130(保健センター内)、開設時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分まで、窓口は保健推進係(保健師)、電話は01392-5-3506です。相談内容に応じて、保健師が医療機関・保育園幼稚園・学校・子育てサロン・児童相談所・子ども発達支援センター・児童民生委員といった関係機関と連携し、必要なサービスにつなぐ役割を担っています。
同じ建物・同じ電話番号で知内町子ども発達支援センターも運営されていて、発達の相談や個別療育を行っています(詳しくは相談の項目をご覧ください)。子育てガイドブックは、この2つと生活福祉課福祉医療係をまとめて「お子さんに関する各種相談窓口」として紹介していて、こども家庭センターという統一名称は使われていません。
出典:知内町子育て世代包括支援センターを開設しました!/知内町子育てガイドブック(令和6年11月時点)PDF
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。木古内町 松前町 七飯町 当別町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。