発達を指摘されたあと、長万部町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
長万部町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談は、保健福祉課の保健師(電話 01377-2-2454)が受け付けています。1歳6ヶ月・3歳・5歳児健診の日程表と乳児健診の日程表に、健診以外の日にも、役場窓口や電話で保健師等が相談を受けていると書かれています。
子育て全般の相談は、子育て支援センター(さかえ保育所内・電話 01377-2-4006)です。所在地は山越郡長万部町字長万部430-143です。町のページによると、子育て相談は月曜日~金曜日が午前9時から11時30分、土曜日が午前9時から正午で、電話・面接のどちらでも対応します。食事、言葉、遊び、しつけ、子どもの接し方などの相談ができ、利用対象は0歳から就学前のお子さんとその保護者です。
発達に遅れのある子どもの相談として、児童相談所による巡回児童相談が年2回あります。『第3期長万部町子ども・子育て支援事業計画』(令和8年1月改訂)の「障がい児とその保護者への支援」に、健康診査、相談等で発達に遅れのある児(乳幼児・児童・生徒)とその保護者に対し、年2回児童相談所による相談、指導を行うと書かれています。担当課は保健福祉課です。同じ計画には、巡回療育相談(かにっこクラブ)として、療育の場が不足している在宅の心身障がい児とその保護者が巡回療育相談を受けられることも載っています。函館児童相談所(道の機関)は、〒040-8552 函館市中島町37番8号、電話 0138-54-4152で、北海道のページで長万部町は管轄地域に入っています。
療育は、八雲町の子ども発達支援センター(ひまわり)を利用します。子ども・子育て支援事業計画の発達支援・療育体制整備事業の欄に、発達の遅れや発達障がい・知的障がいをもつ児童を対象に、八雲町発達支援センター(ひまわり)で個別・集団療育指導を行うこと、通園に係る交通費の半額を補助することが書かれています。八雲町の案内では、子ども発達支援センター(八雲町栄町13番地1 シルバープラザ内)の電話は 0137-63-4622、ひまわりは、ことばや発達の遅れが気になる就学前までのお子さんが対象で、週1回1時間程度、親子で通園します。
療育手帳の判定は、18歳未満の方は児童相談所です。町の「各種障害者手帳の交付について」のページは、判定を受けてからの申請となること、事前に判定依頼の手続きが必要なこと、手続きに療育手帳交付申請書・写真(4センチ×3センチ)・印鑑が要ることを載せています。お問い合わせ先は保健福祉課福祉係 01377-2-2454 です。
相談支援体制について、『第4次長万部町障がい者基本計画』(令和6年3月)には、町内の相談支援事業所は1箇所と書かれています。
出典:幼児健診日程(令和8年度)/子育て支援センター(2026年9月30日 更新)/第3期長万部町子ども・子育て支援事業計画(令和8年1月改訂)/函館児童相談所(北海道)/子ども発達支援センター(八雲町)(2021年4月1日 更新)/ひまわり(療育)(八雲町)(2023年4月1日 更新)/各種障害者手帳の交付について(2021年1月25日 更新)/第4次長万部町障がい者基本計画・第7期長万部町障がい福祉計画・第3期長万部町障がい児福祉計画(令和6年3月)
「こども家庭センター」という名前の窓口は、長万部町のホームページには載っていません。担当課は保健福祉課です。
母子保健と子育ての相談は、保健福祉課(電話 01377-2-2454)が受け付けています。町の各課連絡先では、保健福祉課の福祉係、介護支援係、健康推進係、包括支援係、子ども子育て支援係の直通番号が、01377-2-2454 と載っています。町のホームページで、妊娠・出産、乳幼児健診、家庭訪問の案内をしているのも保健福祉課です。
出典:第3期長万部町子ども・子育て支援事業計画(令和8年1月改訂)/各課連絡先(2026年4月2日 更新)/母子の健康(2026年4月2日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。愛別町 厚沢部町 福島町 古平町 東神楽町 今金町 岩内町 上ノ国町 木古内町 栗山町 倶知安町 共和町 松前町 森町 七飯町 奥尻町 乙部町 比布町 積丹町 鹿部町 新十津川町 知内町 鷹栖町 当別町 当麻町 月形町 浦臼町 八雲町 由仁町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。