発達を指摘されたあと、厚沢部町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
厚沢部町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談先として町が案内しているのは、厚沢部町子ども発達支援センターです。町のホームページの「厚沢部町発達支援センター」のページに載っているお問い合わせ先は2つで、保健福祉センター内の保健福祉課健康増進係(保健師・栄養士)0139-64-3319と、認定こども園はぜるの保健福祉課子育て支援係(保健師・保育教諭)0139-56-7310です。
センターのチラシ(厚沢部町子ども発達支援センター)は、こころや体の発達に遅れがあるお子さんに対し、発達段階にあわせて生活する力や友達と遊ぶ力を伸ばし、子ども自身が生活しやすいように発達を支援するセンターだと説明しています。場所は厚沢部町認定こども園の中の発達支援ルーム「ぽっぷ」で、お問い合わせは、こども園(0139-56-7310)または保健センター保健師(0139-64-3319)へと書かれています。チラシは、手先が不器用、自分の気持ちを言葉で伝えるのが苦手、体幹が弱くて座っている姿勢もくずれがち、といった「困っていること」を少なくできるように、遊びながら得意を伸ばして不得意を克服するお手伝いをする、としています。活動の例として、形の捉えが苦手な子に見本と同じ形を作る遊び、指先が不器用な子にボタンつなぎ等、言葉で表現することが苦手な子になぞなぞ遊びが挙がっています。
町の組織機構のページでは、保健福祉課のこども園係の業務に、認定こども園管理運営、発達支援、子育てサークルが挙がっています。認定こども園はぜるの所在地は厚沢部町赤沼町377番地1、電話は0139-56-7310です。
町の「各相談・健診のご案内」(厚沢部町母子事業)には、年3回巡回児童相談を行っていると書かれています。お子さんの発達について気になることがある、子育てしていて困ることが多い、子どもの得意・不得意の差は大きいのだろうか、などのときに保健師まで相談してほしいとあり、問い合わせ先は保健福祉センターあゆみの保健師・栄養士(電話 0139-64-3319)です。子育て支援センターと発達支援センターがこども園に併設されている、とも書かれています。
乳幼児健診・相談は保健福祉センターで行われます。健診の案内は、実施日の約3週間前に対象のお子さんへ個別に通知されます。健診の内容と日程は「乳幼児健診」の項目にまとめています。
児童相談所は、道の機関である函館児童相談所(電話 0138-54-4152)です。北海道のページによれば、檜山振興局管内の江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、せたな町、今金町が管轄で、月曜日から金曜日(祝日及び年末年始を除く)の8時45分から17時30分が受付です。虐待等の緊急のときは、24時間受付の189(いち・はや・く)も案内されています。町の障害児通所給付のページも、障害のある児童の入所サービスの窓口は児童相談所だとしています。
センターの利用日や対象年齢、利用にかかる費用は、町のホームページには載っていません。センターの利用や見学については、上の2つの電話番号にお尋ねください。
出典:厚沢部町発達支援センター(2022年11月14日 更新)/厚沢部町子ども発達支援センター/役場案内・組織機構(2022年11月14日 更新)/厚沢部町母子事業 各相談・健診のご案内/障害児通所給付(2022年11月14日 更新)/函館児童相談所
厚沢部町にはこども家庭センターが設置されています。町のホームページの「厚沢部町こども家庭センターについて」は、こども家庭センターを、「母子保健」と「児童福祉」の両機能が連携・協働し、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもへ一体的に相談支援を行う機能と説明し、妊娠期から子育て期(学童期を含む)に関する様々な悩みや困りごとの相談場所になるとしています。
町は、母子保健と児童福祉の機能を保健福祉センターに置いて以前から連携した支援体制を整備していたので、厚沢部町のこども家庭センターは保健福祉センターに設置しますと書いています。相談窓口などは変わらず、妊娠、出産、子育てに関する相談や、養育相談、児童虐待やヤングケアラー等に関する相談は、これまで通り保健福祉センターに相談します。
こども家庭センターの主な業務は、児童及び妊産婦への福祉や母子保健の相談等、地域の妊産婦や子育て世帯・こどもの実情の把握・情報提供・必要な調査・指導等、保健指導・健康診査等、関係機関等との総合調整、こども・妊産婦等へのサポートプラン作成です。
設置で変わる点は2つです。1つ目は、すべての妊婦を対象に一人ひとりに合わせたサポートプランを作成することで、妊婦と保健師が一緒に作成し、その後も体調の変化や成長の節目に合わせて継続してサポートします。
相談窓口は、場所が厚沢部町保健福祉センター、開設時間が月曜日から金曜日の8時30分から17時15分(土日祝・年始年末を除く)、電話が0139-64-3319です。保健福祉センターの所在地は厚沢部町新町181番地6です。
出典:厚沢部町こども家庭センターについて(2026年6月8日 更新)/役場案内・組織機構(2022年11月14日 更新)/保健福祉課
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。今金町 上ノ国町 木古内町 松前町 七飯町 奥尻町 乙部町 知内町 当別町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。