相談内容によって窓口が分かれる。利用相談・新規申請・サービス等利用計画は、学齢期以降=障害者施策課 障害福祉サービス係、未就学児=障害者施策課 児童発達相談係(およびこども発達センター)。制度や手続きは認定・給付係。
| 窓口 | 電話 | 対象 |
|---|---|---|
| 障害者施策課 児童発達相談係 | 03-3312-2111 | 未就学児の利用相談・新規申請 |
| 障害者施策課 障害福祉サービス係 | 03-3312-2111 | 学齢期以降の利用相談・新規申請/放課後等デイサービス(障害者手帳をお持ちの方) |
| 障害者施策課 発達障害児相談担当 | 03-3312-2111 | 放課後等デイサービス(障害者手帳をお持ちでない方) |
申請から受給者証の交付までにどのくらいかかるかは、杉並区の公式ページで公表を確認できませんでした。通いたい事業所や利用を始めたい時期が決まっている場合は、最初の相談のときに窓口へ直接おたずねください。余裕をもって動き始めることをおすすめします。
| 所在地 | 〒168-0072 杉並区高井戸東1丁目18番5号 |
| 電話 | 03-5317-5661 |
| 交通 | 京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩8分(上高井戸児童館・南公園緑地事務所と同じ建物) |
グループ指導のための指導室のほか、言語心理指導の個別指導室、理学療法・作業療法室、水治療法室などがある。対象は事前に児童発達相談係で相談を済ませた方。ことばが遅い、友だちとうまく遊べない、歩き始めるのが遅いなど気になることがあれば、まず児童発達相談係へ。バリアフリー対応(車いすトイレ・車いす対応エレベーター・AED)。
お子さんが小学校に入る前後で、通常の学級・特別支援教室・特別支援学級・特別支援学校のどこで学ぶかを一緒に考えるのが就学相談です。
| 窓口 | 杉並区教育委員会(就学支援相談) |
| 電話 | 03-3312-2111 |
| 備考 | 令和8年4月から就学支援相談の場所が変わる(区が案内を出している)。区内在住で令和9年4月に区立小学校へ就学する児童(5歳児年長クラス)から中学生の保護者が対象。相談は予約制 |
※杉並区の公式ページでは、受付期間の公表を確認できませんでした。上記の窓口へ直接おたずねください。
就学支援シート(就学前の支援を学校に引き継ぐ資料)の活用についても相談できる。
| いまの状況 | まず連絡する先 |
|---|---|
| 事業所に通わせたい・手続きを進めたい | 障害者施策課 児童発達相談係(03-3312-2111) |
| 発達のことが気になる・相談から始めたい | 杉並区 こども発達センター(03-5317-5661) |
| 小学校・中学校での学び方を相談したい | 杉並区教育委員会(就学支援相談)(03-3312-2111) |
どの窓口も、そこで完結しなければ次の窓口につないでくれます。「間違えたらどうしよう」と迷って動けなくなるより、いちばん近いところから電話してみるほうが早く進みます。
窓口に行く前に、気になっている場面と時期を書き出し、母子健康手帳・健診の書類・健康保険証・マイナンバーがわかるものを用意しておくと、一度の相談で話が進みます。持ち物と窓口で聞いておきたいことの一覧は受給者証申請の準備チェックリストと相談に行く前に整理しておくことにまとめています。
児童発達支援の利用者負担は、児童福祉法と同施行令で決まっています。家庭が払うのは政令で定める負担上限月額で、その額が費用の10%を超えるときは10%が上限になります(児童福祉法第21条の5の3第2項第2号)。上限額は0円・4,600円・37,200円の区分です。
国の無償化の対象は、施行令第24条第3号により「3歳に達する日以後の最初の3月31日を経過した障害児で、小学校就学の始期に達するまでの間にあるもの」です。こども家庭庁は国の無償化に新たな手続きは必要ないとしています。
さらに東京都には、0〜2歳の利用者負担を世帯収入に関わらず実質0円にする事業(児童発達支援事業所等利用支援事業)があります。対象は満3歳に達する日以後の最初の3月31日までで、国の無償化と切れ目なくつながります。対象サービスは児童発達支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援で、放課後等デイサービスは対象外です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 無償化に必要な手続き | 無し |
| 問合先(申請先) | 杉並区保健福祉部障害者施策課児童支援係 03-3312-2111(内線1134 1177) 03-3312-2111(内線1134 1177) |
| 受給者証への表示 | 杉並区無償化対象児童(都制度) |
※上の表は東京都福祉局「区市町村の実施する無償化制度一覧」を2026年9月4日に確認した内容です。手続きや表示は変更されることがあります。必ず杉並区の窓口でご確認ください。
金額の区分、23区の手続きの違い、無償化の対象にならない費用(食費など)は児童発達支援の利用料はいくら?にまとめています。
小学校に上がると、通常の学級+特別支援教室、特別支援学級、特別支援学校という選択肢になります。放課後の時間は放課後等デイサービスが使えますが、利用にはやはり通所受給者証が必要で、申請の窓口は障害者施策課 児童発達相談係です。就学前から利用していた場合も、小学校入学のタイミングで受給者証の内容を切り替える手続きが必要になります。
※てらぴぁぽけっと早稲田教室の放課後等デイサービスは、2027年4月の開所を予定しています(現在、指定申請の準備を進めています)。現時点で放課後等デイサービスの利用契約を受け付けるものではありません。
てらぴぁぽけっと早稲田教室は、東京都新宿区西早稲田1-23-13 AZ西早稲田 2Fにあります。東京メトロ東西線 早稲田駅、都電荒川線(東京さくらトラム)早稲田停留場が最寄りです。
| 出発 | 所要時間 | 乗換 | 運賃(IC) | 経路 |
|---|---|---|---|---|
| 荻窪 | 約17分 | 0回 | 377円 | 東京メトロ東西線1本(乗換なし・中野からJR中央総武線各停に直通) |
※2026年9月3日にYahoo!路線情報で調べた目安です(平日10時前後の発。時間帯により変わる)。時間帯や乗り継ぎによって変わります。
受給者証は杉並区が発行しますが、事業所は区外のものも利用できます。お住まいの区と通う事業所の区が違っていて構いません。
東京23区の申請窓口・発達相談・就学相談を同じ形式で並べた一覧を用意しています。東京23区で受給者証を申請する窓口は区ごとに違う——23区の一覧と比べかたから、ほかの区のページにも移れます。
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※本記事の制度・窓口情報は、2026年9月3日に杉並区の公式サイトで確認した内容にもとづいています。制度や窓口、電話番号、日程は変更される場合があります。最新の情報は必ず上記の公式ページ・各窓口でご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。杉並区にお住まいの方の見学・ご相談も、診断の有無に関わらず承ります。