新宿区で児童発達支援・放課後等デイサービスなどの障害児通所支援を利用するときの相談・申請窓口は、福祉部 障害者福祉課 支援係(新宿区役所本庁舎2階)。区の「障害者福祉の手引(令和8年版)」でも「相談及び申請窓口=障害者福祉課支援係(区役所2階)」と示されている。精神障害・難病のあるお子さんは、担当地区の保健センターでも相談を受け付けている。
| 窓口 | 電話 | 対象 |
|---|---|---|
| 福祉部 障害者福祉課 支援係(新宿区役所本庁舎2階) 〒160-8484 新宿区歌舞伎町1-4-1 | 03-5273-4583 | 区内全域 |
負担上限月額は国の区分どおり(区は令和8年4月現在として公表)。障害児は、生活保護受給世帯0円/区市町村民税非課税世帯0円/一般1(区市町村民税課税・所得割28万円未満)は通所施設・ホームヘルプ利用の場合4,600円/一般2(上記以外)37,200円。※同じ一般1の行にある9,300円は入所施設を利用する場合の額で、通所には当たらない。そのうえで新宿区には独自の軽減がある。(1)令和9年3月末まで、区民税課税世帯の児童発達支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援・放課後等デイサービスの利用者負担率を10%から3%に軽減。(2)就学前(0歳から5歳)の児童発達支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援の利用者負担は無料で、児童発達支援で提供された食費の保護者実費負担分も無償化の対象。放課後等デイサービスはこの就学前無償化には含まれない。問合せ先は、負担上限月額が支援係(03-5273-4583)、区独自の軽減策と無償化が経理係(03-5273-4520)。
申請から受給者証の交付までにどのくらいかかるかは、新宿区の公式ページで公表を確認できませんでした。通いたい事業所や利用を始めたい時期が決まっている場合は、最初の相談のときに窓口へ直接おたずねください。余裕をもって動き始めることをおすすめします。
| 所在地 | 〒160-0022 新宿区新宿7-3-29 子ども総合センター |
| 電話 | 03-6273-8701 |
お子さんが小学校に入る前後で、通常の学級・特別支援教室・特別支援学級・特別支援学校のどこで学ぶかを一緒に考えるのが就学相談です。
| 窓口 | 新宿区教育委員会事務局 教育支援課 特別支援教育係(新宿コズミックセンター4階) |
| 電話 | 03-3232-3074 |
| 受付開始 | 令和8年4月1日(水) |
| 小学校入学相談 | 令和8年4月1日(水)〜9月30日(水) |
| 申込方法 | 電子申請の受付フォームから申し込む。申込み後、特別支援教育係から電話があり、面接・発達検査の日を決める。申請後10日以内に連絡がない場合は特別支援教育係へ電話する。 |
| 受付時間 | 月曜〜金曜(祝日を除く)午前8時30分〜午後5時 |
| 備考 | 対象は、令和9年4月に小・中学校へ入学予定のお子さんの保護者と、現在小・中学校に在学中で特別支援学級または特別支援学校への転学を考えているお子さんの保護者。転学の相談は、まず在籍している学校に相談する。 |
面接当日は、区の様式の就学相談票・面談票A・面談票Bを記入して持参し、あわせて母子健康手帳、過去に療育機関や医療機関で受けた発達検査・知能検査の結果の写し、手帳の写し、医師診察記録を持っていく。医師の面接は予約制で1人30分が目安。主治医がいない場合は教育委員会が契約している医師が面接する。就学支援委員会で特別支援学級・特別支援学校が適当という結果になった場合は体験入級があるが、令和8年度は自閉症・情緒障害特別支援学級の体験はない。区立小・中学校特別支援学級と新宿養護学校の学校見学会は6月に実施。
新宿区保健センターで、3〜4か月児健診・1歳6か月児歯科健診・3歳児健診・5歳児健診を無料で実施している。
| 実施 | あり。令和8年7月から実施している。 |
| 対象 | 満4歳6か月〜6歳未満(令和8年度は令和3年4月2日〜令和4年4月1日生まれ) |
| 内容 | 集団遊び、問診、計測、診察、個別相談 |
| 受け方 | 希望・予約制。個別に送られる通知に記載のQRコードから申し込む。担当の保健センターで都合がつかない場合は、他の保健センターでも予約できる。 |
| 会場 | 担当の保健センター(牛込・四谷・東新宿・落合の4か所) |
区のページ・日程表には対象外となる条件の記載はなかった。
| 牛込保健センター | 03-3260-6231 |
| 四谷保健センター | 03-3351-5161 |
| 東新宿保健センター | 03-3200-1026 |
| 落合保健センター | 03-3952-7161 |
| いまの状況 | まず連絡する先 |
|---|---|
| 事業所に通わせたい・手続きを進めたい | 福祉部 障害者福祉課 支援係(新宿区役所本庁舎2階)(03-5273-4583) |
| 発達のことが気になる・相談から始めたい | 子ども総合センター 児童発達支援センター 愛称「あいあい」(03-6273-8701) |
| 小学校・中学校での学び方を相談したい | 新宿区教育委員会事務局 教育支援課 特別支援教育係(新宿コズミックセンター4階)(03-3232-3074) |
どの窓口も、そこで完結しなければ次の窓口につないでくれます。「間違えたらどうしよう」と迷って動けなくなるより、いちばん近いところから電話してみるほうが早く進みます。
窓口に行く前に、気になっている場面と時期を書き出し、母子健康手帳・健診の書類・健康保険証・マイナンバーがわかるものを用意しておくと、一度の相談で話が進みます。持ち物と窓口で聞いておきたいことの一覧は受給者証申請の準備チェックリストと相談に行く前に整理しておくことにまとめています。
児童発達支援の利用者負担は、児童福祉法と同施行令で決まっています。家庭が払うのは政令で定める負担上限月額で、その額が費用の10%を超えるときは10%が上限になります(児童福祉法第21条の5の3第2項第2号)。上限額は0円・4,600円・37,200円の区分です。
国の無償化の対象は、施行令第24条第3号により「3歳に達する日以後の最初の3月31日を経過した障害児で、小学校就学の始期に達するまでの間にあるもの」です。こども家庭庁は国の無償化に新たな手続きは必要ないとしています。
さらに東京都には、0〜2歳の利用者負担を世帯収入に関わらず実質0円にする事業(児童発達支援事業所等利用支援事業)があります。対象は満3歳に達する日以後の最初の3月31日までで、国の無償化と切れ目なくつながります。対象サービスは児童発達支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援で、放課後等デイサービスは対象外です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 無償化に必要な手続き | 無し |
| 問合先(申請先) | 福祉部障害者福祉課支援係 03-5273-4583 |
| 受給者証への表示 | 東京都無償化対象児童(0~2歳) |
※上の表は東京都福祉局「区市町村の実施する無償化制度一覧」を2026年9月9日に確認した内容です。手続きや表示は変更されることがあります。必ず新宿区の窓口でご確認ください。
金額の区分、23区の手続きの違い、無償化の対象にならない費用(食費など)は児童発達支援の利用料はいくら?にまとめています。
小学校に上がると、通常の学級+特別支援教室、特別支援学級、特別支援学校という選択肢になります。放課後の時間は放課後等デイサービスが使えますが、利用にはやはり通所受給者証が必要で、申請の窓口は福祉部 障害者福祉課 支援係(新宿区役所本庁舎2階)です。就学前から利用していた場合も、小学校入学のタイミングで受給者証の内容を切り替える手続きが必要になります。
※てらぴぁぽけっと早稲田教室の放課後等デイサービスは、2027年4月の開所を予定しています(現在、指定申請の準備を進めています)。現時点で放課後等デイサービスの利用契約を受け付けるものではありません。
てらぴぁぽけっと早稲田教室は、東京都新宿区西早稲田1-23-13 AZ西早稲田 2Fにあります。東京メトロ東西線 早稲田駅、都電荒川線(東京さくらトラム)早稲田停留場が最寄りです。
| 出発 | 所要時間 | 乗換 | 運賃(IC) | 経路 |
|---|---|---|---|---|
| 高田馬場 | 約3分 | 0回 | 178円 | 東京メトロ東西線1本(1駅) |
| 神楽坂 | 約1分 | 0回 | 178円 | 東京メトロ東西線1本(1駅) |
| 落合 | 約6分 | 0回 | 178円 | 東京メトロ東西線1本(2駅) |
| 新宿 | 約18分 | 1回 | 333円 | JR山手線で高田馬場へ、東京メトロ東西線に乗り換えて1駅 |
| 四ツ谷 | 約18分 | 1回 | 333円 | JR総武線で飯田橋へ、東京メトロ東西線に乗り換えて2駅 |
※2026年9月9日にYahoo!路線情報で調べた目安です(平日21時台の発。時間帯により変わる)。時間帯や乗り継ぎによって変わります。
受給者証は新宿区が発行しますが、事業所は区外のものも利用できます。お住まいの区と通う事業所の区が違っていて構いません。
東京23区の申請窓口・発達相談・就学相談を同じ形式で並べた一覧を用意しています。東京23区で受給者証を申請する窓口は区ごとに違う——23区の一覧と比べかたから、ほかの区のページにも移れます。
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※本記事の制度・窓口情報は、2026年9月9日に新宿区の公式サイトで確認した内容にもとづいています。制度や窓口、電話番号、日程は変更される場合があります。最新の情報は必ず上記の公式ページ・各窓口でご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。新宿区にお住まいの方の見学・ご相談も、診断の有無に関わらず承ります。