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📋 手続き・制度

東京都荒川区で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月18日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
荒川区で、どこに電話をかければよいのか。荒川区の公式ページで2026-09-16に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——荒川区で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、荒川区で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お子さんの発達が気になったら、まず荒川たんぽぽセンター(荒川区立心身障害者福祉センター・03-3891-6824)に電話してください。区が直接運営する児童発達支援センターで、対象は「荒川区に在住の18歳未満のお子さまとその保護者」、費用は無料、スタッフは「相談員・心理士・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士」です。区は流れを「初回相談の予約:たんぽぽセンターにお電話(03-3891-6824)ください。」→初回相談(アセスメント)→結果の報告と方針、と示していて、この相談に受給者証は要りません(受給者証が必要な事業には★印が付いています)。受給者証(児童発達支援・放課後等デイサービス)の申請は、区役所本庁舎1階の障害者福祉課 相談支援係(03-3802-4057/代表 03-3802-3111 内線2685・2686・2687・2690)です。ただし荒川区は「申請に必要な書類が個別の状況により異なります。事前にお電話等で障害者福祉課相談支援係(内線:2685)へお問い合わせください。」と明記しているので、窓口に行く前に必ず電話してください。

荒川区の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(荒川区)

荒川区で「お子さんの発達の遅れなど」の相談先として区が名指ししているのは、荒川たんぽぽセンター(荒川区立心身障害者福祉センター)です。所在地は荒川一丁目53番20号、電話は 03-3891-6824、ファクスは 03-3807-8483。区の「こんな時はどこに相談したらいい?」のページでも、お子さんの発達について心配のある方の相談先はここだと案内されています。運営は区で、問い合わせ先は福祉部障害者福祉課心身障害者福祉センターです。区役所とは別の建物なので、区役所へ行っても相談はできません。

たんぽぽセンターの発達相談支援事業は、対象が「荒川区に在住の18歳未満のお子さまとその保護者」、日時は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前9時から午後5時、費用は無料(電話代・交通費は相談者負担)です。スタッフは「相談員・心理士・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士」。区は相談の例として、言葉の成長がゆっくりかも、好きなことや自分のやり方にこだわりが強すぎる気がする、運動の成長がゆっくりだと思う、発音が聞き取りにくい、を挙げています。小児神経科相談もあり、嘱託医師が面接を行いますが、区は「診療や診察ではないので、診断は行っておりません。」と断っています。相談日は問い合わせが必要です。

流れは3段です。1 初回相談の予約=「初回相談の予約:たんぽぽセンターにお電話(03-3891-6824)ください。」、2 初回相談=お子さまの様子を詳しく伺い、発達の様子を実際に見てアセスメントを行う、3 結果の報告=アセスメントの報告や助言をし、今後の方針を伝える。主な方針として、当センター児童発達支援、専門相談、経過観察、助言終了、保育所等訪問支援のご案内などが挙げられています。区は「★印がついている事業は、福祉サービス等受給者証が必要です。」としていて、★が付くのは児童発達支援事業(通所)と保育所等訪問支援事業です。つまり相談とアセスメントだけなら受給者証は要りません。

たんぽぽセンターの通所(★児童発達支援事業)は、小集団グループ療育と個別療育に分かれます。小集団グループ療育は対象が荒川区在住の1~5歳児(就学前)、利用日は月曜日から金曜日の週1回、1~2歳児は親子療育、3~5歳児は親子分離療育、午前グループと午後グループがあり、2歳児以上の午前グループでは給食が出ます。個別療育は、言語(言語聴覚士が発音・吃音・難聴などに対応)、理学(理学療法士が大きな運動の発達を支援)、作業(作業療法士が運動のぎこちなさや感覚の過敏さ、道具の使い方、感覚統合などを支援)の3つです。このほか★保育所等訪問支援事業(03-3802-4328)、障害児相談支援事業(03-3891-6829)、ペアレントメンターによるグループ相談会「虹の広場~にじひろ~」や発達障がい講演会があります。🔴 同じセンターの中で用件ごとに番号が違うので、かけ間違いに注意してください。

健康や発育の心配が先に立つときは、荒川区保健所の健康推進課です。所在地は荒川二丁目11番1号(がん予防・健康づくりセンター内)、保健師は代表 03-3802-3111 の内線432、栄養・歯科は内線423。赤ちゃんの健康や発達、育児の不安について保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士が相談に応じ、専門医が相談に応じることもあります。健診の結果、発育・発達等の経過を観察する必要があると判断されたお子さんには経過観察健診(予約制)があり、小児科・小児神経科の診察、計測、育児・栄養相談、理学療法士による運動面の相談、臨床心理士によることばの発達等の相談を受けられます。

幼稚園児・小学生・中学生の相談は、教育センターの教育相談です。教育センターは荒川三丁目49番1号、代表 03-3802-5720。区は「教育センターには、教育相談係・特別支援教育係・教育支援ルーム(みらい)・学校図書館支援室・教科書センターがあります。」としています。教育相談の受付時間は月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)の午前9時から午後5時まで、問い合わせ・連絡先は 03-3801-4338(直通)。🔴 対象が限られます。区立小・中学校及び幼稚園・こども園に在籍する幼児・児童・生徒とその保護者、その教職員、区内在住で私立小・中学校及び幼稚園・こども園に通う幼児・児童・生徒とその保護者です。園に通っていない就学前のお子さんはこの対象に入らないので、その場合はたんぽぽセンターか保健所が入口になります。

医療的ケアが必要なお子さんや、制度全体の相談は荒川区障害者基幹相談支援センターです。所在地は荒川区南千住1-13-17 荒川区福祉部分室1階(旧南千住第三幼稚園内)、電話 03-3801-8060、ファクス 03-3801-8061、開所時間は午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝日・年末年始は休み)。区は「業務運営は社会福祉法人ソラティオに委託しています。」と明記しています。ここには医療的ケア児等の相談・支援窓口が置かれ、医療的ケア児等地域コーディネーターが電話・自宅訪問・ZOOMによるオンラインで相談に応じます(事前予約制)。

受給者証の計画(障害児支援利用計画)を作る指定特定相談支援事業所は、『障がい者のしおり』(令和8年度版)に一覧があり、対象欄に「児」が入っているのは次のとおりです。区立心身障害者福祉センター(障害児相談支援事業所/荒川1-53-20/03-3891-6829/児・未就学児のみ)、区立精神障害者地域生活支援センター(支援センター アゼリア/東尾久5-45-11/03-3819-2343)、区立障害者福祉会館(アクロスあらかわ/荒川2-57-8/03-3803-6288)、ソラティオ23(南千住2-8-6/03-3801-7227)、宮本相談支援センター(町屋2-14-9-101/03-5692-1610)、トラム相談支援事業所(荒川6-64-9-201/03-5855-2087)、荒川自立支援センター(西日暮里6-23-5 光ビル1階/03-6806-5249)、おぐの相談室(西尾久5-9-7 リード西尾久104/080-9814-4435)。🔴 区立心身障害者福祉センターの障害児相談支援は「未就学児のみ」なので、就学後は別の事業所を選ぶことになります。子育てや家庭のことなら、荒川区子ども家庭総合センター(荒川1-50-17・03-3802-3765)が総合の入口です。

相談したいこと窓口と電話
発達の遅れ・ことば・運動・こだわり(0~18歳未満)荒川たんぽぽセンター 発達相談支援事業(荒川1-53-20)03-3891-6824
健康・発育・育児の不安、健診の前後荒川区保健所 健康推進課(荒川2-11-1)03-3802-3111 内線432(保健師)・423(栄養、歯科)
園・学校に通う幼児・児童・生徒の相談教育センター 教育相談(荒川3-49-1)03-3801-4338(直通)
受給者証の申請・福祉サービス障害者福祉課 相談支援係(本庁舎1階)03-3802-4057/内線2685・2686・2687・2690
受給者証の計画づくり(未就学児)区立心身障害者福祉センター 障害児相談支援事業所 03-3891-6829
保育所等訪問支援の相談荒川たんぽぽセンター 保育所等訪問支援事業 03-3802-4328
医療的ケア児等・制度全体の相談荒川区障害者基幹相談支援センター(南千住1-13-17)03-3801-8060
子育て全般・子どもからの相談荒川区子ども家庭総合センター(荒川1-50-17)03-3802-3765
受給者証がなくても相談はできます
たんぽぽセンターの発達相談支援事業は無料で、受給者証は要りません。区が受給者証を求めているのは★印の事業(児童発達支援事業(通所)と保育所等訪問支援事業)だけです。まず 03-3891-6824 に電話して初回相談を予約してください。

「荒川区内のその他の相談窓口」のページ(更新日 2021年4月8日)は教育相談を 03-3801-4388 としていますが、2026年8月12日更新の教育センターのページは 03-3801-4338(直通)です。新しいほうを使ってください。

出典:荒川たんぽぽセンター(荒川区立心身障害者福祉センター)(2026年9月2日 更新)/荒川たんぽぽセンター 子ども(0~18歳未満)(2026年9月11日 更新)/こんな時はどこに相談したらいい?(2025年11月14日 更新)/荒川区障害者基幹相談支援センター(2026年2月16日 更新)/医療的ケア児等の相談・支援窓口(2026年3月9日 更新)/教育センター(2026年8月12日 更新)/荒川区内のその他の相談窓口(2021年4月8日 更新)/障害者福祉課の窓口(2025年9月18日 更新)/乳幼児健診【経過観察健診】(2024年12月2日 更新)/子ども家庭総合センター(児童相談所)(2026年8月6日 更新)/令和8年度版「障がい者のしおり」全文(PDF)

こども家庭センター(荒川区)

🔴 荒川区の「こども家庭センター」は建物の名前ではなく、区の機能です。『荒川区子ども・若者総合計画(第3期荒川区子ども・子育て支援計画・令和7年3月)』は、平成31年から子育て世代包括支援センター機能を整備してきたとしたうえで、令和6年4月に母子保健機能に児童家庭福祉機能を加えて一体的な組織として支援を行う「こども家庭センター機能」に移行し、妊産婦および子育て世帯、子どもへの一体的な支援を始めた、と書いています。計画の事業一覧には「こども家庭センター機能の充実」が繰り返し載り、その担当は子育て支援課・子ども家庭総合センター・健康推進課の3つです。したがって、こども家庭センターという名前の窓口へ行く形にはなっておらず、用件ごとに行き先が変わります。

子どもと子育ての総合相談は、荒川区子ども家庭総合センターです。所在地は荒川一丁目50番17号、電話 03-3802-3765、ファクス 03-3802-3787、受付は月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)。区は「初めてご相談の方はこちらにお電話ください。」「子どもと子育ての総合相談窓口です。保護者からの相談も、子どもからの相談もお受けします。」と案内し、対象を「妊娠中の方や18歳未満の子どもとその保護者が対象です。」としています。JR常磐線「三河島」駅から徒歩9分、都電荒川線「荒川区役所前」停留所から徒歩4分です。

🔴 このセンターは児童相談所でもあります。区は「子ども家庭総合センターは児童相談所の機能を持ち、子育てで心配なことなどを、子どもや保護者と一緒に解決していく専門の相談機関です。」としています。児童福祉司、児童心理司、医師、保健師など専門のスタッフが相談にあたり、必要に応じて学校などの関係機関と連携し、一時的にお子さんを預かったり児童福祉施設への入所を調整したりします。荒川区は区立の児童相談所を置いている特別区の一つで、事業概要が令和2年度分から公表されています。18歳未満の愛の手帳(療育手帳)の判定予約先も、このセンターです。区は「18歳未満の場合は、荒川区子ども家庭総合センター」(荒川1-50-17・03-3802-3765)、18歳以上は東京都心身障害者福祉センター(新宿区神楽河岸1-1・03-3235-2946)と書き分けていて、手帳の交付申請のほか、満3歳・6歳・12歳・18歳になったときにも判定が必要です。

24時間の電話相談もあります。あらかわキッズ・ファミリーコール24(0120-536-883)は24時間・年中無休・通話料無料で、妊娠・出産・育児の悩みを看護師等の専門スタッフが受け付け、対象は妊娠中の方や18歳未満の子どものいる保護者です。虐待の通告・相談は児童相談所虐待対応ダイヤル189(いちはやく/24時間・年中無休・無料)です。

母子保健の側は、荒川区保健所の健康推進課です。所在地は荒川二丁目11番1号(がん予防・健康づくりセンター内)、赤ちゃんの健康や発達、育児の不安について保健師や助産師、栄養士、歯科衛生士が相談に応じます(保健師は03-3802-3111 内線432、栄養・歯科は内線423)。妊娠期の入口はゆりかご面接(妊婦面接)で、助産師または保健師が予約制で面接します。実施場所は荒川区保健所健康推進課(がん予防・健康づくりセンター2階)で、区民事務所では実施していません。実施時間は月曜から金曜の午前9時から午後4時30分、土曜または日曜も月1回同じ時間で行われ、所要時間は40分程度です。ゆりかご面接を受けた方には妊婦のための支援給付(1回目、5万円)とゆりかごギフト(1万円相当)が届きます。

子育て支援課(区役所本庁舎2階)は、こども家庭センター機能のもう一つの担当です。どこに相談してよいか分からないときの総合の問い合わせ先は管理調整係(03-3802-3111 内線3811)、特別児童扶養手当や児童育成手当は子育て給付係(03-3802-4832)、18歳未満のお子さんがいる家庭の夫婦・親子関係や離婚、養育費等の家庭相談はひとり親・女性福祉係(03-3802-4983)が予約を受け付けます(毎週火曜・水曜の午後1時20分から2時20分と午後3時から4時、事前予約制、相談場所は区役所2階子育て支援課、面接もしくは電話)。

このほか、子育て支援カウンセラーが区内のひろば館、ふれあい館などを巡回し、保護者の相談に応じています。ミニ相談は予約不要で誰でも相談でき、じっくり相談したい方向けの個別相談は電話予約が必要です。巡回日程は館によって異なり、予約・申込先は教育委員会事務局 登校・放課後サポート課 事業支援係(03-3802-3111 内線3836/平日の午前8時30分から午後5時15分まで)です。🔴 名前の似た施設に注意してください。相談の総合窓口は子ども家庭総合センター(荒川1-50-17)ですが、荒川5-12-10 にあるきらきら子育て交流サロン(03-3805-5742)は別の施設で、区は「旧子ども家庭支援センターの1階にあるサロンです。」と説明しています。コミュニティバス「さくら」の停留所名がいまも子ども家庭支援センターなので、行き先を取り違えないようにしてください。

用件行き先と電話
はじめての相談・子育て全般・子どもからの相談荒川区子ども家庭総合センター(荒川1-50-17)03-3802-3765
18歳未満の愛の手帳の判定予約荒川区子ども家庭総合センター 03-3802-3765
24時間の電話相談(妊娠・出産・育児)あらかわキッズ・ファミリーコール24 0120-536-883
虐待の通告・相談児童相談所虐待対応ダイヤル 189
妊娠期の面接・母子保健荒川区保健所 健康推進課(荒川2-11-1)03-3802-3111 内線432
どこに相談してよいか分からないとき子育て支援課 管理調整係(本庁舎2階)03-3802-3111 内線3811
家庭・離婚・養育費の相談(予約制)子育て支援課 ひとり親・女性福祉係 03-3802-4983
ひろば館・ふれあい館での子育て相談登校・放課後サポート課 事業支援係(子育て支援カウンセラー)03-3802-3111 内線3836
荒川区の児童相談所は区立です
荒川区子ども家庭総合センター(荒川1-50-17・03-3802-3765)が児童相談所の機能を持っています。18歳未満の愛の手帳の判定予約もここで、東京都の児童相談所ではありません。18歳以上の判定だけが東京都心身障害者福祉センター(03-3235-2946)です。

出典:荒川区子ども・若者総合計画を策定しました(2025年4月1日 更新)/荒川区子ども・若者総合計画(第3期荒川区子ども・子育て支援計画)全文(PDF)/子ども家庭総合センター(児童相談所)(2026年8月6日 更新)/荒川区子ども家庭総合センター(施設案内)(2020年7月1日 更新)/こんな時はどこに相談したらいい?(2025年11月14日 更新)/妊婦面接・相談(ゆりかご面接)(2026年8月10日 更新)/家庭相談(2025年10月30日 更新)/子育て支援カウンセラーが相談に応じます(2026年4月30日 更新)/愛の手帳(2023年12月4日 更新)/家庭に関する相談/きらきら子育て交流サロン(旧子ども家庭支援センター)(2026年8月25日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

東京都のほかのページ

東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。

東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 北区 江東区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

荒川区から早稲田教室までの行き方

てらぴぁぽけっと早稲田教室は、東京都新宿区西早稲田1-23-13 AZ西早稲田 2Fにあります。東京メトロ東西線 早稲田駅、都電荒川線(東京さくらトラム)早稲田停留場が最寄りです。

出発所要時間・乗換・運賃・経路
町屋から約32分・乗換1回・252円(IC)
都電荒川線1本でも来られる(時間はかかる)

※2026-09-03にYahoo!路線情報で調べた目安です(平日21時台の発。時間帯により変わる)。時間帯や乗り継ぎによって変わります。

受給者証は荒川区が発行しますが、事業所は区外のものも利用できます。お住まいの区と通う事業所の区が違っていて構いません。

東京23区の窓口を同じ形式で並べた23区の一覧から、ほかの区のページにも移れます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月16日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。