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東京都豊島区で児童発達支援を利用するには——受給者証の窓口・発達相談・就学相談

最終更新:2026年8月28日
児童発達支援や放課後等デイサービスを利用するには、お住まいの自治体が発行する通所受給者証が必要です。この記事では、東京都豊島区にお住まいの方に向けて、申請の窓口・発達の相談先・就学相談の時期を、豊島区の公式情報にもとづいてまとめます。

豊島区でとくに知っておきたいのは、次の点です。🔴 未就学児の利用者負担が0円(区の独自助成+国の無償化)。区立センターの療育は申請・面談をセンターで直接受け付ける。

制度そのものの説明は受給者証とは?取り方・申請の流れもあわせてご覧ください。

豊島区で受給者証を申請する窓口

豊島区立児童発達支援センターでの療育を利用する場合は、申請・面談をセンターで受け付ける。それ以外は障害福祉課 児童・障害児支援グループへ電話で相談。

窓口電話対象
豊島区 障害福祉課 児童・障害児支援グループ03-4566-2451区内全域

豊島区の利用者負担

区の記載どおり、未就学児は豊島区の独自助成および国の無償化制度により、サービスの利用者負担は0円。ただし医療費・教材費・軽食費等は自己負担(事業所ごとに異なる)。

申請から利用開始までの流れ

  1. 相談——窓口または障害児相談支援事業所に相談します。
  2. 申請——上の窓口へ支給申請をします。
  3. 調査・意向の聴取——お子さんの状況やご家庭の希望をお聞きします。
  4. 障害児支援利用計画案の作成——指定障害児相談支援事業者が作成します。保護者が自分で作る「セルフプラン」を選ぶこともできます。
  5. 計画案の提出——作成した計画案(またはセルフプラン)を提出します。
  6. 支給決定・受給者証の交付——支給が決まると通所受給者証が交付されます。
  7. 事業所と契約・利用開始——利用したい事業所と契約します。
  8. モニタリング——計画が適切かを定期的に見直します。

交付までの期間について

申請から受給者証の交付までにどのくらいかかるかは、豊島区の公式ページで公表を確認できませんでした。通いたい事業所や利用を始めたい時期が決まっている場合は、最初の相談のときに窓口へ直接おたずねください。余裕をもって動き始めることをおすすめします。

発達のことを相談する窓口

豊島区立児童発達支援センター

所在地〒171-0044 豊島区千早4-6-14(西部子ども家庭支援センター内に併設)
電話03-6777-0370

発達の相談は、子ども家庭支援ワーカーと心理士が話を聞く「初回面談」(予約制)から。「相談記録票」「健康・医療の記録」をプリントして持参するとよい。児童発達支援(療育)は西部子ども家庭支援センター1階。

就学相談

お子さんが小学校に入る前後で、通常の学級・特別支援教室・特別支援学級・特別支援学校のどこで学ぶかを一緒に考えるのが就学相談です。

窓口豊島区教育委員会
電話03-3971-7440
対象次年度小学校入学
受付開始4月1日
小学校入学相談令和8年4月1日 〜 10月30日
備考都立特別支援学校への入学を希望する方は、できるだけ9月30日までに申し込む

保護者の要望があれば特別支援学級・特別支援学校の見学・体験入級ができる旨の記載あり。

どの窓口から始めればいいか

いまの状況まず連絡する先
事業所に通わせたい・手続きを進めたい豊島区 障害福祉課 児童・障害児支援グループ(03-4566-2451)
発達のことが気になる・相談から始めたい豊島区立児童発達支援センター(03-6777-0370)
小学校・中学校での学び方を相談したい豊島区教育委員会(03-3971-7440)

どの窓口も、そこで完結しなければ次の窓口につないでくれます。「間違えたらどうしよう」と迷って動けなくなるより、いちばん近いところから電話してみるほうが早く進みます。

初回の相談の前に

窓口に行く前に、気になっている場面と時期を書き出し、母子健康手帳・健診の書類・健康保険証・マイナンバーがわかるものを用意しておくと、一度の相談で話が進みます。持ち物と窓口で聞いておきたいことの一覧は受給者証申請の準備チェックリスト相談に行く前に整理しておくことにまとめています。

利用料

児童発達支援の利用料は国の制度で決まっていて、原則1割負担・世帯の所得に応じた月額上限があります。満3歳になったあとの最初の4月1日から3年間は無償化されています。詳しくは児童発達支援の利用料はいくら?をご覧ください。

就学したあとのこと

小学校に上がると、通常の学級+特別支援教室特別支援学級特別支援学校という選択肢になります。放課後の時間は放課後等デイサービスが使えますが、利用にはやはり通所受給者証が必要で、申請の窓口は豊島区 障害福祉課 児童・障害児支援グループです。就学前から利用していた場合も、小学校入学のタイミングで受給者証の内容を切り替える手続きが必要になります。

※てらぴぁぽけっと早稲田教室の放課後等デイサービスは、2027年4月の開所を予定しています(現在、指定申請の準備を進めています)。現時点で放課後等デイサービスの利用契約を受け付けるものではありません。

豊島区から早稲田教室までの行き方

てらぴぁぽけっと早稲田教室は、東京都新宿区西早稲田1-23-13 AZ西早稲田 2Fにあります。東京メトロ東西線 早稲田駅、都電荒川線(東京さくらトラム)早稲田停留場が最寄りです。

出発所要時間乗換運賃(IC)経路
池袋約14分1回333円副都心線・JRから乗り継ぎ

※2026年8月28日にYahoo!路線情報で調べた目安です(平日21時台の発。時間帯により変わる)。時間帯や乗り継ぎによって変わります。

受給者証は豊島区が発行しますが、事業所は区外のものも利用できます。お住まいの区と通う事業所の区が違っていて構いません。

参考(公的情報)

※本記事の制度・窓口情報は、2026年8月28日に豊島区の公式サイトで確認した内容にもとづいています。制度や窓口、電話番号、日程は変更される場合があります。最新の情報は必ず上記の公式ページ・各窓口でご確認ください。

よくあるご質問

豊島区に住んでいますが、新宿区の教室に通えますか?
はい、通えます。受給者証はお住まいの豊島区が発行しますが、区外の事業所でも利用できます。てらぴぁぽけっと早稲田教室にも、区外にお住まいのご家庭が通われています。
診断がなくても申請できますか?
必要な書類はお子さんの状況やサービスによって異なります。手帳をお持ちでない場合でも申請できることがありますので、上記の窓口にご確認ください。
申請から受給者証が届くまで、どのくらいかかりますか?
豊島区の公式ページでは、期間の目安の公表を確認できませんでした。通いたい時期が決まっている場合は、最初の相談のときに窓口へ直接おたずねください。
豊島区の就学相談は、いつ申し込めばいいですか?
豊島区の案内では「令和8年4月1日 〜 10月30日」とされています。年度によって変わりますので、最新の日程は必ず区の公式ページでご確認ください。
受給者証の申請がまだですが、見学はできますか?
はい。当教室では、受給者証の申請がこれからの方の見学・ご相談も承っています。手続きの進め方についてもご案内できます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

お子さまのこと、専門スタッフに相談してみませんか

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。豊島区にお住まいの方の見学・ご相談も、診断の有無に関わらず承ります。