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東京都江東区で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
江東区で、どこに電話をかければよいのか。江東区の公式ページで2026-09-16に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——江東区で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、江東区で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
就学前のお子さんの発達が気になったら、まず区立の江東区こども発達センターに電話してください(塩浜CoCo 03-5632-2591/亀戸CoCo 03-3636-3150)。江東区は障害児通所支援について「1年以内に発達センター等から療育が必要な旨の指摘を受けた児童が対象です。」と定めているので、まだどこにも相談していない場合は、区役所ではなくここが出発点になります。相談事業は就学前のお子さんが対象で、通所受給者証がなくても相談できます。すでに療育が必要と言われている場合は、通いたい事業所を見学して決めたうえで、障害者支援課 障害児支援係(03-3647-7559)に電話し、郵送申請か来庁予約かを決めます。対象かどうか迷うときも、この番号に相談してください。乳幼児健診や育児のことから相談したいときは、お住まいの町名を担当する保健相談所(城東 03-3637-6521/深川 03-3641-1181/深川南部 03-5632-2291/城東南部 03-5606-5001)へどうぞ。

江東区の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(江東区)

江東区で就学前のお子さんの発達を相談する中心は、区立の江東区こども発達センターです。区内に2か所あり、こども発達センター「塩浜CoCo」(塩浜2-5-20 塩浜福祉プラザ1階・03-5632-2591)と、こども発達亀戸センター「亀戸CoCo」(亀戸1-24-6 2階・03-3636-3150)です。区の「就学前の児童の運動やことばなどの発達療育相談」のページは、この2か所を問合せ先として挙げ、「就学前の児童の運動やことば、コミュニケーションなどの発達を支援する専門療育・相談を行っています。」と説明しています。開園は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時(祝日・土日・12月29日から1月3日を除く)です。

2つのセンターは児童福祉法に基づく児童発達支援センターで、区の施設です。管理運営は特定非営利活動法人こどもの発達療育研究所です。児童発達支援(定員は塩浜50名・亀戸46名)と保育所等訪問支援(0歳から小学校3年生相当まで)は通所受給者証が必要ですが、相談事業の対象は「江東区在住の、ことばや運動機能あるいは情緒等の発達に遅れのある就学前の児童」とされていて、受給者証の有無では区切られていません。特定・障害児相談支援事業(18歳未満)も行っています。

2つのセンターは令和6年度から、区の地域障害児支援体制中核拠点として登録されています。区が公表した令和7年度の実施状況によると、未就学児への相談事業は初回相談536件・継続指導4,511件、区内の保育園・幼稚園・小学校への保育所等訪問支援は283回でした。保育士、児童指導員、言語聴覚士、作業療法士、看護師、造形活動講師、音楽療法講師、理学療法士、言語療法スーパーバイザー、心の相談員を配置し、発達支援・保護者相談・ペアレントトレーニング等を行っています。就学相談説明会(令和7年度は保護者112名)や放課後の過ごし方説明会(同86名)、学校機関との移行支援会議(同27機関)も実施しています。

もう一つの入口が、お住まいの地域を担当する保健相談所です。区は「保健相談所は区内に4か所あり、お住まいの地域によって担当の保健相談所が決まっています。」と書き、町名で担当を分けています。城東保健相談所(大島3-1-3・03-3637-6521)=亀戸、大島、東砂1〜3丁目/深川保健相談所(白河3-4-3-301・03-3641-1181)=清澄、白河、門前仲町、木場、東陽、住吉ほか/深川南部保健相談所(枝川1-8-15-102・03-5632-2291)=塩浜、枝川、豊洲、東雲、有明、辰巳、潮見、青海ほか/城東南部保健相談所(南砂4-3-10・03-5606-5001)=北砂、東砂4〜8丁目、南砂、新木場、夢の島、若洲ほかです。南砂2丁目と新砂1丁目は番地で深川と城東南部に分かれるので、区のページで町名を確かめてください。

保健相談所では、いずれも予約制で次の相談を受けています。発達相談は、首がすわらない・寝がえりをしない・はいはいが上手にできないなど運動発達についての相談で、専門医・理学療法士・保健師が応じます。ことばの相談は1歳6か月を過ぎたお子さんが対象で、ことばがなかなか出てこない、発音が気になるといった相談に心理相談員・保健師が応じます。3歳児心理相談は、ことばがゆっくり、落ち着きがない、お友達と遊べないなど、3歳のお子さんの気になる行動と子育ての相談です。健診のあとのフォローとして、乳児経過観察健康診査と幼児経過観察健康診査(いずれも予約制)もあります。

地域の身近な相談先として、区は子ども家庭支援センターを8か所置き、こども家庭センターと連携する「地域子育て相談機関」と位置づけています。深川北(高橋14-6・03-5600-8701)、豊洲(豊洲5-5-1-201・03-3536-7681)、有明(有明2-1-8 有明ガーデン101・03-5962-4113)、住吉(住吉1-9-8・03-5600-3881)、東陽(東陽3-1-2・03-3699-4871)、亀戸(亀戸6-31-26・03-3683-1101)、大島(大島4-1-37・03-5836-1621)、南砂(南砂3-14-1-101・03-5617-8106)です。こどもと家庭の総合相談は養育支援課(区役所8階・03-3647-4408)が受けています。

園や学校での様子を相談したいときは、江東区教育センター(東陽2-3-6)の教育相談です。臨床心理士の資格を持つカウンセラーによる来室相談は電話予約制で、相談は月曜日から土曜日の午前9時から午後4時30分(面接の最終時刻は午後3時30分)、予約の受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分です。初回受付は2階で、電話は 03-3649-3834 です。同じ番号で、相談員(教職経験者)が話を聞くワンストップ型教育相談窓口(月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分)も受け付けていて、パソコン・スマートフォンからの申込みもできます。

区は発達障害に関する相談窓口のページで、東京都の窓口として18歳未満の相談を受ける東京都発達障害者支援センター「こどもTOSCA(トスカ)」を挙げています。児童相談所は東京都のもので、江東区を担当するのは東京都江東児童相談所(枝川3-6-9・03-3640-5432)です。相談受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時で、来所する場合はあらかじめ予約すると待たずに相談できます。上記以外の時間帯は児童相談所全国共通ダイヤル189で受けています。

相談したいこと窓口と電話
就学前の運動・ことば・コミュニケーションの発達(まず最初に)江東区こども発達センター 塩浜CoCo 03-5632-2591/亀戸CoCo 03-3636-3150
乳幼児期の運動発達・ことば・3歳児の気になる行動(予約制)担当の保健相談所/城東 03-3637-6521・深川 03-3641-1181・深川南部 03-5632-2291・城東南部 03-5606-5001
子育て全般の身近な相談お近くの子ども家庭支援センター(区内8か所)
こどもと家庭の総合相談養育支援課(区役所8階)03-3647-4408
園・学校生活の悩み、就学後の相談江東区教育センター 教育相談・ワンストップ型教育相談窓口 03-3649-3834
児童相談所(愛の手帳の判定を含む)東京都江東児童相談所 03-3640-5432
こども発達センターは受給者証がなくても相談できます
区の相談事業の対象は「江東区在住の、ことばや運動機能あるいは情緒等の発達に遅れのある就学前の児童」で、受給者証の有無で区切られていません。通所(児童発達支援)と保育所等訪問支援には受給者証が必要です。

出典:就学前の児童の運動やことばなどの発達療育相談/こども発達センター/地域の障害児に対する支援体制の状況及び中核機能としての体制の確保に関する取組の実施状況について(PDF)/保健相談所担当地域一覧/発達相談/ことばの相談/3歳児心理相談/こども家庭センター・地域子育て相談機関のご案内/教育相談/発達障害に関する相談窓口/江東児童相談所|東京都児童相談センター・児童相談所

こども家庭センター(江東区)

江東区のこども家庭センターは、新しい建物ではなく、既にある5つの窓口の集まりです。区の案内は、「養育支援課及び保健所・保健相談所(4か所)を妊娠・出産期から子育てまでの一体的な支援を行う」こども家庭センターとして運営していると書いています。令和4年の児童福祉法改正で、児童福祉を担当する子ども家庭総合支援拠点と母子保健を担当する子育て世代包括支援センターを統合した「こども家庭センター」の設置が努力義務とされたことを受けたもので、区は「物理的に1か所に統合するのではなく、各機関が緊密に連携を図る機能一体型の体制として令和7年4月からスタートしました。」としています。

用件によって、かける先が変わります。妊娠・出産に関する相談、乳幼児の健康相談、育児相談は、お住まいの地域を担当する保健相談所です(深川 白河3-4-3-301・03-3641-1181/深川南部 枝川1-8-15-102・03-5632-2291/城東 大島3-1-3・03-3637-6521/城東南部 南砂4-3-10・03-5606-5001)。こどもと家庭の総合相談は養育支援課(東陽4-11-28 江東区役所8階1番・03-3647-4408)です。

区内8か所の子ども家庭支援センターは「地域子育て相談機関」として位置づけられ、こども家庭センターと密接に連携しながら、育児不安の軽減など予防的な支援を行っています。深川北子ども家庭支援センター(高橋14番6号・03-5600-8701)、豊洲こども家庭支援センター(豊洲5-5-1-201・03-3536-7681)、有明子ども家庭支援センター(有明2-1-8 有明ガーデン101・03-5962-4113)、住吉子ども家庭支援センター(住吉1-9-8・03-5600-3881)、東陽子ども家庭支援センター(東陽3-1-2・03-3699-4871)、亀戸子ども家庭支援センター(亀戸6-31-26・03-3683-1101)、大島子ども家庭支援センター(大島4-1-37・03-5836-1621)、南砂子ども家庭支援センター(南砂3-14-1-101・03-5617-8106)です。

🔴 江東区の児童相談所は東京都のものです。東京都の「児童相談所担当区市町村一覧」が特別区で児童相談所を設置している区として挙げているのは文京区、品川区、葛飾区、豊島区、板橋区、中野区、港区、荒川区、江戸川区、世田谷区で、江東区は入っていません。江東区を担当するのは東京都江東児童相談所(〒135-0051 江東区枝川3丁目6番9号・電話 03-3640-5432・ファクス 03-3640-5466)で、担当地域は墨田区と江東区です。相談受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時で、来所する場合はあらかじめ予約すると待たずに相談できます。上記以外の時間帯は児童相談所全国共通ダイヤル189、関係機関の方や相談中の方の緊急連絡は夜間休日緊急連絡ダイヤル 03-5937-2330 です。区の愛の手帳のページも、18歳未満の判定はこの江東児童相談所に電話で予約するよう案内しています。

🔴 区はいったん区立の児童相談所をつくる方針でしたが、これを変更しました。区の「児童相談体制の充実に向けて」のページによると、区は区立児童相談所の設置を中心に検討を進め、「江東区児童相談所基本構想」を策定し、「江東区児童相談所基本計画(素案)」までまとめていました。しかし東京都から都区の連携強化と一体的な児童相談体制の構築について提案を受け、検討の結果、区が独自に児童相談所を設置するというこれまでの方針を変更し、東京都と協議を進めることにしました。基本計画の策定はパブリックコメントの実施後に見送られ、基本構想と基本計画(素案)は都との協議にあたっての区の基本的な考え方と位置づけられています。その後、施設の整備および運営等に関する基本的事項について東京都と基本合意書を締結しています。

その先にあるのがこども家庭向け複合施設です。区は、区の「子ども家庭支援センター(みずべ)」および「こども家庭センター(児童福祉部門)」と、都の「児童相談所」を併設した複合施設の整備を計画しており、基本および実施設計業務の委託候補事業者を公募型プロポーザルで選定しました。令和8年度(2026年度)江東区予算(案)概要では「こども家庭向け複合施設整備事業」として9,340万円が主要事業に計上され、旧潮見第一自転車保管場所・旧建替支援用工場跡地に整備すると書かれています。担当は養育支援課 児童相談体制連携調整担当(03-3647-7530)です。今のところ、児童虐待の通告や重い相談は東京都江東児童相談所(03-3640-5432)が受けます。

窓口場所と電話
こども家庭センター(こどもと家庭の総合相談)養育支援課/区役所8階1番・東陽4-11-28/03-3647-4408
こども家庭センター(妊娠・出産・乳幼児の健康・育児相談)担当の保健相談所4か所/深川 03-3641-1181・深川南部 03-5632-2291・城東 03-3637-6521・城東南部 03-5606-5001
地域子育て相談機関子ども家庭支援センター8か所(深川北・豊洲・有明・住吉・東陽・亀戸・大島・南砂)
児童相談所(東京都)東京都江東児童相談所/枝川3-6-9/03-3640-5432(担当は墨田区・江東区)
夜間・休日の通告児童相談所全国共通ダイヤル 189
児童相談所は東京都です(区立ではありません)
江東区を担当するのは東京都江東児童相談所(枝川3-6-9・03-3640-5432)。区は区立児童相談所を設置する方針を変更し、区のこども家庭センター・子ども家庭支援センターと都の児童相談所を併設する複合施設を整備する方向で東京都と合意しています。

出典:こども家庭センター・地域子育て相談機関のご案内/児童相談体制の充実に向けて/令和8年度(2026年度)江東区予算(案)概要(PDF)/愛の手帳(東京都の療育手帳)/東京都児童相談所担当区市町村一覧|東京都児童相談センター・児童相談所/江東児童相談所|東京都児童相談センター・児童相談所/保健相談所担当地域一覧

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

東京都のほかのページ

東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。

東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 荒川区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 北区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

江東区から早稲田教室までの行き方

てらぴぁぽけっと早稲田教室は、東京都新宿区西早稲田1-23-13 AZ西早稲田 2Fにあります。東京メトロ東西線 早稲田駅、都電荒川線(東京さくらトラム)早稲田停留場が最寄りです。

出発所要時間・乗換・運賃・経路
門前仲町から約17分・乗換0回・209円(IC)
東京メトロ東西線1本(乗換なし)

※2026-09-03にYahoo!路線情報で調べた目安です(平日9時台の発。時間帯により変わる)。時間帯や乗り継ぎによって変わります。

受給者証は江東区が発行しますが、事業所は区外のものも利用できます。お住まいの区と通う事業所の区が違っていて構いません。

東京23区の窓口を同じ形式で並べた23区の一覧から、ほかの区のページにも移れます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月16日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

江東区の児童相談所はどこですか。
東京都の施設で、東京都江東児童相談所(枝川3丁目6番9号・03-3640-5432)が墨田区と江東区を担当します。18歳未満の愛の手帳の判定も、ここに電話で予約して受けます。区は区立児童相談所を設置する方針を変更し、区のこども家庭センター・子ども家庭支援センターと都の児童相談所を併設する複合施設の整備を東京都と協議しています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。