📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ
ホームのびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 東大和市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口
📋 手続き・制度

東大和市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口

最終更新:2026年9月10日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読む記事です。
東大和市で、どこに電話をかければよいのか。受給者証はどこで出るのか。就学相談はいつまでに申し込むのか。東大和市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——東大和市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、東大和市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お住まいの市区町村の子育て・発達の相談窓口に電話をしてください。

この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。

通所受給者証は、どこで出るのか(東大和市)

東大和市で児童発達支援・放課後等デイサービスの受給者証(障害児通所給付費)について相談・申請する窓口は、健幸福祉部 障害福祉課 障害福祉係です。場所は市役所1階9番窓口(東大和市中央3-930)、電話は042-563-2111(内線1124)です(窓口番号の出どころは「障害者(児)福祉に関する相談業務」のページで、更新日は2022年10月21日と古いため、行かれる前に電話でお確かめください)。市は「児童福祉法によるサービスについて」のページで児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・居宅訪問型児童発達支援・障害児相談支援を説明し、そのページの問い合わせ先を障害福祉課 障害福祉係としています。

🔴 内線番号が市の資料で2通りあります。各ページの末尾の問い合わせ先は障害福祉係=内線1124ですが、市の組織案内「障害福祉課」(2025年4月1日更新)は障害福祉係=内線1129庶務係=内線1121(諸手当の支給)、相談支援係=内線1127(精神保健福祉・難病)と書いています。どちらも市の表記ですので、寄せずに両方をお伝えします。代表番号は042-563-2111ですので、「児童発達支援の受給者証のことで」と用件からお伝えください。

🔴 東大和市は、お子さんの通所支援の申請の流れ(必要書類・面接の有無・交付までの期間)を公開していません。市のサイトで公開されている手順は「障害福祉サービス利用の標準的な流れ(介護給付の場合)」の1本だけで、これは大人の介護給付の手順です。更新日は2022年10月21日で、本文には「平成27年3月までの間は、提出を求めない場合もあります」「障害程度区分」という古い言い方が残っています。お子さんの手続きに、そのまま当てはめないでください。必要な書類と期間は障害福祉課(042-563-2111・内線1124)でお確かめください。

🔴 負担上限月額の区分と金額は、東大和市のホームページに記載が見当たりませんでした。市が書いているのは「障害者福祉サービス一覧」(2026年3月25日更新)の「各給付及び補装具の購入に係る利用者負担には、所得に応じた負担上限額が決められています」までです。障害者福祉のページ、児童福祉法によるサービスのページ、障害者総合支援法によるサービスのページを開いて確かめましたが、区分表も金額もありませんでした。金額は推測せず、障害福祉課でお確かめください。

就学前の無償化について、市が書いているのは保育課の「幼児教育・保育の無償化」ページ(2025年2月21日更新)の1文です。「3~5歳児クラスまでの障がい児の発達支援サービスも、無償化されます(保育園や幼稚園などに在園している場合は、両方とも無償)」と書かれています。🔴 0~2歳児クラスの発達支援を市が独自に無償にする、という記載は見当たりませんでした。同じページで0~2歳児クラスの無償化として書かれているのは保育所等の保育料の話で、発達支援の話ではありません。

利用計画(障害児支援利用計画)は障害児相談支援で作ります。市は「障害児通所支援を利用する障害のある児童に対し、サービスの支給決定を受ける場合または変更する場合に、サービス等利用計画を作成します」と説明し、市内の相談支援事業(特定・障害児)指定事業所を一覧で公表しています(2026年4月24日更新・令和8年4月現在11事業所)。一覧には、事業所ごとにサービス提供区分(身体・知的・精神・障害児)と電話番号が載っています。

🔴 市のページどうしで、サービスの並びが食い違っています。新しい「障害者福祉サービス一覧」(2026年3月25日更新)の障害児通所支援は児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・居宅訪問型児童発達支援の4つですが、「児童福祉法によるサービスについて」(2025年12月18日更新)には医療型児童発達支援が残っています。どちらが現在の取り扱いかは、障害福祉課でお確かめください。

用件窓口と電話
受給者証(障害児通所給付費)の相談・申請健幸福祉部 障害福祉課 障害福祉係市役所1階9番窓口(中央3-930)/042-563-2111(内線1124)。組織案内では同じ係が内線1129
障害者(児)福祉に関する相談全般障害福祉課/市役所1階9番窓口/042-563-2111(内線1124)
利用計画(障害児相談支援)を作る市内の指定事業所(令和8年4月現在11事業所・市が一覧を公表)/子ども発達支援センターつむぎ 東大和 042-569-8378 も相談支援事業を行っています
就学前の無償化の中身保育課の「幼児教育・保育の無償化」ページに3~5歳児クラスの発達支援が無償と記載
電話は代表番号+内線です
東大和市は直通番号ではなく代表 042-563-2111 + 内線で案内しています。障害福祉課の内線は、各ページの末尾では1124、組織案内では障害福祉係1129・庶務係1121・相談支援係1127と書かれていて、市の資料の中で食い違っています。どちらでもつながらないときは代表番号にかけ、「児童発達支援の受給者証のことで」と用件をお伝えください。

市は市内の障害児通所支援事業所の一覧をPDF(東大和市内の事業所)で公表し、東京都障害者サービス情報へのリンクも置いています。

出典:児童福祉法によるサービスについて(2025年12月18日 更新)/障害者福祉サービス一覧(2026年3月25日 更新)/障害福祉課(市の組織案内)(2025年4月1日 更新)/障害者(児)福祉に関する相談業務(2022年10月21日 更新)/障害福祉サービス利用の標準的な流れ(介護給付の場合)(2022年10月21日 更新)/幼児教育・保育の無償化(2025年2月21日 更新)/相談支援事業(特定・障害児)指定事業所一覧(2026年4月24日 更新)/相談支援給付(2022年10月21日 更新)

発達の相談は、どこにするのか(東大和市)

東大和市の発達の相談は、年齢で入口が分かれます。就学前は子ども家庭センター 母子保健係(東大和市立保健センター内・中央3-918-1)/電話 042-565-5212です。市は「専門職(保健師・栄養士・歯科衛生士等)がお子さんの様々な相談をお受けします。まずは電話でご相談ください」と書いていて、対象は0歳から就学前の乳幼児、相談日は月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時、内容に発育・発達相談が入っています(2025年4月1日更新)。

小学生から高校生まではさわやか教育相談室(042-562-7911)です。所在地は東大和市清原4-1312-2(東大和市立第三小学校内・3階)で、市役所でも教育委員会でもありません。市は「相談は心理士が担当します」「予約制で1回の相談時間は50分程度です」「必要に応じて各種心理検査を承っております」「相談は無料です」と書いています。相談内容の例として「気になるくせ・行動がある」「落ち着きがない」「人とのコミュニケーションがうまくとれない」「学習が思うように進まない」「こだわりが強い」が挙げられています。

🔴 さわやか教育相談室の相談時間は、市の2つのページで書き方が違います。相談室のページ(2025年6月3日更新)は「午前10時~12時、午後1時~5時」、教育相談機関のご案内(2025年6月2日更新)は「午前10時から午後5時まで」です。昼をはさむ時間帯に電話されるなら、つながらないことがあるとお考えください。開室日はどちらも月曜日から金曜日(祝日を除く)です。

療育そのものの相談は、子ども発達支援センターつむぎ 東大和(042-569-8378)です。令和6年4月1日に開設した市の児童発達支援センターで、運営は社会福祉法人どろんこ会、児童発達支援(通園事業)・相談支援事業・保育所等訪問支援事業を行い、対象は「発達に遅れや偏りのある児童とその保護者」、通園事業の定員は30人です。🔴 通園については市が「※面談・見学後の申込となりますので、お電話または法人のホームページ「お問合せフォーム」にてご連絡ください」と書いています。

子どもと家庭のこと全般は子ども家庭センター 子ども家庭相談係・事業推進係(市役所会議棟1階・中央3-916-8)/電話 042-565-3651です。市は「妊娠期から18歳未満の子どもと家庭に関する相談、子育て支援サービスの提供、調整などを行っています」と書き、開所時間は午前8時30分から午後5時、休業日は土曜日・日曜日・祝日です。子ども家庭センターは、母子保健係だけ保健センター、子ども家庭相談係・事業推進係は会議棟と、建物が2つに分かれています。

発育や運動発達に不安があるときは、母子保健係の「かんがるーの会」という交流会があります。対象は「お子さんの発育や運動発達に不安や心配がある保護者」で、小児科医の日と訓練士の日があり、令和8年度は年8回(令和8年5月13日・6月11日・8月5日・9月10日・11月4日・12月10日、令和9年2月3日・3月11日)。定員8組、時間は午前9時30分~11時、場所は東大和市立保健センター、持ち物は母子健康手帳・バスタオル・オムツです。申し込みは窓口・電話で随時、当日来所も「可能ですが、事前に連絡をいただけると助かります」とされています。

だれの相談か窓口と電話
0歳~就学前の発育・発達子ども家庭センター 母子保健係(市立保健センター・中央3-918-1)/042-565-5212/月~金 午前8時30分~午後5時
小学生~高校生(心理士の相談)さわやか教育相談室(第三小学校内3階・清原4-1312-2)/042-562-7911/予約制・50分・無料
療育(通園・保育所等訪問支援)子ども発達支援センターつむぎ 東大和042-569-8378/面談・見学の後に申込み
子どもと家庭に関する相談(18歳未満)子ども家庭センター 子ども家庭相談係(市役所会議棟1階)/042-565-3651
学校での相談スクールカウンセラー(全小中学校・相談日は学校へ)/スクールソーシャルワーカー・巡回相談員は教育委員会内
児童相談所東京都小平児童相談所(小平市花小金井1-31-24)/042-467-3711/愛の手帳の交付も行います
就学前は保健センター、小学生からは第三小学校の中です
東大和市は発達の相談の入口が年齢で分かれ、しかも建物が別です。就学前は保健センター(母子保健係 042-565-5212)、小学生から高校生は第三小学校内のさわやか教育相談室(042-562-7911)。どちらも市役所ではありません。市役所(1階9番窓口・障害福祉課)は受給者証など制度の窓口です。

教育委員会内には、いじめ電話相談・スクールソーシャルワーカー(ともに042-516-8091)と、巡回相談員・巡回指導員(042-563-2111)の窓口もあります。

出典:育児相談(子ども家庭センター母子保健係)(2025年4月1日 更新)/さわやか教育相談室(2025年6月3日 更新)/教育相談機関のご案内(2025年6月2日 更新)/子ども発達支援センターつむぎ 東大和(2024年3月29日 更新)/子ども家庭センター 施設案内(2026年7月28日 更新)/かんがるーの会(2026年9月10日 更新)/東京都小平児童相談所(2022年10月21日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(東大和市)

東大和市の就学相談は教育部 教育指導課 特別支援教育係が担当します。窓口は市役所5階4番窓口(中央3-930)、電話は042-563-2111(内線1525~1527)です。市は「入学前のお子さんや、すでに通学中のお子さんの就学相談を行っています」「気になることがありましたら、教育指導課(市役所5階4番窓口)までお気軽にご相談ください」と書いています(2026年5月13日更新)。

🔴 先に面談の予約が要ります。市は「就学相談をお申込む際は、事前に教育指導課(042-563-2111内線1525~1527)までご連絡いただき、担当相談員と日程をご予約したうえでご来庁いただきますようお願いします」「ご予約なくご来庁いただいた場合、担当相談員不在等によりご対応いたしかねる場合があります」と明記しています。面談は90分程度、お子さんの同席は不要で、申込書類の記入とお子さんのこれまでの成長の聞き取りを行います。ウェブの「就学相談等の申込希望フォーム」もあり、教育委員会が確認した後、担当者から来庁日程の連絡が来ます。

🔴 締切は書かれていませんが、時間がかかることが明記されています。市は流れを「1 保護者による就学相談申込 → 2 巡回相談員による面談・就学相談実施日の予約 → 3 就学支援委員会の実施 → 4 就学支援委員会で審議された結果のお知らせ → 5 就学先の決定」の5段階で示し、「上記1から5までで4か月から8か月程度かかる場合があります」「就学相談にはお子さんの実態把握や資料の収集などにより長期間要しますので、お早めのお申込みをお願いします」と書いています。

面談の持ち物は母子手帳等の成長の記録がわかるもの身体障害者手帳・愛の手帳等(お持ちの方)心理検査結果・医療情報(お持ちの方)です。面談票は市のページから様式(PDF・Word)をダウンロードして、事前に自宅で記入しておくこともできます。医療情報の参考様式も同じページにあります。

🔴 就学時健康診断は、就学相談とは別の課の担当です。令和9年4月に小学校へ入学する新1年生が対象で、教育部 教育総務課 学務係(内線1521・1522)が扱います。市は「9月中旬頃に、対象となる児童の保護者に就学時健康診断の通知を送付しますので、指定の学校で受診してください。なお、通知が届かない場合は、教育総務課(内線1521・1522)までご連絡ください」と書いています。実施は10月23日(金曜日)の第三小学校から11月24日(火曜日)の第六小学校まで、各校1日ずつ、受付は午後1時台の20分ほどの短い枠です。指定の学校の実施日に受診できないときや入学予定校が変わるときは他の学校で受診できますが、必ず教育総務課への連絡が必要で、日程変更申請フォームがあります。

入学先の小学校に伝えたいことは就学支援シート(提出は任意)で伝えられます。市は「就学支援シートの様式等は10月から11月に実施する就学時健康診断の際にお配りします。入学前の2月頃に実施する入学説明会の際に学校へご提出ください」と書いています(2026年9月2日更新)。

🔴 令和9年度に、市内の小学校で初めて自閉症・情緒障害特別支援学級が開設される予定です(第二小学校)。現在この固定学級は中学校(第五中学校 8組)にしかありません。知的障害特別支援学級は第三小学校 なかよし学級・第九小学校 わかば学級・第一中学校 I組・第五中学校 7組の4か所です。通学する特別支援学級・言語障害通級指導学級は「東大和市立学校の通級指導学級及び特別支援学級の通学区域等に関する基準」(PDF)で決まっていて、事情が認められれば変更できる場合があるため、教育指導課特別支援教育係へ相談するよう市が案内しています。

用件窓口と電話
就学相談の申込み・面談予約教育部 教育指導課 特別支援教育係市役所5階4番窓口042-563-2111(内線1525~1527)
就学時健康診断(通知・日程変更)教育部 教育総務課 学務係042-563-2111(内線1521・1522)
特別支援教室(小学校の拠点校)くぬぎ学級=第二小学校 042-561-1131(直通)/けやき学級=第六小学校 042-562-3755(直通)/ななもり学級=第七小学校 042-563-3851(直通)
特別支援教室(中学校の拠点校)ステップ教室=第二中学校 042-561-0195(直通)
ことばの相談(言語障害通級指導学級)第七小学校 ことばの教室(芋窪5-1171)/042-563-3831/週1回程度60分から90分の通級
学級の見学保護者だけなら直接学校へ。入学前のお子さんと一緒なら教育指導課へ(学校と日程を調整して連絡)
予約なしで行くと相談できないことがあります
東大和市の就学相談は面談予約が先です。市は「ご予約なくご来庁いただいた場合、担当相談員不在等によりご対応いたしかねる場合があります」と書いています。まず042-563-2111(内線1525~1527)に電話するか、市の「就学相談等の申込希望フォーム」から申し込んでください。申込から就学先の決定まで4か月から8か月程度かかる場合があると市が明記しています。

市の就学相談の説明動画は公開されていますが、市自身が「令和3年度末に作成されたもの」と注記しています。最新の日程や様式はページ本文でお確かめください。

出典:就学相談(2026年5月13日 更新)/就学支援シート(2026年9月2日 更新)/就学時健康診断を10月23日から実施します(2026年7月23日 更新)/就学手続き・相談教育相談機関のご案内(2025年6月2日 更新)

乳幼児健診は、どこで受けるのか(東大和市)

東大和市の乳幼児健診は子ども家庭センター 母子保健係が担当し、集団健診の会場はすべて東大和市立保健センター(中央3-918-1)です。電話は042-565-5212。集団で行うのは3~4か月児・1歳6か月児・3歳児・5歳児の4つで、令和8年度母子保健事業一覧(令和8年4月時点)では対象年齢が3~4か月児=3か月~5か月未満/1歳6か月児=1歳6か月~2歳未満/3歳児=3歳~4歳未満/5歳児=5歳~6歳未満と示されています。6~7か月児・9~10か月児健康診査は都内の指定医療機関で受け、受診票は3~4か月児健診のときに渡されます。

🔴 東大和市は5歳児健康診査を実施しています。市は「5歳になられるお子さまを対象に『5歳児健康診査』を実施します。就学に向けた生活の中で、心配なことはありませんか?」「発達・栄養・歯科に関する相談ができます」「健診費用は無料です」と書き、集団健診で行っています。対象の方には個別に案内が届き、届くのは5歳4か月から5歳7か月頃です(申込みは要りません)。🔴 療育に通っている・医療機関にかかっているお子さんを対象から外す、といった条件は市のページに書かれていません。

5歳児健康診査の内容は問診/身長・体重計測/医科診察・発育発達の確認(じゃんけん・しりとり等行います)/歯科診察/個別相談(希望される方のみ)です。持ち物は母子健康手帳(預かるので、はさんである物をはずして渡す)、案内に同封しているアンケートお子さまが使用中の歯ブラシ、タオルバスタオル(医科診察の待合で羽織ります)。市は「母子健康手帳の『保護者の記録【5歳のころ】』とアンケートのご記入を忘れないでください。記入を済ませてある方から受付をさせていただきます」「健診時間は1時間30分~2時間30分です」と書いています。

1歳6か月児健康診査は、案内が届くのが1歳7か月から1歳8か月頃。内容は問診・身長・体重計測・医科診察・歯科診察・個別相談(希望者のみ)で、持ち物にオムツ一式(身長・体重計測時にはき替え)と健康保険証(必要になる場合があります)が入ります。3歳児健康診査は、案内が届くのが3歳2か月から3歳4か月頃。持ち物に目と耳のアンケート尿(採尿セットを事前に郵送します)が加わります。どちらも健診時間は1時間30分~2時間30分です。

🔴 5歳児健康診査・1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査の各ページは、更新日が2024年5月29日のままで、本文に「感染拡大防止対策を徹底して」「三密防止のため」という記述が残っています。実際の日程は令和8年度母子保健事業一覧(2026年4月21日更新のPDF)のほうが新しく、市自身も一覧に「令和8年4月時点の予定です。日程は変更となる場合があります。市公式ホームページ等でご確認ください」と書いています。受付時間や当日の持ち物は、届いた案内と母子保健係(042-565-5212)でお確かめください。

歯科は幼児歯科健康診査があり、対象は1歳6か月児健診後~未就学児、内容は歯科健診(随時)・フッ素塗布・歯みがき練習等です。ほかに0歳からのむし歯予防教室、1歳からの歯みがき教室があります。

🔴 令和8年10月から新しく始まる健診があります。令和8年度母子保健事業一覧に「※産婦健診、1か月児健康診査は都内指定医療機関で実施します(令和8年10月開始予定)。受診票は、母子手帳交付時にお渡しします」と書かれています。

健診対象と受け方
3~4か月児健康診査3か月~5か月未満/集団(保健センター)/前月中旬に個別通知
6~7か月児・9~10か月児健康診査都内の指定医療機関で受診/受診票は3~4か月児健診時に交付
1歳6か月児健康診査1歳6か月~2歳未満/集団/案内は1歳7か月~1歳8か月頃に届く
3歳児健康診査3歳~4歳未満/集団/案内は3歳2か月~3歳4か月頃に届く/尿の採尿セットを事前に郵送
5歳児健康診査5歳~6歳未満/集団/案内は5歳4か月~5歳7か月頃に届く/無料/発達・栄養・歯科の相談ができる
幼児歯科健康診査1歳6か月児健診後~未就学児/歯科健診(随時)・フッ素塗布・歯みがき練習等
5歳児健診は「就学に向けて」の健診です
東大和市の5歳児健康診査は、案内が届いてから受ける集団健診です(申込みは不要)。市は「就学に向けた生活の中で、心配なことはありませんか?」と書き、医科診察でじゃんけん・しりとり等を行って発育発達を確認し、希望すれば個別相談ができるとしています。就学相談(教育指導課 内線1525~1527)とは別の窓口ですので、健診で気になることがあったら、その場で相談されるのが早道です。

会場はすべて東大和市立保健センター(中央3-918-1)です。案内は生年月日により健診対象月の前月中旬に個別に届きます。

出典:5歳児健康診査(2024年5月29日 更新)/1歳6か月児健康診査(2024年5月29日 更新)/3歳児健康診査(2024年5月29日 更新)/子どもの健診母子保健事業一覧(2026年4月21日 更新)/令和8年度母子保健事業一覧(PDF)育児相談(子ども家庭センター母子保健係)(2025年4月1日 更新)

障害児福祉手当の窓口(東大和市)

東大和市の手当は、市が「手当等制度一覧」(2026年5月20日更新)に国・都・市の制度をまとめて載せています。問い合わせ先はページの最後に「東大和市役所 電話:042-563-2111 障害福祉課(内線:1121、1122 ファクス:042-563-5928) 児童育成手当は子育て支援課(内線:1761 ファクス:042-563-5928)」と書かれています。🔴 手当は1つの課にまとまっていません。国の手当2本(障害児福祉手当・特別児童扶養手当)と市の心身障害児福祉手当は障害福祉課、東京都の児童育成手当(障害手当)だけ子育て支援課 手当・助成係です。

障害児福祉手当【国】月額16,560円、支給月は2月・5月・8月・11月、新規申請時の年齢要件は20歳未満です。対象は「身体障害者手帳1級及び2級の一部、愛の手帳1度及び2度の一部、またはこれらと同等の疾病や精神に障害があり、日常生活において常時の介護を必要とする児童」で、施設入所・公的年金の受給・保護者の所得などによる支給制限があります。

特別児童扶養手当【国】重度障害=月額58,450円/中度障害=月額38,930円、支給月は4月・8月・11月、年齢要件は20歳未満です。対象は「身体障害者手帳1~3級程度、愛の手帳1~3度程度の障害のある児童、またはこれらと同等の疾病や精神に障害のある児童を養育している方」で、施設入所・公的年金の受給・保護者の所得などによる支給制限があります。

🔴 東大和市には市独自の「心身障害児福祉手当」があります。月額6,100円、支給月は4月・8月・12月(国の手当と支給月が違います)、年齢要件は20歳未満。対象は「身体障害者手帳1~4級、愛の手帳1~4度の障害のある児童を養育している方」で、一覧に書かれている制限は「※施設入所による支給制限あり」だけです。根拠は昭和44年4月1日制定の東大和市心身障害児福祉手当支給条例で、対象は「4級以上の障害を有し、常に介添えを必要とする者」または児童相談所等で「知的発達の遅滞の程度が軽度以上と判定された者」、手当額は条例第4条で月額6,100円と定められています。

児童育成手当(障害手当)【都】月額15,500円(児童1人につき)、支給月は6月・10月・2月(前月までの分を各回4日から10日の間に支給)、20歳未満の児童が対象です。窓口は子ども未来部 子育て支援課 手当・助成係(内線1761)。🔴 市は「申請をした月(認定請求書を提出した月)の翌月分からの手当を支給します」「精神障害のみを有する児童は対象外です」「児童育成手当の所得制限限度額は特別児童扶養手当と異なりますので、申請者の所得によっては支給の対象とならない場合があります」と明記しています。所得制限限度額は扶養親族等0人で3,758,000円、1人で4,138,000円、以降1人につき380,000円加算です。

🔴 市の手当には併給の制限があります。市の難病患者福祉手当(月額5,100円)は、支給制限として「施設入所、所得、心身障害児福祉手当・心身障害者福祉手当との併給による支給制限あり」と書かれています。市の心身障害児福祉手当を受けている場合は、難病患者福祉手当と両方は受け取れないことがありますので、障害福祉課(内線1121・1122)でお確かめください。

児童育成手当(障害手当)の申請では、認定申請書(窓口にあります)のほか、印鑑(朱肉を使用するもの・スタンプ印は不可)、申請者の口座が確認できるもの、障害の状態が確認できる書類(身体障害者手帳/愛の手帳/特別児童扶養手当認定通知書)が必要です。手帳がまだのときは身体障害者手帳用の診断書の写し・愛の手帳「総合判定区分」確認証明書の写し・特別児童扶養手当用の診断書の写しで仮申請ができます。受給者は毎年6月に現況届の提出が必要で、出さないと6月分以降の手当を受け取れません。市は「電話、窓口での受付及び相談は、平日の午前8時30分から午後5時までとなります」と書いています。

手当月額・支給月・窓口
障害児福祉手当【国】月額16,560円/2月・5月・8月・11月/障害福祉課(内線1121・1122)
特別児童扶養手当【国】重度58,450円・中度38,930円/4月・8月・11月/障害福祉課(内線1121・1122)
心身障害児福祉手当【市】月額6,100円/4月・8月・12月/身体1~4級・愛の手帳1~4度/障害福祉課(内線1121・1122)
児童育成手当(障害手当)【都】月額15,500円/6月・10月・2月/子育て支援課 手当・助成係(内線1761)
難病患者福祉手当【市】月額5,100円/4月・8月・12月/心身障害児福祉手当との併給に制限/障害福祉課
窓口が2つに分かれています
国の手当(障害児福祉手当・特別児童扶養手当)と市の心身障害児福祉手当は障害福祉課(042-563-2111 内線1121・1122)、東京都の児童育成手当(障害手当)だけ子育て支援課 手当・助成係(内線1761)です。市の一覧ページの最後に、この振り分けが書かれています。児童育成手当は申請した月の翌月分からですので、思い立った月のうちに申請されるほうが有利です。

手当額・支給月は市の「手当等制度一覧」(2026年5月20日更新)の表記のとおりです。所得や施設入所による制限がそれぞれにありますので、対象になるかどうかは各窓口でお確かめください。

出典:手当等制度一覧(2026年5月20日 更新)/児童育成手当(障害手当)(2026年8月25日 更新)/東大和市心身障害児福祉手当支給条例障害福祉課(市の組織案内)(2025年4月1日 更新)/助成・手当・貸付制度土曜開庁の廃止及び平日夜間開庁の実施(2025年3月31日 更新)/平日夜間開庁における取扱業務と手続に必要なもの【子育て】(PDF)

こども家庭センター(東大和市)

東大和市の子ども家庭センターは、市の呼び方でも「子ども家庭センター」(「こども家庭センター」ではありません)です。子ども未来部の中の組織で、事業推進係・子ども家庭相談係・母子保健係の3つの係からできています。市は「母子保健と児童福祉の専門的な知識を有する職員がそれぞれ連携・協力しながら、すべての妊産婦、お子さんとそのご家庭に寄り添った切れ目のない支援を提供します」「妊娠期から子育て期の様々な不安や悩み、18歳までのお子さんや子育て家庭の心配事など幅広くご相談いただけます」と書いています。

🔴 建物が2つに分かれています。市は「子どもと家庭に関する相談:市役所会議棟1階(子ども家庭相談係・事業推進係)」「母子保健に関する相談:保健センター(母子保健係)」と書いています。用件によって行き先が変わりますので、ご注意ください。

電話も2本です。市の組織案内(2025年4月4日更新)では、事業推進係=042-565-3651(内線1770)子ども家庭相談係=042-565-3651(内線1770)母子保健係=042-565-5212(内線1183)お子さんの発育・発達のご相談は母子保健係(042-565-5212)、虐待・ひとり親・子どもと家庭の相談は子ども家庭相談係(042-565-3651)です。

設置の時期は、市長の施政方針にはっきり書かれています。令和7年度市長施政方針に「子育て相談体制につきましては、令和7年4月に会議棟に「子ども家庭センター」を設置し、児童福祉機能と母子保健機能を一体的に運営し、体制を強化することで、全ての妊産婦・子育て世帯・子どもに対する重層的・包括的な支援を進めてまいります」とあります。

会議棟側(子ども家庭相談係・事業推進係)の所在地は東大和市中央3-916-8、電話042-565-3651、ファクス042-565-3652、開所時間は午前8時30分から午後5時、休業日は土曜日・日曜日・祝日です。多摩都市モノレール「上北台」駅から徒歩15分、西武バス・都営バス「東大和市役所入口」下車徒歩3分、ちょこバス「東大和市役所」下車すぐ。保健センター側(母子保健係)は東大和市中央3-918-1で、育児相談は月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時に受け付けています。

🔴 名前の似た窓口と混同しないでください。発達の相談・療育を担う子ども発達支援センターつむぎ 東大和(042-569-8378)は、市の児童発達支援センターで、子ども家庭センターとは別の施設です。また、受給者証の申請は市役所1階9番窓口の障害福祉課で、子ども家庭センターでは扱っていません。

場所と電話
母子保健係(乳幼児の健診・発育発達の相談)東大和市立保健センター(中央3-918-1)/042-565-5212(内線1183)
子ども家庭相談係(子どもと家庭・虐待・ひとり親)市役所会議棟1階(中央3-916-8)/042-565-3651(内線1770)
事業推進係(子育てひろば・ファミリー・サポート・センター等)市役所会議棟1階/042-565-3651(内線1770)
用件で建物が変わります
東大和市の子ども家庭センターは、母子保健係だけ保健センター、ほかの2係は市役所会議棟1階です。お子さんの発育・発達のご相談は保健センターの母子保健係(042-565-5212)へ。市は「まずは電話でご相談ください」と案内しています。

開所時間は午前8時30分から午後5時、休業日は土曜日・日曜日・祝日です(子ども家庭センター 施設案内・2026年7月28日更新)。

出典:子ども家庭センター(2026年9月2日 更新)/子ども家庭センター(市の組織案内)(2025年4月4日 更新)/子ども家庭センター 施設案内(2026年7月28日 更新)/令和7年度市長施政方針育児相談(子ども家庭センター母子保健係)(2025年4月1日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

東京都のほかのページ

東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。

東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

受給者証の申請は、市役所のどこですか。電話の内線がページによって違います。
窓口は市役所1階9番窓口の障害福祉課 障害福祉係です。内線は、各ページの末尾では1124、市の組織案内では障害福祉係1129(庶務係1121が手当、相談支援係1127が精神・難病)と書かれていて、市の資料の中で食い違っています。どちらでもつながらないときは代表042-563-2111にかけ、「児童発達支援の受給者証のことで」と用件からお伝えください。
利用者負担の上限額はいくらですか。
🔴 東大和市のホームページには金額の記載が見当たりませんでした。市が書いているのは「障害者福祉サービス一覧」の「各給付及び補装具の購入に係る利用者負担には、所得に応じた負担上限額が決められています」までです。就学前の無償化については、保育課の「幼児教育・保育の無償化」ページに「3~5歳児クラスまでの障がい児の発達支援サービスも、無償化されます」と書かれています。金額は障害福祉課でお確かめください。
発達の相談は、保健センターとさわやか教育相談室のどちらですか。
年齢で分かれます。0歳から就学前は子ども家庭センター母子保健係(保健センター・042-565-5212)、小学生から高校生はさわやか教育相談室(042-562-7911)です。さわやか教育相談室は市役所でも教育委員会でもなく、東大和市立第三小学校の3階にあります。
東大和市に5歳児健診はありますか。
あります。5歳児健康診査を集団健診で行っていて、案内は5歳4か月から5歳7か月頃に個別に届きます(申込みは不要・費用は無料)。会場は保健センターで、問診・計測・医科診察(じゃんけん・しりとり等で発育発達を確認)・歯科診察・希望者の個別相談があり、所要は1時間30分から2時間30分です。療育に通っているお子さんを対象から外すといった条件は、市のページには書かれていません。
就学相談は、いつ・どう申し込みますか。
先に面談の予約が要ります。教育指導課(042-563-2111・内線1525~1527/市役所5階4番窓口)に電話するか、市の「就学相談等の申込希望フォーム」から申し込みます。面談は90分程度でお子さんの同席は不要、持ち物は母子手帳等・手帳・心理検査結果などです。🔴 市は申込から就学先の決定まで「4か月から8か月程度かかる場合があります」と書いていますので、早めにご相談ください。
水曜日の夜間開庁で、受給者証や障害の手当の手続きはできますか。
🔴 できません。東大和市は令和6年度末で土曜開庁をやめ、令和7年度から毎週水曜日の午後5時~午後7時に夜間開庁をしていますが、開くのは市民課・保険年金課・子育て支援課の3課だけです。しかも子育て支援課の夜間の取扱いは児童手当と子どもの医療費助成の届出だけで、児童育成手当(障害手当)は入っていません。障害福祉課は夜間開庁の対象外です。
市内に、児童発達支援を行う市の施設はありますか。
子ども発達支援センターつむぎ 東大和(042-569-8378)があります。令和6年4月1日に開設した市の児童発達支援センターで、運営は社会福祉法人どろんこ会、児童発達支援(通園事業・定員30人)・相談支援事業・保育所等訪問支援事業を行っています。市は通園について「面談・見学後の申込となります」と書いていますので、まずお電話か法人のお問合せフォームからご連絡ください。
市独自の手当はありますか。
心身障害児福祉手当があります。月額6,100円、支給月は4月・8月・12月、20歳未満で身体障害者手帳1~4級または愛の手帳1~4度のお子さんを養育している方が対象です(施設入所による支給制限あり)。🔴 市の難病患者福祉手当は、この心身障害児福祉手当との併給に制限があります。窓口は障害福祉課(内線1121・1122)です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。