発達を指摘されたあと、福生市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
福生市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
福生市で「発達が気になる」ときの相談先は、市立の児童発達支援センターです。場所は福生市福祉センター内(福生市南田園2-13-1)、電話は042-539-1131。市は「18歳未満の児童及びその家族等からの発達に関する相談を受け付け、専門職によるサポートやアドバイスを行うほか、必要に応じ適切な支援に繋げ、継続的な支援を行います」と書いています。年齢や地区で入口が分かれません。
相談の受付時間は午前9時から午後5時15分。開所日は月曜日から金曜日(祝日を除く)で、市は「但し、第2第4土曜日は総合相談窓口のみ開所」と注記しています。「障害者(児)相談」のページでは相談時間を「月から金曜日、第2・4土曜日 午前9時から午後5時15分」としています。センターは1階が療育室、2階が支援相談室です。
🔴 園に通っているお子さんには、別の入口があります。市の「巡回相談・個別相談」は、市内の幼稚園・保育園・小規模保育園に心理相談員等が定期的に巡回する仕組みです。市は「ことばがおそい、集団活動にうまく参加できない、子育てがしんどい等、様々な相談に対応しています」とし、内容を「巡回相談を中心に、個別相談・プレイセラピー・心理検査等をしながら継続的に支援します」と書いています。申し込みはこども家庭センター課 母子保健係(保健センター2階)に直接電話もしくは来所、または通っている園からもできます。電話は042-552-0312です。
子育て全般の相談はこども家庭センター(こども家庭支援係)042-539-2555です。市は「子どもが友だちと上手く付き合えない、ものを片づけられない、子どもとの接し方に不安がある、身近に気になる子どもがいるなど、子どもと家庭に関することなら何でも相談できます」「相談は無料です。秘密は守りますのでご安心ください。また、匿名の相談もお受けします」と書いています。対象は市内在住の0歳から18歳までの子どもとその保護者・家族・関係者です。
学校生活や発達のことを教育の側から相談したいときは、教育委員会教育部 教育支援課 教育支援係(教育相談室)です。場所は福生市北田園2-5-7、電話は042-551-7700。相談の対象は「市内にお住まいの幼児から高校生程度までのお子さんと保護者」で、受付は月曜日から土曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時、予約制です。電話相談も受け付けており、無料です。相談例に「言葉がうまく話せない」「落ち着きがない」といった発達の項目が挙げられています。
🔴 受給者証がなくても参加できる場があります。児童発達支援センターの「親子ひろば」は「日頃の育児の中で、こだわりが強い、気持ちの切り替えが難しい等気になっていることはありませんか。親子ひろばでは、親子で触れ合い遊びや、発達に関する相談ができますので、お気軽にご参加ください」という催しです。対象は2歳から6歳までの就学前児童とその保護者、場所は福祉センター1階 児童発達支援センター療育室、時間は午後2時30分から午後3時30分。定員は先着6組で、「前日までに直接または電話でお申込みください。電話:042-539-1131」です。令和8年度は月1回、4月20日(月曜日)・5月22日(金曜日)・6月24日(水曜日)・7月21日(火曜日)・8月21日(金曜日)・9月24日(木曜日)・10月21日(水曜日)・11月20日(金曜日)・12月21日(月曜日)、令和9年1月21日(木曜日)・令和9年2月24日(水曜日)・令和9年3月23日(火曜日)に開かれます(ボールプール遊び、小麦粉ねんど遊び、ふうせん遊び、スライム遊びの4種類が順に繰り返されます)。
| 相談先 | 場所・電話・受付 |
|---|---|
| 児童発達支援センター=発達に関する相談(18歳未満)。手続きの支援・利用計画作成の支援も | 福生市福祉センター内(南田園2-13-1)/042-539-1131/午前9時〜午後5時15分。月〜金(祝日除く)、第2・第4土曜日は総合相談窓口のみ |
| こども家庭センター課 母子保健係=巡回相談・個別相談の申し込み、母子保健 | 福生市保健センター2階(福生2125-3)/042-552-0312 |
| こども家庭センター(こども家庭支援係)=子どもと家庭の総合相談(0〜18歳・匿名可) | 福生市保健センター2階(福生2125-3)/042-539-2555/月〜土 午前8時30分〜午後5時15分(水曜は午後8時まで) |
| 教育支援課 教育支援係(教育相談室)=幼児から高校生程度までの教育相談・就学相談 | 福生市北田園2-5-7/042-551-7700/月〜土(祝日除く)午前9時〜午後5時・予約制 |
| 基幹相談支援センター(障害福祉課)=障害の総合相談・専門相談 | 市役所1階11番窓口(本町5)/障害福祉係042-551-1742・相談支援係042-551-1691/月〜土 午前8時30分〜午後5時15分(土曜は事前に問い合わせ) |
🔴 市の「障害者(児)相談」のページには、市の窓口のほかに障害者自立生活支援センター すてっぷ(042-539-3217・福祉センター1階)、ハッピーウイング(042-553-9888・東町6-8 MEビル3階/精神の相談)、西多摩保健所(0428-22-6141/こころの病気、難病、障害児に関する相談等)も載っています。ハッピーウイングは「精神科、心療内科で治療を受けていて、服薬により症状が安定している方が利用できます」と対象が限られています。
出典:児童発達支援センター(令和7年8月29日 更新)/障害者(児)相談(令和6年4月9日 更新)/巡回相談・個別相談(令和6年4月8日 更新)/こども家庭センター(こども家庭支援係)(令和6年9月1日 更新)/教育相談をお受けしています(平成28年8月12日 更新)/児童発達支援センター「親子ひろば」(令和8年4月1日 更新)
福生市のこども家庭センター(児童福祉法 第10条の2)は、建物としても、課の名前としても実在します。場所は福生市福生2125-3 保健センター2階。市の組織では子ども家庭部 こども家庭センター課で、こども家庭支援係(042-539-2555)と母子保健係(042-552-0312)の2つの係で構成されています。開所日は月曜日から土曜日(祝日、年末年始を除く)、開所時間は午前8時30分から午後5時15分(水曜日は午後8時まで、土曜日は正午から午後1時を除く)です。
設置の経緯は市の資料に書かれています。施設案内は「児童福祉法の改正に伴い、児童福祉機能(子ども家庭支援センター)と母子保健機能(子育て世代包括支援センター等)を統合した一体的な相談体制を整備するため、福生市こども家庭センターを設置しました」と書いています。福生市こども計画は「新たに『福生市こども家庭センター』を令和6年4月に設置しました」と、時期まで明記しています。
🔴 発達の相談は母子保健係の業務に入っています。市の施設案内は母子保健係の主な業務として「母子健康手帳交付、パパママクラス、新生児訪問、産後ケア事業、『妊婦のための支援給付』事業、乳幼児健康診査、育児相談、子どもの発達相談など」を挙げています。園に通っているお子さんの巡回相談・個別相談の申し込み先も、この母子保健係(042-552-0312)です。
こども家庭支援係の主な業務は「子育て総合相談、子どもの虐待相談、ひとり親家庭・女性相談、産前産後支援ヘルパー、乳幼児ショートステイ、母子家庭等高等職業訓練促進給付金、母子及び父子福祉資金貸付制度など」です。市は「相談は無料です。秘密は守りますのでご安心ください。また、匿名の相談もお受けします」「利用できる方=市内在住の0歳から18歳までの子どもとその保護者、家族、関係者」と書いています。
🔴 名前の似た別の施設があります。療育と発達相談を行う児童発達支援センターは福生市福祉センター内(南田園2-13-1・042-539-1131)で、こども家庭センターとは建物も所管も別(障害福祉課の所管)です。また、こども家庭支援係の子育てひろば「ふれあいひろば」は子ども応援館1階(北田園2-5-7)で行われており、こども家庭センターの建物ではありません。
| こども家庭センターの2つの係 | 電話と主な業務 |
|---|---|
| こども家庭支援係 | 042-539-2555/子育て総合相談、子どもの虐待相談、ひとり親家庭・女性相談、産前産後支援ヘルパー、乳幼児ショートステイほか |
| 母子保健係 | 042-552-0312/母子健康手帳交付、パパママクラス、新生児訪問、産後ケア事業、乳幼児健康診査、育児相談、子どもの発達相談ほか |
🔴 市の組織一覧のページ「子ども家庭部」の更新日は平成28年7月26日と古いまま(令和6年度に新設された こども家庭センター課 は記載されています)、各課の案内ページ「こども家庭センター課」は令和8年4月1日更新です。内容は各課の案内ページのほうが新しいので、そちらの番号をお使いください。
出典:施設案内 こども家庭センター(令和8年4月1日 更新)/こども家庭センター課(各課の案内)(令和8年4月1日 更新)/こども家庭センター(こども家庭支援係)(令和6年9月1日 更新)/福生市こども計画【令和8年3月改訂】(PDF)/開庁時間(水曜夜間・土曜に業務を行う窓口)(令和8年7月3日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 荒川区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 府中市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 北区 江東区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。