発達を指摘されたあと、武蔵野市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
武蔵野市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
武蔵野市は、子どもの発達の相談先を3か所示しています。市の「子どもの健康や発育・発達に関する相談・サポート」のページに、保健センター(健康課)、児童発達支援センター 相談部ハビット、教育支援センターの3つが並んでいます。
療育の相談は「児童発達支援センター みどりのこども館・相談部ハビット」(電話 0422-55-8510)です。所在地は緑町2丁目6番8号 武蔵野緑町二丁目第3アパート1階 みどりのこども館内、開館は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時(土曜日は月1回開館)、運営は社会福祉法人武蔵野です。市は「『周りの子と比べて発達がゆっくり』『歩きかたが気になる』『言葉が少ない』『発音が不明瞭』などの相談に、医師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士などの専門スタッフが対応し、各家庭に合った助言や支援を行います。相談は無料です」と案内しています。同じ建物の中にある通園部ウィズは電話番号が別(0422-54-5162)です。
乳幼児期の健康や発達の相談は保健センターの健康課 母子保健係(電話 0422-51-0700)です。所在地は吉祥寺北町4-8-10 武蔵野市立保健センター1階。「乳幼児発達相談」は未就学児が対象で、月1回から2回の予約制、会場は保健センターです。子育て相談(電話・面接・訪問)は平日午前8時30分から午後5時に受け付けています。
幼児から思春期までの教育相談は教育支援センター(電話 0422-60-1899)です。所在地は吉祥寺北町4-11-37 大野田小学校地下1階、予約制で、教育相談員(臨床心理士)が保護者の相談に応じ、必要に応じて嘱託医との面談や発達検査も行います。
相談先に迷うときの総合窓口は子ども家庭支援センター(市役所3階)です。相談専用電話は0120-839-002(通話料無料)または0422-55-9002で、月曜日から土曜日の午前8時30分から午後10時まで受け付けています。平日の子育て・ひとり親相談は0422-60-1850です。
| 相談先 | 電話・場所 |
|---|---|
| 児童発達支援センター みどりのこども館・相談部ハビット(療育相談) | 0422-55-8510/緑町2-6-8 みどりのこども館内/月~金 9時~17時 |
| 保健センター 健康課 母子保健係(乳幼児発達相談・子育て相談) | 0422-51-0700/吉祥寺北町4-8-10 保健センター1階/平日 8時30分~17時 |
| 教育支援センター(教育相談・予約制) | 0422-60-1899/吉祥寺北町4-11-37 大野田小学校地下1階 |
| 子ども家庭支援センター 相談専用電話 | 0120-839-002・0422-55-9002/市役所3階/月~土 8時30分~22時 |
| 通園部ウィズ(みどりのこども館の通園部門) | 0422-54-5162/緑町2-6-8 みどりのこども館内 |
教育支援センターの電話は0422-60-1899です。市の「就学相談に関するよくある質問」のページには電話相談の番号として0422-60-1922が載っていますが、市の組織のページではこの番号は教育支援センターのファクス番号として案内されています。かけるときは0422-60-1899からお試しください。
出典:子どもの健康や発育・発達に関する相談・サポート(武蔵野市)(2026年7月2日 更新)/心身の発達が気になる子どもの療育相談(児童発達支援センター みどりのこども館・相談部ハビット)(武蔵野市)(2022年8月1日 更新)/子どもの発育や健康に関する相談(武蔵野市)(2025年2月21日 更新)/教育支援センター(武蔵野市)(2026年6月16日 更新)/子ども・子育てに関する相談(詳細)(武蔵野市)(2024年4月1日 更新)/施設案内 武蔵野市立みどりのこども館(武蔵野市)(2020年9月25日 更新)/別紙1 保健センター増築及び複合施設の機能について(武蔵野市・PDF)/教育に関する相談(お子さんの学校生活に関すること、就学に関することなど)(武蔵野市)(2022年11月18日 更新)
🔴 武蔵野市の「こども家庭センター」は建物の名前ではありません。市は「(注意)こども家庭センターは子どもと子育てに関する相談サポートの総称です」と明記しています。中身は子ども家庭支援センター(市役所3階)と保健センター(健康課)の2つで、この2つを合わせた機能を「こども家庭センター」と呼んでいます。「こども家庭センター」という看板の窓口を探しても見つかりません。
設置は令和6(2024)年4月です。市の文教委員会資料は「児童福祉機能及び母子保健機能の円滑な連携のためには執務場所の一体化が望ましいが、現行の保健センター内に子ども家庭支援センターが移ることは物理的にも困難なため、児童福祉機能と母子保健機能の指揮命令系統の一体化を図る」「組織としての名称は変更せず、『こども家庭センター』は両機関合わせての『機能』とする」「センター長は子ども家庭部長とし、子ども家庭支援センター及び健康課母子保健係の指揮命令を行う形とする」と書いています。第六次子どもプラン武蔵野にも「令和6(2024)年4月から『こども家庭センター』を整備し、母子保健及び児童福祉の一体的な相談体制を推進しています」とあります。
あわせて「地域子育て相談機関」として、0123吉祥寺・0123はらっぱ・桜堤児童館の3か所が指定されています。市は「相談者の中には、『こども家庭センター』に直接相談しにくいと感じる方もいることから、身近な相談先として相談を受けるとともに、『こども家庭センター』と連絡調整を行い必要な社会資源につなげていく役割を担う」と説明しています。市のページは、こども家庭センターの2か所と地域子育て相談機関の3か所を合わせた5か所が連携する形として案内し、「どちらの場所にも専門の相談スタッフがいますので、利用しやすいところへお気軽にお越しください」と書いています。
| 区分・窓口 | 電話・受付時間 |
|---|---|
| こども家庭センター(1)子ども家庭支援センター 相談専用電話(市役所3階) | 0120-839-002(通話料無料)・0422-55-9002/月~土 8時30分~22時 |
| こども家庭センター(1)子ども家庭支援センター 子育て・ひとり親相談電話 | 0422-60-1850/平日 8時30分~17時 |
| こども家庭センター(1)子ども家庭支援センター 地域子育て支援担当 | 0422-60-1239/平日 8時30分~17時 |
| こども家庭センター(2)保健センター(健康課)子育て相談 | 0422-51-0700/平日 8時30分~17時 |
| こども家庭センター(2)保健センター マタニティ安心コール | 0422-51-0703/平日 9時~17時 |
| 地域子育て相談機関 | 0123吉祥寺・0123はらっぱ・桜堤児童館(桜堤児童館 0422-53-2206) |
市は令和12年開設予定の保健センター複合施設で、保健センター・子ども家庭支援センター・児童発達支援センター・教育支援センターの4つの機能の窓口を1つにまとめた「子ども子育て総合相談窓口」を新設する計画です。
出典:子ども・子育てに関する相談(詳細)(武蔵野市)(2024年4月1日 更新)/令和6年3月5日文教委員会行政報告資料 児童福祉法等の改正に伴う相談体制の整備について(武蔵野市・PDF)/第六次子どもプラン武蔵野 令和7年度~令和11年度(武蔵野市・PDF)/子ども家庭部 子ども子育て支援課(武蔵野市)(2026年7月22日 更新)/健康福祉部 健康課(武蔵野市)(2026年9月2日 更新)/別紙1 保健センター増築及び複合施設の機能について(武蔵野市・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 荒川区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 北区 江東区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。