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📋 手続き・制度

東村山市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口

最終更新:2026年9月10日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読む記事です。
東村山市で、どこに電話をかければよいのか。受給者証はどこで出るのか。就学相談はいつまでに申し込むのか。東村山市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——東村山市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、東村山市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お住まいの市区町村の子育て・発達の相談窓口に電話をしてください。

この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。

通所受給者証は、どこで出るのか(東村山市)

東村山市で障害児通所支援(児童発達支援・医療型児童発達支援・居宅訪問型児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)の通所受給者証を申請する窓口は、健康福祉部 障害支援課です。場所は市役所本庁舎ではなく、市役所南側の「JMいきいきプラザ」1階の4番窓口(東村山市本町1丁目2番地3)です。窓口の開設時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時までで、正午から午後1時までも開設しています。

🔴 東村山市は「町ごとにケースワーカーを配置」しています。市の「障害児通所支援事業所ご案内」は、「あらかじめお電話をいただいた上で、来庁いただけますとスムーズにご案内できます」と書いています。申請の際にはお子さんの日ごろの状況などを聞かれますが、お子さんの同席は不要です。

対象者について、市の案内は「身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの18歳以下の方など」「医師から療育の必要性があると診断された18歳以下の方など」の2つを挙げ、後者にはっきりと「(診断名は必須ではありません)」と書き添えています。持ち物は障害者手帳または医師の診断書等と、利用するお子さんとご両親のマイナンバーカードです(その他のご家族がいる場合は障害支援課に問い合わせます)。

申請の後、保護者から指定障害児相談支援事業所に連絡して障害児支援利用計画(案)を作ってもらいます。作成に自己負担はありません。市外の事業所を使うこともできます。「セルフプラン」を自分で作って出すこともできます(この場合、支給決定後のモニタリングはありません)。市が支給決定をすると、通所受給者証はご自宅等に郵送されます。サービスの利用期間は最大1年です。

🔴 就学前の無償化に手続きは要りませんが、0歳から2歳の都制度には事前の申請が要ります。市の「児童福祉法体系施設」のページは、国制度について「令和元年10月1日から児童発達支援等の利用者負担が無償化されました。無償化の対象となる期間は満3歳になって初めての4月1日から3年間です。……無償化にあたり、手続きは必要ありません」と書いています。いっぽう0歳から2歳の第2子以降の東京都の制度は「事前に申請が必要となります」と書かれています。

世帯の所得状況1か月の負担上限額
生活保護受給世帯0円
市民税非課税世帯0円
市民税所得割額(世帯の合計)が28万円未満の世帯4,600円
上記以外の世帯37,200円
就学前の無償化と、0歳から2歳の第2子以降の扱いは別の制度です
市の「ご案内」は「3歳になった翌年度から、就学前の3月末日までは国制度『幼児教育・保育の無償化』の対象になりますので、利用者負担はありません」と書いています(おやつ等の実費分は対象外)。これとは別に、0歳から2歳児までの第2子以降のお子さんについては東京都の「児童発達支援事業所等利用支援事業」があり、市のページは2023年10月1日から対象になったこと、対象サービスは児童発達支援・医療型児童発達支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援であること、事前に申請が必要で、いったん事業所に支払った利用者負担額を後から東京都が給付する(実質0円になる)仕組みであることを説明しています。放課後等デイサービスはこの都制度の対象に入っていません。市の「ご案内」には「上記以外に多子軽減制度もあります」との一文もあり、詳細は障害支援課に問い合わせます。

🔴 負担上限額の表は「令和6年1月現在」と付記された冊子のもので、市のホームページ側には金額の表がありません。東村山市の表は4行だけで、施設に入所している方や18歳以上の方の行は分けて書かれていません。申請から受給者証の交付までにかかる期間は、市が公表しているものを確認できませんでした。いずれも障害支援課(042-393-5111 代表)にお確かめください。

出典:児童福祉法のサービス(東村山市)(2026年5月1日 更新)/障害児通所支援事業所ご案内(東村山市・児童発達支援に関する連絡会作成・令和6年1月・PDF)サービス等利用計画・障害児支援利用計画について(東村山市)(2026年8月31日 更新)/各課窓口案内(東村山市)(2026年5月21日 更新)/障害支援課の事務分掌(東村山市 組織案内)(2021年12月10日 更新)/児童福祉法体系施設(東村山市)(2026年2月3日 更新)

発達の相談は、どこにするのか(東村山市)

東村山市で子どもの発達を相談する中心は、東村山市教育委員会が設置する「子ども相談室」(子どもの心と発達の相談室)です。0歳から18歳までの子どもと保護者が対象で、区や年齢で入口が分かれません。担当課は教育部 子ども・教育支援課 子ども相談係、場所はJMいきいきプラザ(東村山市本町1丁目2番地3)の中です。

申込みは予約制で、相談室の直通電話 042-391-0278にかけます。受付は午前9時から午後5時、相談日は月曜日から金曜日(土曜・日曜・祝日・年末年始12月29日から1月3日は休み)です。相談はすべて無料で、東村山市に在住・在勤・在学(リーフレットでは在園も)の方が使えます。初回に「子ども相談室申込書」を記入して持参するとスムーズだと市は案内しています。

🔴 市は待ち時間を自分から公表しています。子ども相談室のページには【重要】として、「現在、大変多くの方からお申し込みをいただいており、新規のご相談をお受けするまでに2か月から2か月半程度お待ちいただいている状況です」と書かれています(2026年8月5日更新)。「令和6年度東村山市子ども相談報告書」によれば、令和6年度の新規申込件数は488件、相談総件数は1,510件でした。気になった時点で早めに予約を入れてください。

相談員は公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士・作業療法士など、子どもの心と発達についての専門的な知識を持つ人が担当します。報告書には「幼児期の『ことばの遅れ』の相談に対応するため、子ども相談室では言語聴覚士を配置し、早期発見・早期支援の観点から、言語発達に関する相談に対し、より専門性の高い対応を行った」と書かれています。作業療法士は粗大運動・微細運動の苦手さや感覚の過敏さ・鈍感さの評価と助言を行い、保護者の意向に基づいて幼稚園・保育所・学校にも共有されます。

相談の入口扱う内容と電話
子ども相談室(JMいきいきプラザ内)0歳から18歳の子どもと保護者。発達・ことば・行動・情緒・学業・不登校など。公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士・作業療法士が担当。予約制・無料。直通 042-391-0278(受付 午前9時から午後5時/月曜から金曜)
こども家庭センター(JMいきいきプラザ3階)子ども家庭部の課。母子保健と児童福祉の窓口。042-393-5111(代表)の内線で、総務・予防接種係3603/母子支援係3605/妊産婦支援係3613/こども家庭支援係3601
乳幼児子育て相談(JMいきいきプラザ2階 保健センター)0歳から就学前のお子さまの健康・育児・栄養等の相談。午前10時から正午、無料、持ち物は母子健康手帳。予約が必要で、母子保健の窓口または電話で受け付けます。計測と子育てサロン(HUGサロンぽっと)も同日開催
障害支援課(JMいきいきプラザ1階4番窓口)障害児通所支援(受給者証)の申請・相談。042-393-5111(代表)の内線で、支援第1係3511/支援第2係3512/給付係3510/事業係3513
相談時間と所在地は、資料によって書き方が違います
ホームページは「相談時間は、原則として1回50分程度です」「所在地 いきいきプラザ3階・4階」、リーフレットは「所在地 東村山市いきいきプラザ4階」、利用案内「相談をすすめるにあたって」は「初回は書類記入も含めておよそ90分間、2回目以降はおよそ50分間」と書いています。子ども・教育支援課の内線も子ども相談係 3809(いきいきプラザ3階)・3810(いきいきプラザ4階)と2つに分かれています。初回は90分ほどかかる前提で予定を空けておくと安心です。

東村山市には市立の児童発達支援センターはありません。市内の「児童発達支援センター マイム」(青葉町3丁目9番地33・042-306-3712)は社会福祉法人天童会SLPセンターアークが運営する事業所で、市の「障害児通所支援事業所ご案内」によれば令和3年3月1日に開設しました。市内の児童発達支援事業所は同ご案内と市のページに一覧があり、幼児室ポッポ(社会福祉法人山鳩会・秋津町5丁目11番地15・042-396-4380)など9か所が載っています。

出典:子ども相談室(東村山市)(2026年8月5日 更新)/子ども相談室 利用についてのご案内(リーフレット)(東村山市・PDF)相談をすすめるにあたって(東村山市子ども相談室・PDF)令和6年度東村山市子ども相談報告書(東村山市教育委員会・PDF)乳幼児子育て相談(東村山市)(2026年3月24日 更新)/親子の育ちあい講座(東村山市)(2026年9月1日 更新)/児童福祉法体系施設(東村山市)(2026年2月3日 更新)/障害児通所支援事業所ご案内(東村山市・令和6年1月・PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(東村山市)

東村山市の就学相談は教育部 子ども・教育支援課 特別支援教育係が担当します。窓口は東村山市役所いきいきプラザ4階です。対象は、令和9年4月から都立特別支援学校の小学部・中学部または公立小・中学校の特別支援学級に就学を希望する方、令和9年4月に公立小・中学校に入学するお子さんで発達の遅れや障害・病虚弱を心配される方、就学猶予・免除を受けていて令和9年4月から就学を希望する方です。

🔴 電話で受付日を予約してから、窓口に直接行く二段構えです。令和8年度の流れは電話受付(3月中旬から6月5日)→申し込み(5月1日から6月5日)→一斉相談(7月下旬)→所見面談・見学や体験(9月から)→就学先決定(9月末から12月末)です。電話で保護者から基本情報を聞いたあとに申し込みの日時を予約し、令和8年5月1日(金曜日)から6月5日(金曜日)までにいきいきプラザ4階の子ども・教育支援課の窓口へ直接行きます。申し込み時に30分程度の説明があります。

一斉相談では、小児科の専門医、心理専門家、特別支援教育にかかわる教員などの就学支援委員等が、お子さんに医学的診察・心理学的検査・行動観察を行い、保護者との面接も行います。令和8年度の実施日は新小学生向けが7月27日(月曜日)・7月29日(水曜日)新中学生向けが7月22日(水曜日)・7月23日(木曜日)で、市は「相談日の指定はできません。どちらかの日程になります」としています。

申し込みの前に、就学相談ガイダンスが開かれます。令和8年度は4月23日(木曜日)にS&D市民センター2階 第1会議室で、新小学生向けが午前10時から11時15分、新中学生向けが午後1時30分から2時45分。申し込みは不要で、直接会場へ行く形です(茨木市のように参加が申込みの条件になっているわけではありません)。

相談の窓口市が示している使い分け
就学相談(子ども・教育支援課 特別支援教育係)相談内容=就学先の検討。対象=新小1・新中1。申込期限あり。必要な書類=医師診察記録・知能検査所見。検査所見の提出が必要
子ども相談室(同課 子ども相談係)相談内容=子どもに係る全般。対象=18歳まで。申込期限なし。必要な書類は特になし。知能検査は相談の上、必要に応じて実施
①特別支援学級や特別支援学校への就学を希望している就学相談が必要
②通常の学級への就学を希望している就学相談を必要としません(就学後に心配があればスクールカウンセラーや子ども相談室へ)
③就学先を迷っており、適切な就学先を検討したい就学相談が必要
④就学相談を申し込むか迷っており、子どもの成長や発達について相談したい子ども相談室の利用をお勧めします
⑤特別支援教育の制度や仕組み、学ぶ内容などを知りたい特別支援教育係までお問い合わせください
同じ1ページの中で、電話の内線番号が2つに分かれています
就学相談のページの本文にある電話番号は042-393-5111(内線 3852)子ども・教育支援課 特別支援教育係ですが、同じページの下にある「このページに関するお問い合わせ」欄は特別支援教育係:3815となっています。どちらが正しいかはページからは決められません。代表番号 042-393-5111 におかけになり、「子ども・教育支援課の特別支援教育係、就学相談の件」とお伝えください。

🔴 特別支援学級の通学区域は、町名ではなく「丁目と番地」で決まります。「令和8年度 小・中学校 特別支援学級通学区域表」は、たとえば知的障害学級で「久米川町5丁目17の9から11、18から20、34の14から15」のように番地まで指定しています。「調整区域」もあり、本町1丁目4から9などは指定小学校のほかに調整小学校を保護者の希望で選べます。自閉症・情緒障害特別支援学級の通学区域は「令和8年4月1日施行予定」として別の表になっており、小学校は南台・萩山、中学校は第四中・第五中です。ことばの教室(萩山)は市内全域が対象です。表には「通学区域はお知らせなく変更しますので、ご注意ください」と書かれています。なお、このPDFの1ページ目の見出しは「令和6年4月1日施行」のままです。最新の区域は特別支援教育係にお確かめください。

出典:就学相談について(東村山市)(2026年4月6日 更新)/就学に向けたご相談について(東村山市教育委員会・PDF)令和8年度 小・中学校 特別支援学級通学区域(東村山市)(2025年4月4日 更新)/令和8年度 小・中学校 特別支援学級通学区域表(東村山市・PDF)令和8年度就学相談、転学相談を受ける児童・生徒にかかる医師診察記録の提出について(東村山市・PDF)子ども相談室(東村山市)(2026年8月5日 更新)

乳幼児健診は、どこで受けるのか(東村山市)

東村山市の乳幼児健康診査は子ども家庭部 こども家庭センター 母子支援係が担当します(042-393-5111 代表・内線3605/午前8時30分から午後5時15分・平日のみ)。集団健診はすべて「JMいきいきプラザ2階」で行われ、会場が地区や日付で分かれません。個別健診は市内16か所の実施医療機関(市外の都内医療機関でも受けられる場合があります)です。

🔴 東村山市に5歳児健診はありません。ただし「今後検討予定」と市が答えています。市の乳幼児健康診査のページにあるのは3から4か月児・1歳6か月児・3歳児(集団)と6から7か月児・9から10か月児(個別)の5つだけで、5歳児健診はありません。「東村山市こども計画」(令和7年度から令和11年度)にも記載はありません。いっぽう令和8年度予算参考資料に載っている母子保健課の調査「近隣5市における発達障害児の早期発見・支援に関する調査」(令和8年1月28日)では、東村山市の欄の「発達障害児早期発見のための5歳児健診の実施、又は実施予定」が「今後検討予定」となっています(近隣では小平市が「未定」、清瀬市が「検討中」、東久留米市が「なし」、西東京市が「令和9年度」)。

🔴 5歳児健診の代わりに、平成23年度から4歳から5歳の子に「リーフレットとアンケート」を送っています。同じ調査表の「発達障害児の早期発見のための5歳児発達相談事業の実施」欄には、東村山市について「H23年度より4〜5歳児に発達に関するリーフレットとアンケートを送付。希望者には各相談機関を案内。」と書かれています。希望を出した方に相談機関が案内される仕組みです。

🔴 健診の後の受け皿として「乳幼児発達健康診査」があります。これは市のホームページには案内がありませんが、令和8年度予算に「乳幼児発達健康診査事業費 1,382千円」が計上され、内訳に「健康診査委託料(乳幼児発達健康診査)1,107千円 小児神経医師、理学療法士」とあります。上記の調査表では発達健康診査の回数は年12回、医師はやまだこどもクリニックから2名、多摩北部医療センターから1名と書かれています。受け方や申込方法は公表されていません。母子支援係にお尋ねください。

健診の名前受け方・内容
3から4か月児健康診査《集団健診》JMいきいきプラザ2階。問診、計測、内科診察、育児の相談。同時にお母さんの産後の相談も行います。生後2か月を迎える月の上旬に予防接種のお知らせとアンケートが届き、実施日と受付時間は改めて個別に通知。受付時間は午後0時30分から午後1時30分で、密集を避けるため3つの時間帯に分けています
6から7か月児・9から10か月児健康診査《個別健診》実施医療機関で公費で受けられます(内科診察、身長・体重等の測定、保健指導)。受診票は3から4か月児健康診査のときに渡されます。市内の実施医療機関は平澤医院・あきつこどもクリニック・やまだこどもクリニック(秋津/久米川)など16か所。受診の際は電話で確認を、と市が書いています
1歳6か月児健康診査《集団健診》JMいきいきプラザ2階。問診、計測、内科診察、歯科診察、歯みがきの練習、栄養・歯科・育児などの相談。アンケートが先に届き、実施日と受付時間は改めて個別に通知。受付時間は午後0時30分から午後1時30分
3歳児健康診査《集団健診》JMいきいきプラザ2階。問診、目・耳の検査、尿検査、計測、内科診察、歯科診察、栄養・歯科・育児などの相談。予防接種のお知らせとアンケートが先に届きます。受付時間は午後0時20分から午後1時30分で、ほかの2つより10分早く始まります
乳幼児発達健康診査小児神経医師と理学療法士に委託して年12回行われています(令和8年度予算・母子保健課の調査表)。市のホームページに案内はありません
東村山市は、健診のアンケートをマイナポータルで出せます
市は「東村山市は、こども家庭庁及びデジタル庁と連携して、他の自治体に先駆けて、乳幼児健康診査のアンケート(マイナポータル上では「問診票」と記載しています)のデジタル化に取り組んでいます」と書いています。お子さんがマイナンバーカードを持っていれば、スマートフォンでアンケートを入力できます。対象は市役所で実施している集団健診のみ(3から4か月児・1歳6か月児・3歳児)で、入力できるのは東村山市に住民票があり、健康保険証の利用登録をしたマイナンバーカードを持っている方に限られます。

就学時健康診断は乳幼児健診とは別で、教育部 学務課 保健給食係(042-393-5111)が担当します。令和8年度(令和9年就学)は令和8年10月1日(木曜日)から11月24日(火曜日)の午後、通知書に記載された市立小学校(住所地を基準に学区域を指定)で行われ、検査内容は内科・眼科・耳鼻科・歯科、視力及び聴力検査、発達検査です。通知書は9月上旬に郵送されます(対象者は8月24日現在)。🔴 市は「就学時健康診断を受診しなくても、小学校に入学することはできます(受診は強制ではありません)」と明記し、そのうえで受診しない場合も電子申請(受診辞退)をお願いしますとしています。指定日に受診できないときは他校で受診でき、「受診指定日」または「変更希望日」のうち早い方の日の午前9時までに電子申請します。午前9時を過ぎた欠席・変更連絡は学務課へ電話します。

出典:乳幼児健康診査(東村山市)(2026年8月5日 更新)/母子保健 乳幼児健康診査年間日程(東村山市)(2026年6月8日 更新)/就学にあたっての健康診断(就学時健康診断)(東村山市)(2026年9月4日 更新)/令和8年度予算 参考資料(東村山市議会事務局・PDF)東村山市こども計画(令和7年度から令和11年度)(東村山市・PDF)

障害児福祉手当の窓口(東村山市)

東村山市では、国の手当2本(障害児福祉手当・特別児童扶養手当)はどちらも同じ「健康福祉部 障害支援課」(JMいきいきプラザ1階)で受け付けます。手当の担当は給付係(042-393-5111 代表・内線3510)です。多くの市で国の手当2本が別の課に分かれるのに対し、東村山市は1か所です。

🔴 都の手当だけ別の課です。お子さんが受けられる都の手当「児童育成手当(障害手当)月額15,500円」は子ども家庭部 子ども政策課(JMいきいきプラザ2階・内線3604)が担当します。同じ建物ですが、階と課が違います。

🔴 「心身障害者福祉手当(都制度)」は20歳未満のお子さんは申請できません。市のページは新規申請の対象を「東村山市に住民票を置いている、20歳以上65歳未満の次のいずれかの障害のある方」と書いています。名前が似ていますので、お子さんの場合は児童育成手当(障害手当)のほうを見てください。

手当には同時に受けられない組み合わせがあります。心身障害者福祉手当(都・月15,500円)のページには「この手当と同時に受給できない手当」として東村山市障害者手当(月6,000円)・難病患者福祉手当(月6,000円)・児童育成手当障害分(月15,500円)が挙げられています。市の障害者手当のページも、対象とならない方に「心身障害者福祉手当、児童育成手当(障害手当)を受けている方」を挙げています。

手当の名前月額と申請窓口
障害児福祉手当(国制度)月額16,560円(令和8年4月分から)。令和8年3月分までは16,100円。精神又は身体に重度の障害があり日常生活で常時の介護を必要とする状態にある在宅の20歳未満の方。施設に入所している方、障害年金を受けている方は対象外。所得制限あり(本人・配偶者・扶養義務者)。2月・5月・8月・11月に3か月分ずつ。窓口は障害支援課(給付係 内線3510/JMいきいきプラザ1階)
特別児童扶養手当(国制度)1級 月額58,450円/2級 月額38,930円(令和8年4月から)。令和8年3月までは1級56,800円・2級37,830円。20歳未満の児童で、1級=身体障害者手帳おおむね1級・2級程度/愛の手帳1度・2度程度、2級=身体障害者手帳おおむね3級程度/愛の手帳おおむね3度程度。重複障害の場合は個々の障害がこれより軽くても該当することがあります。4月・8月・11月に振込。窓口は障害支援課
児童育成手当(障害手当)(都制度)1人 月額15,500円。20歳未満で、愛の手帳1・2・3度程度/身体障害者手帳1・2級程度/脳性麻痺又は進行性筋萎縮症の児童。保護者の所得制限あり。2月・6月・10月に振込。毎年6月に現況届(令和8年度からオンライン提出が可能)。窓口は子ども政策課(内線3604/JMいきいきプラザ2階)
障害者手当(市制度)月額6,000円。身体障害者手帳1級から4級または愛の手帳1度から4度で、かつ本人および扶養義務者が市民税非課税または均等割分のみ課税の方。20歳未満の場合の扶養義務者は父母。施設に入所している方、心身障害者福祉手当・児童育成手当(障害手当)を受けている方、65歳以降にはじめて手帳を取得した方は対象外。4月・8月・12月に4か月分ずつ。窓口は障害支援課 給付係
障害者移動費用支援手当(市制度)月額1,500円。身体障害者手帳1級から3級で歩行困難な障害に該当する方、または愛の手帳1度から3度の方で、本人と扶養義務者がともに市民税非課税または均等割分のみ課税、かつ規則で定める施設に入所していない方。4月・8月・12月に前4か月分。窓口は障害支援課 給付係
窓口に来るのが難しいときは、先に相談できます
手当等一覧のページの冒頭には「申請にあたって窓口に来られることが困難な方は、障害支援課までご相談ください」と書かれています。障害支援課はJMいきいきプラザ1階で、開設時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで(正午から午後1時までも開設)です。

東村山市の市独自の手当は障害者手当(月6,000円)障害者移動費用支援手当(月1,500円)で、どちらも非課税または均等割のみ課税という所得の条件が付きます。このほか手当等一覧には特別障害者手当(20歳以上)・重度心身障害者手当・難病患者福祉手当が載っています。障害者手当のページの更新日は2025年4月1日、障害者移動費用支援手当は2025年4月1日ですので、金額と要件は障害支援課 給付係(内線3510)にお確かめください。

出典:手当等一覧(東村山市)障害児福祉手当(東村山市)(2026年8月19日 更新)/特別児童扶養手当(東村山市)(2026年4月1日 更新)/児童育成手当(東村山市)(2026年8月24日 更新)/心身障害者福祉手当(都制度)(東村山市)(2026年8月25日 更新)/障害者手当(東村山市)(2025年4月1日 更新)/障害者移動費用支援手当(東村山市)(2025年4月1日 更新)

こども家庭センター(東村山市)

東村山市の「こども家庭センター」は建物の名前ではなく、子ども家庭部にある「課」です。市の組織一覧に、子ども政策課・地域子育て課・保育幼稚園課・児童課と並んで「こども家庭センター」が載っています。場所はJMいきいきプラザ3階(〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3)、ファクスは042-390-2270です。

市は「こども家庭センターでは、妊婦さんに関する各種健診、お子さんに関する各種健診や予防接種に関する事業や、0歳から18歳未満の子ども自身、その保護者や家族・関係者、子どもに関わる個人・グループからのあらゆる相談を受けています」と説明しています。窓口は用件で4つの係に分かれ、042-393-5111(市役所代表)の内線で、総務・予防接種係3603(予防接種について)/母子支援係3605・妊産婦支援係3613(母子保健について)/こども家庭支援係3601(児童福祉について)です。

🔴 相談の入口として使うなら、「子ども家庭支援センター」の相談専用電話が最短です。こども家庭センターの児童福祉側の窓口は「子ども家庭支援センター」という名前で同じいきいきプラザ3階にあり、相談専用電話 042-390-2271と相談専用メールアドレス(kikasete@m01.city.higashimurayama.tokyo.jp)が公表されています。開所は月曜から金曜の午前9時から午後5時(土曜・日曜・祝日・年末年始は休み)。市は「『どこに相談したらいいか分からない』『ちょっと話を聞いてほしい』など、お話を伺いながら、必要に応じて各種情報提供や専門機関やサービスの紹介をします」と書いています。

位置づけの根拠は「東村山市こども計画」(令和7年度から令和11年度)です。計画は、市に「子育て世代包括支援センター(母子保健)」と「子ども家庭支援センター(児童福祉)」の2つの相談支援機関があったこと、「今後はこども家庭センター長の指揮命令のもと、こども家庭センターの機能整備を進めていくことになります」「母子保健機能の担当者と児童福祉機能の担当者が連携し、統括支援員を中心に一体的に支援を実施する」と書いています。また子育て世代包括支援センターは、令和5年度末に基本型1か所(子育てパートナー「ころころたまご」)・母子保健型1か所(「ゆりかご・ひがしむらやま」)で、母子保健型は令和6年度以降にこども家庭センター型に移行したとされています。

こども家庭センターの係扱う内容と電話
こども家庭支援係児童福祉。0歳から18歳未満の子どもと家庭のあらゆる相談、地域活動室、子育てサークル、子どもショートステイ、児童虐待の相談・通告、要保護児童対策地域協議会の調整。相談専用電話 042-390-2271/代表042-393-5111の内線3601
母子支援係乳幼児健康診査、乳幼児子育て相談、乳幼児の計測(身長・体重)、歯みがきスタート教室、もぐもぐ離乳食、ピカピカ歯みがき教室、かみかみ幼児食。内線3605(午前8時30分から午後5時15分・平日のみ)
妊産婦支援係妊産婦保健相談支援(ゆりかご・ひがしむらやま)事業、母子健康手帳の交付、妊婦健康診査、ファミリー教室、妊産婦訪問指導、新生児訪問指導、こんにちは赤ちゃん事業、2・3・4カ月の赤ちゃんとママの会。内線3613
総務・予防接種係子どもの予防接種、未熟児の養育医療費助成、先天性風しん症候群対策、里帰り等定期予防接種費補助金。内線3603
「こども家庭センター」と「子ども家庭支援センター」は一語違いで、同じ課の中の呼び方です
東村山市では、課の名前が「こども家庭センター」、その中の児童福祉の窓口の名前が「子ども家庭支援センター」です。どちらもJMいきいきプラザ3階にあり、ファクス番号も同じ042-390-2270です。相談専用電話(042-390-2271)は子ども家庭支援センターのほうに載っています。なお、これとは別に教育委員会の「子ども相談室」(いきいきプラザ3階・4階/直通042-391-0278)があり、部も課も違う別の相談室です。名前が似ていますのでご注意ください。

🔴 「こども家庭センターの事務分掌」のページは、中身の見出しが「母子保健課の事務」のままです。係の名前も事業係・妊産婦支援係・母子支援係の3つで、ファクス番号の欄も「母子保健課」と書かれています(更新日 2026年4月1日)。いっぽう同じ課の「こども家庭センターの仕事」のページ(更新日 2026年9月4日)と各ページの問い合わせ欄は総務・予防接種係・母子支援係・妊産婦支援係・こども家庭支援係の4係です。内線3603も、事務分掌では「事業係」、問い合わせ欄では「総務・予防接種係」となっています。番号は同じですので、代表番号におかけになり用件をお伝えいただければ通じます。

出典:こども家庭センター(東村山市 組織案内)こども家庭センターの仕事(東村山市)(2026年9月4日 更新)/こども家庭センターの事務分掌(東村山市)(2026年4月1日 更新)/子ども家庭支援センター(東村山市)要保護児童対策地域協議会(東村山市)(2026年4月1日 更新)/東村山市こども計画(令和7年度から令和11年度)(東村山市・PDF)令和8年度予算 参考資料(東村山市議会事務局・PDF)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

東京都のほかのページ

東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。

東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

東村山市に区はありません。受給者証の申請はどこへ行けばよいですか。
市役所本庁舎ではなく、その南側にある「JMいきいきプラザ」1階の4番窓口、健康福祉部 障害支援課です(東村山市本町1丁目2番地3)。開設時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時までで、正午から午後1時までも開いています。東村山市は町ごとにケースワーカーを配置しているため、市は先に電話をしてから来るようすすめています。電話は042-393-5111(代表)で、内線は事業係3513・支援第1係3511・支援第2係3512・給付係3510です。事務分掌では、サービスの支給決定を身体・知的は支援第1係、精神・難病は支援第2係が担当すると書かれていますので、代表番号におかけになって用件をお伝えください。
診断がありません。児童発達支援の受給者証は申請できますか。
東村山市の「障害児通所支援事業所ご案内」は、対象者を「身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの18歳以下の方など」と「医師から療育の必要性があると診断された18歳以下の方など」の2つに分けて示し、後者に「(診断名は必須ではありません)」と書き添えています。申請の持ち物は障害者手帳または医師の診断書等と、利用するお子さんとご両親のマイナンバーカードです。手帳がなくてもよい形ですが、何らかの医師の書類は必要になります。まずは障害支援課に電話でご相談ください。
東村山市に5歳児健診はありますか。
ありません。ただし「今後検討予定」です。市の乳幼児健康診査は3から4か月児・1歳6か月児・3歳児(集団/JMいきいきプラザ2階)と6から7か月児・9から10か月児(個別/市内16か所の医療機関)で、5歳児健診はありません。令和8年度予算参考資料にある母子保健課の調査(令和8年1月28日)では、東村山市の「5歳児健診の実施、又は実施予定」の欄が「今後検討予定」です。同じ調査によると、東村山市は平成23年度から4歳から5歳の子に発達に関するリーフレットとアンケートを送り、希望者には各相談機関を案内しています。また「乳幼児発達健康診査」が小児神経医師・理学療法士への委託で年12回行われていますが、受け方は市のホームページに案内がありません。母子支援係(内線3605)にお尋ねください。
就学相談の申込みはいつまでですか。手続きは1回で済みますか。
電話と窓口の二段構えです。令和8年度(令和9年度就学)は、まず3月中旬から6月5日のあいだに電話(042-393-5111)で受付日を予約し、そのうえで令和8年5月1日(金曜日)から6月5日(金曜日)までにいきいきプラザ4階の子ども・教育支援課の窓口へ直接行きます。申し込み時に30分程度の説明があります。一斉相談は新小学生向けが7月27日(月曜日)・7月29日(水曜日)、新中学生向けが7月22日(水曜日)・7月23日(木曜日)で、日程の指定はできません。🔴 知能検査の結果と医師診察記録は、令和8年7月3日(金曜日)までに提出する必要があります。市は「初診から複数回の診察を要する医療機関もございます」として早めの医療機関の選定を呼びかけています。
就学相談と子ども相談室は、どう使い分けるのですか。
市が「就学に向けたご相談について」という案内を作って、5つのケースで示しています。①特別支援学級や特別支援学校への就学を希望している→就学相談が必要。②通常の学級への就学を希望している→就学相談を必要としません。③就学先を迷っており、適切な就学先を検討したい→就学相談が必要。④就学相談を申し込むか迷っており、子どもの成長や発達について相談したい→子ども相談室の利用をお勧めします。⑤制度や仕組み、学ぶ内容を知りたい→特別支援教育係へ問い合わせ。市は「必要に応じては、就学相談と子ども相談室を同時に利用することもできます」とも書いています。
特別支援学級は、いちばん近い学校に通えますか。
通学区域が決まっており、しかも町名ではなく「丁目と番地」で分かれます。「令和8年度 小・中学校 特別支援学級通学区域表」は、たとえば知的障害学級で「久米川町5丁目17の9から11、18から20、34の14から15」のように番地まで指定しています。いっぽう「調整区域」があり、本町1丁目4から9(指定=大岱小/調整=八坂小)などは保護者の希望で調整小学校を選べます。自閉症・情緒障害特別支援学級は「令和8年4月1日施行予定」の別の表で、小学校は南台・萩山、中学校は第四中・第五中です。ことばの教室(萩山)は市内全域が対象です。表には「通学区域はお知らせなく変更しますので、ご注意ください」と書かれていますので、特別支援教育係にお確かめください。
手当はどこで申請しますか。窓口は分かれますか。
国の手当2本は同じ窓口です。障害児福祉手当(月額16,560円・令和8年4月分から)と特別児童扶養手当(1級58,450円/2級38,930円・令和8年4月から)は、どちらもいきいきプラザ1階の障害支援課 給付係(内線3510)です。都の児童育成手当(障害手当・月額15,500円)だけ、同じ建物の2階にある子ども政策課(内線3604)です。🔴 名前の似た「心身障害者福祉手当(都制度)」は新規申請の対象が「20歳以上65歳未満」で、お子さんは申請できません。市独自の障害者手当(月6,000円)は身体1級から4級・愛の手帳1度から4度で本人と扶養義務者が非課税または均等割のみ課税の方が対象ですが、児童育成手当(障害手当)を受けている方は対象外です。なお手当の申請に使う戸籍謄本・抄本は無料で取れますので、事前に障害支援課へお問い合わせください。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。