児童福祉法に基づく療育事業。サービスの利用には通所受給者証が必要。
| 窓口 | 電話 | 対象 |
|---|---|---|
| 大田区 障害福祉課 | 03-5744-1252 | 区内全域 |
区は支給量基準を明記している。児童発達支援は23日/月、居宅訪問型児童発達支援は10日/月。
申請から受給者証の交付までにどのくらいかかるかは、大田区の公式ページで公表を確認できませんでした。通いたい事業所や利用を始めたい時期が決まっている場合は、最初の相談のときに窓口へ直接おたずねください。余裕をもって動き始めることをおすすめします。
| 電話 | 03-3733-3221 |
心身の発達に遅れや偏り、その疑いのある就学前の乳幼児が対象。利用には事前の登録が必要で、まずわかばの家へ電話で相談する。必要に応じて面談・発達評価を行い、適切な事業を案内する形。相談支援事業(発達相談・相談支援事業所)、地域支援事業(園訪問・講演会)、早期支援事業(児童発達支援センターの単独通所/児童発達支援事業の親子通所/外来訓練/親子サークル/卒園児のアフターケア)を実施。
お子さんが小学校に入る前後で、通常の学級・特別支援教室・特別支援学級・特別支援学校のどこで学ぶかを一緒に考えるのが就学相談です。
| 窓口 | 大田区 教育センター 教育相談室 |
| 電話 | 03-5748-1202 |
| 小学校入学相談 | 就学相談説明会の終了後、令和8年9月30日まで(特別支援学級・特別支援学校への就学、転学、通級の相談) |
| 中学校進学相談 | 特別支援教室(サポートルーム)を新1年生の4月から利用したい場合は、説明会終了後、令和8年6月12日まで |
| 受付時間 | 相談受付 月曜日〜金曜日 午前9時〜午後5時(年末年始・祝日を除く) |
| 備考 | 相談員は心理相談員と教職経験者。小・中学校に在籍している場合、特別支援教室の相談はまず在籍校へ |
| いまの状況 | まず連絡する先 |
|---|---|
| 事業所に通わせたい・手続きを進めたい | 大田区 障害福祉課(03-5744-1252) |
| 発達のことが気になる・相談から始めたい | こども発達センター わかばの家(03-3733-3221) |
| 小学校・中学校での学び方を相談したい | 大田区 教育センター 教育相談室(03-5748-1202) |
どの窓口も、そこで完結しなければ次の窓口につないでくれます。「間違えたらどうしよう」と迷って動けなくなるより、いちばん近いところから電話してみるほうが早く進みます。
窓口に行く前に、気になっている場面と時期を書き出し、母子健康手帳・健診の書類・健康保険証・マイナンバーがわかるものを用意しておくと、一度の相談で話が進みます。持ち物と窓口で聞いておきたいことの一覧は受給者証申請の準備チェックリストと相談に行く前に整理しておくことにまとめています。
児童発達支援の利用者負担は、児童福祉法と同施行令で決まっています。家庭が払うのは政令で定める負担上限月額で、その額が費用の10%を超えるときは10%が上限になります(児童福祉法第21条の5の3第2項第2号)。上限額は0円・4,600円・37,200円の区分です。
国の無償化の対象は、施行令第24条第3号により「3歳に達する日以後の最初の3月31日を経過した障害児で、小学校就学の始期に達するまでの間にあるもの」です。こども家庭庁は国の無償化に新たな手続きは必要ないとしています。
さらに東京都には、0〜2歳の利用者負担を世帯収入に関わらず実質0円にする事業(児童発達支援事業所等利用支援事業)があります。対象は満3歳に達する日以後の最初の3月31日までで、国の無償化と切れ目なくつながります。対象サービスは児童発達支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援で、放課後等デイサービスは対象外です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 無償化に必要な手続き | 無し |
| 問合先(申請先) | 障害福祉課障害者支援担当(認定・給付) 03-5744-1316 03-5744-1316 |
| 受給者証への表示 | 東京都無償化対象児童(国無償対象の前日まで) |
※上の表は東京都福祉局「区市町村の実施する無償化制度一覧」を2026年9月4日に確認した内容です。手続きや表示は変更されることがあります。必ず大田区の窓口でご確認ください。
金額の区分、23区の手続きの違い、無償化の対象にならない費用(食費など)は児童発達支援の利用料はいくら?にまとめています。
小学校に上がると、通常の学級+特別支援教室、特別支援学級、特別支援学校という選択肢になります。放課後の時間は放課後等デイサービスが使えますが、利用にはやはり通所受給者証が必要で、申請の窓口は大田区 障害福祉課です。就学前から利用していた場合も、小学校入学のタイミングで受給者証の内容を切り替える手続きが必要になります。
※てらぴぁぽけっと早稲田教室の放課後等デイサービスは、2027年4月の開所を予定しています(現在、指定申請の準備を進めています)。現時点で放課後等デイサービスの利用契約を受け付けるものではありません。
てらぴぁぽけっと早稲田教室は、東京都新宿区西早稲田1-23-13 AZ西早稲田 2Fにあります。東京メトロ東西線 早稲田駅、都電荒川線(東京さくらトラム)早稲田停留場が最寄りです。
| 出発 | 所要時間 | 乗換 | 運賃(IC) | 経路 |
|---|---|---|---|---|
| 蒲田 | 約45分 | 2回 | 462円 | JR京浜東北線・山手線から乗り継ぎ |
※2026年9月3日にYahoo!路線情報で調べた目安です(平日10時前後の発。時間帯により変わる)。時間帯や乗り継ぎによって変わります。
受給者証は大田区が発行しますが、事業所は区外のものも利用できます。お住まいの区と通う事業所の区が違っていて構いません。
東京23区の申請窓口・発達相談・就学相談を同じ形式で並べた一覧を用意しています。東京23区で受給者証を申請する窓口は区ごとに違う——23区の一覧と比べかたから、ほかの区のページにも移れます。
※本記事の制度・窓口情報は、2026年9月3日に大田区の公式サイトで確認した内容にもとづいています。制度や窓口、電話番号、日程は変更される場合があります。最新の情報は必ず上記の公式ページ・各窓口でご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。大田区にお住まいの方の見学・ご相談も、診断の有無に関わらず承ります。