発達を指摘されたあと、町田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
町田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談の中心は町田市子ども発達センターです。町田市中町2-13-14にあり、市内に1か所です。対象は町田市に暮らす0歳から18歳未満までの障がいや発達に心配のある子どもとその家族で、開所は月曜日から金曜日(祝日および年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時までです。
相談の受付は相談係(電話 042-726-6570)です。「しゃべり始めが遅い」「発音や話し方が気になる、吃音」「お座りや歩くことがなかなかできない」「おもちゃや友達に関心を示さない、友達と遊べない」「落ち着きがない、集団に入れない」「こだわりや癇癪がある、切り替えができない」といったことを相談できます。
相談のあとは、集団活動を通して評価や指導が必要な場合に療育体験グループ(0歳児から就学前まで)に参加し、終了時に保護者と面談を行って今後の支援が提案されます。療育体験グループを終えて通所受給者証を持っていない未就学児は、続けてフォローアップ相談を利用できます。2025年度まであった親子通園グループ(1・2歳児)とグループ指導(年少・年中・年長)は、2026年度からこのフォローアップ相談に変わりました。
| 子ども発達支援課の係 | 扱う内容と電話 |
|---|---|
| 相談係 | 子どもの発達に関する相談、障害児相談支援、出張相談、地域支援、療育体験(0歳児から5歳児)、フォローアップ相談。電話 042-726-6570 |
| 推進係 | 障害児通所支援(児童福祉法)の申請受付、子どもを対象とした障害福祉サービス等の申請受付、子ども発達支援計画の策定・推進、民間事業所の支援・育成。電話 042-709-3455 |
| 療育係 | 児童発達支援(週5日通園・週1日通園)、保育所等訪問支援。電話 042-726-0624 |
子育て全般の相談先としては別に地域子育て相談センターが市内5か所(堺・忠生・町田・鶴川・南)あり、0歳から18歳までの子どもと保護者が対象です。ただし市は「指名での相談や発達の見立て等は行っていません」と明記しています。公立保育園併設の忠生(山崎1-2-14/042-789-7545)・南(金森東1-12-16/042-710-2752)は月曜日から土曜日の午前8時30分から午後5時(土曜日は園庭開放のみ)、子どもセンター併設の堺(相原町2025-2/042-770-7446)・町田(中町1-31-22/042-710-2747)・鶴川(大蔵町1913/042-734-3699)は午前10時から午後6時で、休みの日も併設施設によって違います。
出典:子ども発達支援課について(町田市 まちだ子育てサイト)(2026年04月01日 更新)/町田市子ども発達センターのご案内(町田市 まちだ子育てサイト)(2026年04月22日 更新)/町田市子ども発達センター フォローアップ相談(町田市 まちだ子育てサイト)(2026年04月01日 更新)/出張相談について(町田市 まちだ子育てサイト)(2025年04月01日 更新)/子育てのことあれこれご相談ください(地域子育て相談センター)(町田市 まちだ子育てサイト)(2026年07月01日 更新)
町田市は、「町田市子ども家庭センター」を2024年4月に設置しました。「町田市子どもマスタープラン25-34」に「すべての妊産婦、子育て家庭、子どもが安心して生活できるように、母子保健と児童福祉が連携・協働して、一体的に相談支援を行う『町田市子ども家庭センター』を2024年4月に設置しました」と書かれています。
1つの建物や1つの窓口ではなく、2つの課が並んでいる形です。市は子ども家庭センターの相談先として、【保健予防課】お父さん自身やご家族の健康相談・発育・育児等の相談=電話 042-725-5127、【子ども家庭支援課】子育ての悩み相談=電話 042-724-4419の2つを案内しています。匿名での相談もできるとしています。
母子保健と子ども・子育て支援を1か所にまとめた建物は、これからつくられます。市は現在の教育センターの建て替えに合わせて「(仮称)子ども・子育てサポート等複合施設」を整備し、2030年度のオープンを目指して検討を進めています。母子保健機能と子ども・子育て支援機能を一体化した「子ども家庭センター」に、児童発達支援機能と教育支援機能を複合化する計画で、導入を予定している主な機能として、子ども・子育てに関する相談、発達相談・療育支援、虐待相談・養育支援訪問、妊産婦・乳幼児相談や乳幼児健診等の各種健診、休日・準夜間小児救急診療、教育相談・就学相談、都立児童相談所などが挙げられています。
| 相談の入口 | 電話と扱う内容 |
|---|---|
| 子ども家庭センター【保健予防課】 | 042-725-5127。保護者自身やご家族の健康相談、発育・育児等の相談。乳幼児健診など母子保健の窓口は保健予防課母子保健係(042-725-5471) |
| 子ども家庭センター【子ども家庭支援課】 | 042-724-4419。子育ての悩み相談 |
町田市の公式サイトと「まちだ子育てサイト」には、2026年9月9日時点で「子ども家庭センター」という名前の独立した案内ページはありません。設置の事実は市の計画書(町田市子どもマスタープラン25-34)に、連絡先は子育てサイトの相談案内に、それぞれ分かれて書かれています。
出典:町田市子どもマスタープラン25-34 第2章 計画の基本的な考え方(町田市・PDF)/町田市子どもマスタープラン25-34 第4章 施策の展開(町田市・PDF)/父親になる方、父親向け育児の情報(町田市 まちだ子育てサイト)(2026年08月25日 更新)/町田市子どもマスタープラン25-34(町田市)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 荒川区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 北区 江東区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。