📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ)
ホーム > のびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 東京都北区で発達を指摘されたら——まず相談する窓口
📋 手続き・制度

東京都北区で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
北区で、どこに電話をかければよいのか。北区の公式ページで2026-09-16に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——北区で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、北区で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お子さんの発達が気になったら、まず北区立児童発達支援センター(03-3913-8841)に電話してください。区が「お子さん(18歳未満)の発達や障害に関するさまざまな相談に対応しています」としている区立の相談窓口で、0歳から17歳まで同じ入口です。受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで。電話でお困りごとを聞き取り、後日、担当者から初回面談の日程の連絡が来ます(発達検査・知能検査だけの希望は受けられません)。健診のあとで気になることがあるときは、お住まいの町名を担当する健康支援センター(王子 03-3919-7588/赤羽 03-3903-6481/滝野川 03-3915-0184)でもかまいません。受給者証(児童発達支援・放課後等デイサービス)の申請は、住所の町名で窓口が3つに分かれます。王子障害相談係は【地区担当】3番窓口の 03-3908-1358、赤羽障害相談係は 03-3903-4161、上中里・昭和町・田端・田端新町・中里・西ケ原・東田端は滝野川地域障害者相談支援センター 03-4334-6548 でも受け付けます。申請は予約制で、聞き取り調査は60分程度、受給者証が届くまでの目安は1〜2か月です。

北区の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(北区)

北区で子どもの発達の相談の中心になるのは、北区立児童発達支援センター(王子6-7-3・旧清至中学校の東門・子ども家庭支援センター隣/電話 03-3913-8841)です。区は「北区立児童発達支援センターでは、お子さん(18歳未満)の発達や障害に関するさまざまな相談に対応しています。」としていて、0歳から17歳まで、年齢で切られずに同じ入口で相談できます。受付は電話で、月曜日から金曜日(祝日と12月29日から1月3日までを除く)の午前9時から午後5時まで。相談には心理相談員、保健師、専門相談員(臨床心理士・言語聴覚士・作業療法士・小児科医)があたります。区は「北区における地域障害児支援体制中核拠点として登録されています」とも書いていて、区内の事業所を支える中核機能も担っています。

相談の進み方は4つの段で示されています。1 電話予約(心配事を電話で聞き取り、後日、担当者から初回相談の日程の連絡が来ます)→2 初回面談(お子さんと一緒に面接し、困りごとの確認とお子さんの様子の観察)→3 発達評価(必要に応じて各種検査・専門相談(心理、言語、作業療法、発達の専門医)・グループ活動)→4 結果説明(評価の結果を説明し、療育機関・教育総合相談センター・医療機関・その他の相談機関など、特性に合った支援を提案)。🔴 初回面談には相談受付アンケートを書いて持っていきます。アンケートは0〜3歳未満用、3歳〜4歳未満用、4歳〜6歳(年長)用、小学生用、中学生用、16歳〜18歳未満用の6種類があり、区のページからPDFとWordで取れます(来所して受け取ることもできます)。所属先の先生に書いてもらう「お子さんの様子についてのアンケート」の様式もあります。

🔴 検査だけを受けることはできません。区は「相談内容によっては他機関をご紹介する場合があります。発達検査・知能検査のみのご希望はお受けできません。」と明記しています。検査の結果だけがほしくて電話すると断られるので、困っていることを話すところから始めてください。

同じセンターが児童発達支援(通園)も行っています。対象は「区から「通所受給者証」の交付を受けた就学前のお子さん」で、定員は1日あたり30名。集団療育は3・4・5歳児の単独通所16名(肢体不自由児を含む)で、家庭の都合で週2日通うのが難しい方は週1回だけの通所もできる「いちご組」と、幼稚園・保育園・他事業所との併用ができる「みかん組」があります。個別専門療育は言語療法・作業療法が各6名、理学療法が3名で、ほかの児童発達支援を使っている方も利用できます(一定の要件があるので問い合わせが必要です)。令和6年4月からは、改正児童福祉法の福祉型・医療型の一元化を受けて肢体不自由児の児童発達支援(療育・さくらんぼ)の受け入れも始まりました。保育所等訪問支援も行っています。

🔴 通園の申し込みは年1回の受付から始まります。令和8年4月からの利用の申し込みは令和7年12月1日(月曜日)から電話で受け付けられました。区は「クラス療育、個別専門療育とも、それぞれ定員に空きがあった場合のみの受付となり、それ以降はキャンセル待ちとなります」としています。🔴 申し込みの電話番号は相談の番号と違い、03-6903-3012(受付時間9時00分〜16時30分・平日受付)です。なお区役所第一庁舎と児童発達支援センターの間には無料のシャトルバス(平日・所要15分)が走っています。

健診で気になることがあったときの受け皿は、お住まいの町名で決まる健康支援センター3か所です。王子健康支援センター(東十条2-7-3 北区保健所1階・03-3919-7588)、赤羽健康支援センター(赤羽南1-13-1 赤羽会館6階・03-3903-6481)、滝野川健康支援センター(西ケ原1-19-12・03-3915-0184)。区は「地域の健康支援センターでは、お子さんの発育・発達等のご相談を随時受け付けております。」としています。健診のあとのフォローとして、専門医が診察する乳幼児経過観察健康診査と、心理相談員が受ける幼児経過観察心理相談があり、どちらも事前予約制で、担当地区の健康支援センターに申し込みます。

🔴 受給者証の申請に必要な障害児支援利用計画案は、区の一覧に載っている障害児相談支援事業所に依頼します。区の『サービス等利用計画の作成できる事業所一覧』(令和8年7月1日現在)は、事業所ごとに「児童相談支援の有無」の欄を設けていて、「有」の事業所だけがお子さんの計画を作れます。下の表がその一覧です(休止中の事業所も一覧どおりに載せています)。保護者が作る「セルフプラン」を選ぶこともできます。

子育て全般の相談は子ども家庭支援センター(王子6-7-3・児童発達支援センターと同じ敷地/03-3914-9565)の「子ども子育て総合相談」です。0歳から18歳未満の子どもと子育てに関する相談ならどなたでも使え、18歳未満のお子さん自身からの相談も受けます。受付は月曜日から日曜日(祝日・振替休日・祝日と祝日の間の休日・年末年始を除く)9時30分から17時までと土日も開いていて、🔴 電話相談は 03-3927-0874、来所相談(予約制)の予約は 03-6903-0511 と番号が分かれます。このほか区内の児童館・子どもセンターに「子ども☆子育て相談拠点施設」が8か所(赤羽児童館・桐ケ丘児童館・西が丘児童館・神谷子どもセンター・田端児童館は毎週木曜日、浮間子ども・ティーンズセンター・豊島児童館・滝野川西児童館は毎週水曜日)、月1回の「出張施設」が7か所(赤羽西児童館・赤羽北児童館・袋児童館・志茂子ども交流館・王子東児童館・東十条東児童館・十条台子どもセンター)あります。🔴 拠点施設は相談専用電話が施設の電話と別番号です。

障害の相談としては、区の委託事業である滝野川地域障害者相談支援センター(西ケ原4-51-1・就労・生活支援センター飛鳥晴山苑内/03-4334-6548)が「年齢・障害種別にかかわらず、総合的な相談に応じています。」と案内しています。区全体の相談体制の要は北区障害者基幹相談支援センター(中十条1-2-18 北区立障害者福祉センター内2階・03-3905-7226)で、区はNPO法人ピアネット北に運営を委託しています。区は令和3年4月1日に「障害者地域自立生活支援室」をこの名前に改め、区の障害相談係等(王子障害相談係、赤羽障害相談係、滝野川地域障害者相談支援センター、北区障害者地域活動支援室支援センターきらきら)を含めた5か所の実施機関による面的な体制にしたとしています。

🔴 医療的ケアが必要なお子さんには、専任のコーディネーターがいます。区は東京都北区医療的ケア児等コーディネーター(神谷1-13-10 KourtK3 1階/電話 03-6903-0313)を置き、公益財団法人日本訪問看護財団立あすか山訪問看護ステーションに運営を委託しています。利用時間は平日(月〜金)午前9時から午後5時まで、対象は区内にお住まいの医療的ケア児とご家族・支援者で、18歳以上の方も相談できます。相談は電話・メール・オンライン・来所・訪問で受けています。

障害児相談支援を行う事業所(令和8年7月1日現在)電話番号
就労生活支援センター飛鳥晴山苑(西ヶ原4-51-1)03-3940-9181
障がい者相談支援センターしらゆり(赤羽南1-3-1)03-3598-6310
ドリームヴイ相談支援センター(上十条2-1-12)03-3906-7753
ヘルパーステーション赤羽(赤羽2-69-2)03-3598-8690
つみき相談室(上十条1-19-6)03-5948-9554
株式会社かいごのきもち(中里1-15-1-102)03-5834-7267
北区立児童発達支援センター(王子6-7-3)03-3913-8841
あすか山訪問看護ステーション(神谷1-13-10)03-5959-3121
王子神谷相談支援センター(王子5-2 第2号棟117号室)03-6903-2239
くるみ相談支援室(赤羽北2-13-13)03-3909-8031
障がいSOS!相談支援ツナガレ(豊島3-7-21)050-1099-4043
福祉総合支援サービス事業所 DREAM EVO(赤羽台4-10-7)03-5948-5575
Mama's相談支援センター(豊島4-8-4-2)03-6823-5112
たばこま子ども発達ラボ/たばこまこころラボ(田端4-19-5)03-6822-0151
みらい相談室(豊島5-4-6-104)03-6903-3912
グリーンケア十條(豊島7-11-6)03-6768-4529
はすぬま相談支援事業所(赤羽1-51-3)03-6903-8522
ときわ相談支援事業所(赤羽2-69-6)050-3851-5365
相談支援事業所 ゆづき(上十条5-16-11)03-3908-1411
そらゆめ相談室(上十条1-16-9)03-6161-7519
相談支援事業所みっれ(岸町2-2-3)050-3645-4330
障がい者相談支援センターしらゆり王子(王子1-27-15)03-6903-3033(休止中)
指定相談支援アットコレット王子(豊島8-3-13)03-6903-2526(休止中)
最初の電話は児童発達支援センターへ
北区は0歳から17歳までの発達相談を北区立児童発達支援センター(03-3913-8841)の1か所で受けています。年齢で窓口を探し直す必要がありません。ただし通園の申し込みは別番号(03-6903-3012)です。

表は区の『計画相談支援事業(利用者の皆様へ)』にある「サービス等利用計画の作成できる事業所一覧」(令和8年7月1日現在)のうち、「児童相談支援の有無」が「有」の事業所です。同じ一覧には「なし」の事業所もあり、そちらにはお子さんの計画は頼めません。なお一覧のみらい相談室の番号は「03--6903-3912」とハイフンが重なって表示されています。

出典:北区児童発達支援センター(2025年10月2日 更新)/子どもの発達に不安や心配があるとき(2026年4月9日 更新)/児童発達支援センター中核機能の取り組みについて(2026年3月10日 更新)/北区児童発達支援センター 令和8年度ご利用の申し込み(2026年3月13日 更新)/子ども子育て総合相談(2026年9月7日 更新)/子ども☆子育て相談(児童館・子どもセンター)(2026年5月27日 更新)/乳幼児経過観察健康診査(2026年3月1日 更新)/幼児経過観察心理相談(2026年5月15日 更新)/北区障害者基幹相談支援センター(2025年2月7日 更新)/各種相談/北区障害者関係機関ガイドブック(2026年7月20日 更新)/北区障害者関係機関ガイドブック2026 子ども編(PDF)/北区医療的ケア児等コーディネーター(2026年5月18日 更新)

こども家庭センター(北区)

🔴 北区のこども家庭センターは、1つの建物ではありません。『第3期北区子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜令和11年度)』は、区が出産・子育て支援担当部長を置いたうえで、保健サービス課(王子・赤羽・滝野川の各健康支援センターと保健サービス係)と子ども家庭支援センターの機関連携によって「きたハピ☆子育てあんしんステーション」を設置し、こども家庭センター機能を確保していると書いています。計画の表では、利用者支援事業の「こども家庭センター型」が1か所(きたハピ☆子育てあんしんステーション)とされています。🔴 この名前は区のホームページの各ページには出てこないので、こども家庭センターという名前で場所を探しても見つかりません。

組織のうえでは、子ども未来部の出産・子育て支援担当部 出産・子育て支援担当課(滝野川分庁舎3階2番・03-5933-6760)が「児童福祉部門及び母子保健部門の連携及び調整に関すること。」と「こども家庭センター事業に関すること(他に規定するものを除く。)。」を所管しています。保護者が実際に相談するのは、次の窓口です。

子ども家庭支援センター(王子6-7-3 旧清至中学校 東門・03-3914-9565)は、子どもや子育て家庭の身近な相談窓口です。中心の事業が「子ども子育て総合相談」で、0歳から18歳未満の子どもと子育てに関する相談ならどなたでも使え、18歳未満のお子さん自身からの相談も受けます。受付は月曜日から日曜日(祝日・振替休日・祝日と祝日の間の休日・年末年始を除く)9時30分から17時まで。🔴 電話相談用ダイヤルは 03-3927-0874、来所相談(予約制)の予約は 03-6903-0511 と番号が分かれます。区はこの事業を「利用者支援事業(基本型)で実施しています。」としています。計画では、子ども家庭支援センターは令和8年度に「特定型」から「基本型」への移行を目指すとされていたので、区のページの記載は移行後のものです。センターはこのほか、あそびのひろば(3歳未満の親子の交流の場)、はぴママひよこ面接、安心ママパパヘルパー事業、乳幼児ショートステイ・子どもショートステイ、ファミリー・サポート・センター事業、ヤングケアラー支援などを行っています。

🔴 児童発達支援センターは、子ども家庭支援センターの隣にあります。北区立児童発達支援センター(王子6-7-3・03-3913-8841)は子ども未来部 子ども家庭支援センターの組織の中に置かれていて、住所も同じです。発達の相談と子育ての相談が同じ場所にあるので、どちらから入っても行き来ができます。区役所第一庁舎との間には無料のシャトルバスが平日に走っています(第一庁舎発は10時35分・11時15分・15時35分・16時15分、センター発は10時15分・10時55分・15時15分・15時55分、所要15分)。

🔴 北区には、まだ区立の児童相談所がありません。北区にお住まいの方の児童相談所は東京都北児童相談所(王子6-1-12・03-3913-5421)です。東京都福祉局の担当区市町村一覧は、特別区が児童相談所を設置しているため各区の児童相談所に相談してほしい区として、文京区、品川区、葛飾区、豊島区、板橋区、中野区、港区、荒川区、江戸川区、世田谷区の10区を挙げていて、北区はこの中に入っていません。北児童相談所のページも担当地域を「北区」としています。相談受付時間は午前9時から午後5時まで(月曜日から金曜日まで)で、来所は予約をすると待たずに相談できます。それ以外の時間帯は児童相談所虐待対応ダイヤル189です。

区は児童相談所の開設を進めています。区の『児童相談所等複合施設』のページは、平成28年の児童福祉法改正で特別区も児童相談所を設置できるようになったことを受けて、「児童相談所を設置するとともに、子ども家庭支援センター、児童発達支援センター、教育総合相談センターを複合化し、子どもと教育に関する総合的な相談拠点の開設準備を進めています。」と書いています。🔴 ただし旧赤羽台東小学校跡地の複合施設は建築工事の入札不調で遅れ、令和12年度中の開設を目指す方針に変わりました。そのうえで区は、旧特別養護老人ホーム浮間さくら荘(浮間3-11-26)を活用して令和10年7月に児童相談所を開設することを令和8年3月に公表し、令和8年4月23日(木曜日)には住民説明会を開いています。担当は児童相談所開設準備担当課(王子6-7-3 子ども家庭支援センター内・03-6903-0135)です。

🔴 愛の手帳(東京都療育手帳)の18歳未満の判定も、東京都北児童相談所が行います。区は、新規交付を希望する場合、すでに交付を受けた方が3歳・6歳・12歳・18歳に達した場合、知的障害の程度に著しい変化を生じたときは、18歳未満は東京都北児童相談所(03-3913-5421)に、18歳以上は東京都心身障害者福祉センター(03-3235-2961)に直接予約して判定を受けると案内しています。氏名変更・住所変更・再交付・返還の手続きは、区の障害福祉課 王子障害相談係・赤羽障害相談係の窓口です。

用件窓口と連絡先
こども家庭センター機能(区の呼び名)きたハピ☆子育てあんしんステーション(健康支援センター3か所+保健サービス係+子ども家庭支援センターの連携)
こども家庭センター事業の所管出産・子育て支援担当課(滝野川分庁舎3階2番)03-5933-6760
子育て全般の相談(電話)子ども子育て総合相談 03-3927-0874(月〜日 9時30分〜17時)
同・来所相談の予約03-6903-0511
子ども家庭支援センター(代表)03-3914-9565(王子6-7-3)
児童相談所東京都北児童相談所 03-3913-5421(王子6-1-12)※北区立は令和10年7月開設予定
愛の手帳の判定(18歳未満)東京都北児童相談所 03-3913-5421(直接予約)
北区の児童相談所は、まだ東京都の北児童相談所
北区は児童相談所を設置している特別区10区には入っていません。虐待の心配や一時保護の相談は東京都北児童相談所(王子6-1-12・03-3913-5421)です。区立の児童相談所は令和10年7月に浮間3-11-26で開設する予定と区が公表しています。

出典:第3期北区子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜令和11年度・PDF)/組織・業務案内(2026年5月25日 更新)/子ども家庭支援センターのご案内(2026年9月2日 更新)/子ども子育て総合相談(2026年9月7日 更新)/北区児童発達支援センター(2025年10月2日 更新)/児童相談所等複合施設/児童相談所等複合施設 令和7年度(2026年4月6日 更新)/児童相談所等複合施設 令和8年度(2026年5月14日 更新)/東京都児童相談所担当区市町村一覧|東京都福祉局/北児童相談所|東京都福祉局/愛の手帳(東京都療育手帳)(2025年2月7日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

東京都のほかのページ

東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。

東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 荒川区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 江東区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

北区から早稲田教室までの行き方

てらぴぁぽけっと早稲田教室は、東京都新宿区西早稲田1-23-13 AZ西早稲田 2Fにあります。東京メトロ東西線 早稲田駅、都電荒川線(東京さくらトラム)早稲田停留場が最寄りです。

出発所要時間・乗換・運賃・経路
王子から約28分・乗換1回・209円(IC)
都電荒川線1本でも来られる(時間はかかる)

※2026-09-03にYahoo!路線情報で調べた目安です(平日21時台の発。時間帯により変わる)。時間帯や乗り継ぎによって変わります。

受給者証は北区が発行しますが、事業所は区外のものも利用できます。お住まいの区と通う事業所の区が違っていて構いません。

東京23区の窓口を同じ形式で並べた23区の一覧から、ほかの区のページにも移れます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月16日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

王子障害相談係の番号が2つ出てきます。どちらにかけますか。
受給者証は【地区担当】3番窓口の 03-3908-1358 です。03-3908-9081 は手帳や手当を扱う【給付担当】2番窓口で、区自身が『児童福祉法に関する支援』のページで「下記お問い合わせ先記載の番号と異なるためご注意ください」と注意書きを出しています。
北区に児童相談所はありますか。
区立の児童相談所はまだありません。北区にお住まいの方の児童相談所は東京都北児童相談所(王子6-1-12・03-3913-5421)です。区は旧特別養護老人ホーム浮間さくら荘(浮間3-11-26)を使って令和10年7月に区の児童相談所を開設すると公表しています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。