発達を指摘されたあと、西東京市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
西東京市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談の中心は児童発達支援センターひいらぎです。所在地は〒202-0005 西東京市住吉町六丁目15番6号住吉会館ルピナスの中で、市役所のどの庁舎とも別の建物です。電話は042-422-9897、相談受付は月曜から金曜の午前9時から午後4時。運営は子ども家庭課 発達支援係です。
流れは、①電話で相談内容を伺い、必要に応じて初回面接を予約 ②お子さんと一緒に来所して初回面接(おおよそ1時間)です。持ち物は発達の経過が分かるもの(母子健康手帳等)と、保護者が職員と話す10分ほどの間にお子さんが一人で遊べるおもちゃ。市のページから「相談問診票兼申込書」をダウンロードして書いていくと早く進みます。窓口では「初めてひいらぎに相談に来ました。」と声をかけてください。
相談の中身はことばの相談(担当は言語聴覚士)とからだの相談(担当は理学療法士・作業療法士)に分かれます。未就学のお子さんは各種専門職員が評価を行い、今後の方針を保護者と一緒に考えます。🔴 就学しているお子さんも相談できますが、市は「各種専門職員による評価や個別指導、グループ指導等の機能はありません」と明記しています。就学後は関係機関につなぐ役割になります。
相談のあと、発達のフォローが必要なお子さんには個別指導・地域支援グループ(言語検査・指導/機能訓練/小集団の地域支援グループ)と、児童発達支援事業(通所グループ)の2つの道があります。通所グループは、めだか(2歳・親子参加・水曜)、くじら(3歳から就学前・週4日)、ぺんぎん(幼稚園・保育園に通う3歳から就学前・月曜週1日)、まんぼう(同・原則月2日)の4つです。
🔴 通所グループは「欠員が生じた場合に審査」で、申込みの前にひいらぎでの事前相談が必要です。令和8年度の申込期間は令和8年4月1日(水曜日)から令和9年3月31日(水曜日)まで、受付は午前9時から午後4時30分(土・日・祝日を除く)。相談を利用したことがない方、前回の相談から半年以上あいている方は、まず電話をしてくださいと書かれています。🔴 ぺんぎん・まんぼう・めだかは「他事業所の児童発達支援事業との併用はできません」と募集案内に明記されています。
🔴 未就学のお子さんの相談先は、福祉側と教育側の2系統あります。教育委員会の教育相談センターにも「幼児相談」があり、対象は幼児期(2・3歳から就学前)のお子さまと保護者、田無第二庁舎4階、1回50分・無料、相談専用 042-420-2830(月曜から金曜の午前9時から正午、午後1時から5時)。初回は基本的に保護者のみの来室で、市は「当センターは医療機関ではありませんので、診断はできません」と書いています。
| 対象と相談の種類 | 窓口・電話 |
|---|---|
| 未就学児/成長・発達、健康に関すること、健診等 | 子ども家庭課 母子保健係(防災・保谷保健福祉総合センター4階)042-438-4037 |
| 0歳から18歳/ことばやからだの発達全般 | 児童発達支援センターひいらぎ(住吉会館1階)042-422-9897 |
| 18歳未満/子育てに関する不安、悩み、虐待などの相談 | 子ども家庭課 子ども家庭相談係 042-439-0081 |
| 幼児から高校生まで/心身の発達、就学、不登校、プレイセラピー | 教育相談センター(教育支援課 教育相談係・田無第二庁舎4階)042-420-2830 |
この4つの窓口の一覧は、市の「お子さんの成長・発達が気になる時は」のページにまとまっています。迷ったらこのページの表から選んでください。
出典:お子さんの成長・発達が気になる時は(2025年11月4日 更新)/ひいらぎの相談について(2025年12月17日 更新)/来所相談の流れ(2025年7月7日 更新)/児童発達支援事業について(2025年7月7日 更新)/個別指導・地域支援グループについて(2025年7月7日 更新)/令和8年度 児童発達支援センターひいらぎ 募集案内(随時募集)(2026年4月10日 更新)/教育相談センター(教育相談等)(2026年4月7日 更新)/【ご案内】幼児相談(PDF)
西東京市子ども家庭センターがあります。市は「妊娠・出産から18歳に育つまでの一体的な相談窓口です」と説明しています。担当は子ども家庭課で、場所は〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号の防災・保谷保健福祉総合センター(保谷庁舎)4階です。市役所の田無庁舎ではありません。
連絡先は用件で2本に分かれています。妊娠・出産、乳幼児・子育てについての相談は 042-438-4037(子ども家庭課 母子保健係)、月曜から金曜の午前9時から午後4時(祝日、年末年始を除く)。18歳までの子ども・子育てについての相談は 042-439-0081(子ども家庭課 子ども家庭相談係)、月曜から金曜の午前9時から午後4時に加えて、土曜日も電話相談のみ午前9時から正午、午後1時から午後4時まで受け付けています。
組織の中身は3つの係に分かれています。事業庶務係が「子ども家庭センターに関すること(他の係に属するものを除く。)」、母子保健係が「子ども家庭センターのうち母子保健機能」、子ども家庭相談係が「子ども家庭センターのうち児童福祉機能」です。同じ子ども家庭課でも、発達支援係だけは住吉会館ルピナスの児童発達支援センターひいらぎにあります。
🔴 子ども家庭相談係の電話番号が、市の2つのページで違います。子ども家庭センターのページは042-439-0081、組織紹介の子ども家庭課のページは042-425-3303です。相談で最初にかけるのは、センターのページに載っている 042-439-0081 のほうです。
出典:西東京市子ども家庭センター(2025年11月25日 更新)/子ども家庭課(組織紹介)(2025年11月20日 更新)/防災・保谷保健福祉総合センター(2025年7月7日 更新)/各庁舎業務案内(2025年11月4日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 荒川区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 北区 江東区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。