発達を指摘されたあと、武蔵村山市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
武蔵村山市で児童発達支援・放課後等デイサービスの受給者証(障害児通所給付費)を扱うのは健康福祉部 障害福祉課です。🔴 場所は市役所ではありません。市役所は本町一丁目1番地の1ですが、障害福祉課は〒208-8502 武蔵村山市学園四丁目5番地の1「市民総合センター」1階にあります。電話は042-590-1185です。
障害福祉課は業務係・手当助成係・認定審査係の3係に分かれていますが、市の組織案内では3係とも所在地・電話番号が同じ(042-590-1185)です。受給者証(障害福祉サービスの支給決定)を担当するのは認定審査係で、市の「発達が気になる子どもの支援」のページの問い合わせ先も認定審査係になっています。電話をかけるときは、番号は1つなので「児童発達支援の受給者証のことで」と用件を伝えてください。
申請の順番は、市の自立支援協議会 子ども支援部会がつくった冊子『発達が心配なお子さんに』(令和7年6月発行)に8段階で書かれています。🔴 事業所の見学が、市への申請より前に置かれています。①主治医等に利用の適否について相談する(障害者手帳か診断書・意見書が必要)→②事業所に空き情報等を問い合わせ、見学する→③申請前に障害福祉課へ連絡する(障害児支援利用計画案の提出が必要。計画案は障害児相談支援事業所で作成できます)→④必要書類をそろえて市に申請→⑤調査・審査→⑥受給者証の発行→⑦事業所との契約→⑧サービスの利用開始、の流れです。
手帳がなくても利用できます。同じ冊子は「障害のある子どもを対象とした福祉サービスは、児童福祉法と障害者総合支援法に基づいています。手帳の有無に関わらず、一人ひとりの支援ニーズに応じて利用できます」と書いています。手帳が無い場合は医師の診断書(意見書)が必要で、意見書の用紙は障害福祉課の窓口で受け取れます(冊子に「意見書の用紙は、障害福祉課窓口でお渡しできますので、お申し出ください」と明記)。
🔴 申請から受給者証が届くまでの日数は、市のホームページにも『障害福祉の手引』にも記載が見当たりませんでした。事業所探しと医師の受診が先に来る流れなので、通い始めたい時期から逆算して、早めに障害福祉課(042-590-1185)へご相談ください。
| 負担上限月額の区分(令和8年度) | ひと月の上限額 |
|---|---|
| 生活保護(生活保護受給世帯) | 0円 |
| 低所得(市町村民税非課税世帯) | 0円 |
| 一般1のうち児童(保護者の属する住民票上の世帯の住民税の所得割が28万円未満) | 4,600円 |
| 一般1のうち上記以外(市町村民税課税世帯・所得割16万円未満) | 9,300円 |
| 一般2(上記以外) | 37,200円 |
🔴 市の「障害児通所支援(児童福祉法)」(更新日 令和2年8月31日)と「児童発達支援等の利用者負担が無償化されます」(同)には、令和6年4月に児童発達支援へ一元化されて廃止された「医療型児童発達支援」がそのまま残っています。古い記載が混じるので、サービスの区分は障害福祉課でお確かめください。
出典:発達が気になる子どもの支援(令和7年9月3日 更新)/発達が心配なお子さんに 〜武蔵村山市の地域資源〜(武蔵村山市自立支援協議会 子ども支援部会・PDF)(令和7年6月 更新)/令和8年度障害福祉の手引(PDF)/障害福祉の手引(令和8年9月2日 更新)/健康福祉部 障害福祉課(組織)/障害児通所支援(児童福祉法)(令和2年8月31日 更新)/児童発達支援等の利用者負担が無償化されます(令和2年8月31日 更新)/武蔵村山市内の児童関連事業所(令和7年4月28日 更新)/(東京都福祉局)児童発達支援事業所等利用支援事業 区市町村別の申請先一覧/(東京都福祉局)児童発達支援事業所等利用支援事業(利用料の無償化)
武蔵村山市は「子どもの発達が気になるのですが、どこに相談すればいいでしょうか?」という質問に、公式のよくある質問で「子ども子育て支援課母子保健係にご相談ください」と答えています。電話は042-564-5421、受付は月曜日から金曜日(祝日と年末年始を除く)の8時30分〜17時15分、場所は学園4-5-1 子ども家庭センター(市民総合センター2階)です。市は「保健師がお話を伺い、専門の相談をご案内いたします」と書いています。この母子保健係が、子育て世代包括支援センター「ハグはぐ・むらやま」です。
🔴 市の相談窓口は4つに分かれていて、年齢ではなく「相談の中身」で分かれています。市の「発達が気になる子どもの支援」のページは、①子ども家庭支援センター(0歳から18歳未満の子どもとその家庭の相談・042-590-1152)②子育て世代包括支援センター(妊娠期から子育て期の相談や母子手帳の交付、乳幼児健診など・042-564-5421)③教育相談室(就学や入級などの相談、学校や家庭生活などの相談・042-590-1470)④障害福祉課(障害者手帳取得、障害福祉サービスや放課後等デイサービスなど・042-590-1185)の4つを並べています。
🔴 この4つは、すべて同じ建物「市民総合センター」(学園4-5-1)の中にあります。市の冊子『発達が心配なお子さんに』が階数まで書いており、障害福祉課=1階/子ども家庭センター(子ども家庭支援センター係・母子保健係)=2階/教育相談室=3階です。市役所本庁舎(本町一丁目1番地の1)ではないので、行き先をまちがえないでください。玉川上水駅(西武拝島線・多摩都市モノレール)から市内循環バス「市民総合センター前」下車、立川バス「学園」下車徒歩5分です。
🔴 同じ子ども家庭センターの中でも、係によって開いている曜日が違います。子ども家庭支援センター係(042-590-1152)は窓口受付が午前8時30分〜午後7時で、休館日は日曜日・祝日・年末年始(=土曜日も開いています)。母子保健係「ハグはぐ・むらやま」(042-564-5421)は午前8時30分〜午後5時15分で、休館日は土曜日・日曜日・祝日・年末年始です。
市が運営する児童発達支援事業所「ちいろば教室」(中央2-117-1 福祉会館2階・042-561-1908)は、昭和46年から市の事業として続く通園の場です。🔴 対象は「満3歳に達した日の翌日以後における最初の4月1日から小学校就学の始期に達するまで」で、0歳〜2歳のお子さんは対象になりません。定員は1日10人、サービス提供時間は月曜日から金曜日の午前10時〜午後2時、市内在住の希望者には送迎があります。見学・体験の予約はちいろば教室に直接電話します。
| 相談したいこと | 電話番号(場所) |
|---|---|
| 子どもの発達が気になる(未就学)/母子健康手帳・乳幼児健診 | 042-564-5421 子ども子育て支援課 母子保健係「ハグはぐ・むらやま」(子ども家庭センター=市民総合センター2階) |
| 0歳から18歳未満の子どもと家庭の相談全般 | 042-590-1152 子ども子育て支援課 子ども家庭支援センター係(市民総合センター2階) |
| 就学・入級、学校や家庭生活の相談 | 042-590-1470/フリーダイヤル 0120-910-548 教育相談室(市民総合センター3階) |
| 障害者手帳、障害福祉サービス、受給者証 | 042-590-1185 障害福祉課(市民総合センター1階) |
| 障害の種別・手帳の有無・年齢を問わない相談 | 042-569-6150 武蔵村山市障害者基幹相談支援センター(三ツ藤2-14 ハーモニーむらやま内) |
| 市の児童発達支援事業所の見学・体験(3歳児クラス以上) | 042-561-1908 ちいろば教室(中央2-117-1 福祉会館2階) |
市内・近隣で発達の外来診療がある医療機関として、市は東京小児療育病院(学園4-10-1・042-561-2521/初診時おおむね15歳未満・受診希望は地域支援室へ)、東京都立府中療育センター、東京都立東大和療育センター(042-567-0489 外来予約)を挙げています。
出典:子どもの発達 よくある質問(子どもの発達が気になるのですが、どこに相談すればいいでしょうか?)(令和7年10月8日 更新)/発達が気になる子どもの支援(令和7年9月3日 更新)/施設案内 子ども家庭センター(令和6年4月2日 更新)/子育て世代包括支援センター『ハグはぐ・むらやま』(令和6年4月3日 更新)/児童発達支援事業所「ちいろば教室」(令和8年6月24日 更新)/武蔵村山市障害者基幹相談支援センター(令和7年3月17日 更新)/発達が心配なお子さんに 〜武蔵村山市の地域資源〜(PDF)(令和7年6月 更新)/子ども家庭部 子ども子育て支援課(組織)/施設案内 市民総合センター(令和8年7月2日 更新)/保健福祉総合センター(市民総合センター内の施設と各課の電話)(令和5年12月4日 更新)
武蔵村山市の就学相談は教育相談室(学園4-5-1 市民総合センター3階=教育センター)が担当します。電話は042-590-1470、042-590-1254(直通)、0120-910-548(フリーダイヤル・固定電話のみ)です。相談は予約制で、電話または直接来室して日時を申し込みます。相談費用は無料で、相談時間は1回約50分。受付は土曜日・日曜日・祝日を除く午前9時15分〜午後5時です。
🔴 締切が「◯月中旬」「◯月上旬」という書き方で、しかも希望する学びの場によって、また未就学児か在校生かによって違います。令和8年度の受付締切は、特別支援学級(固定学級)・特別支援学校が9月中旬(未就学児は10月中旬)、特別支援教室が10月上旬(未就学児は11月中旬)、難聴・言語障害学級(通級指導学級・九小)が10月上旬(未就学児は11月中旬)です。年長さんにとって最も早い締切は、特別支援学級・特別支援学校の10月中旬です。日付が幅で示されているので、予約の電話のときに正確な日を確かめてください。
🔴 「就学相談」と「入級相談」は、流れが別です。市はPDFを2本に分けています。特別支援学級・特別支援学校を希望する就学・転学相談は、①電話申込み→②就学相談員による面接(就学支援ファイルを作成)→③特別支援学級等の見学・体験入級→④就学支援委員会(行動観察・医師診察)に親子で出席→⑤就学支援委員会での審議→⑥結果のお知らせ(委員会実施後2週間以内に教育指導課から文書)→⑦就学先決定通知(教育総務課から文書)→⑧就学支援ファイルの引継ぎ、の8段階です。
特別支援教室・サポート教室・難聴・言語障害学級を希望する入級相談は6段階で、①電話申込み→②就学相談員による面接→③見学・体験→④入級支援委員会での審議(保護者及び児童・生徒の出席は必要ありません)→⑤結果のお知らせ(おおむね2週間以内)→⑥就学支援ファイルの引継ぎ、です。🔴 医師の診察記録は、難聴・言語障害学級の場合は必要ありません。
🔴 就学相談とは別に「就学支援シート」があります。これは保護者と保育園・幼稚園・療育機関等が協力して作り、就学先の小学校へ引き継ぐものです。就学時健康診断の案内の封書に用紙が同封されて9月上旬ごろに郵送されます。保護者が記入して11月末までに在籍園へ提出→園が1月中旬までに記入して保護者に返却→保護者が1月末〜2月中旬ごろの新入生保護者説明会で就学先の小学校の副校長先生に提出、という流れです。市のシートのページは更新日が令和7年12月16日で、配布対象が「令和8年度に小学校へ就学する児童」と前の年度のまま残っています。今年度の配布時期と提出期限は教育相談室でお確かめください。
就学時健康診断は教育総務課 学事係(市役所・042-565-1111 内線422・426)が担当し、令和9年度の新入学児童(令和2年4月2日から令和3年4月1日まで生まれ)が対象です。🔴 会場は市内9つの小学校で、日程は10月14日から11月19日まで学校ごとにばらばらです。指定日に受診できないときは、小学校ではなく教育総務課 学事係へ必ず連絡してください(他校の実施日に受診できます)。都立特別支援学校に入学予定の場合はこの健康診断を受ける必要はなく、市立小学校の特別支援学級(固定級)への入級予定がある場合は事前に学事係へ連絡します。🔴 通知が届く時期は、市の2つのページで書き方が違います。「新入学児童の健康診断」は「例年、9月中旬に通知をお送りします」、「就学支援シート」は配布方法を「(9月上旬ごろ)」としています。どちらも同じ封書なので、9月に入ったら郵便を確かめ、届かないときは学事係へお問い合わせください。
| 就学時健康診断の会場校(令和8年度) | 健康診断日と受付時間 |
|---|---|
| 第八小学校 | 令和8年10月14日(水曜日)午後1時10分から午後1時40分まで |
| 第九小学校 | 令和8年10月20日(火曜日)午後1時20分から午後1時50分まで |
| 雷塚小学校 | 令和8年10月22日(木曜日)午後1時20分から午後1時50分まで |
| 第一小学校 | 令和8年10月28日(水曜日)午後1時30分から午後2時まで |
| 第十小学校 | 令和8年10月29日(木曜日)午後1時30分から午後2時まで |
| 大南学園第七小学校 | 令和8年11月11日(水曜日)午後1時30分から午後2時まで |
| 第三小学校 | 令和8年11月16日(月曜日)午後1時30分から午後2時まで |
| 第二小学校 | 令和8年11月18日(水曜日)午後1時40分から午後2時10分まで |
| 村山学園第四小学校 | 令和8年11月19日(木曜日)午後1時30分から午後2時まで |
就学相談の対象は「令和9年4月に小学校または中学校に就学するお子さん」と「小学校、中学校に在籍しているお子さん」です。教育相談室は就学相談だけでなく、就学前の幼児から中学生までの教育相談も受けています(教育相談員・就学相談員・スクールソーシャルワーカーが在室)。
出典:就学相談(令和8年5月26日 更新)/就学・転学相談の流れ(PDF)/入級相談の流れ(PDF)/就学支援シート(令和7年12月16日 更新)/教育相談室のご案内(令和8年7月1日 更新)/市内小・中学校に設置されている特別支援学級等(令和7年4月1日 更新)/新入学児童の健康診断(就学時健康診断)(令和8年8月27日 更新)
武蔵村山市の乳幼児健康診査は、3〜4か月児健康診査・産婦健康診査/6〜7か月・9〜10か月児健康診査/1歳6か月児健康診査/2歳児歯科健康診査/3歳児健康診査/乳幼児歯科健康診査(ビーバー歯科健康診査)です。集団で行う健診の会場は、すべて武蔵村山市民総合センター2階の子ども家庭センター(学園4丁目5番地の1)です。対象のお子さんには個別に案内が届きます。問い合わせは子ども子育て支援課 母子保健係 042-564-5421です。
🔴 6〜7か月・9〜10か月児健康診査だけは集団ではなく、契約医療機関での個別健診です。受診票は3〜4か月児健診のときに子ども家庭センターで渡されます。受診票は6〜7か月がピンク色、9〜10か月が白色で、対象月齢以外は使えません。市内の協力医療機関は市のページに一覧があります。
🔴 指定された日に行けなくても、受診できる期限が健診ごとに決まっています。3〜4か月児健診は5か月末日まで、1歳6か月児健診は満2歳になる前日まで、2歳児歯科健診は満3歳になる前日まで、3歳児健診は満4歳になる前日まで受診できます。指定日に行けないときは母子保健係へ連絡してください。1歳6か月児健診と2歳児歯科健診は、来られない場合はアンケートと質問事項を記入して返送するよう市が求めています。
🔴 2歳児歯科健康診査は、歯の健診ですが「ことば」の相談も受け付けています。市は「2歳児歯科健康診査では、ことばや子育ての悩みについても相談をお受けしておりますので、ぜひご利用ください」と書いています。1歳6か月児健診と3歳児健診のあいだが空くので、気になることがあればこの機会に相談できます。
🔴 5歳児健康診査は、武蔵村山市では確認できませんでした。市の「乳幼児健康診査」の一覧に5歳児健診はありません。さらに『武蔵村山市子ども計画』(令和7年度〜令和11年度)は、事業番号74「乳幼児健康診査」の事業内容に「なお、乳幼児健康診査は、3か月〜4か月児、1歳6か月児、3歳児において実施する」と書いており、計画期間中の実施予定も示されていません。令和8年度当初予算の概要・広報用資料にも、令和8年2月26日の市長施政方針にも、5歳児健診の記載は見当たりませんでした。就学前に気になることがあるときは、母子保健係(042-564-5421)またはビーバー歯科健康診査(0歳〜就学前・希望者の予約制)の相談をご利用ください。
| 健診の名前 | やり方・受付時間・受けられる期限 |
|---|---|
| 3〜4か月児健康診査・産婦健康診査 | 集団(市民総合センター2階)・受付12時50分〜14時/5か月末日まで/身体測定、内科診察、個別相談、産婦健診 |
| 6〜7か月・9〜10か月児健康診査 | 個別(契約医療機関)・無料/受診票は3〜4か月児健診時に交付(6〜7か月=ピンク、9〜10か月=白) |
| 1歳6か月児健康診査 | 集団・受付12時45分〜14時(実施は全て金曜日)/満2歳になる前日まで/身体測定、内科・歯科診察、個別相談 |
| 2歳児歯科健康診査 | 集団・受付12時45分〜14時/満3歳になる前日まで/歯科健診、フッ素塗布、はみがき練習、ことば・子育ての相談も可 |
| 3歳児健康診査 | 集団・受付12時45分〜14時(実施日は全て水曜日)/満4歳になる前日まで/身体測定、内科・歯科診察、尿検査、視力・聴覚検査、個別相談 |
| 乳幼児歯科健康診査(ビーバー歯科健康診査) | 集団・受付12時45分〜14時20分/0歳児〜6歳児(就学前まで)で希望する方の予約制 |
市には令和8年度から「バースデーサポート事業」があります。市は対象を「健診等の行政が関わる機会が少ない1歳児を養育する家庭」とし、毎月満1歳を迎える子どもを抽出して案内を郵送し、申請書兼アンケートに回答した家庭に贈呈品を配る仕組みです(令和8年度当初予算 30,366千円)。健診と健診のあいだの時期に、市が家庭の状況を把握する機会として置かれています。
出典:乳幼児健康診査(一覧)/3~4か月児健康診査・産婦健康診査(令和8年3月23日 更新)/6~7か月・9~10か月児健康診査(令和6年4月2日 更新)/1歳6か月児健康診査(令和8年3月23日 更新)/2歳児歯科健康診査(令和8年3月4日 更新)/3歳児健康診査(令和8年3月23日 更新)/乳幼児歯科健康診査(ビーバー歯科健康診査)(令和8年3月19日 更新)/武蔵村山市子ども計画(全編・PDF)/令和8年度武蔵村山市各会計予算の概要(PDF)/市長施政方針(令和8年2月26日)(令和8年2月27日 更新)
🔴 武蔵村山市では、手当の窓口が2つの建物に分かれています。国の障害児福祉手当と市・都の心身障害者福祉手当は、市民総合センター1階の障害福祉課(042-590-1185)。国の特別児童扶養手当と都の児童育成手当(障害手当)は、市役所本庁舎1階東側の子ども育成課 手当・医療係(042-565-1111 内線185・186・187)です。建物も電話番号も違うので、手当の名前を先に決めてからかけてください。
障害児福祉手当(国制度)は、20歳未満で、精神または身体に重度の障害があるため日常生活において常時介護を必要とする状態にある方が対象です。手当額は令和8年4月以降 月額16,560円(令和8年3月まで16,100円)。振込は年4回(2月・5月・8月・11月の10日ごろ)。🔴 各種手帳を取得していなくても申請できますが、市は「診断書は指定のものなので、事前に障害福祉課の窓口に取りに見えてください」と書いています。障害年金を受給しているときは対象外です。
特別児童扶養手当(国制度)は、20歳未満の児童を監護している父母または養育者が対象で、精神の発達の遅滞・精神の障害でおおむね愛の手帳1度〜3度程度、身体でおおむね身体障害者手帳1級〜3級程度(下肢障害は4級の一部を含む)が目安です。令和8年4月分から1級 月額58,450円、2級 月額38,930円(改定前は56,800円/37,830円)。市は「児童に複数の障害があるときは、個々の障害が上記より軽度でも該当となることがあります」とも書いています。申請には診断年月日が申請する月かその前月中の所定の診断書が必要ですが、手帳の交付状況によっては省略できる場合があります。毎年7月下旬ごろに現況届が郵送され、令和7年度から郵送での受付も可能になりました。
🔴 市・都の手当は、お子さんの手帳の等級で行き先が変わり、しかも両方はもらえません。身体障害者手帳1級・2級、愛の手帳1度〜3度、脳性まひ・進行性筋萎縮症の20歳未満の方は児童育成手当(障害手当)月額15,500円(子ども育成課)。身体障害者手帳3級・4級、愛の手帳4度の方は心身障害者福祉手当(市制度)月額7,700円(障害福祉課)。市は「20歳未満のかたで、児童育成手当(障害手当)を受給中の場合には、この手当は受給できません」「なお、心身障害者福祉手当との併給はできません」と、両方のページに書いています。
所得制限があります。心身障害者福祉手当・障害児福祉手当・児童育成手当の基準額は、扶養親族等の数0人=3,758,000円、1人=4,138,000円、2人=4,518,000円、3人=4,898,000円、4人=5,278,000円、5人=5,658,000円です(『障害福祉の手引』)。切り替え日は手当ごとに違い、心身障害者福祉手当と障害児福祉手当は毎年8月1日、児童育成手当は毎年6月1日です。特別児童扶養手当は別の基準額表(0人=4,596,000円ほか)になります。
| 手当の名前と月額 | 窓口(建物) |
|---|---|
| 障害児福祉手当(国)月額16,560円(令和8年4月〜) | 障害福祉課 042-590-1185(市民総合センター1階) |
| 心身障害者福祉手当(市制度・身障3〜4級/愛の手帳4度)月額7,700円 | 障害福祉課 042-590-1185(市民総合センター1階) |
| 特別児童扶養手当(国)1級 月額58,450円/2級 月額38,930円(令和8年4月分〜) | 子ども育成課 手当・医療係 042-565-1111(内線185・186・187)(市役所本庁舎1階東側) |
| 児童育成手当(障害手当)(都)月額15,500円 | 子ども育成課 手当・医療係 042-565-1111(内線185・186・187)(市役所本庁舎1階東側) |
出典:障害児福祉手当(区分:国制度)(令和8年5月26日 更新)/特別児童扶養手当(区分:国制度)(令和8年4月28日 更新)/心身障害者福祉手当(令和5年9月12日 更新)/児童育成手当(障害手当)(令和7年9月25日 更新)/子ども家庭部 子ども育成課(組織)/健康福祉部 障害福祉課(組織)/令和8年度障害福祉の手引(PDF)/障害福祉の手引(改定箇所と所得基準限度額)(令和8年9月2日 更新)
武蔵村山市のこども家庭センター(児童福祉法 第10条の2)は、建物の名前としてはっきり存在します。名前は「子ども家庭センター」で、場所は武蔵村山市学園四丁目5-1 武蔵村山市民総合センター2階です。市は「令和6年4月1日に施設名称が『子ども・子育て支援センター』から『子ども家庭センター』に変更となりました」と書いています。
運営しているのは子ども家庭部 子ども子育て支援課で、中に2つの係があります。子ども家庭支援センター係(042-590-1152)は18歳までの子どもと、子どものいる家庭の相談、ひろば、子育て支援サービスの受付を担当します。母子保健係=子育て世代包括支援センター「ハグはぐ・むらやま」(042-564-5421)は乳幼児健診、乳幼児歯科健診、各種教室、母子健康手帳の交付、育児相談などを担当します。
🔴 同じ建物・同じ課でも、係によって受付時間と休館日が違います。子ども家庭支援センター係は窓口受付が午前8時30分〜午後7時(相談受付も午後7時まで/ひろばの利用は午前10時〜午後4時/子育て支援サービスの受付は午前9時〜午後5時)で、休館日は日曜日・祝日・年末年始。母子保健係は午前8時30分〜午後5時15分で、休館日は土曜日・日曜日・祝日・年末年始です。
『武蔵村山市子ども計画』(令和7年度〜令和11年度)は、成り立ちをこう書いています。「令和2年度から、子ども家庭総合支援拠点として児童福祉に関する事業を行う子ども家庭支援センターと、子育て世代包括支援センターとして母子保健に関する事業を行うハグはぐ・むらやまを一体的に運営してきましたが、令和6年4月の児童福祉法改正に伴い、『子ども家庭センター』として位置付け、更なる支援の連携を図っています」。同じ計画の利用者支援事業では、「こども家庭センター型(子ども家庭センター)」の量の見込み・確保の内容がいずれも令和7年度から令和11年度まで1か所とされています。
🔵 これとは別に、市は「児童発達支援センター」の整備を検討し始めています。令和8年2月26日の市長施政方針に「地域の障害児等及びその家族への更なる相談支援等を行うとともに、地域連携を推進することを目指し、児童発達支援センターの整備について新年度から、検討を進めてまいります」とあります。第五次長期総合計画の実施計画(令和8年度〜令和10年度)にも「児童発達支援センター運営事業」が計画年度令和8年度・『検討』として載っており、担当は障害福祉課です。現時点で開設された施設ではありません。
| 子ども家庭センター(市民総合センター2階)の係 | 電話・受付時間・休館日 |
|---|---|
| 子ども家庭支援センター係(18歳までの子どもと家庭の相談、ひろば、子育て支援サービス) | 042-590-1152/午前8時30分〜午後7時/休館日は日曜日・祝日・年末年始 |
| 母子保健係「ハグはぐ・むらやま」(乳幼児健診・歯科健診・各種教室・母子健康手帳の交付・育児相談) | 042-564-5421/午前8時30分〜午後5時15分/休館日は土曜日・日曜日・祝日・年末年始 |
市の冊子『発達が心配なお子さんに』(令和7年6月)は、この窓口を「子ども子育て支援課(子ども家庭センター)」と呼び、電話を「(子どもと家庭の相談に関すること)042-590-1152」「(母と子の健康に関すること)042-564-5421」と用件で書き分けています。ウェブページでは「子ども家庭支援センター」「子育て世代包括支援センター」という前からの呼び名も併用されているので、どの名前で言われても同じ2階の窓口だと思って大丈夫です。
出典:施設案内 子ども家庭センター(令和6年4月2日 更新)/子ども家庭部 子ども子育て支援課(組織)/武蔵村山市子ども計画(全編・PDF)/武蔵村山市子ども計画(令和8年3月31日 更新)/市長施政方針(令和8年2月26日)(令和8年2月27日 更新)/武蔵村山市第五次長期総合計画 8実施計画(令和8年度から令和10年度)(PDF)/子育て世代包括支援センター『ハグはぐ・むらやま』(令和6年4月3日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。