発達を指摘されたあと、小平市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
小平市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
小平市の発達の相談は、年齢と用件で入口が分かれます。市のガイドブックは「どこに相談したらいいの?」の図で、「発達の相談をしたいなぁ」→ 児童発達支援センターこだいら、「育児について気になることがあるときに」→ 小平市こども家庭センター、「子育てに悩みがあって…」→ 子ども家庭支援センターと、行き先を描き分けています。
発達そのものの相談先は児童発達支援センターこだいらです。小平市立たいよう福祉センター(小川西町5-25-15)の中にあり、電話は042-347-1131。設置は小平市、運営は社会福祉法人小平市社会福祉協議会で、令和4年4月に、たいよう福祉センターの機能の一つとして開設しました。対象は0歳から18歳未満のお子さんとご家族、開所は月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)の午前9時から午後5時です。
同センターには、言語聴覚士がことばや発達の相談・訓練を行う「言語相談訓練」もあります。ガイドブックは対象を1歳半から15歳までとし、「早期発見・早期療育を目的とし、主に1歳半から未就学のお子さんが対象です」と書いています。
妊娠期から就学前まではこども家庭センター(健康センター内・学園東町1-19-12)が受けます。母子保健担当は042-346-3701(健康センター1階)。市は「お子さんの言葉の遅れや対応のしかたに不安があるとき、心理相談員が相談をお受けする事業も行っています(予約制)」と書いています。
子ども家庭支援センター(小川東町4-2-1 小平元気村おがわ東2階)には、臨床心理士・臨床発達心理士が発達と心理の相談を受ける専門相談があり、予約が必要です。相談専用電話は042-348-2102(代表は042-348-2100)、開所は火曜日から土曜日の午前10時から午後6時で、月曜日は開いていません。運営は社会福祉法人雲柱社です。
| 相談の入口 | 扱う内容と電話 |
|---|---|
| 児童発達支援センターこだいら(たいよう福祉センター内・小川西町5-25-15) | 0歳から18歳未満の発達支援相談、言語相談訓練(1歳半から15歳)、就学前の児童発達支援、保育所等訪問支援。月曜から金曜の午前9時から午後5時。042-347-1131 |
| こども家庭センター 母子保健担当(健康センター1階・学園東町1-19-12) | 妊娠期から就学前。乳幼児健診、心理発達相談(予約制)、すこやか健診、たんぽぽ広場など。保健師・助産師・管理栄養士・歯科衛生士が相談。月曜から金曜、窓口受付は午前8時30分から午後5時。042-346-3701 |
| 子ども家庭支援センター(小平元気村おがわ東2階・小川東町4-2-1) | 0歳から18歳のこどもと家庭の総合相談。臨床心理士・臨床発達心理士による発達と心理の専門相談は予約制。火曜日から土曜日の午前10時から午後6時。相談専用 042-348-2102 |
| 教育相談室(小平元気村おがわ東3階) | 学習・不登校・集団になじめない・性格・気になるくせなどの相談。月曜から金曜の午前11時から午後6時(水曜は午後2時から)。042-343-9411 |
子ども家庭支援センターの開所時間は、市のページでは「午前10時から午後6時」、ガイドブックの施設紹介では「問合せ時間 午前9時30分から午後6時」と資料によって書き方が違います。訪ねる前にお電話でお確かめください。
出典:児童発達支援センター(小平市)(2024年(令和6年)12月23日 更新)/こだいらこどもの発達支援ガイドブック(小平市・PDF)/こども家庭センターの紹介(小平市)(2025年(令和7年)7月29日 更新)/お母さんとお子さんの健康相談(小平市)(2025年(令和7年)1月9日 更新)/子ども家庭支援センター<相談>(小平市)(2024年(令和6年)10月29日 更新)
小平市はこども家庭センターを設置ずみです。市の計画「こだいらこども・若者みらいプラン」は「児童福祉法の改正を受け、令和6(2024)年4月に、母子保健機能と児童福祉機能を一体的に運営するこども家庭センターを設置しました」と書いています。
🔴 小平市の「こども家庭センター」は、建物の名前ではなく こども家庭部の課の名前です。窓口は2か所に分かれていて、母子保健担当は健康センター1階(学園東町1-19-12・042-346-3701)、子ども家庭支援センター担当は小平元気村おがわ東2階(小川東町4-2-1・042-348-2100)です。
🔴 「こども家庭センター」と「子ども家庭支援センター」は一語違いの別物です。前者は市の課、後者はその中の相談施設で、運営は社会福祉法人雲柱社。開所日も違います(母子保健担当=月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時/子ども家庭支援センター=火曜日から土曜日 午前10時から午後6時。どちらも祝日・年末年始を除く)。
発達の相談は、子ども家庭支援センター側に「すくすく相談」(発達に関する相談・要予約)と「ひだまり相談」(気持ちの相談・要予約)があり、市のチラシは臨床心理士、言語聴覚士、臨床発達心理士に発達や心理の相談ができると書いています。母子保健担当の側には、こどもの発達の心配(ことば、かんしゃく、落ちつきがないなど)について心理相談員による相談(要予約)があります。
| こども家庭センターの窓口 | 場所・電話・開所日 |
|---|---|
| 母子保健担当 | 健康センター1階(学園東町1-19-12)。042-346-3701(ファクス 042-346-3705)。月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時。母子健康手帳の交付、マタニティサポート面談、産後ケア、乳幼児健康診査、親子の健康相談・育児相談、心理相談員による相談(要予約)、乳幼児歯科相談、離乳食・幼児食の教室 |
| 子ども家庭支援センター担当 | 小平元気村おがわ東2階(小川東町4-2-1)。代表 042-348-2100/相談専用 042-348-2102/虐待ほっとライン 042-347-3192/ティーンズ相談室ユッカ 042-313-2391(ファクス 042-348-2101)。火曜日から土曜日の午前10時から午後6時。子育て相談(0歳から18歳)、すくすく相談(発達・要予約)、ひだまり相談(気持ち・要予約)、子育て交流ひろば、児童虐待の相談、子どもショートステイ |
| 庶務担当(事業推進担当) | 健康センター4階。042-346-3703。こども家庭センターの庶務、妊婦健康診査費助成 |
市の「こども家庭センターの紹介」ページは、仕事紹介の欄で3つ目の担当を「庶務担当」と書き、同じページの問合せ先では「こども家庭センター事業推進担当」と書いています(電話はどちらも042-346-3703)。同じページの中で担当名がそろっていませんので、電話するときは用件を先に伝えるのが確実です。
出典:こども家庭センターの紹介(小平市)(2025年(令和7年)7月29日 更新)/こども家庭センターチラシ(小平市・PDF)/こだいらこども・若者みらいプラン 第1章(小平市・PDF)/子ども家庭支援センター<相談>(小平市)(2024年(令和6年)10月29日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 荒川区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 北区 江東区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。