発達を指摘されたあと、八王子市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
八王子市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
八王子市の発達相談の入口はこども家庭センターです。市内3か所(大横・東浅川・南大沢)にあり、お住まいの町名でどこが担当かが決まっています。担当表は市のページからPDFで見られます。区がない市ですが、実際にはこの3つで窓口が分かれるので、電話する前に自分の町名を確かめてください。
こども家庭センターは母子保健担当と児童福祉担当で電話番号が分かれています。発達や発育の心配、健診のことは母子保健担当、家庭のことや子育て全般は児童福祉担当です。
相談の中身は3つに分かれています。心理発達相談は1歳6か月児から就学前までが対象で、精神発達・言語発達・社会性・しつけ(食事・睡眠・排泄・生活習慣)について心理相談員が受けます。費用は無料で、必ず予約が必要です。ほかに発達健診と経過観察健診があり、どちらも各こども家庭センターで月1回実施されます。
「どこに相談したらよいか分からない」ときの受け皿も別にあります。教育センター内の子ども家庭部 教育保育・発達支援課(幼児教育・保育センター)(散田町2-37-1/042-673-3707)が、話を聞いたうえで適切な相談先につながるよう伴走すると案内しています。
| こども家庭センター | 電話・所在地・開館時間 |
|---|---|
| 大横 | 母子保健担当 042-625-9200/児童福祉担当 042-634-8377。大横町11番35号 大横保健福祉センター内。月〜土曜日 午前9時〜午後5時 |
| 東浅川 | 母子保健担当 042-667-1331/児童福祉担当 042-661-0072。東浅川町551番地1 東浅川保健福祉センター内。月〜土曜日 午前9時〜午後5時(第2月曜日は電話・訪問相談のみ) |
| 南大沢 | 母子保健担当 042-679-2205/児童福祉担当 042-678-3100。南大沢二丁目27番地 フレスコ南大沢公共棟1階 南大沢保健福祉センター内。月〜土曜日 午前9時〜午後5時 |
| こども家庭総合センター(企画調整) | 総合案内 042-656-8225。明神町三丁目19番2号 東京たま未来メッセ 庁舎・会議室棟4階 保健所内。月〜金曜日 午前9時〜午後5時 |
市の「子どもの発達を支えるために」のページには、相談を受けられる市内の医療機関の一覧も載っています。受診方法は医療機関ごとに違うので、それぞれのホームページで確かめてください。
出典:心理相談員による心理発達相談(八王子市子育て応援サイト)(2025年04月01日 更新)/子どもの発育や発達に不安がある方のための健診(八王子市子育て応援サイト)(2025年04月01日 更新)/こども家庭センター(子どもと家庭に関する総合相談)(八王子市子育て応援サイト)(2025年04月01日 更新)/子どもの発達を支えるために(八王子市子育て応援サイト)(2026年06月01日 更新)/教育保育・発達支援課(幼児教育・保育センター)(八王子市子育て応援サイト)(2025年04月01日 更新)
八王子市は令和7年(2025年)4月1日に「こども家庭センター」を設置しました。市は「子ども家庭支援センターと保健福祉センターの母子保健機能を統合し、新たに『こども家庭センター』を設置します。すべての妊産婦や子育て家庭、子どもを対象に切れ目のない一体的な相談支援を行います」と説明しています。根拠として八王子市こども家庭センター条例(令和6年八王子市条例第70号)があり、同条例第3条第2項に基づくこども家庭センター運営会議が年2回開かれています。
つくりは「総合センター1か所+地域センター3か所」です。保健所内に置くこども家庭総合センター(明神町三丁目19番2号 東京たま未来メッセ 庁舎・会議室棟4階/総合案内 042-656-8225)が事業の企画調整を担い、市内3か所の地域のこども家庭センター(大横・東浅川・南大沢)が妊婦面談や乳幼児健診を行い、子どもや家庭の相談を受けます。
地域のセンターは母子保健担当(妊娠・出産・育児など)と児童福祉担当(家庭のことなど子育て全般)に分かれていて、電話番号も別です。0歳から18歳未満のお子さんとご家庭に関するあらゆる相談を、月曜日から土曜日の9時から17時(日曜日・休日・祝日・12月29日から1月3日を除く)に、無料で受けています。お子さん自身からの相談も受け付けています。
| 用件 | かける先 |
|---|---|
| 子どもと家庭に関する総合相談(0歳〜18歳未満) | 児童福祉担当。大横 042-634-8377/東浅川 042-661-0072/南大沢 042-678-3100 |
| 妊娠・出産・育児、発達の心配、乳幼児健診のこと | 母子保健担当。大横 042-625-9200/東浅川 042-667-1331/南大沢 042-679-2205 |
| こども家庭センター事業全体のこと | こども家庭総合センター 総合案内 042-656-8225(月〜金曜日 午前9時〜午後5時) |
八王子市はこの相談体制を「八王子版ネウボラ」と呼び、第2期子ども・若者育成支援計画の重点分野に位置づけています。名前だけでは中身が分かりにくいので、迷ったら担当のこども家庭センターに電話して、内容に合う窓口につないでもらってください。
出典:こども家庭センター(子どもと家庭に関する総合相談)(八王子市子育て応援サイト)(2025年04月01日 更新)/八王子市こども家庭センター運営会議(八王子市)(令和8年4月14日 更新)/こども家庭センター地域担当表(八王子市子育て応援サイト・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 荒川区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 府中市 福生市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 北区 江東区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。