発達を指摘されたあと、府中市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
府中市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
府中市の発達相談の入口は府中市子ども発達支援センター「はばたき」です。〒183-0025 府中市矢崎町1丁目12番地(市立矢崎幼稚園の跡地)にあり、JR府中本町駅から徒歩5分。令和6年4月1日に開所した市立の福祉型児童発達支援センターで、それまで教育センターで行っていた教育相談・就学相談もここに移りました。市は「福祉と教育の連携による一体的で、切れ目のない支援」をうたっています。
初めて相談するときの番号は総合相談 042-306-9700です。市は「『はばたき』に初めて相談される方は、まずこちらへお問い合わせください」と明記しています。発達や学校生活などについて不安や気になることがある18歳までの子どもやその家族、関係機関からの相談を受け、内容に応じて「はばたき」の中の適切な支援を案内します。メールは habataki@city.fuchu.tokyo.jp です。
「はばたき」の中身は相談支援・発達支援・家族地域支援の3つに分かれています。相談支援には総合相談・発達相談(臨床心理士等)・教育相談(臨床心理士)・就学・転学相談・指定特定相談/指定障害児相談があります。発達支援には未就学児の児童発達支援「すてっぷ」(週2日または週5日、年齢により異なります)、保育所等訪問支援、少人数グループや親子活動のグループ支援・個別支援(月1〜2回程度)があります。児童発達支援と保育所等訪問支援の利用には、市から通所受給者証の交付を受ける必要があります。
0歳から就学前のお子さんの子育てや発達の相談は、子育て世代包括支援センター「みらい」の子育て相談室でも受け付けています(月曜日から金曜日の午前8時30分から午後6時、来所相談は午前10時から午後6時で要予約)。妊娠や出産、子育て、お子さんの発達に関することが対象です。
| 相談の入口 | 電話・場所・受付 |
|---|---|
| はばたき 総合相談(初めての方はここ) | 042-306-9700。矢崎町1丁目12番地。平日午前9時〜午後5時(水曜日は午後7時まで)、第2・第4土曜日午前9時〜正午 |
| はばたき 就学・転学相談 | 042-364-6620(直通)。同じ建物ですが番号が別です。平日午前9時〜午後5時 |
| 子育て相談室(みらい) | 042-368-5333(子ども家庭支援課母子保健係)。宮町1丁目41番地 フォーリス3階。月〜金 午前8時30分〜午後6時、来所相談は午前10時から(要予約) |
| 受給者証や障害福祉サービスの相談(精神・発達) | 障害者福祉課サービス支援担当(精神・発達)042-335-4022。市役所「おもや」1階11番窓口 |
「はばたき」は保育所や幼稚園、学童クラブを訪問する関係機関巡回相談も行っており、訪問先にお子さんの特性や発達の段階に応じた関わり方を助言します。園や学童から様子を聞いている段階でも相談できます。なお、市の「障害者のしおり」(令和7年発行)の相談窓口の章には「はばたき」が載っていないため、冊子だけを見て探すと行き着けません。
出典:府中市子ども発達支援センター「はばたき」(府中市)(2026年7月9日 更新)/子ども発達支援センター「はばたき」の開所及び相談業務の移転について(府中市教育委員会)(2024年3月15日 更新)/子育て相談室(府中市)(2023年3月9日 更新)/府中市障害福祉計画(第7期)・障害児福祉計画(第3期)(府中市)
府中市には「こども家庭センター」という名前の施設はありません。府中市こども計画の施策の方向性に「子育て世代包括支援センター『みらい』をこども家庭センターとして位置付け、情報共有の円滑化など母子保健分野・児童福祉分野の連携を更に推進する」と書かれており、児童福祉法にいうこども家庭センターの役割は「みらい」が担っています。名前で探すと見つからないので注意してください。
「みらい」は府中市宮町1丁目41番地 フォーリス3階にあり、開館は年末年始・臨時休館日を除く午前10時から午後6時です。中で係が分かれていて、母子保健係(042-368-5333)が母子健康手帳の交付・乳幼児健診・離乳食教室・歯みがき教室・はじめてのパパママ学級・幼児妊婦歯科健診・助産師相談・子育て相談室を、相談担当(042-319-0072)が子どもと家庭の総合相談・児童虐待への対応・通告を扱います。ほかに管理係(042-319-0298)があります。土日祝日の各種手続きは予約制で、府中市LINE公式アカウントから予約します。
子どもと家庭の総合相談は、「みらい」のほか子ども家庭支援センター「たっち」(宮町1丁目50番地 くるる3階/042-354-8701・042-354-8702)でも受けています。相談時間は、たっちが年末年始・祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後6時(来所相談は午前10時から)、みらいが同じく月曜日から金曜日の午前8時30分から午後6時(来所相談は午前10時から)です。この時間以外に受け付けた相談は、翌日以降の相談時間に相談員が対応します。
もう1か所、子ども家庭支援センター「しらとり」(武蔵台1丁目10番地の2/042-367-8881)があり、しらとりひろばで月曜日から土曜日(年末年始・祝日を除く)の午前10時から午後4時まで、スタッフが子育ての悩みや不安の相談に応じています。0歳から就学前の子どもと保護者が対象で、市外の方も利用できます。
| 用件 | かける先 |
|---|---|
| 妊娠・出産、乳幼児健診、母子健康手帳、子育て相談室 | みらい 母子保健係 042-368-5333 |
| 子どもと家庭の総合相談、児童虐待の通告 | みらい 相談担当 042-319-0072/子ども家庭支援センター「たっち」042-354-8701・042-354-8702 |
| 土曜日も相談したい(0歳〜就学前) | 子ども家庭支援センター「しらとり」042-367-8881(月〜土 午前10時〜午後4時) |
| 発達のことを専門に相談したい | 子ども発達支援センター「はばたき」総合相談 042-306-9700 |
「みらい」と「たっち」はどちらも宮町1丁目にありますが別の建物です(みらい=フォーリス3階、たっち=くるる3階)。電話番号も用件も違うので、行く前に確かめてください。
出典:府中市こども計画 第4章 施策の展開(PDF)/子育て世代包括支援センター「みらい」(府中市)(2025年3月1日 更新)/子どもと家庭の総合相談(府中市)(2022年8月30日 更新)/子ども家庭支援センター「しらとり」(府中市)(2026年9月3日 更新)/子ども家庭部子ども家庭支援課(府中市)(2024年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。足立区 荒川区 文京区 千代田区 中央区 あきる野市 昭島市 調布市 福生市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 稲城市 清瀬市 小平市 小金井市 国分寺市 狛江市 国立市 町田市 三鷹市 武蔵村山市 武蔵野市 西東京市 青梅市 立川市 多摩市 江戸川区 板橋区 葛飾区 北区 江東区 目黒区 港区 中野区 練馬区 大田区 世田谷区 渋谷区 品川区 新宿区 杉並区 墨田区 台東区 豊島区
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。