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江東区「居宅訪問型保育事業(障害児向け)」の利用要件|2027年4月申込みスケジュールと事前面談の手順

最終更新:2026年10月23日
東京都江東区の「居宅訪問型保育事業(障害児向け)」は、公式ページで「障害、疾病等により集団保育が著しく困難な児童を対象に、児童のご自宅に保育者が訪問し、1対1で保育を提供する事業」とされています。
令和9年度(2027年)4月利用の受付期間は2026年10月13日〜11月19日で、申し込む前に、運営事業者との面談が必要です。
本記事では、江東区の公式ページに掲載されている最新情報(2026年10月23日確認)に基づき、居宅訪問型保育の対象要件、保育時間帯、2027年4月の申込受付スケジュール、事前面談から申込みまでの手順、保育料無償化と交通費実費負担、相談窓口について、公式ページに書かれている範囲で整理します。江東区「居宅訪問型保育事業(障害児向け)」の利用要件|2027年4月申込みスケジュールと事前面談の手順の絵

1. 江東区における居宅訪問型保育事業の目的と対象児童

対象児童

公式ページの対象児童は「1歳~5歳児クラスで、保育の必要性があり、障害、疾病等の程度を勘案して集団保育が著しく困難であると認められた児童(0歳児クラスは要相談)」です。また「事前に運営事業者との面談においてお預かりすることが可能と判断された児童に限ります」とされています。

0歳児クラスの受け入れや、医療的ケアの内容ごとの対応は、公式ページには書かれていません。

2. 居宅訪問型保育の実施内容と利用時間帯

江東区の居宅訪問型保育事業における保育の実施形態、曜日、提供時間帯などの運用基準は、公式案内において以下のように明記されています。

公式ページの保育時間は次のとおりです。

3. 2027年4月利用に向けた申込受付スケジュール

公式ページには、利用希望月ごとの受付期間の表があります。

2027年4月利用の受付期間と締切日

公式ページに掲載されている2027年4月利用の申込み日程は以下のとおりです。

公式ページには「受付締切日(指数基準日)までに提出された書類により利用調整を行います」とあります。

年度内の途中利用(2026年度)との混同に注意

公式案内には、2026年度の年度途中利用(例:2026年度1月利用希望)の日程表も併せて掲載されています。2026年度1月利用希望の受付期間は2026年10月6日〜2026年11月5日となっており、2027年4月利用とは異なります。希望する年度および利用開始月を取り違えないようご注意ください。

4. 申請・利用手続きの具体的な流れ

居宅訪問型保育の利用にあたっては、「事業者との事前面談」を先に行う手続きフローが定められています。

公式ページの「必要書類・利用調整方法などの注意点」は次のとおりです。

  1. 事前に必ず運営事業者と、健康状況や障害程度、それに応じた預かりの可否について面談を行った上で申し込む。
  2. 保育の必要性の認定申請及び保育の利用申込みが必要。
  3. 申込みには、認可保育園の申込手続きに必要な書類一式と、児童の診療情報提供書(主治医の診断書等)を準備する。
  4. 受付締切日(指数基準日)までに提出された書類により利用調整を行う。

面談で預かりが可能と判断されても、利用が決まるとは書かれていません。書類の名前や出し方は、保育サービス係に確かめてください。

5. 保育料無償化と交通費実費負担の取り扱い

公式ページの利用者負担額は次のとおりです。

6. 相談窓口と事業者連絡先の区分

江東区の居宅訪問型保育事業では、事前の受入面談を担当する運営事業者と、制度全体の相談や利用申込みを受け付ける区役所窓口が分かれています。

1. 運営事業者(事前面談・受入相談)

健康状態の聞き取りや預かり可否の面談については、委託運営事業者へ直接連絡を行います。

事前面談の予約方法、所要日数、持参物等については、上記の事業者電話番号へ直接お問い合わせください。

2. 区の担当窓口(制度案内・利用申込み)

保育の必要性の認定、申込書類の配付・受付、利用調整に関する相談は、区役所の担当係が窓口となります。

公式ページ本文において、窓口の開庁曜日・受付時間、および郵送・電子申請の可否に関する詳細な記載は確認されていません。事前にお電話にて担当係へご確認ください。

7. よくある質問(FAQ)

Q1. 認可保育園の利用申込みと同じ書類だけで申請できますか?

公式ページでは、認可保育園の申込手続きに必要な書類一式と、児童の診療情報提供書(主治医の診断書等)を準備するとされています。申し込む前に、運営事業者(認定特定非営利活動法人フローレンス・03-6811-0907)との面談が必要です。

Q2. 2027年4月からの利用を希望する場合、いつまでに申し込めばよいですか?

江東区の公式案内によると、2027年4月利用の受付期間は2026年10月13日から2026年11月19日までです。面談の日数は公式ページに書かれていないので、早めに運営事業者に連絡してください。

Q3. 保育料が無償化されている場合、利用費用は完全に無料になりますか?

公式ページでは、すべての児童の保育料はかかりませんが、自宅までの保育者の交通費実費(1日あたり上限1,500円)の負担があるとされています。

Q4. 事前面談で預かり可能と判断されれば、確実に利用できますか?

公式ページでは、受付締切日(指数基準日)までに提出された書類で利用調整を行うとされています。面談のあとに利用が決まるとは書かれていません。

8. てらぴぁぽけっと早稲田教室の案内

9. 出典・参考情報

本記事は、東京都江東区が公式に公開している以下のウェブページ情報(2026年10月23日確認)に基づき、公表されている事実の範囲内で作成しています。

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。