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📋 手続き・制度

長野県木祖村で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月30日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
木祖村で、どこに電話をかければよいのか。木祖村の公式ページで2026-09-29に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——木祖村で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、木祖村で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
子育てのご相談は、子育て支援センター「みやのもり」(0264-36-1151)へお電話ください。0歳から未就学のお子さんと保護者が対象で、「ひとりで悩まずにご相談ください」と村が案内しています。障害福祉サービス(受給者証)の申請は住民福祉課 福祉係(0264-36-2001)です。

木祖村の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(木祖村)

木祖村の子育ての相談は、子育て支援センター「みやのもり」が中心です。住所は木曽郡木祖村小木曽523番地、電話は0264-36-1151(FAX 0264-36-1152)です。実施事業の「育児相談」では「保護者の方と一緒にお子さんのことを考えます。ひとりで悩まずにご相談ください」と案内されています。利用できるのは「0歳~未就学のお子さんとその保護者(木祖村外に住所のある方も可)」と妊婦さんです。

事業の内容として村は「子どもの成長、発達の支援」「親の育児不安等についての相談、支援」「親子関係、家庭関係づくりの支援」を挙げています。利用時間は平日午前9時から午後3時、土曜日午前9時から正午までで、日曜日・祝日・年末年始は休みです。

生後4か月までの乳児がいる家庭には「こんにちは赤ちゃん事業」があり、村は「保健師訪問後、支援センターの担当保育士がささやかですがプレゼントを持って訪問し、支援センターの施設説明や子育てに関する情報の提供、養育についての相談に応じています」と説明しています。

乳幼児健診のあとの相談として、年中児子育て相談があります。村のページには「お子さんの健やかな心身の発育・発達を乳幼児健診後も継続的にサポートするとともに、保護者の方の不安の軽減を図るために年中児を対象とした子育て相談を行っています」「臨床心理士・保健師が、家庭や保育園での様子から保護者の方と一緒にお子さんの成長・発達について考えます」とあり、対象者は「年中児全員」です。問い合わせ先は住民福祉課 保健係(0264-36-2001)です。

障がいのある人・児童の相談は、住民福祉課 福祉係(0264-36-2001)のほか、長野県の資料に載っている木曽障がい者基幹・総合支援センター「ともに」(木曽郡上松町大字小川1702、電話0264-52-2494)でも受け付けています。村の「障がい福祉」のページにも「障がい者総合支援センター『ともに』のコーディネーターと連携をして進めていきます」とあります。

相談先電話
子育て支援センター「みやのもり」0264-36-1151
住民福祉課 保健係(年中児子育て相談など)0264-36-2001
木曽障がい者基幹・総合支援センター「ともに」0264-52-2494

「ともに」の連絡先は、長野県が公表している令和8年の一覧に載っているものです。

出典:子育て支援センター/年中児子育て相談/障がい福祉/基幹支援相談センター(障がい者総合支援センター)等の一覧(令和8年)(PDF・長野県)

こども家庭センター(木祖村)

こども家庭センターという名前のページや組織は、木祖村のホームページには載っていません。

子育てや発達の相談は子育て支援センター「みやのもり」(電話0264-36-1151)が担っています。生後4か月までの乳児がいる家庭には「こんにちは赤ちゃん事業」として、保健師訪問のあとに支援センターの担当保育士が訪問し、施設の説明や子育て情報の提供、養育相談を行っています。

乳幼児健診のあとの発達相談は年中児子育て相談(住民福祉課 保健係、電話0264-36-2001)が担っています。就学の相談は、教育委員会 教育振興係(0264-36-2001)へお問い合わせください。

児童福祉法第10条の2に基づくこども家庭センターの設置状況は、木祖村のホームページには載っていません。住民福祉課(0264-36-2001)へお問い合わせください。

出典:子育て支援センター/年中児子育て相談

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

長野県のほかのページ

長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。

長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上松町 阿南町 富士見町 飯島町 飯綱町 池田町 軽井沢町 木曽町 小海町 松川町 箕輪町 御代田町 長和町 南木曽町 小布施町 坂城町 佐久穂町 下諏訪町 信濃町 高森町 立科町 辰野町 山ノ内町 阿智村 青木村 原村 平谷村 川上村 北相木村 南相木村 南牧村 南箕輪村 宮田村 中川村 根羽村 大桑村 大鹿村 王滝村 下條村 喬木村 天龍村 豊丘村 売木村 泰阜村

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

こども家庭センターはありますか。
こども家庭センターという名前のページや組織は、村のホームページには載っていません。子育ての相談は子育て支援センター「みやのもり」(0264-36-1151)、発達の相談は年中児子育て相談(住民福祉課保健係、0264-36-2001)が担っています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。