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📋 手続き・制度

長野県飯綱町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月29日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
飯綱町で、どこに電話をかければよいのか。飯綱町の公式ページで2026-09-29に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——飯綱町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、飯綱町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
子どもの相談はこども家庭センターいいづなが窓口です。妊娠・出産やお子さんの健康面は健康管理センター(026-253-6841)、子育てやお子さん本人の相談は子育て世代支援施設みつどんのお家(026-253-8853)へ、迷ったらどちらに連絡してもよいと町は案内しています。受給者証の申請は保健福祉課 福祉係(飯綱町役場・026-253-4764)で受け付けていますが、三水庁舎は令和3年に牟礼庁舎へ統合されているため、手続きは牟礼の役場で行います。

飯綱町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(飯綱町)

飯綱町では、令和8年6月1日にこども家庭センターいいづなを設置しました。町のページは「こどもに関する相談をより一体的にお受けしていくために」設置したとし、「妊娠中の方から、18歳までのお子さんとその保護者の皆さまの相談をお受けし、関係機関と連携し様々なお悩みに対応します」と説明しています。相談は対面のほか、電話・Eメール・LINE(https://lin.ee/TJ0RIMj)でも受け付けており、相談受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)です。LINEは24時間送信できますが、返信は受付時間内になります。

こども家庭センターいいづなの連絡先は用件で2つに分かれます。妊娠・出産、お子さんの健康面などの相談は飯綱町健康管理センター(飯綱町大字牟礼2220、026-253-6841)、お子さんや子育て中の保護者からの相談は飯綱町子育て世代支援施設みつどんのお家(飯綱町大字牟礼1987、026-253-8853)です。町は「連絡先に迷われる場合はどちらにご連絡をいただいても構いません」と案内しています。子ども向けにも別ページがあり、「ちょっとお話をしたいな」と思ったら学校の先生や身近な大人に「こども家庭センターいいづなのスタッフとお話ししたい」と伝えるよう説明されています。

発育や言葉についての心配ごとは、町の「町の相談窓口」一覧で相談先が分けて示されています。発育や言葉について心配なことがある、離乳食やお子さんの食育に関すること、予防接種に関することなどは子育て支援センター(253-8853)か健康管理センター(253-6841)、子育て全般に関すること、子育てに関する不安や悩みは子育て支援センターか各地区の民生児童委員・主任児童委員、障がいに関すること、手当や制度に関すること、福祉サービスに関することは保健福祉課福祉係(253-4764)と分かれています。

子育て支援センターの「子育て相談」は、保育士が相談を受ける形で、相談日は月曜日から金曜日の午前9時から午後3時まで、申込みは事前に子育て支援センター(電話026-253-8853)へ連絡する形です。電話での相談も可能とされています。

「第7期飯綱町障がい福祉計画・第3期飯綱町障がい児福祉計画」は、「専門的な相談(療育相談や心の健康相談など)により、心身の障がいや発達障がいの早期診断や早期療育につなげています」と書いており、保健、医療機関、児童発達支援などのサービス、保育園・学校、家庭などと連携する方針を示しています。ただし、療育相談を専門に受け付ける窓口の名称・電話番号は、町のホームページには載っていません。保健福祉課 福祉係(026-253-4764)へお問い合わせください。

相談内容相談先
妊娠・出産、お子さんの健康面(こども家庭センターいいづな)飯綱町健康管理センター 026-253-6841
お子さん・子育て中の保護者(こども家庭センターいいづな)子育て世代支援施設みつどんのお家 026-253-8853
発育・言葉の心配、離乳食・食育、予防接種子育て支援センター253-8853/健康管理センター253-6841
子育て全般・不安や悩み子育て支援センター253-8853/各地区の民生児童委員・主任児童委員
障がいに関すること・手当・福祉サービス保健福祉課福祉係 253-4764
こども家庭センターいいづなは用件で連絡先が分かれます
妊娠・健康面は健康管理センター(026-253-6841)、子育て・お子さん本人の相談はみつどんのお家(026-253-8853)です。どちらに連絡すればよいか迷う場合は、どちらに電話してもよいと町は案内しています。

出典:こども家庭センターいいづな/こども家庭センターいいづな(子育てサイト)/こどものそうだんまどぐち「こどもかていセンターいいづな」/町の相談窓口/子育て相談/第7期飯綱町障がい福祉計画・第3期飯綱町障がい児福祉計画

こども家庭センター(飯綱町)

飯綱町は、令和8年6月1日にこども家庭センターいいづなを設置しました。町のページは、こどもに関する相談をより一体的に受けるために設置したと説明しています。対象は妊娠中の方から18歳までのお子さんとその保護者で、対面のほか電話・Eメール・LINEでも相談できます。

実際の窓口は用件で2つの施設に分かれます。妊娠・出産やお子さんの健康面の相談は飯綱町健康管理センター(飯綱町大字牟礼2220、026-253-6841、kenkosuishin@town.iizuna.nagano.jp)、お子さんや子育て中の保護者からの相談は飯綱町子育て世代支援施設みつどんのお家(飯綱町大字牟礼1987、026-253-8853、kosodate@town.iizuna.nagano.jp)です。みつどんのお家は飯綱町民会館のとなりにあります。町は「連絡先に迷われる場合はどちらにご連絡をいただいても構いません」と案内しています。

相談受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)です。LINE(https://lin.ee/TJ0RIMj)は24時間送信できますが、返信は受付時間内になります。子ども向けのページには「ちょっとお話をしたいな」と思ったら学校の先生やお話ができる大人に「こども家庭センターいいづなのスタッフとお話ししたい」と伝えるよう書かれています。

用件連絡先
妊娠・出産、お子さんの健康面飯綱町健康管理センター 026-253-6841
お子さん・子育て中の保護者子育て世代支援施設みつどんのお家 026-253-8853

出典:こども家庭センターいいづな/こども家庭センターいいづな(子育てサイト)/こどものそうだんまどぐち「こどもかていセンターいいづな」

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

長野県のほかのページ

長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。

長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上松町 阿南町 富士見町 飯島町 池田町 軽井沢町 木曽町 小海町 松川町 箕輪町 御代田町 長和町 南木曽町 小布施町 坂城町 佐久穂町 下諏訪町 信濃町 高森町 立科町 辰野町 山ノ内町 川上村 南牧村

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

こども家庭センターはありますか。
はい。令和8年6月1日にこども家庭センターいいづなが設置されました。妊娠・健康面の相談は健康管理センター(026-253-6841)、子育て・お子さん本人の相談は子育て世代支援施設みつどんのお家(026-253-8853)が窓口です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。