📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ)
ホーム > のびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 長野県御代田町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口
📋 手続き・制度

長野県御代田町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月29日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
御代田町で、どこに電話をかければよいのか。御代田町の公式ページで2026-09-29に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——御代田町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、御代田町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、こども家庭センター こども家庭相談係(0267-31-0747)に電話してください。御代田町役場1階の保健福祉課窓口にあり、妊娠・出産・子育て全般、発達のことも含めた悩み事の相談を受け付けています。障がい福祉サービス(受給者証)の申請そのものは保健福祉課福祉係(0267-32-6522)が窓口で、①相談・申請→②調査→③利用計画案の作成→④支給決定という流れで受給者証が交付されます。

御代田町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(御代田町)

御代田町は令和7年4月から「こども家庭センター」を開設しています。町のページは「すべての妊婦・こども・子育て世帯に寄り添い切れ目のない支援を行う」とし、「妊娠・出産・子育てに関する相談をはじめ、子育ての様々な悩み、こどもへの関わりや家庭内の問題などあらゆる悩み事・問題についてご相談をお受けします」と案内しています。保健師や社会福祉士などが相談対応・訪問等を行います。

相談窓口はこども家庭センター こども家庭相談係で、平日8時30分から17時15分、御代田町役場1階の保健福祉課窓口にあります。電話は0267-31-0747(直通)、メールはsoudan@town.miyota.nagano.jpです。

御代田町こども計画(令和7年度)によると、こども・若者アンケート調査の結果、「こども家庭センター」の認知度は1割未満にとどまっており、町自身が「『こども家庭センター』を中心として、すべてのこども・若者に寄り添った切れ目のない支援体制を整備していく必要があります」という課題を挙げています。

医療的ケアが必要な子どもについては、こども計画に「近年増加している医療的ケア児に対応するため、基幹相談支援センターにおいて、医療的ケア児に関するコーディネーターの配置を進めます」(担当・保健福祉課)という事業があります。

こども家庭センターは役場1階の保健福祉課窓口です
新しい建物ではなく、御代田町役場1階の保健福祉課窓口が「こども家庭センター こども家庭相談係」を兼ねています。電話は0267-31-0747(直通)です。

発達の相談も、こども家庭センターが妊娠・出産・子育て全般の相談窓口としてまとめて受け付けています。

出典:こども家庭センター/御代田町こども計画(PDF)

こども家庭センター(御代田町)

御代田町のこども家庭センターは令和7年4月に開設されました。町のページは「すべての妊婦・こども・子育て世帯に寄り添い切れ目のない支援を行う」ことを目的に掲げ、「妊娠・出産・子育てに関する相談をはじめ、子育ての様々な悩み、こどもへの関わりや家庭内の問題などあらゆる悩み事・問題についてご相談をお受けします」としています。保健師や社会福祉士などが相談対応・訪問を行い、関係機関と連携して継続的な支援をするとされています。

相談窓口はこども家庭センター こども家庭相談係で、場所は御代田町役場1階の保健福祉課窓口、平日8時30分から17時15分、電話は0267-31-0747(直通)です。

御代田町こども計画(令和7年度)は、開設からまだ日が浅いことを裏付けるデータを載せています。こども・若者アンケート調査によれば、「こども家庭センター」の認知度は1割未満にとどまっており、町は「こども家庭センターを中心として、すべてのこども・若者に寄り添った切れ目のない支援体制を整備していく必要があります」と課題を挙げています。

こども家庭センターは役場1階の保健福祉課窓口です
新しい建物ではなく、御代田町役場1階の保健福祉課窓口が「こども家庭センター こども家庭相談係」を兼ねています。電話は0267-31-0747(直通)です。

出典:こども家庭センター/御代田町こども計画(PDF)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

長野県のほかのページ

長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。

長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。軽井沢町 小海町 長和町 佐久穂町 立科町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

こども家庭センターはいつできましたか。
令和7年4月に開設されました。御代田町役場1階の保健福祉課窓口が窓口を兼ねており、電話は0267-31-0747(直通)です。
軽度・中等度の難聴児にも補助はありますか。
はい。町内在住18歳未満で身体障害者手帳の対象外の難聴児に、補聴器購入費用の3分の2(基準額または実際の購入費用の低い方)を補助しています。ただし世帯の市町村民税所得割が46万円以上の場合は対象外です。
こども家庭センターはどれくらい知られていますか。
御代田町こども計画のアンケート調査によれば、こども家庭センターの認知度は1割未満にとどまっています。町自身が、支援体制の整備とあわせて周知が必要な課題として挙げています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。