発達を指摘されたあと、山ノ内町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
山ノ内町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
山ノ内町で子育てや子どもの発達について相談できる場所は、大きく分けて子育て支援センター「ゆめっこ」とこども家庭センターの2つです。どちらに連絡しても構いません。
子育て支援センター「ゆめっこ」は、山ノ内町大字平穏2858番地5(旧みろく保育園)にあります。町のページは「子育てに関する相談や支援、保護者の交流などの拠点施設」と説明し、「お電話による子育て相談も行っています」と書かれています。電話は0269-33-4778(直通)、開館時間は午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)、休館日は毎週月曜日・祝日・お盆・年末年始です。利用対象は町内の就学前の児童及びその保護者で、子どもだけの利用はできません。事前の電話予約は不要です。担当はこども未来課 保育・幼児教育係(0269-33-1102)です。
こども家庭センターは、18歳までのこどもとその家庭を対象に必要な支援を行う窓口です。町のページには「旧子育て世代包括支援センター(健康づくり支援係内)と連携しながら、子育て応援事業を活用した支援を行います」と書かれ、虐待の早期発見・適切な保護を図る「要保護児童対策地域協議会」の調整機関の役割も担っています。母子保健コーディネーターが、こども家庭センター(役場6番窓口)に常駐しており、電話相談・訪問相談・保健センターでの母子相談に応じます。妊娠中から出産、子育て期にわたる相談ができ、詳しくは町が配布しているチラシで案内されています。担当はこども未来課 こども家庭支援係(0269-33-1102)です。
心身のこと、病気のことなど健康に関する相談は、健康福祉課 健康づくり支援係が窓口です。町のページによれば、健康づくり支援係窓口での「健康相談」は毎週月曜日の午前9時から正午(そのほかの日も随時受け付け)、保健師・看護師・栄養士が対応します。電話は0269-33-3116です。発達の心配についてこの窓口へ相談した場合、そこから必要な支援につないでもらう形になります。
18歳未満の子どもの問題全般についての相談は「家庭児童相談」として案内されています。町のページには「下の場所で家庭相談員が、18歳未満の子どもたちの問題について、助言や指導をします」とあり、案内されている連絡先は中央児童相談所(電話026-238-8010)です。この記事の問い合わせ先はこども未来課 こども家庭支援係(0269-33-1102)です。
発達の遅れやことばの心配に特化した「発達相談」という名前のページ、巡回相談、ことばの教室は、町のホームページにはありません。子育て支援センター「ゆめっこ」(0269-33-4778)または健康づくり支援係(0269-33-3116)へ、まず電話でご相談ください。
ひとり親家庭の相談は別の窓口です。町のページによれば、北信保健福祉事務所の母子・父子自立支援員(電話0269-62-3943)が、ひとり親家庭・寡婦家庭の悩みごとや支援制度の相談に応じています。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| 子育て支援センター「ゆめっこ」 | 0269-33-4778/町内の就学前児童とその保護者。電話相談も可 |
| こども家庭センター(母子保健コーディネーター) | 役場6番窓口/こども未来課 こども家庭支援係 0269-33-1102 |
| 健康づくり支援係(健康相談) | 0269-33-3116/毎週月曜9時〜正午ほか随時 |
| 家庭児童相談(中央児童相談所) | 026-238-8010/18歳未満の子どもの問題全般 |
「発達相談」という名前のページは町のホームページにはありません。発達の心配は、ゆめっこか健康づくり支援係にまず電話でご相談ください。
出典:子育て支援センター ゆめっこ(2026年08月03日 更新)/こども家庭センター(2026年04月27日 更新)/妊娠・育児なんでも話せる(母子保健コーディネーターが寄り添います)(2026年09月03日 更新)/健康に関する相談(2025年08月29日 更新)/家庭児童相談(2024年01月17日 更新)/ひとり親家庭の相談(2025年03月28日 更新)
山ノ内町のこども家庭センターは、児童福祉法第10条の2に基づく組織で、町のページ「こども家庭センターについて」に「18歳までのこどもとその家庭を対象に必要な支援を行います」と説明されています。旧子育て世代包括支援センター(健康づくり支援係内)と連携しながら、子育て応援事業を活用した支援を行うとされています。
こども家庭センターは、虐待を受けているこどもや支援対象児童等の早期発見・適切な保護を図ることを目的に関係機関で構成される「要保護児童対策地域協議会」の調整機関としての役割も担っています。「山ノ内町こども家庭センター関係図」と「山ノ内町こども家庭センター チラシ」がPDFで公表されています。
母子保健コーディネーターが、こども家庭センター(役場6番窓口)に常駐しています。町のページには「電話相談、訪問相談、保健センターでの母子相談があります」と書かれ、妊娠中から赤ちゃん、お母さん、ご家族をサポートするとされています。
町の組織一覧(各課の業務とお問い合わせ先)を見ると、「こども家庭センター」という名前の課は独立しては出てきません。こども未来課 こども家庭支援係(児童手当、児童相談、ひとり親家庭福祉、父子年金を担当)と、健康福祉課 健康づくり支援係(保健指導、予防接種、各種健(検)診、健康相談を担当)の2つの係の仕事を束ねる形で、「こども家庭センター」という名前が案内窓口として使われています。この記事の問い合わせ先は、いずれもこども未来課 こども家庭支援係(電話0269-33-1102)です。
地理的には、役場6番窓口(母子保健コーディネーター常駐)と、保健センター(健康づくり支援係・電話0269-33-3116)の2つが、こども家庭センターの実務を担う場所になります。乳幼児健診や発達の相談は保健センター、子育て全般や児童相談の届出は役場6番窓口、という使い分けになります。
| こども家庭センターの窓口 | 場所と電話 |
|---|---|
| 母子保健コーディネーター | 役場6番窓口/こども未来課 こども家庭支援係 0269-33-1102 |
| 乳幼児健診・母子相談 | 山ノ内町保健センター/健康福祉課 健康づくり支援係 0269-33-3116 |
こども家庭センターの開設時期(設置年月)は、町のホームページには明記されていませんでした。
出典:こども家庭センター(2026年04月27日 更新)/妊娠・育児なんでも話せる(母子保健コーディネーターが寄り添います)(2026年09月03日 更新)/各課の業務とお問い合わせ先(2025年07月11日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。
長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上松町 阿南町 富士見町 飯島町 飯綱町 池田町 軽井沢町 木曽町 小海町 松川町 箕輪町 御代田町 長和町 南木曽町 小布施町 坂城町 佐久穂町 下諏訪町 信濃町 高森町 立科町 辰野町 川上村 南牧村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。