発達を指摘されたあと、上松町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
上松町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
上松町の子育て・発達の相談には、2つの窓口があります。ひとつは上松町こども家庭センター(住民福祉課保健衛生係、電話0264-52-2825、メールは相談内容によって案内)で、「妊娠中から子育て中のみなさん(概ね高校卒業まで)の総合相談窓口です」と説明されています。相談の例として「子どもの成長が遅いような気がして心配」「子どもの落ち着きがなくてどう対応したらいいか心配」など、発達に関わる悩みが具体的に挙げられています。
もうひとつは子育て支援センター(教育委員会子育て支援係、電話0264-52-2649)です。「お子さんの生活習慣、しつけ、発達、発育に関すること」の相談ができるとされ、利用日は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時、無料です。「上松町健康増進センター内」にあるとされています。訪問前に電話で場所を確かめることをおすすめします。
上松町こども計画は、この2つの窓口が並んでいる状態を町自身も認識しています。「こども家庭センター、子育て支援センターに相談窓口を置き、随時育児相談受付、対応、相談先の紹介、家庭訪問など柔軟に対応し、相談体制の強化に努める」としたうえで、「子ども家庭センターの充実」という施策の中で「窓口の一本化についても検討していく」と明記しています。つまり、現時点では2つの窓口に分かれていて、町もそれを一本化する方向で検討中だということです。
発達や発育そのものについての専門的な相談は、乳幼児健康診査の中の個別相談でも受けられます。町のページは「お子さんに関する相談に、保健師・管理栄養士が随時応じています。必要に応じて、医療機関・専門機関と連携した支援を行います。言語のこと、体の発達のことなど専門家の相談も受けられます」と説明しています。また、スマートフォンで産婦人科医・助産師・小児科医に無料で相談できる「産婦人科・小児科オンライン」というサービスもあり、相談例として「言葉の遅れが気になる」が挙げられています。
より専門的な相談先としては、上松町こども計画に木曽障がい者総合支援センター「ともに」(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士と連携した発達・発育相談)と木曽こどもセンター(木曽町にある児童発達支援・放課後等デイサービス事業所、運営は社会福祉法人木曽社会福祉事業協会)が挙げられています。
子育て支援センターを訪問する場合は、事前に電話(0264-52-2649)で場所をご確認ください。
出典:上松町こども家庭センター(2026年01月22日 更新)/子育て支援センター(2026年07月23日 更新)/健康・福祉施設(2024年07月09日 更新)/お子さんとお母さん・ご家族の支援・応援いたします(2026年01月05日 更新)/上松町こども計画(PDF)
上松町こども家庭センターは、住民福祉課保健衛生係が担当する総合相談窓口です。町のページは「妊娠中から子育て中のみなさん(概ね高校卒業まで)の総合相談窓口です。一人ひとりに寄り添い、切れ目のない支援を行います」と説明しています。「必要に応じて保健・医療・福祉・保育・子育て支援事業・教育などの関係機関を円滑に利用できるように、相談や情報提供、関係機関との連絡調整、連携の体制づくりを行います」ともあり、電話は0264-52-2825、住所はページ上「〒399-5601 長野県木曽郡上松町大字上松159番地4」と案内されています。
ただし、上松町健康増進センターの実際の所在地は、施設一覧のページによれば「〒399-5607 長野県木曽郡上松町大字小川1658番地1」です。こども家庭センターは組織図の上では健康増進センター(保健衛生係)に置かれているため、住所の表記がどちらなのか、ページによってずれが生じています。電話番号(0264-52-2825)はどちらのページでも共通しているので、電話をかける分には迷いません。
上松町には、こども家庭センターとは別に子育て支援センター(教育委員会子育て支援係、電話0264-52-2649)もあります。上松町こども計画は「子ども家庭センターの充実」という施策の中で「各機関との連携を図りながら事業を実施し、それぞれの子どもや保護者に適切な支援を行う。また、窓口の一本化についても検討していく」と述べています。
上松町こども計画の「利用者支援事業」の項目には「子ども及びその保護者、妊娠している方が、教育・保育施設や地域の子育て支援事業などを円滑に利用できるよう、身近な実施場所で情報収集と提供を行い、必要に応じ相談・助言などを行う事業です。上松町はこども家庭センター型となります」と書かれており、令和7年度から令和11年度まで、量の見込み・確保方策ともに「1か所」で推移する計画です。
上松町こども計画には「窓口の一本化についても検討していく」と書かれています。今後、こども家庭センターと子育て支援センターの関係が変わる可能性があるので、最新の体制は電話で確かめてください。
出典:上松町こども家庭センター(2026年01月22日 更新)/健康・福祉施設(2024年07月09日 更新)/子育て支援センター(2026年07月23日 更新)/上松町こども計画(PDF)/上松町組織図(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。
長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。阿南町 富士見町 飯島町 軽井沢町 小海町 松川町 箕輪町 御代田町 長和町 佐久穂町 下諏訪町 高森町 立科町 辰野町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。