発達を指摘されたあと、飯島町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
飯島町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
飯島町の発達相談は、健康福祉課 保健医療係が「妊娠・出産・子育てに関する相談窓口」というひとつのページに、複数の相談をまとめて案内しています。子どもの発達そのものを相談したいときの入口は発達相談です。ページの説明は「子どもの運動、言語、精神の発達に関する相談ができます」「(注)予約が必要です」、スタッフは作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士、問い合わせ先は健康福祉課保健医療係(電話番号:0265-86-3111 内線190)です。
発達相談のほかに、定例相談(健康・発育・食事などの相談。毎月第4火曜日午前9時30分から11時、予約不要、場所は飯島町役場西庁舎保健センター、スタッフは保健師・管理栄養士)もあります。乳幼児健診の内容表を見ると、発達に関わる専門職は健診そのものにも入っており、満12か月児育児相談には作業療法士、1歳6か月児健診には作業療法士、2歳6か月児育児相談には臨床心理士・言語聴覚士が加わって「ことばの育ちの話」を担当すると案内されています。健診の場でも発達の相談ができる形です。
子育て全般の相談は子育て相談です。「子育てに関する不安や悩み、困っていることなどの相談ができます」、日時は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時、場所は飯島町地域子育て支援センター(いいっ子センター)、電話番号は0265-86-8131です。いいっ子センター自身のページにも「育児・子育て相談(子育て世代包括支援センターとしての窓口)」という説明があり、通常相談(開所時間内はいつでも)・予約相談・訪問相談・移動相談室の4通りの受け方が案内されています。
親子関係や虐待に関する相談は家庭相談です。「子どもの親子関係に関しての相談ができます。(性格、行動、心身の発達、家族関係、虐待など)」、日時は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時、場所は教育委員会こども室(飯島町役場西庁舎内)、電話番号は0265-86-3111(内線637)、直通0265-86-6711です。いじめ・不登校など学校生活に関する相談は教育相談で、日時は火曜日・木曜日・金曜日の午前8時30分から午後5時、同じ教育委員会こども室、電話は0265-86-3111(内線651)です。家庭相談は毎日、教育相談は週3日と、受け付ける曜日が違います。
園や学校に通っている子どもについては巡回相談があります。「特別支援教育アドバイザー・家庭相談員・保健師・作業療法士・臨床心理士・言語聴覚士などが保育園・小学校を巡回し、子どもの就園・就学を支援します。養育や療育に関する個別の相談もできます」と説明され、問い合わせ先は教育委員会こども室(電話0265-86-3111 内線651、直通0265-86-6711)です。
健診や相談で誘われた子ども向けの親子教室としてかるがもひろば(1歳半から2歳未満児が対象。保健師・保育士がふれあい遊びや集団遊びを行う)とあそびの広場(1歳半から3歳児が対象。保健師・保育士に加え作業療法士・言語聴覚士も担当)があります。どちらも「健診や相談等でお誘いした」子が対象で、希望すれば誰でも参加できる教室ではありません。問い合わせ先は健康福祉課保健医療係(0265-86-3111)です。
障がいのある方やそのご家族の相談は、福祉相談のページにまとまっています。町の地域活動支援センターやすらぎでは毎月第2木曜日の午前中に障がい者の相談を受けており、前日までの予約が必要です(電話0265-86-6225)。より専門的な相談は上伊那圏域全体をカバーする上伊那圏域障がい者総合支援センター きらりあで、相談受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分、電話は0265-74-5627です。来所・訪問・電話のいずれの方法でも相談できます。
発達の相談は、相談の種類ごとに別々のページで案内されています。まずは健康福祉課保健医療係(0265-86-3111)に電話すると、発達相談か家庭相談かの振り分けも含めて案内してもらえます。
出典:妊娠・出産・子育てに関する相談窓口(2026年04月14日 更新)/家庭相談(2026年07月27日 更新)/教育相談(2026年07月27日 更新)/かるがもひろば・あそびの広場(2026年04月13日 更新)/飯島町地域子育て支援センター(いいっ子センター)(2026年09月24日 更新)/福祉相談(2026年09月15日 更新)/乳幼児健診内容について(PDF)
飯島町のこども家庭センターは、建物としては独立しておらず、教育委員会 子育て支援係の中に置かれた体制です。「令和7年度飯島町教育要覧」(令和7年4月1日現在の組織編成)を見ると、子育て支援係の分掌事務に「(6)こども家庭センターに関すること」が明記され、組織図にも子育て支援係の下にこども家庭センターと子育て支援センターが並んで置かれています。
同じ資料の職員配置表には、こども家庭センターとしてセンター長・統括支援員・保健師(健康福祉課)・保健師・家庭相談員・特別支援教育アドバイザー・子育て支援コーディネーターが、いずれも兼務で配置されています。飯島町こども計画にも「令和7年度に、こども家庭センターを設置する準備を進めています」という記載があり、実施計画の一覧表でも「こども家庭センター」は令和7年度以降に新規で始まる事業として、担当課を健康福祉課・教育委員会の両方に書いた上で、「全ての妊産婦、子育て世帯、こどもに対し、母子保健・児童福祉の両機能が一体的に相談支援を行う機関」と説明されています。
こども家庭センターという名前の単独ページは、町のホームページには置かれていません。相談の実務は、これまでどおり健康福祉課保健医療係の発達相談・定例相談と、教育委員会こども室の家庭相談・教育相談・巡回相談、子育て支援センター(いいっ子センター)の子育て相談という、既存のページに分かれたままです。母子保健と児童福祉の機能を一体的に運営する組織として、こども家庭センターという体制が令和7年度に整えられた一方、保護者から見た相談の入口(電話番号・ページ)はこれまでと変わっていない、というのが飯島町の実情です。
問い合わせ先は、母子保健に関することは健康福祉課保健医療係(0265-86-3111)、子育て・家庭相談に関することは教育委員会こども室(0265-86-3111 内線637、直通0265-86-6711)です。こども計画の提出先として使われた住所は〒399-3702 長野県上伊那郡飯島町飯島2529番地 飯島町教育委員会こども室で、飯島町役場本庁舎(飯島2537番地)とは番地が異なります。
令和7年度教育要覧は令和7年4月1日現在の組織です。こども家庭センターの体制は年度によって見直される可能性があるので、最新の担当者や連絡先は健康福祉課・教育委員会こども室に確かめてください。
出典:令和7年度教育要覧(PDF、組織図・職員配置)(2025年03月05日 更新)/飯島町こども計画(案)本編(PDF)(2025年02月20日 更新)/妊娠・出産・子育てに関する相談窓口(2026年04月14日 更新)/家庭相談(2026年07月27日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。
長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上松町 阿南町 富士見町 軽井沢町 小海町 松川町 箕輪町 御代田町 長和町 佐久穂町 下諏訪町 高森町 立科町 辰野町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。