発達を指摘されたあと、池田町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
池田町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
子育てや発達の相談は、池田町こども家庭センター「にこまる」が総合窓口です。電話は0261-61-5000、ファクスは0261-62-9441です。「発達相談について」のページは「池田町では、お子さん1人1人の個性を伸ばし、子育てを楽しめるように支援しています。遊びや、お子さんとの関わりでお悩みの方はご相談ください」と説明し、「ハイハイを全然してくれない」なら理学療法士が身体発達を確認、「思い通りにならないと、かんしゃくを起してしまう」なら作業療法士や臨床心理士の発達相談、「発達の遅れがあるかもしれない」なら助産師・保健師・こども家庭センターが専門職との相談や利用できるサービスを一緒に考える、と具体的な相談の入口を挙げています。
「育児相談(お助け電話)」のページには、4つの相談先が一覧表になっています。池田町健康福祉課こども家庭センター(0261-61-5000、月曜日から金曜日8:30から17:15)のほか、大町保健福祉事務所健康づくり支援課(0261-23-6529、月曜日から金曜日8:30から17:15)、ふれあい110番(0263-33-1110、年末年始以外毎日8:30から22:00)、育児電話相談(0263-47-3194、月〜金8:30〜17:15・土8:30〜12:00)です。「乳幼児健診の際にも相談を受けつけています」とも書かれています。
乳幼児健診・教室にあわせて、4つの「あそびの教室」があります。くるみ(4・5か月児対象)、びわ(概ね1歳児対象)、あんず(1歳6か月児対象。1歳6か月児健診と同日に実施)、まつぼっくり(2歳児対象。2歳6か月児健診と同日に実施)です。いずれも健診・健康相談の日程表に組み込まれた形で案内されています。
障がいそのものの相談先としては、大北圏域障がい者総合支援センター「スクラムネット」(電話0261-26-3855)があります。ガイドブックは「障がいをお持ちの方やそのご家族、介護者からの相談に応じ、専門のスタッフが総合的に必要な支援や情報提供を行います。個々に応じた専門的な発達支援や、本人との接し方について一緒に相談し、連携していきます」と説明し、相談日・相談時間は「月曜日から金曜日8:30〜17:30(土・日曜日、祝日は休み)」、支援内容は「障がい者生活支援・療育」「発達障がいサポートマネージャー」です。就業に関する相談は、別に大北圏域障がい者就業・生活支援センター「しぇるぱ」(電話0261-85-0552)が窓口です。
こども家庭センター「にこまる」自体も、相談機能を持つ施設として案内されています。「日々の悩みや困ったことをお聞きして、子育てがより良いものになるようサポートいたします。お子さん自身の学校や友人、家庭、生活の中での悩みについてもお聞きし、一緒にどうしていくか考えていきます」とされ、施設は池田町総合福祉センターやすらぎの郷内にあります。
大町保健福祉事務所は、池田町を含む北安曇地域を管轄する長野県の機関です。育児相談だけでなく、障害児福祉手当など県が支給決定する手当の相談先にもなります。
出典:専門職による発達相談(2025年4月4日 更新)/育児相談(2025年5月12日 更新)/あそびの教室について(2026年3月30日 更新)/令和8年度版 池田町子育てガイドブック(10〜27ページ・PDF)/池田町こども家庭センターにこまるについて(2026年5月13日 更新)
池田町こども家庭センターは、「にこまる」という名前で案内されています。「池田町こども家庭センターにこまるについて」のページは「令和7年4月に池田町こども家庭センター「にこまる」が開所しました」と設置時期を明記しています。電話は0261-61-5000、ファクスは0261-62-9441です。
「にこまる」の機能は4つ紹介されています。一時保育室(「未就園のお子さんで、パパママの用事の時や育児に疲れて少し離れたい時にお子さんを安心して預けられる一時保育を行います」。こども誰でも通園制度も実施)、遊びの機能(親子で関われるイベントを月間スケジュールで案内)、親子の安心して過ごせる場(「気軽に親子でお越しいただき、同世代のお子さんと遊べ、飲食可能な一日過ごせる場を開放します」)、相談機能(「日々の悩みや困ったことをお聞きして、子育てがより良いものになるようサポートいたします」)です。
「にこまる」の遊びの機能の具体例として、「にこまるサークル」(第一・第三・第四水曜日10時30分〜11時。0歳から3歳までの未就園の子どもとその保護者が対象。歌、手遊び、お話といった表現遊び)と、「あとりえ たねっこ」(来所する子どもと保護者を対象にした製作遊び。手形・足形スタンプ、絵の具遊びなど)があります。場所は池田町総合福祉センターやすらぎの郷内の「にこまるつどいの広場」です。
子育てガイドブックの「障がいの制度について」の項でも、「相談支援」の欄に「池田町こども家庭センター」が挙げられ、「子育てについてお悩みの際にご相談をお受けします。相談内容に応じて、利用できるサービスの提案、課題の整理、関係機関への繋ぎを行っています」と説明されています。特別児童扶養手当・障害児福祉手当・育成医療の問い合わせ先も「健康福祉課 こども家庭センター」として案内されています。
こども家庭センターの設置課は健康福祉課です。母子保健(乳幼児健診等)も同じ健康福祉課こども家庭センターが窓口となっており、南木曽町や木曽町のように健診担当課と子育て相談担当課が分かれてはいません。
こども家庭センターの機能(一時保育・遊び・居場所・相談)と、乳幼児健診・発達相談・あそびの教室は、いずれも同じ健康福祉課こども家庭センター(0261-61-5000)が窓口です。
出典:池田町こども家庭センターにこまるについて(2026年5月13日 更新)/【参加者募集!】こども家庭センター「にこまるサークル」(2026年9月29日 更新)/【乳幼児対象イベント】あとりえ たねっこ(こども家庭センターにこまる)(2026年4月16日 更新)/令和8年度版 池田町子育てガイドブック(28〜48ページ・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。
長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上松町 阿南町 富士見町 飯島町 軽井沢町 木曽町 小海町 松川町 箕輪町 御代田町 長和町 南木曽町 小布施町 坂城町 佐久穂町 下諏訪町 高森町 立科町 辰野町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。