発達を指摘されたあと、北相木村で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
福祉の窓口は北相木村役場住民福祉課です。〒384-1201 長野県南佐久郡北相木村2744、電話 0267-77-2111 です。保育所のページは「入所の手続き等は、下記へお願いします」として住民福祉課のこの連絡先を案内しています。
村の第6次総合計画(令和7年3月)は、障害者福祉の現状と課題として、近隣の町村の施設を利用している方がいることを挙げています。児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所の一覧は、村のホームページには載っていません。住民福祉課(0267-77-2111)へお問い合わせください。
同計画は「障害のある子どもの健やかな成長のために、早期発見や早期支援かつ適切な支援を進める必要があります」としたうえで、主な取組として「障害のある子どもの特性やニーズに応じた適切な教育の場を確保するため、小諸養護学校などの関係機関と連携して支援体制の整備に努め、地域で安心して暮らせる環境づくりを進めます」と書いています。
村独自の助成・支援制度の一覧(住民福祉課分・令和6年4月1日現在)には、福祉医療費の支給(乳幼児・高校卒業まで、3級以上の障害者等、母子家庭父子家庭等の医療費補助)や福祉用具貸与(車椅子・起き上がりベッド・リフトアップシート付福祉車輌等の一時貸与)が載っています。福祉医療費の支給は「制度によって支給要件が違うので担当者に確認必要」「起算して1年間はさかのぼって申請有効」とも書かれています。
村の第6次総合計画は、権利の擁護についても「障害を理由とする差別の解消や虐待防止を実現するため、関係機関との連携を強化します」「相談窓口の充実や研修会の実施を通じて意識啓発を図り、迅速な対応体制を整備します」と述べています。
障害児通所給付費(受給者証)そのものの申請窓口・手続きの流れ・負担上限月額の区分・就学前の無償化については、村のホームページには載っていません。住民福祉課(電話0267-77-2111)へお問い合わせください。
出典:北相木村保育所/北相木村第6次総合計画/助成・支援制度 住民福祉課分
こども家庭庁が公表している「長野県の相談窓口」には、北相木村の相談窓口として「住民福祉課」が掲載されており、相談内容には「予期せぬ妊娠・発育の悩み」などが挙げられています。相談形式は電話・対面、電話番号は 0267-77-2111 です。
村の第6次総合計画は、子育て支援について「乳幼児健診等において保健指導を行っています」と述べ、主な取組として「子育て家庭に対する総合的な支援を提供するため、育児に関する相談や情報提供を強化します」としています。
障害福祉については、「相談支援専門員の普及を推進します」「相談窓口の充実や研修会の実施を通じて意識啓発を図り、迅速な対応体制を整備します」とも書かれています。
発達の相談を専門に受け付ける窓口の名称は、村のホームページには載っていません。住民福祉課(電話0267-77-2111)へお問い合わせください。
村内の小学校は北相木村立北相木小学校1校だけです。村の第6次総合計画は「北相木小学校は、小規模校ではありますが、各学年への担任教員や、専科教員、支援員の配置を積極的に行っています」「教育相談機能を強化し、いじめや不登校などの未然防止に向けた指導をさらに充実させます」と述べています。
学校のページは、教育方針として「基礎的学習内容の習得を基盤として、自然とのふれあい、郷土学習など北相木ならではの特色を存分にとりいれながら、一人一人の自主性・創造性をはぐくむ教育に力をいれています」と説明しています。パソコンを使った授業なども行っています。
就学相談の担当部署、申込みの期限、所要時間、申込み方法については、村のホームページには載っていません。教育委員会(村役場 電話0267-77-2111)へお問い合わせください。
村の第6次総合計画は、ライフステージに応じた保健サービスの提供として「母子の健康増進を目的として乳幼児健診や育児学級を実施し、妊娠・出産・育児の各段階を支援する体系的な体制の整備に努めます」と述べています。また、「子育て支援について、乳幼児健診等において保健指導を行っています」ともしています。
乳幼児健診の実施日程・実施場所・内容・持ち物は、村のホームページには載っていません。住民福祉課(電話0267-77-2111)へお問い合わせください。
出典:北相木村第6次総合計画
特別児童扶養手当・障害児福祉手当・特別障害者手当の月額(令和8年4月から)は、長野県が次のとおり案内しています。特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円、障害児福祉手当は16,560円、特別障害者手当は30,450円です。
村独自の助成・支援制度の一覧(住民福祉課分)には、家庭長期療養者介護人報償金(要介護3以上の療養者を自宅で半月以上介護する方に月額20,000円)が載っていますが、これは障がい児・者の手当とは別の制度です。
村における障害児福祉手当・特別児童扶養手当の申請窓口については、村のホームページには載っていません。住民福祉課(電話0267-77-2111)へお問い合わせください。
| 手当 | 月額(令和8年4月から) |
|---|---|
| 特別児童扶養手当(1級) | 58,450円 |
| 特別児童扶養手当(2級) | 38,930円 |
| 障害児福祉手当 | 16,560円 |
| 特別障害者手当 | 30,450円 |
出典:障がい児・者に係る手当について(2026年7月15日 更新)/助成・支援制度 住民福祉課分
村の第6次総合計画は、総合的な子育て支援機能の整備として「子ども家庭センターの設置を検討し、地域全体で子育て支援の機能を充実させます」と書いており、令和7年3月時点では設置を検討している段階です。
出典:北相木村第6次総合計画
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。
長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上松町 阿南町 富士見町 飯島町 飯綱町 池田町 軽井沢町 木曽町 小海町 松川町 箕輪町 御代田町 長和町 南木曽町 小布施町 坂城町 佐久穂町 下諏訪町 信濃町 高森町 立科町 辰野町 山ノ内町 青木村 原村 川上村 南相木村 南牧村 南箕輪村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。