発達を指摘されたあと、高森町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
高森町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
妊娠期から子育て期までの相談は、たかもりこども家庭センター(高森町役場健康福祉課内)が総合窓口です。町のページは「妊娠・出産・子育てについての総合的な相談窓口です。どなたでもお気軽にご相談ください」とし、妊産婦・子育て家庭・子ども本人のそれぞれに向けた案内があります。電話は0265-35-9412、相談専用メールはc-kodomo@town.nagano-takamori.lg.jpです。児童相談所全国共通ダイヤル189(いちはやく)も同じページで案内されています。
発達や育児の相談を気軽にできる場所として、「あったかてらす」(高森町山吹435-5、電話0265-35-5000)があります。正式名称は「高森町女性活躍子ども子育て拠点施設」で、令和4年4月から運営が町から「医療法人ゆりかご」に業務委託されています。施設内には相談室・健診室・授乳室があり、「つどいの広場」として、妊娠6か月以上の妊婦・産後10か月未満の親向けの「ゆりかご教室」、0歳児・妊婦向けの「赤ちゃん広場」、1〜2歳児親子向けの「ウキウキ広場」、2〜3歳児親子向けの「おひさま広場」が開かれています。育児・子育て相談は「0歳の赤ちゃんから18歳まで」を対象とし、「相談内容によっては、より専門的な機関(こども家庭総合支援室など)にお繋ぎすることもできます」と説明されています。
学校生活や不登校に関わる相談は高森町教育支援センター「ぱれっと」(高森町福祉センター1F・高森町下市田2183-1、電話0265-35-9410直通)です。「毎朝の学校への行き渋りに悩んでいる」「今の学びの環境が、子どもに合っていないのかな?」という具体的な悩みの例を挙げ、開所時間は午前9時から午後3時までですが、「児童生徒、保護者様のご都合に合わせて業務時間外でもご相談を受けることは可能です」としています。中間教室の機能も備えており、この教室で個々の歩みに応じた学習支援も行っています。同じ電話番号・同じ場所(高森町役場健康福祉課内)には、不登校を含めた家庭や子育て全般の相談を受け付ける「子育て支援相談員」も常駐しています。
訪問型の学習支援としては、高森町社会福祉協議会による「すこやかスタディサポート」があります。長野県と連携した事業で、ボランティア講師が自宅や公共施設等で学習支援や体験学習を行います。窓口は高森町ボランティアセンター(高森町吉田481-1、電話0265-34-3001)です。
より専門的な機関としては、飯田市の「飯伊圏域障がい者総合支援センター」(0265-24-3182)と「飯田市療育センター『ひまわり』」(0265-23-6097)が案内されています。あったかてらすのページには、子育て関係機関の一覧として「町内の各保育園等・学校、教育相談室、町保健師、こども家庭総合支援室、飯田児童相談所、飯伊の子育て支援機関、こども発達センターひまわり、子育てサークルなど」が挙げられています。
あったかてらすは町の施設ですが、運営は令和4年4月から医療法人ゆりかごに委託されています。相談内容によって、たかもりこども家庭センター・ぱれっと・あったかてらすのどこに連絡しても、必要な機関へつないでもらえます。
出典:こんにちは!たかもりこども家庭センターです!/高森町女性活躍子ども子育て拠点施設「あったかてらす」/高森町教育支援センター「ぱれっと」について/障がい福祉サービスの利用(相談支援事業)/第3期高森町子ども・子育て支援事業計画(PDF)
たかもりこども家庭センターは、令和7年4月に役場健康福祉課内に設置されました。第3期高森町子ども・子育て支援事業計画は「令和7年4月から、役場健康福祉課内に『たかもりこども家庭センター』を設置し、妊産婦及び乳幼児の健康の保持・増進に関する包括的な支援、子どもと子育て家庭の福祉に関する包括的な支援を切れ目なく提供します」と説明しています。設置の経緯として、計画には「これまで、こども家庭総合支援室や母子保健、福祉などの部署それぞれに寄せられた相談対応などを、妊娠期から乳幼児期、学童期、思春期と切れ目なく包括的に支援するよう、子ども、家庭が地域など関係機関と繋がるための中核的機能を備え、気軽に相談できる身近な相談機関として『たかもりこども家庭センター』を設置します」と書かれています。つまり「こども家庭総合支援室」という、それ以前からあった相談の仕組みを引き継いで生まれた組織だと分かります。
町のこども家庭センター専用ページは「妊産婦:妊娠中から利用できるサービスをご案内します」「子育て家庭:育児の相談・必要な子育て支援サービスをご案内します」「子ども:子どもの悩みを聞きます」と、対象ごとに案内しています。電話は0265-35-9412、相談専用メールはc-kodomo@town.nagano-takamori.lg.jp、児童相談所全国共通ダイヤル189(いちはやく)も同じページに載っています。
「こども家庭総合支援室」という名前は、こども家庭センターが設置された後も、子育て応援サイトの他のページに残っています。「あったかてらす」のページは、育児・子育て相談で専門機関につなぐ例として「こども家庭総合支援室など」と書いており、「ぱれっと」のページも子育て支援相談員の連携先として「たかもりこども家庭センター」と案内しつつ、本文中には旧称が残る箇所があります。どちらの名前で聞いても、電話は同じ0265-35-9412につながります。
こども家庭センターの職員体制や配置人数は、公開資料には載っていません。詳しくは健康福祉課へお問い合わせください。
出典:こんにちは!たかもりこども家庭センターです!/第3期高森町子ども・子育て支援事業計画(PDF)/高森町女性活躍子ども子育て拠点施設「あったかてらす」
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長野県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長野県のページにまとめています。
長野県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上松町 阿南町 富士見町 飯島町 軽井沢町 小海町 松川町 箕輪町 御代田町 長和町 佐久穂町 下諏訪町 立科町 辰野町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。