発達を指摘されたあと、戸田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
戸田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の心配をまず相談する先は、子育て相談ルームです。場所は福祉保健センター1階(戸田市大字上戸田5番地の6)、担当は親子健やか室 親子保健担当(048-446-6491)です。市は「妊娠中から産後の心配事、赤ちゃんから就学前までのお子さんの健康(発育発達・栄養)、子育ての悩みなどのご相談に保健師が応じます」と書いています。対象は妊婦および就学前までの子どもを持つ保護者(市民)で、月曜日から金曜日の午前9時から午後4時まで、健診日等は閉室です。
🔴 予約は「子育てアプリとだミィ」(母子モ)からです。アプリの登録が必要で、市は「ご予約が難しい場合は、親子保健担当までご連絡ください」と書いています。来所相談だけでなくオンライン(Zoom)でも相談できます。
お子さんのことや保護者自身の悩みは、こども家庭相談センター(048-433-2222/センター直通)が受けます。親子健やか室に併設されており、住所は大字上戸田5番地の6(福祉保健センター内)です。市は「家庭児童相談員が相談を受けます。家庭児童相談員は、保育士、教員、子育てアドバイザー、社会福祉士などの資格を持って」いると書いています。相談の対象は0歳から18歳未満の児童がいる家庭で、「対象となる児童やその家庭についての相談であれば、ご家族だけでなく、どなたからの相談にも応じます」とされています。
🔴 こども家庭相談センターの受付時間は、市の2つのページで書き方が違います。『こどもに関する相談窓口』は「家庭児童相談員による面接相談・家庭訪問相談 月曜日から金曜日まで 午前9時から午後5時まで」、『戸田市子育てに関する各種相談窓口』は「月曜から金曜まで、午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時は除く)」です。昼の時間に行くときは電話で確かめてください。
🔵 障害のあることでの相談は、住んでいる町名で窓口が分かれます。市の『障害のある方への総合相談窓口について』は、市内全域を受ける戸田市障害者基幹相談支援センター(048-446-6785)を「最初の相談窓口」とし、あわせて委託相談支援事業所2か所を担当地区(町名)で分けています。障害者相談支援センターひかり(048-229-7038)=喜沢、喜沢南、下前、中町、本町、下戸田、南町、川岸、戸田公園。特定相談支援事業所四季(048-420-2557)=上戸田、新曽、新曽南、下笹目、氷川町、美女木、美女木北、美女木東、笹目、笹目北町、笹目南町、早瀬。市は「障害者基幹相談支援センターを通さず、直接委託相談支援事業所に相談することもできます」と書いています。
🔴 この総合相談窓口のページは「障害のある方やそのご家族」向けと書かれており、お子さん専用の窓口とは書かれていません。基幹相談支援センターについては「障害者手帳をお持ちでない方や難病などの方も、広くご相談いただけます」と書かれています。お子さんの相談かどうかは、電話で先にお確かめください。
市はほかに、戸田市乳幼児健康ダイヤル24(0120-415-133/24時間年中無休)を「就学前までのお子様の育児や健康に関する相談など」の窓口として、保育コンシェルジュ(048-443-5611/直通・保育幼稚園課内)を保育園・幼稚園や子育て全般の相談窓口として案内しています。
| 窓口 | 電話と受付 |
|---|---|
| 子育て相談ルーム(福祉保健センター1階)発育発達・栄養・子育ての悩み/保健師 | 048-446-6491(親子健やか室 親子保健担当)月〜金 9時〜16時(健診日等は閉室)/予約は「とだミィ」 |
| こども家庭相談センター(福祉保健センター内・親子健やか室に併設)0歳から18歳未満の児童がいる家庭 | 048-433-2222(センター直通)月〜金 9時〜17時 |
| 戸田市障害者基幹相談支援センター(市内全域・最初の相談窓口) | 048-446-6785 |
| 戸田市乳幼児健康ダイヤル24 就学前までのお子様の育児や健康に関する相談など | 0120-415-133(24時間年中無休) |
| こどもの国(児童センター) 地域子育て相談機関 | 048-443-2387 月・火・水 9時〜17時(第3水曜以外) |
| プリムローズ(児童センター) 地域子育て相談機関(令和8年5月8日開始) | 048-422-1033 月・火・金 10時〜13時(第1月曜以外) |
『乳幼児に関する相談』のページ(2017年3月29日更新)は、子育て相談ルームの予約を「kenko-lite.jp」のメール予約サイトで案内しています。新しい2つのページ(2024年10月1日/2026年4月16日更新)は「子育てアプリとだミィ」での予約に変わっているため、とだミィをお使いください。同じページは乳幼児健康ダイヤル24の番号を載せず「ダイヤル番号は親子保健担当までお問い合わせください」と書いています。
出典:戸田市子育てに関する各種相談窓口【お気軽にご利用ください】(2026年4月16日 更新)/子育て相談ルーム(2024年10月1日 更新)/こどもに関する相談窓口(2025年11月27日 更新)/障害のある方への総合相談窓口について(2021年10月4日 更新)/乳幼児に関する相談(2017年3月29日 更新)
🔴 戸田市に「こども家庭センター」という名前の窓口はありません。その役目を果たしているのは親子健やか室です。市は広報戸田市2024年5月号の特集で「母子保健と児童福祉を統合し、こども家庭センターとしての機能を有する『親子健やか室』を福祉保健センター内に新設しました。全ての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的な相談支援を行います」と書いています。あわせて戸田市地域で子育て支援を推進する条例が制定され、基本理念に「妊娠期から始まりこどもが自立するまで切れ目のない支援を行う」が掲げられています。
親子健やか室の所在地は〒335-0022 埼玉県戸田市大字上戸田5番地の6 福祉保健センター1階、ファクスは048-446-6284です。市役所本庁舎ではありません。市役所(上戸田1丁目18番1号)とは別の建物なので、行き先を間違えないようにしてください。
親子健やか室は2つの担当に分かれています。こども家庭相談担当=「こども家庭相談センター、こどもとその家庭の福祉に関する支援」。親子保健担当=「妊婦・乳幼児に関する教室・相談、赤ちゃん訪問、妊婦健康診査、乳幼児健康診査等」。発達の心配は親子保健担当(048-446-6491)、家庭のことや子育ての悩みはこども家庭相談センター(048-433-2222/センター直通)が入口です。
🔴 親子健やか室のページには、用途の書かれていない電話番号が並んでいます。連絡先の欄に048-299-2816・048-446-6491・048-299-2816の3行(048-299-2816は2回)が担当名なしで載っています。個々の記事のページで用途がはっきりしているのは048-446-6491=親子健やか室 親子保健担当と048-433-2222=こども家庭相談センター直通の2つだけです。まずはこの2つのどちらかにおかけください。
こども家庭相談センターは、市の説明では「子育て家庭の悩みについて、相談、アドバイスを行いながら、適切な児童の養育と、養育に関連して発生する様々な児童問題の解決を図ることを目的として設置された専門機関」です。相談を受けるのは家庭児童相談員(保育士、教員、子育てアドバイザー、社会福祉士などの資格を持つ)で、電話相談・家庭訪問による相談も行っています。対象は0歳から18歳未満の児童がいる家庭です。
『戸田市こども計画【概要版】』は、児童虐待防止の章で「こども家庭センターや学校、保育園、幼稚園など関係機関同士が連携し継続的に支援していきます」「こども家庭センターを中心とした支援」と書いています。開設の日付やこども家庭センターとしての単独のページは、市のホームページには見つかりませんでした。
出典:地域の子育てを支援し、子どもたちがより健やかに成長できるまちへ(広報戸田市 2024年5月号 特集)/親子健やか室/こどもに関する相談窓口(2025年11月27日 更新)/戸田市地域で子育て支援を推進する条例を制定しました(2024年5月29日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。