発達を指摘されたあと、加須市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
加須市で児童発達支援を使うときの窓口は、お住まいの地域で4つに分かれます。市の「障害児通所支援(児童発達支援、放課後等デイサービス等)」のページが「お住まいの地域ごとに窓口が異なります」と書き、加須地域=加須市役所 障がい者福祉課、騎西地域=騎西総合支所 福祉健康担当、北川辺地域=北川辺総合支所 福祉健康担当、大利根地域=大利根総合支所 福祉健康担当と、4つの窓口を表で示しています。
🔴 加須市はセルフプランを受け付けていません。市は利用の流れの中で「セルフプランの対応はしていませんので、必ず相談支援事業所を決めてください」と書いています。申請の前に、①相談支援事業所を決めて「サービス等利用計画案」の作成を依頼する、②事業所の見学・体験を行って利用する事業所を決める、の2つを済ませておく必要があります。
🔴 申請には面談があり、日時を先に電話で決めます。市は「支給申請書をご提出いただく時に、お子さんの心身の状況やご利用の意向などを伺う面談を行います。事前に障がい者福祉課、福祉健康担当にお電話等で日時を調整のうえご来庁ください」と書いています。持ち物は「サービスを利用する必要性の分かるもの(障害者手帳、診断書等)」です。
手帳がなくても対象になります。市が示す対象は「以下の条件を満たす18歳未満の児童」として、障害者手帳をお持ちの方/特別児童扶養手当の受給対象となる方/医師の診断書や意見書、発達検査の結果等で療育、訓練の必要性があると判断された方/難病のある方等、の4つです。診断書・意見書について市は「指定の様式はありませんが、診断名、又は療育が必要となる旨が記載されていることが必要です」と書いています。
費用は「原則としてサービス費用の1割が自己負担」で、所得に応じた負担上限月額があります。🔴 お子さんが家から通う場合の上限は 4,600円(一般1)です。市の障害福祉ガイドブックには 9,300円 の数字が3か所出てきますが、いずれもお子さんの通所とは別のものです(18歳以上の一般1/障がい児の入所施設利用の場合/埼玉県心身障害者扶養共済の掛金 月額9,300円から23,300円)。
所得区分を決める世帯の範囲は、市のページに「保護者の属する住民基本台帳の世帯全員」と書かれています。障害児相談支援にかかる費用の利用者負担はありません。
🔵 就学前は無償です。市は「満3歳になった翌年度の4月1日から小学校就学前までは、利用者負担上限月額に関わらず、無償となります」と書いています(ガイドブックは「満3歳になった年度の翌年度4月1日から小学校就学前までの3年間」)。食費等の実費は別にお支払いします。
🔵 未就学児には多子軽減措置もあります。市民税課税世帯のうち、生計を同じくする兄または姉がいる世帯(市民税所得割の合算額が77,101円以上の世帯は、保育園・幼稚園・認定こども園・児童発達支援等に通う兄または姉がいる世帯)に対して、第2子以降の児童発達支援・保育所等訪問支援の利用者負担を軽減する制度です。
🔵 上限額の管理が要る場合があります。兄弟姉妹で使う場合や複数の事業所を使う場合は「利用者負担上限額管理事務依頼(変更)届出書」を提出します。上限月額が0円の方と無償化の対象期間のお子さんは、この手続きは要りません。
🔴 申請から受給者証が出るまでの日数は、市が公表していません。市のページには「相談支援事業所から『サービス等利用計画案』の提出後、申請内容の審査をし、支給決定が行われます」とあるだけで、日数の記載はありません。急ぐときは窓口にお尋ねください。
| 区分(世帯の収入状況) | 負担上限月額 |
|---|---|
| 生活保護(生活保護受給世帯) | 0円 |
| 低所得(市町村民税非課税世帯) | 0円 |
| 一般1(市民税課税世帯のうち市民税所得割額が28万円未満) | 4,600円 |
| 一般2(上記以外) | 37,200円 |
金額・区分は市の「障害児通所支援」のページ(更新日 2026年3月23日)の表のとおりです。年度で変わることがありますので、最後は窓口でお確かめください。
出典:障害児通所支援(児童発達支援、放課後等デイサービス等)(2026年03月23日 更新)/障害福祉ガイドブック(2025年12月10日 更新)/令和7年度障害福祉ガイドブック(PDF)/全課の連絡先(2025年10月28日 更新)
加須市で「発達のことを相談したい」ときの入口は、すくすく子育て相談室です。場所は加須市役所5階4番窓口(三俣二丁目1番地1)、電話は0480-62-1510(直通)、利用日時は平日8時30分から17時です。市はここを「加須版ネウボラ」を築くためのワンストップの相談窓口と説明し、助産師などの資格を持つ母子保健コーディネーターと、保育士などの資格を持つ子育てコンシェルジュの両方を置いています。
🔴 発達の相談の名前は、市のホームページではなく『令和8年度 加須市保健事業のお知らせ』(PDF)にしか書かれていません。そこには≪ことばの相談/親子教室/こども発達相談≫という囲みがあり、「就学前のお子さんを対象にことばの相談、発達に関する相談や教室を行っています。お子さんの発達について心配がある方は、すくすく子育て相談室へご相談ください」と書かれています。日程・回数・会場は書かれていません。
🔵 身長・体重を測りながら相談できる場もあります。「乳幼児健康相談」は就学前のお子さんが対象で、保健師・管理栄養士・歯科衛生士が発達、発育、育児上の相談を受けます。会場は加須保健センター(諏訪一丁目3番6号)、受付時間は①9時から9時30分②9時30分から10時③10時から10時30分、定員40人、申込みは実施日の1週間前までにすくすく子育て相談室へ予約します。持ち物は母子健康手帳・バスタオル・歯ブラシ(歯科相談を希望する場合)です。
0歳から18歳未満の広い相談は「家庭児童相談室」です。窓口は同じ加須市役所5階4番窓口(すくすく子育て相談室内)で、相談日時は月曜日から金曜日の9時から12時、13時から16時(祝休日・年末年始を除く)、費用は無料、匿名でも相談できます。相談内容に「ことばや精神発達などの相談」が明記されています。🔴 市は「相談員が不在の場合もありますので、あらかじめ相談室に電話でお問い合わせのうえ、お越しください」と書いています。行く前に0480-62-1510へお電話ください。
🔴 「愛泉こども家庭センター」は、市が設置したこども家庭センターとは別のところです。市の「こどもと家族の相談窓口」のページに、地域の児童問題・家庭の問題の相談先として愛泉こども家庭センター(加須市土手2丁目15番57号/0480-62-2433)が載っており、「子育ての悩み、発達の心配、性格・行動面の心配等気軽にご相談ください」「年中無休 昼夜いつでも相談を受け付けています」と書かれています。名前は似ていますが、市役所の中の窓口ではありません。
🔵 重い障がいのあるお子さん向けの通園施設が市にあります。「簡易通園母子訓練施設(あすなろ園)」(加須市本町2番36号/0480-62-6975)で、市は「重症心身障がいのある児童とその保護者が、日常生活の指導や訓練を受ける通園施設」と説明しています。対象は市内居住の就学前の児童で、在宅の重症心身障害児であること、保護者とともに通園可能なこと等が条件です。受入年齢は1歳6か月から就学前、指導日は月曜日から金曜日の9時から13時30分、使用料は無料、入園申請書の提出が必要です。🔴 対象が重症心身障害児に限られているので、発達が気になる段階の一般的な相談先ではありません。
| 相談したいこと | 電話する先 |
|---|---|
| ことばや発達のこと(就学前) | すくすく子育て相談室 0480-62-1510 |
| 育児・発育の相談+身体計測 | 乳幼児健康相談(すくすく子育て相談室へ1週間前までに予約) |
| 0歳から18歳未満の困りごと全般 | 家庭児童相談室 0480-62-1510(市役所5階4番窓口) |
| 夜間・休日でも話を聞いてほしい | 愛泉こども家庭センター 0480-62-2433(年中無休) |
| 重症心身障がいのある就学前のお子さんの通園 | あすなろ園 0480-62-6975 |
「ことばの相談/親子教室/こども発達相談」の日程・会場は市が公表していません。内容は相談室にお尋ねください。
出典:「すくすく子育て相談室」をご利用ください(2023年08月18日 更新)/こどもと家族の相談窓口(2024年08月26日 更新)/乳幼児健康相談(2026年04月01日 更新)/令和8年度加須市保健事業のお知らせ(PDF)/簡易通園母子訓練施設(あすなろ園)(2022年10月07日 更新)
就学のことを扱うのは加須市教育委員会 学校教育部 学校教育課(本庁舎3階)です。電話は0480-62-1111(代表)、ファクスは0480-62-0857です。
🔴 加須市は「就学相談」という名前の案内ページを持っていません。申込みの方法・受付の期間・締切・所要時間は、市のホームページにも『加須市子育てガイドブック』にも書かれていません。ここは学校教育課(0480-62-1111)に直接お尋ねください。
市が公表しているのは就学支援委員会のしくみです。市は「加須市立小・中学校への就学予定者や在籍する児童・生徒のうち、障がいがあるため教育上の特別な配慮を必要とする子に対して、教育的診断を行い、特別な支援の必要性を判断します」と書いています。会議は非公開で、理由は「議事の内容に個人情報が含まれるため」です。
🔵 就学支援委員会には、すくすく子育て相談室の職員も委員として入っています。令和8年度第1回(令和8年6月24日(水曜日)13時から16時30分・加須市保健センター機能訓練室)の会議録には、県立特別支援学校の教諭3名、加須市立教育センター、すくすく子育て相談室の技師と主査、市内小中学校の校長・教頭・教諭、小児科の医師が委員として並んでいます。就学前から相談していた内容が、就学の判断の場につながる形になっています。
就学時健康診断は、入学予定の小学校で毎年10月から11月に行います。市は「8月から9月にご案内を送付します」「就学通知書および入学届は1月末までに送付します」と書いています。市内には市立小学校が22校あります。
🔵 特別支援学級は小学校22校・中学校8校に置かれています。市は「加須市では、しょうがいのあるこどもの自立を目指し特別支援学級を小学校22校、中学校8校に設置しています」と書いています。学級の種別は学校ごとに違い、難聴の学級は加須小学校のみ、弱視の学級は田ケ谷小学校のみ、身体虚弱の学級は昭和中学校のみです。
🔵 通級指導教室は7校です。「難聴・言語障害」は三俣小学校・騎西小学校・大利根東小学校、「発達障害・情緒障害」は加須小学校・鴻茎小学校・原道小学校・加須平成中学校にあります。市は「『発達障害・情緒障害』の通級指導教室では、対人関係やコミュニケーションの指導等、『難聴・言語障害』の通級指導教室では発音指導等を週1から2時間程度行います」と書いています。🔴 中学校の通級指導教室は加須平成中学校の1校だけです。
| 通級指導教室の種類 | 置かれている学校 |
|---|---|
| 難聴・言語障害 | 三俣小学校/騎西小学校/大利根東小学校 |
| 発達障害・情緒障害 | 加須小学校/鴻茎小学校/原道小学校/加須平成中学校 |
特別支援学級・通級指導教室の設置校は年度で変わることがあります。最新は学校教育課でお確かめください。
出典:しょうがいのあるこどもの教育(2025年06月18日 更新)/加須市就学支援委員会(2026年07月22日 更新)/令和8年度第1回就学支援委員会 会議録(PDF)/小学校に入学するときは(2025年02月06日 更新)/教育センターでの教育相談(2026年06月30日 更新)
加須市の乳幼児健康診査は6種類です。3から4か月児・9から10か月児・1歳6か月児・2歳児・3歳児に加えて、令和8年度から5歳児健康診査が始まりました。市は「対象となるお子さんには個別通知を送付します」と書いています。担当はすくすく子育て相談室(0480-62-1510)です。
🔴 2歳児健康診査があるのが加須市の特徴です。内容は身体計測・内科診察・歯科診察・保健相談・栄養相談(希望者)・歯科相談(希望者)・心理相談(希望者)です。心理相談は1歳6か月児・2歳児・3歳児・5歳児の各健診に置かれています(3から4か月児健診にもあります)。
🔵 5歳児健康診査は「希望制」です。市は「5歳児健康診査は希望制で実施します。対象となるお子さんには『5歳児健診全員アンケート』を送付します。二次元コードより、アンケートおよび受診希望の有無についてお答えください」と書いています。内容はグループ遊び・身体計測・内科診察・保健相談・栄養相談(希望者)・歯科相談(希望者)・心理相談(希望者)です。日程表には「5歳児健診は5歳7か月未満まで受けられます」と書かれています。
🔴 5歳児健診だけ、会場が市内1か所です。ほかの5つの健診は住んでいる地域ごとに4会場に分かれますが、5歳児健診は全地域が加須保健センターに集まります。日程表にも「5歳児健診は市内1か所での実施となります。騎西・北川辺・大利根地域の方は3歳児健診までの会場と異なりますので、ご注意ください」と書かれています。
5歳児健診の日程は生まれた月ごとに月1回で、令和8年5月12日(火曜日)の令和3年4月2日から30日生まれから始まり、令和9年3月11日(木曜日)の令和4年3月生まれ・令和4年4月1日生まれまでの12回です。受付時間はいずれも13時から13時30分、持ち物は母子健康手帳・健診問診票などです。
🔵 受けられる期限が健診ごとに決まっています。日程表に「3から4か月児=生後6か月になる月まで」「9から10か月児=1歳になる月まで」「1歳6か月児=2歳未満まで」「2歳児=3歳未満まで」「3歳児=4歳未満まで」と書かれています。病気などで行けなかったときは、すくすく子育て相談室へご連絡ください。
1歳6か月児・2歳児・3歳児の健診には歯科診察があるので、歯みがきをしてから行きます。3歳児健康診査には目の検査・尿検査もあります。
| 健診(対象地域) | 会場・受付時間 |
|---|---|
| 3から4か月児・9から10か月児・1歳6か月児・2歳児・3歳児(加須地域) | 加須保健センター(諏訪一丁目3番6号)/13時から13時30分 |
| 同上(騎西地域) | 騎西健康福祉センター(騎西36番地1)/13時から13時30分 |
| 同上(北川辺地域) | 北川辺健康福祉センター(柳生66番地1)/13時から13時30分 |
| 同上(大利根地域) | 大利根健康福祉センター(琴寄901番地1)/13時から13時30分 |
| 5歳児健康診査(全地域) | 加須保健センター/13時から13時30分 |
日程は一部変更になることがあります。届いた個別通知をご確認ください。
出典:乳幼児健康診査(2026年04月24日 更新)/令和8年度 5歳児健康診査日程表(全地域)(PDF)/令和8年度 乳幼児健康診査日程表(加須地域)(PDF)/令和8年度加須市保健事業のお知らせ(PDF)
🔴 加須市では、手当によって電話する課が変わります。特別児童扶養手当は こども局 子育て支援課(本庁舎5階)、障害児福祉手当は 福祉部 障がい者福祉課(本庁舎1階・内線197)です。総合支所ではどちらも福祉健康担当の1か所で扱います。
特別児童扶養手当は「精神または身体に一定の障がいのある児童について児童の福祉の増進を図ることを目的として支給される手当」で、20歳未満の児童を育てている父・母または養育者に支給されます。市が示す目安は「精神障害でおおむね療育手帳(みどりの手帳)マルA、A及びBの一部に相当する状態のとき」「身体障害者でおおむね身体障害者手帳1級から3級及び4級の一部程度の状態のとき」です。
🔵 特別児童扶養手当の額は令和8年4月分から上がっています。市のページは令和7年4月分から令和8年3月分まで(1級56,800円/2級37,830円)と令和8年4月分から(1級58,450円/2級38,930円)の2つの表を並べています。支払いは1年に3回、4月(12月から3月分)・8月(4月から7月分)・11月(8月から11月分)の各11日(11日が祝休日のときはその前営業日)です。
🔴 特別児童扶養手当はさかのぼって支給されません。市は「さかのぼって支給することはできませんので、請求事由が発生したら速やかにご相談ください」と書いています。手続きには申請者と児童の戸籍謄本、マイナンバーがわかるもの、特別児童扶養手当用診断書、申請者の通帳が必要です。毎年8月に所得状況届の提出も必要です。
障害児福祉手当は「20歳未満で身体障害者手帳1級の一部および2級の一部の方」「知的障がいがあり療育手帳マルA相当の方」「精神障がい、血液疾患等で上記と同程度の障がいを有する方」が対象で、月額は16,100円(令和7年4月から)です。認定には専用の診断書が必要です。障害を支給事由とする年金を受給している方、施設に入所中の方は除きます。支払いは2月・5月・8月・11月に3か月分ずつです。
🔵 市には「在宅重度心身障害者手当」もあり、20歳未満は額が上です。市のホームページには金額が載っていませんが、『令和7年度障害福祉ガイドブック』に「5,000円(20歳以上)/7,000円(20歳未満)」と書かれています。対象は身体障害者手帳1級・2級、療育手帳マルA・A、精神障害者保健福祉手帳1級、超重症心身障害児のいずれかで、市町村民税が課税されている方は対象外、特別障害者手当等を受けている方も対象外(超重症心身障害児を除く)です。支払いは9月(4月から9月分)と3月(10月から3月分)の年2回です。🔴 ガイドブックの一覧表には「月額5,000円」とだけ書かれていて、20歳未満の7,000円は本文にしか出てきません。
🔵 手帳が取れない難聴のお子さんへの助成があります。「難聴児に対する補聴器購入費及び修理費の助成」は、身体障害者手帳の対象にならない難聴児(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)が対象で、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25デシベル以上であること等が条件です。助成額は購入(修理)経費と基準価格を比べて少ない額の3分の2(千円未満切り捨て)。令和6年4月1日から所得制限は撤廃されました。🔴 購入前の事前申請が必要です。
| 手当・助成 | 窓口と月額 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 | 子育て支援課(本庁舎5階)0480-62-1111/1級58,450円・2級38,930円(令和8年4月分から) |
| 障害児福祉手当 | 障がい者福祉課(本庁舎1階)0480-62-1111 内線197/16,100円(令和7年4月から) |
| 在宅重度心身障害者手当 | 障がい者福祉課(0480-62-1111)/7,000円(20歳未満)・市町村民税課税世帯は対象外 |
| 難聴児の補聴器購入費・修理費の助成 | 障がい者福祉課(0480-62-1111)/少ない額の3分の2・購入前の事前申請が必要 |
総合支所の直通は北川辺 0280-61-1204/大利根 0480-72-1317です。騎西は特別児童扶養手当のページが0480-73-1111、障害児福祉手当のページが「内線134」とだけ書いており、どちらの代表番号への内線かは市が明記していません。
出典:特別児童扶養手当(2026年03月16日 更新)/特別障害者手当等(障害児福祉手当を含む)(2025年08月18日 更新)/在宅重度心身障害者手当(2017年12月20日 更新)/難聴児に対する補聴器購入費及び修理費の助成(2025年04月14日 更新)/令和7年度障害福祉ガイドブック(PDF)
加須市は令和6年4月1日に、改正児童福祉法に基づくこども家庭センターを設置しました。🔵 建物を新しく作ったのではなく、既にあった「すくすく子育て相談室」がそのままこども家庭センターです。市は「【名称】すくすく子育て相談室【場所】加須市役所本庁舎5階」と書いています。
市の説明では「妊産婦や乳幼児の相談を受ける『子育て世代包括支援センター(母子保健)』と、虐待を未然防止し、支援を必要とする子育て家庭の相談を受ける『子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)』が一体となり、連携を強化して、すべての妊産婦、子育て家庭、こどもを対象に、切れ目のない相談・支援を行います」とされています。
窓口は加須市役所5階4番窓口、電話は0480-62-1510(直通)です。『加須市子育てガイドブック』には開所時間が「午前8時30分から午後5時(土日・祝日・年末年始はお休み)」と書かれています。母子保健コーディネーター(保健師・助産師)、子育てコンシェルジュ、家庭児童相談員が相談に応じます。
🔴 「愛泉こども家庭センター」は、市のこども家庭センターではありません。『加須市子育てガイドブック』は「愛泉こども家庭センター(児童家庭支援センター)」と書き分けています。電話は0480-62-2433、所在地は加須市土手2丁目15番57号で、年中無休で相談を受けています。名前が似ているので、市の窓口に用があるときは0480-62-1510にお電話ください。
🔵 受給者証の窓口は、こども家庭センターとは別です。児童発達支援の受給者証を扱うのは福祉部 障がい者福祉課(本庁舎1階)と各総合支所の福祉健康担当なので、5階のすくすく子育て相談室とは階も課も違います。発達の相談は5階、申請は1階(または総合支所)と覚えてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設置日 | 令和6年4月1日 |
| 名称 | すくすく子育て相談室(こども家庭センター) |
| 場所 | 加須市役所本庁舎5階4番窓口(三俣二丁目1番地1) |
| 電話 | 0480-62-1510(直通)/0480-62-1111(代表) |
| 開所時間 | 午前8時30分から午後5時(土日・祝日・年末年始は休み) |
出典:こども家庭センターを設置しました(2024年08月01日 更新)/「すくすく子育て相談室」をご利用ください(2023年08月18日 更新)/加須市子育てガイドブック(令和7年4月発行・PDF)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月11日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。