発達を指摘されたあと、富士見市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
富士見市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
富士見市で子どもの発達の相談を受けるのは、市役所の障がい福祉課 相談支援係と、富士見市立 児童発達支援センター みずほ学園の2か所です。市は、みずほ学園への入園の相談について「富士見市役所障がい福祉課もしくはみずほ学園にご相談ください」と、両方を並べて案内しています。
児童発達相談は、満18歳に達するまでの児童の言葉の遅れや発達に関する相談です。相談員が電話相談・面接・家庭訪問などで応じます。相談日は月曜日から金曜日、受付時間は午前8時30分から午後5時まで(祝日・年末年始は休み)で、面接を希望する場合は事前に連絡が必要です。🔴 市役所の閉庁は午後5時15分ですが、この相談の受付は午後5時までです。
療育相談は、小児科医が相談に応じる予約制の相談です。🔴 対象は「発達の遅れや障がいについて心配のある18歳未満のお子さんで、原則 発達に関する主治医のいない方」と市が明記しています。相談日は毎月第4木曜日(第4週でない月もあるので要問い合わせ)、時間は午後1時30分から5時まで、1人につき30分から45分、相談料は無料です。予約は 049-252-7101 へ。予約のあと、相談員またはケースワーカーが事前にお子さんの状況・経過を聞き取ります。
🔴 言語相談(児童言語相談)だけは、予約の電話番号が違います。言語聴覚士による相談で、対象は「原則、概ね3歳から就学前のお子さん」、原則第3木曜日(予約制)、会場は市民福祉活動センターぱれっとです。予約は 049-252-7106(係直通)で、障がい福祉課の代表的な番号 049-252-7101 ではありません。新規の相談は、事前に児童発達支援員またはケースワーカーによる面接があります。
みずほ学園(富士見市立 児童発達支援センター)は、〒354-0007 富士見市みどり野南2番地1、電話 049-252-3237、ファックス 049-252-3348です。昭和47年5月に開設され、平成25年度に「児童発達支援センター」の認可を受けています。市のページは「随時電話・来所相談を受け付けております」と書いています。
みずほ学園の地域での発達支援には、発達相談(未就学児)、訓練相談(理学療法士)、在宅訪問指導、施設支援、保育所等訪問支援、言語相談(言語聴覚士)、子育て・発達相談、コアラ教室、たんぽぽ教室があります。あそびのひろば(0歳から就学前の親子にホールを開放・月2回程度)は予約不要ですが、相談したいときは事前に 049-252-3237 へ電話が必要です。
🔵 埼玉県から委託された「障害児等療育支援事業」の対象地域は、富士見市・ふじみ野市・三芳町の2市1町で、費用は無料です。市の外に住んでいる方も対象になる、めずらしい書き方です。
| 相談 | 日・受付 |
|---|---|
| 児童発達相談(満18歳まで・電話/面接/家庭訪問) | 月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時まで |
| 療育相談(小児科医・予約制・無料) | 毎月第4木曜日 午後1時30分から5時まで |
| 児童言語相談(言語聴覚士・予約制・概ね3歳から就学前) | 原則第3木曜日 9時30分から午後4時(午後3時15分開始)まで |
| みずほ学園 あそびのひろば(0歳から就学前の親子) | 月2回程度・予約不要 |
コアラ教室の対象年齢は資料で書き方が違います。みずほ学園のページ(2026年8月28日更新)は「おおむね1歳6か月から3歳まで」、『障がい者福祉のしおり(令和8年4月)』は「おおむね2歳から3歳まで」です。ここでは新しいみずほ学園のページの書き方を採りました。
出典:児童発達相談(2021年11月11日 更新)/療育相談(2022年5月10日 更新)/言語聴覚士による児童の言語相談について(2023年7月14日 更新)/みずほ学園(施設案内)(2026年4月30日 更新)/みずほ学園 地域での発達支援(2026年8月28日 更新)/みずほ学園 通園での発達支援(2026年8月28日 更新)/障がい者福祉のしおり(令和8年4月)(PDF)
富士見市のこども家庭センターは、子ども未来応援センターです。市は「令和6年4月から『こども家庭センター』の看板をかかげ、母子保健と児童福祉の一体的な相談支援体制の充実を図りました」と書いています。保健師や社会福祉士など専門の相談員が対応します。
🔴 名前は「こども家庭センター」ではなく「子ども未来応援センター」です。市の組織(子ども未来部)の中でも、この名前で置かれています。平成29年度に「子ども未来応援センター」として設置され、令和6年4月にこども家庭センターの機能が加わりました。
🔴 電話は用件で2本に分かれます。子どもの養育や生活等に関する相談は049-252-3773(子ども相談・支援グループ)、妊娠や出産、乳幼児の子育て等に関する相談は049-252-3774(母子保健グループ)です。乳幼児健診の問い合わせと送迎バスの予約は母子保健グループ(049-252-3774)です。
場所は〒354-0021 富士見市大字鶴馬3351番地の2(健康増進センター内)、ファックス 049-252-3772。市は「健康増進センター入口のすぐ左側が『子ども未来応援センター』の入口になります」と案内しています。開庁時間は月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分まで(祝日、年末年始を除く)です。
🔵 市は身近な相談の場として「地域子育て相談機関」を3か所置いています。関沢児童館・諏訪児童館・ふじみ野児童館の3館で、市は「相談ごとがなくても利用できます」と書いています。ここで相談したあと、希望に応じて子ども未来応援センター(こども家庭センター)などへつないでくれます。
🔴 子どもの発達の相談は、このセンターだけでは完結しません。富士見市では、児童発達相談・療育相談・言語相談は市役所の障がい福祉課 相談支援係(049-252-7101)、療育はみずほ学園(049-252-3237)が受け持っています。妊娠・出産・乳幼児健診の流れの中での相談が子ども未来応援センターです。
アクセスは市内循環バス(ふれあい号)「みずほ台駅・水谷東線」「みずほ台駅線」の『健康増進センター』下車すぐ、「鶴瀬駅循環右回り/左回り」の『増進センター入口』下車徒歩5分です。
出典:子ども未来応援センター(2026年8月13日 更新)/地域子育て相談機関(2025年6月17日 更新)/子ども未来部(組織案内)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。