発達を指摘されたあと、久喜市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
久喜市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
就学前のお子さんの発達の相談は、こども家庭保健課(こども家庭センター)が入口です。市役所本庁舎(久喜市下早見85番地の3)にあり、電話は0480-22-1111です。市の『発達障がい児・者のための支援ガイド』も、乳幼児期の相談先を「こども家庭保健課(こども家庭センター)TEL 22-1111」と1か所だけ名指ししています。
🔵 年齢で入口が切り替わります。支援ガイドは相談先をライフステージで分けていて、乳幼児期はこども家庭保健課、学齢期は教育委員会 指導課(0480-58-1111)、成人期は久喜市障がい者就労支援センター(0480-21-3400)です。福祉サービスや手帳の相談は年齢を問わず障がい者福祉課(0480-22-1111)と各行政センター福祉係です。
こども家庭保健課の相談は費用は無料です。市は「こども家庭保健課では、お子さんの発育・発達の不安や心配事について、相談に応じています」と書いています。個別の相談は予約制で、対象は就学前までのお子さんです。内容は次の3つです。
🔵 集団の場もあります。支援ガイドは、健診後のフォローアップ事業として、個別の相談(乳幼児健康相談・電話相談・家庭訪問・乳幼児発達相談・ことばの相談・心理相談)のほかに、集団の「ことばのグループ」(言語聴覚士・家庭児童相談員、おおむね3歳から就学前まで、定員あり)を挙げています。
🔵 遊びの場としての「おもちゃ図書館」があります。心身の発達に気がかりな点があるお子さん、発達がゆっくりで上手に遊べないお子さん、人との関わりが得意でないお子さんに、安心して遊べる場を提供する市の施設です。場所はふれあいセンター久喜2階、開館は祝日・年末年始(12月28日から1月4日)を除く火曜日・木曜日の午前10時から正午と午後1時から午後4時30分。予約は不要ですが登録制で、同時に利用できるのは7組までです。電話は0480-25-1010(代表)です。
🔵 障がい児者の地域生活全般の相談は、市が委託した相談支援の窓口が受けます。知的・身体に関する相談は久喜市障がい者生活支援センター「きらら」(0480-26-4866)で、久喜市青毛753-1 ふれあいセンター久喜2階、午前9時から午後6時、定休日は第4土曜日と年末年始だけです。精神に関する相談は同「ベルベール」(0480-25-2755)で、久喜市久喜中央2-4-32、午前9時30分から午後5時30分、定休日は日曜日・月曜日・年末年始です。いずれも利用料はかかりません。
| こども家庭保健課の個別相談 | 担当する専門職 |
|---|---|
| 発達相談(運動面・精神面の発育・発達) | 医師・理学療法士・作業療法士 |
| ことばの相談 | 言語聴覚士 |
| 心理相談・育児相談 | 臨床心理士・家庭児童相談員・保健師など |
「きらら」の利用時間は午前9時から午後6時で、市のページに書かれている定休日は第4土曜日と年末年始だけです。市役所(平日8時45分〜16時30分)よりも遅い時間まで相談できます。曜日ごとの詳しい取り扱いは、電話(0480-26-4866)でお確かめください。
出典:こどもの発育発達が心配な方へ(2025年2月21日 更新)/こども家庭センター(こども家庭保健課)(2025年7月7日 更新)/おもちゃ図書館(2025年2月21日 更新)/障がいがある方の相談窓口(2025年2月21日 更新)/発達障がいへの支援(発達障がい児・者のための支援ガイド)(2026年9月4日 更新)
久喜市のこども家庭センターはこども家庭保健課です。令和6年4月1日に、それまでの「子育て世代包括支援センター」(母子保健)と「子ども家庭総合支援拠点」(児童福祉)を統合して、市役所本庁舎に設置されました。所在地は久喜市下早見85番地の3、電話は0480-22-1111です。
🔵 電話番号が1つにまとまっています。健診も発達相談も家庭児童相談室もおもちゃ図書館も、すべて0480-22-1111です。課の中ではこども家庭係(家庭児童相談室、おもちゃ図書館、子どものショートステイ、子育て支援ホームヘルパーの派遣、利用者支援事業)と母子保健第1係・第2係(母子健康手帳、妊産婦健康診査、乳幼児健康診査、乳幼児相談、産後ケアなど)に分かれていますが、かける番号は同じです。
主な業務は「妊産婦、子育て世帯、こどもへの相談支援に関することや母子健康手帳の交付」「サポートプランの作成など支援を要する妊産婦及びこどもへの包括的かつ計画的な支援に関すること」です。相談の費用は無料で、電話相談のほか面談も行っています。面談を希望する場合も事前に連絡するとスムーズです。
受付時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時45分から午後4時30分です。
🔵 18歳未満の子育て全般は「家庭児童相談室」が受けます。市役所こども家庭保健課の中にあり、電話は同じ0480-22-1111。家庭児童相談員(こども家庭支援員)が、こどもの性格・くせ・しつけ、発達やことばのおくれ、学校・幼稚園・保育所で困っていること、家族関係、育児の悩みなどの相談を受けます。お子さん本人からの相談も受け付けています。🔵 お住まいの近くの各行政センターでの面談もできます(面談は事前予約が必要)。
🔵 「ことばのグループ」は家庭児童相談室の事業です。ことばの遅れのあるお子さんとその保護者に、言語聴覚士が助言・指導を行います。親子で一緒に遊ぶ時間をつくり、その関わりを振り返りながら通年で関わり方や言葉かけを学びます。対象は市内在住でおおむね3歳から就学までのことばの指導が必要なお子さんとその保護者、場所はふれあいセンター久喜2階のおもちゃ図書館です。🔴 通年の事業なので募集は原則年に1回で、市のページでは現在「募集は終了しました」と表示されています。空き状況によっては年度途中からの利用もできるので、問い合わせが必要です。兄弟での同時参加はできません。
| こども家庭保健課の係 | 主な担当 |
|---|---|
| こども家庭係 | 家庭児童相談室、おもちゃ図書館、ショートステイ、子育て支援ホームヘルパー、利用者支援事業 |
| 母子保健第1係・第2係 | 母子健康手帳、妊産婦健康診査、乳幼児健康診査、乳幼児相談、産後ケアなど |
こども家庭センターの設置にあわせて、保健センターの母子保健部門はこども家庭保健課(市役所本庁舎)に移りました。健診の会場は保健センターのままですが、問い合わせ先は市役所です。
出典:こども家庭センター(こども家庭保健課)(2025年7月7日 更新)/こども家庭保健課(組織)(2025年12月24日 更新)/家庭児童相談室(2026年9月4日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。