発達を指摘されたあと、春日部市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
春日部市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談の入口は、こども家庭センター「ぽっぽセンター」(春日部市役所本庁舎3階 こども相談課)です。市は相談内容ごとに電話番号を分けていて、「お子さんの発育・発達に関する相談」は 048-736-1110、「お子さんとの関わり方に関する相談」「家族に関する相談」は 048-796-8902 です。利用時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(年末年始、祝日を除く)。相談は電話でもできます。
定期的な相談の場が乳幼児健康相談です。対象は就学前の乳幼児で、身体計測、育児相談、栄養相談に加えて発達相談を行います。会場は春日部市保健センター(受付 午前9時30分から10時)と庄和総合支所(受付 午前10時から10時30分)で、月に1回ずつ。実施日の前日までに、こども相談課(048-736-1112)へ予約してください。
🔴 この日程のほかに「専門相談」があります。市の案内には「ことばの遅れ、コミュニケーションの心配」「発達がゆっくり、多動、こだわりが強い」「おすわりが不安定、ハイハイしない」などが例に挙げられ、「専門相談をご希望の方は、こども相談課にお問い合わせください」と書かれています。日程は公表されておらず、問い合わせて決める形です。
🔴 ことばの相談は、市内に3つの系統があります。①ことばの相談(言語聴覚士)=保育課が所管し、第7保育所(栄町3-166・048-754-7426)と庄和子育て支援センター(西金野井256-1・048-747-2321)で年に4回ずつ、午前10時から午後4時(1日5枠、一家庭1時間)。各相談日の1か月前から先着順で、各施設へ直接電話予約します。②ことばの教室「気軽に相談日」=障がい者支援課が所管し、総合福祉センター「あしすと春日部」(中央2-24-1)で毎月第2・第4土曜日午前10時から午後3時(予約制1日4組・1組約40分)。予約は「ことばの教室」048-762-1081へ、平日の午前9時30分から10時、または午後4時から4時30分の間だけ電話します(電話相談はできません)。③言語障害児指導訓練(ことばの教室)=おおむね3歳から小学校就学前の言語障がいのある児童への訓練で、場所はあしすと春日部、費用は無料。申込みは障がい者支援課または庄和総合支所 福祉・健康保険担当です。
🔴 ③の言語障害児指導訓練には対象外の条件があります。市は「ふじ学園、児童発達支援事業所、病院等で言語聴覚士の個別指導を利用中の児童」と「市の他事業(親子教室や幼児教室)を利用中の児童」は対象外と明記しています。
療育そのものを行う市の施設はふじ学園(福祉型児童発達支援センター)です。令和3年4月に複合型子育て支援施設「パレットやぎさき」(粕壁5435番地1・東武アーバンパークライン八木崎駅から徒歩2分)へ移転し、定員は60人。児童発達支援(通所支援・療育支援)、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、障害児相談支援を行います。市の子育てガイドブックは手続きについて「直接、ふじ学園(048-754-4017)へご連絡ください」と書いています。
| 相談したいこと | 窓口と電話 |
|---|---|
| お子さんの発育・発達に関する相談(話すのが遅い、こだわりが強い、落ち着きがない など) | こども家庭センター「ぽっぽセンター」(本庁舎3階)048-736-1110 |
| お子さんとの関わり方、家族のこと、地域の方からの相談 | こども家庭センター「ぽっぽセンター」048-796-8902 |
| 乳幼児健康相談(発達相談を含む・前日までに予約)と専門相談の申し込み | こども相談課 048-736-1112 |
| 未就学児のことばの悩み(言語聴覚士・年8回・1日5枠) | 第7保育所 048-754-7426/庄和子育て支援センター 048-747-2321 |
| ことばの教室「気軽に相談日」(毎月第2・第4土曜・あしすと春日部) | 「ことばの教室」048-762-1081(平日9時30分~10時、16時~16時30分に予約) |
| 児童発達支援・放課後等デイサービスなどの利用(ふじ学園) | ふじ学園(粕壁5435番地1)048-754-4017 |
| 家庭でのしつけ、ことばの遅れ、園や学校での様子など(家庭児童相談室) | 市役所3階 家庭児童相談室 048-736-1111(内線3963) |
| 18歳未満のこどもについての県の相談機関 | 埼玉県越谷児童相談所 048-975-4152 |
市内にはもう1か所、社会福祉法人が運営する児童発達支援センターまる(大場928番地10・048-767-7870)があり、2歳以上の未就学児の児童発達支援、保育所等訪問支援、放課後等デイサービスを行っています。医療的ケアが必要なお子さんとご家族には、春日部市を含む10市3町を対象とする埼玉県医療的ケア児等支援センター「地域センターともに」(谷原3丁目12番地6・048-748-5059)があります。
出典:春日部市こども家庭センター「ぽっぽセンター」(2025年08月22日 更新)/乳幼児健康相談(2026年03月16日 更新)/ことばの相談(言語聴覚士)(2026年04月01日 更新)/ことばの教室「気軽に相談日」(2026年08月07日 更新)/ふじ学園(施設案内)(2026年03月05日 更新)/子育てガイドブック“めばえ”(令和8年度版)第7章 障がいのあるこどもたちのために(2026年07月31日 更新)/障がい者の福祉ガイド(令和8年8月版)(2026年09月07日 更新)
春日部市のこども家庭センターは「ぽっぽセンター」です。市は「春日部市はより安心して子育てをできる街を目指し、令和6年4月1日に市役所本庁舎3階に開設しています」と書いています。母子保健分野の「子育て世代包括支援センター」と、児童福祉分野の「子ども家庭総合支援拠点」の機能を一体にしたもので、保健師・助産師・社会福祉士などの職員が、妊産婦と18歳未満のすべてのこども、その家族を継続的に支援します。愛称には「子育ては365日、一歩一歩進んでいくもの。ともに歩むことのできる場所であるように」との思いが込められています。
場所は春日部市役所本庁舎3階 こども相談課(春日部市中央七丁目2番地1)。利用時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(年末年始、祝日を除く)です。中には計測相談室(身長や体重を計測しながら保健師・助産師に相談でき、計測だけの利用もできます)、家庭児童相談室、こどもを遊ばせながら相談できる部屋、親子交流スペースがあります。
🔴 相談内容ごとに電話番号が2本に分かれています。「妊娠・出産・産後に関する相談」と「お子さんの発育・発達に関する相談」は 048-736-1110。「お子さんとの関わり方に関する相談」「家族に関する相談」「ぼく・わたしのそうだん」「地域の方からの相談」は 048-796-8902 です。
家庭児童相談室は市役所3階にあり、月曜日から金曜日(祝日、休日、年末年始を除く)の午前9時から正午、午後1時から午後4時に開いています。電話は 048-736-1111(内線3963)。対象は市内に住所のある0歳から18歳未満のこどもと保護者などで、こども本人・家族・地域の人など誰でも相談でき、匿名も可能、費用は無料です。🔴 各児童センターの相談室は令和8年3月31日(火曜日)で閉室となりました。
| 用件 | 電話番号 |
|---|---|
| 妊娠・出産・産後の相談、お子さんの発育・発達の相談、1か月児健康診査の助成申請 | 048-736-1110 |
| お子さんとの関わり方、家族のこと、こども本人からの相談、地域の方からの相談 | 048-796-8902 |
| 乳幼児健康診査の日程変更、乳幼児健康相談の予約、専門相談の問い合わせ | 048-736-1112 |
| 家庭児童相談室(市役所3階・匿名可) | 048-736-1111(内線3963) |
| 児童相談所虐待対応ダイヤル | 189 |
ぽっぽセンターで手続きできるのは、妊娠の届出(母子健康手帳・父子健康手帳、妊婦健康診査助成券、妊婦歯科健康診査受診券、産婦健康診査助成券、新生児聴覚スクリーニング検査助成券の交付)、産後ケア事業の利用申請、出生連絡票の提出、1か月児健康診査の助成申請、乳幼児健康診査の日程変更、離乳食教室・歯とおやつの教室の申し込み、小児慢性特定疾病児童等日常生活用具給付事業の申請、養育費等弁護士相談の申し込みなどです。
出典:春日部市こども家庭センター「ぽっぽセンター」(2025年08月22日 更新)/家庭児童相談(2026年04月01日 更新)/こども相談課(事務分掌)(2025年04月01日 更新)/庄和総合支所 福祉・健康保険担当(事務分掌)(2025年06月02日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。