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ふじみ野市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口

最終更新:2026年9月11日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読む記事です。
ふじみ野市で、どこに電話をかければよいのか。受給者証はどこで出るのか。就学相談はいつまでに申し込むのか。ふじみ野市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——ふじみ野市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、ふじみ野市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お住まいの市区町村の子育て・発達の相談窓口に電話をしてください。

この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。

通所受給者証は、どこで出るのか(ふじみ野市)

ふじみ野市で児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障害児通所支援を使うときの申請窓口は、ふじみ野市役所 福祉部 障がい福祉課 障がい福祉係です。市役所本庁舎は〒356-8501 ふじみ野市福岡1-1-1にあり、障がい福祉課は本庁舎1階です(『障がい者の福祉のガイドブック』の表紙裏に「ふじみ野市福岡1-1-1 市役所本庁舎1階」と明記されています)。電話は直通の049-262-9032、庶務係は049-262-9031、代表は049-261-2611、ファクスは049-263-7119です。

対象になるのは、身体障害・知的障害・精神障害(発達障害を含む)または難病により、療育を必要とする児童です。市の『児童発達支援・放課後等デイサービス事業所ガイドブック』(令和8年6月発行)は、利用対象の欄に続けて「申請には障害者手帳や診断名が必須要件ではありません」と書いています。手帳も診断名もない段階でも入口は閉じていません。

手続きの順番には、ふじみ野市らしい特徴があります。事業所ガイドブックの流れ図は、①診断書等を取得する(障害者手帳の交付を受けている場合は不要)→②通所支援事業所の見学・体験→③利用する通所支援事業所を決める(保護者から事業所へ直接連絡し、利用日数等の調整をお願いします)→④障がい福祉課へ申請→⑤利用契約・利用開始、の順に並んでいます。つまり先に通う先を決めてから市役所に行くのがふじみ野市の型です。④の欄には「来庁前に必ず事前連絡を行ってください。障がい福祉課:049-262-9032」とわざわざ書かれています。

計画は、相談支援専門員に作ってもらう方法と、保護者が自分で作るセルフプランの両方が認められています。市の就学説明会資料(障がい福祉課・令和8年5月)は「相談支援専門員(障がい児相談支援事業所)へお願いできない場合などは、『セルフプラン』を作成することで必要なサービスを利用できます」と書き、あわせて「計画相談とセルフプランでは、申請方法が異なります」とも注意しています。計画相談支援を頼む事業所は市内・市外を問いません

申請に持っていくものは、認印と、次のいずれか1つです。①障害者手帳、②特別児童扶養手当等を受給していることを証明する書類、③医師の診断書等(療育の必要性が確認できるもの)。相談支援事業所を使う場合はサービス等利用計画書も加わります。診断書等が要るのは、新規の支給申請のときと、更新のうち小学1年生・小学4年生・中学1年生・高校1年生のときで、市は「診断書等は、申請日において発行日から3か月以内のもの」と期限まで示しています。

決定までにかかる日数は、資料によって書き方が違います。事業所ガイドブックの流れ図には「支給決定には2週間から1か月ほどがかかります」とあり、就学説明会資料には「申請後、概ね2週間程度後からサービスの利用が開始されます(受給者証を交付します)」とあります。どちらも「2週間」を下限にしている点は共通です。受給者証が届いたら、利用したい事業所へ行って利用契約の手続きをします。

受給者証の有効期限は原則として「誕生月の末日」です。ただし児童発達支援から放課後等デイサービスへ切り替えるときだけは6歳到達後の3月末になり、「そのため、切り替えを必要とする方は、3月末にサービスを更新する必要があります」と市が書いています。なお、市が公表している障害福祉サービスの流れ図には④認定調査・医師意見書と⑤審査会の段がありますが、その下に「訓練等給付、児童通所支援の場合は、不要」と注記されています。大人の手続きにある80項目の調査や審査会は、子どもの通所支援には要りません。

利用料は、かかった費用の1割を、下の利用者負担上限月額まで事業所に支払う形です。満3歳になって初めての4月1日から3年間は利用料が無償になります(給食費・教材費・行事費などの実費は別です)。あわせて多子軽減(第2子以降の未就学の子が障害児通所支援を利用する場合に負担額が軽減される制度)と高額障害福祉サービス等給付費があり、詳細は障がい福祉課(049-262-9032)が窓口です。

計画相談を頼む先については、『障がい者の福祉のガイドブック』42ページに市内の相談支援事業所が17か所載っています。ただしそのうち18歳未満(表の「児」)を対象にしているのは11か所で、残る6か所は18歳以上(「者」)だけです。一覧をそのまま見て電話すると、対象外の事業所にかけてしまいます。表の左端にある「児」「者」の印を必ず確かめてください。

区分(18歳未満)負担上限月額
生活保護世帯0円
低所得(市民税非課税世帯)0円
一般1(市民税課税世帯・所得割28万円未満)4,600円
一般2(上記以外。年間の収入がおおむね890万円以上の世帯)37,200円
ふじみ野市は「通う先を決めてから申請」
事業所ガイドブックの流れ図は、見学・体験をして利用する事業所を決めたあとに障がい福祉課へ申請する順で書かれています。しかも申請の欄に「来庁前に必ず事前連絡を行ってください」とあります。書類を先に揃えるより、まず049-262-9032に電話して、いつ行けばよいか・何が要るかを聞くのが確実です。どの事業所を選べばよいか分からないときは、こども発達支援センターの発達総合相談支援窓口(049-293-7874)が入口になります。

『障がい者の福祉のガイドブック』46ページの「本人が18歳未満の利用者負担」の表には、一般1の欄が「通所施設、ホームヘルプ利用の場合=4,600円」と「入所施設利用の場合=9,300円」の2段に分かれています。通所するお子さんに当てはまるのは4,600円で、9,300円は入所施設の額です。同じガイドブックの42ページにある「ふじみんたんぽぽ相談支援室」の電話番号は049-257-6656と書かれていますが、市のこども発達支援センターのページでは相談支援室は049-257-6701、049-257-6656はふじみんたんぽぽ園(通所支援)の番号とされていて、2つの資料で食い違っています。迷ったら発達総合相談支援窓口(049-293-7874)にかけてください。なお、大井総合支所の「主な担当業務」の一覧に障害児通所給付費の申請は挙がっていません(身体障害者手帳等の交付申請の受付はあります)。 毎月最終の日曜日(4月は第1日曜日)の休日開庁で開くのは税務課・収納課・市民課・保険・年金課・高齢福祉課・子育て支援課 医療・手当担当の6課で、障がい福祉課は入っていません。受給者証の申請は平日に行ってください。

出典:児童発達支援・放課後等デイサービス事業所ガイドブック(令和8年6月発行)(PDF)障害児通所支援事業所(2026年08月25日 更新)/障がい者の福祉のガイドブック(PDF・令和8年7月1日時点)障がい者の福祉のガイドブック(案内ページ)(2026年07月01日 更新)/令和8年度就学説明会 障がい福祉課資料(小学期から利用できる発達支援)(PDF)日常生活の支援(障害福祉サービス/相談・手続きは本庁舎「障がい福祉課」)(2026年03月31日 更新)/各課の問い合わせ先(2026年04月01日 更新)/ふじみ野市大井総合支所(主な担当業務・フロアガイド)(2026年06月19日 更新)/市役所の休日開庁(開庁している課と取扱業務)(2026年04月01日 更新)

発達の相談は、どこにするのか(ふじみ野市)

ふじみ野市で発達の相談をする先は、ふじみ野市立こども発達支援センターの「発達総合相談支援窓口」にまとまっています。所在地はふじみ野市福岡1-2-5 ふじみ野市総合センター「フクトピア」2階、電話は049-293-7874(直通)、メールは jihatsu@city.fujimino.saitama.jp です。受付は午前8時30分から午後5時15分(土日・祝日・年末年始を除く)。対象は18歳未満の発達が気になるお子さんとその保護者、お子さんの所属先の支援に関わる方で、保健師・社会福祉士・臨床心理士(公認心理師)が応じます。

相談は4段階で進みます。①電話またはメールで相談内容を伺う、②初回面談(成育歴や家庭での様子、集団に所属している場合は集団での状況を聞き取り、支援スタッフが遊びなどを通じてお子さんの行動観察を行う。面談時間はおおむね1時間程度)、③希望があれば所属先(保育園・幼稚園・学校など)へ訪問して集団生活の様子を直接見る、④総合的に見立てて、お子さんへの関わり方やサポート内容を提案する、という流れです。保護者だけの相談や、2回目以降の面談はオンラインでもできます。

相談のあとに続く市の事業も、同じ窓口が入口です。専門個別支援事業は作業療法士・言語聴覚士が聞き取りののち分野ごとに個別支援を行うもの。専門発達相談事業は臨床心理士(公認心理師)による発達検査と、その結果をもとにした小児科医の診察をセットで受けられるもので、毎月第2水曜日に実施されます。親子支援事業(さくらんぼ教室)は、集団の中でお子さんの特性を見出し、専門職が保護者に関わり方を助言するもので、対象はおおむね2歳児毎月第2から第5金曜日の午前9時45分から11時30分までです。いずれも「発達総合相談窓口へ事前相談を行ってください」と市が書いています。

所属先を支える事業もあります。巡回相談支援事業は、市から依頼した公認心理師等の専門職が園や学校を訪問し、先生方へ「保育者支援」の視点で助言するものです。市は「巡回相談支援を行った際、継続してサポートが必要なお子さんについては、市職員が支援を引継いで継続的なサポートを行い、必要な支援へのアプローチを行います」と書いています。ほかに、市民向けの講演会・講座、児童関係機関の連絡会、保護者グループを使ったペアレントプログラム事業もあります。

0歳から就学前の、健診の延長線上の相談はこども家庭センター 母子保健係(049-293-9045です。予約制のすくすく相談(乳幼児の発育、発達、育児や栄養、歯みがきの相談。母乳相談と同日・同会場で午前に開催)、健診フォロー相談(未就学児の発育等について小児科医・理学療法士・作業療法士等が行う専門の相談)、育児専門相談(未就学児のことばの発達や関わり方について臨床心理士が行う専門の相談)の3つがあり、いずれも予約制です。すくすく相談は保健センターと大井総合支所(保健センター分室)で交互に開かれ、令和8年度は年12回。4月24日(金曜日)の分室開催から始まり、令和9年3月4日(木曜日)の保健センター開催まで続きます。

子育て全般の悩みはこども家庭センター こども相談係(049-262-9034・市役所本庁舎2階)、身近な場所で気軽に聞きたいときは地域子育て相談機関である上野台子育て支援センター(上野台1-1-1・049-256-8623)と大井子育て支援センター(大井市沢2-5-36・049-293-4062)が窓口です(いずれも平日午前9時から午後4時30分)。

障害福祉の制度そのものを相談する窓口として、ふじみ野市障がい者総合相談支援センター(りあん)が大井中央2-2-1の大井総合福祉センター3階にあります。電話は049-266-1100、就労相談専用は049-266-1186、受付は午前9時から午後4時まで。市の基幹相談支援センターと指定特定相談を兼ねた総合相談窓口で、生活の相談・就労の相談・地域移行の相談が中心です。お子さんの発達の相談は、こども発達支援センターの発達総合相談支援窓口が入口と考えてください。

相談の名前と連絡先対象・受付
発達総合相談支援窓口(こども発達支援センター/フクトピア2階)049-293-787418歳未満の発達が気になる子とその保護者、所属先の支援者。平日8時30分〜17時15分。初回面談はおおむね1時間
専門発達相談(同センター)049-293-7874臨床心理士の発達検査+小児科医の診察。毎月第2水曜日。事前相談が必要
親子支援事業 さくらんぼ教室(同センター)049-293-7874おおむね2歳児。毎月第2から第5金曜日 9時45分〜11時30分。事前相談が必要
すくすく相談・健診フォロー相談・育児専門相談(母子保健係)049-293-9045未就学児と保護者。予約制。会場は保健センターと大井総合支所2階の分室が交互
こども家庭センター こども相談係(本庁舎2階)049-262-903418歳未満の子に関する心配ごと・家庭環境の相談。平日9時〜17時(受付は16時まで)
地域子育て相談機関(上野台・大井の子育て支援センター)049-256-8623/049-293-4062妊娠期から子育て期まで。来所または電話。平日9時〜16時30分
障がい者総合相談支援センター りあん(大井総合福祉センター3階)049-266-1100市内在住で障がいや難病の悩みを抱えている方と家族・関係機関。平日9時〜16時
行く前に電話。オンラインでも相談できます
市は「直接センターへお越しの場合、面接室等の調整にお時間をいただく場合がありますので、事前にお電話またはメールでのご連絡をお願いします」と書いています。049-293-7874か jihatsu@city.fujimino.saitama.jp です。また「保護者さまのみでのご相談の場合、オンラインによる相談も可能です」「お子さまのご様子を直接お伺いした以降は、オンラインでの面談も可能です」とも明記されていて、通うのが難しい時期でも相談を続けられます。

市が公表した『令和6年度障害児支援体制実施状況』によると、発達総合相談支援事業の新規相談受理件数は361件(就学前児童233件、小学生103件、中学生22件、高校生3件)、相談総対応件数は1,505件でした。同じ資料では巡回相談支援事業の訪問対象が「市内就学前児童施設28か所・91回・対応児童402人」と「市内小学校2校・4回・対応児童28人」に分かれていますが、市のホームページの巡回相談支援事業のページは「市内にある私立保育園及び幼稚園を訪問し」と書いていて、範囲の書き方がそろっていません。さくらんぼ教室の対象も、ホームページは「概ね2歳児」、実施状況報告は「3歳未満の無所属のこども」と表現が違います。上野台子育て支援センターの電話番号は、施設のページでは049-256-8623ですが、「各課の問い合わせ先」では049-256-8622と書かれています。

出典:ふじみ野市立こども発達支援センター(2022年04月01日 更新)/発達総合相談支援事業(2026年06月09日 更新)/専門発達相談事業(2026年06月09日 更新)/専門個別支援事業(2026年06月09日 更新)/親子支援事業(さくらんぼ教室)(2023年06月01日 更新)/巡回相談支援事業(2026年06月09日 更新)/地域支援事業(普及啓発・児童関係機関交流・ペアレントプログラム)(2023年06月01日 更新)/育児・発育・発達相談(すくすく相談・健診フォロー相談・育児専門相談)(2026年03月06日 更新)/地域子育て相談機関(2025年09月02日 更新)/ふじみ野市障がい者総合相談支援センター(りあん)(2025年04月10日 更新)/令和6年度障害児支援体制実施状況(PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(ふじみ野市)

ふじみ野市の就学相談を担当しているのはふじみ野市教育委員会 学校教育課 指導係(市役所本庁舎・福岡1-1-1、電話049-220-2085)です。市の特別支援教育のページは「心身に障がいのあるお子さんの就学についてのご相談は、随時受け付けておりますのでお気軽にご相談ください」と書いています。締切のある申込み方式ではなく、通年で受け付ける形です。

就学までの流れは、市教育委員会が令和8年5月の就学説明会で配った資料に図で示されています。①〜10月=就学相談(電話相談、面談、特別支援学校の見学、特別支援学級の見学、他機関との情報共有。資料には「今年度の見学は7月以降を予定しております」とあります)→②10月=就学時健診(各小学校で実施。健康診断と集団の知能検査)→③10月〜11月=二次健診・就学相談(個別知能検査・行動観察、医師等との面談(専門機関との連携)、保護者の意向確認)→④就学先の決定。見学が7月以降であることを考えると、年長の春のうちに一度電話しておくのが間に合わせ方です。

就学時健康診断の通知は、小学校へ入学する前年の9月中に届きます(日程表では「令和8年9月中旬までにお送りします」)。令和8年度は市内12の小学校で10月2日(金曜日)から10月28日(水曜日)までに行われ、受付時間は学校ごとに13時00分から13時20分、または13時10分から13時25分などと違い、終了はおおむね午後4時半ごろの予定です。市は「必ず保護者同伴で受診してください。また、同伴者は1名でお願いします」と書いています。悪天候等で中止するときは当日午前9時頃までに市ホームページに掲載され、昼までに情報がなければ基本的に実施されます。

特別支援学級については、市教育委員会の資料に「令和6年度から知的障害学級、自閉症・情緒障害学級は全校に設置」と書かれています。実際、市立小学校12校と市立中学校6校のすべてに知的障害学級と自閉症・情緒障害学級が置かれています。さらに鶴ケ丘小学校には病弱・身体虚弱の学級もあります。学級の定数は8人(障害種ごとに編成)で、担任1名に加えて介助員1名が付きます(2学級で介助員1名の場合もあります)。在籍する子には個別の教育支援計画(3年を1サイクル)個別の指導計画(1年を1サイクル)が担任と保護者で作られます。

通級指導教室は令和8年度で小学校6校・中学校3校に置かれています。発達障害・情緒障害通級指導教室は「心とコミュニケーションの教室『すまいる』」という名前で上野台小学校・駒西小学校・東原小学校・西小学校・福岡中学校・大井中学校・花の木中学校の7校に、難聴・言語障害通級指導教室(ことばの教室)は福岡小学校・亀久保小学校の2校にあります。指導は週1回、1時間程度の個別指導で、学習面や行動面、言語発達に課題のある児童生徒が対象です。

県立の特別支援学校には学区が定められていて、ふじみ野市からは知的障害=県立所沢おおぞら特別支援学校、肢体不自由=県立和光特別支援学校、視覚障害=県立特別支援学校塙保己一学園、聴覚障害=県立特別支援学校坂戸ろう学園です。見学会・相談会は各学校へ直接問い合わせる形になっています。

就学前に制度を一度に聞ける場として、市は就学説明会を年1回開いています。主催はこども発達支援センターで、令和8年度は令和8年5月15日(金曜日)午前9時30分から11時30分、会場はふじみ野市保健センター1階第1健診室(福岡1-2-5 フクトピア1階)、定員は会場参加80名(申込順)でオンライン参加も可能でした。対象は令和9年度または令和10年度に市内小学校または特別支援学校へ入学予定の児童の保護者(年中・年長の保護者)。内容は特別支援教育と就学について、市内小学校の特別支援学級、特別支援学校の取り組み、小学期から利用できる発達支援サービス、放課後児童クラブ、放課後等デイサービスの6本立てでした。説明会の動画は令和9年3月31日(水曜日)まで公開されていて、市のページのリンクからのみ視聴できます。

小学校に入学したあとの相談は、教育相談室(ふじみ野市福岡1-1-3 上野台体育館管理棟2階、電話049-266-1113)が受け持ちます。相談時間は午前10時から午後5時、土日祝と年末年始は休室。電話・来室・訪問のいずれの方法でも相談でき、常任相談員が対応します。WISC検査の実施と、適応指導教室「クローバー」の運営も教育相談室の仕事です。なお、市内の小中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者には特別支援教育就学奨励費があり、申請や支給については毎年度6月頃に教育委員会からお知らせが届きます。

時期・窓口内容
通年〜10月:学校教育課 指導係 049-220-2085就学相談(電話相談・面談・特別支援学校や特別支援学級の見学・他機関との情報共有)。見学は7月以降
5月:こども発達支援センター 049-293-7874就学説明会。令和8年度は5月15日(金曜日)に保健センター1階で開催。オンライン参加可、動画は令和9年3月31日(水曜日)まで公開
10月:各小学校(学務係 049-220-2084)就学時健康診断。令和8年度は10月2日(金曜日)から10月28日(水曜日)まで12校で実施。通知は前年9月中旬まで
10月〜11月:学校教育課二次健診(個別知能検査・行動観察)、医師等との面談、保護者の意向確認を経て就学先の決定
就学後:教育相談室 049-266-1113小中学生の教育相談、WISC検査、適応指導教室「クローバー」。平日10時〜17時。福岡1-1-3 上野台体育館管理棟2階
見学は7月以降。動き出すのは年長の春
ふじみ野市の就学相談は締切のある申込み制ではなく随時受付ですが、特別支援学校・特別支援学級の見学が7月以降で、就学時健診は10月、二次健診と意向確認が10月から11月に入ります。見学を挟んで考える時間を取るなら、年長の5月にある就学説明会に参加し、そのあと学校教育課 指導係 049-220-2085に電話しておくのが無理のない順です。

ふじみ野市には「就学相談」だけを説明した独立したページがありません。流れ図・通級指導教室の設置校・特別支援学校の学区は、市教育委員会が就学説明会で配った資料PDF(令和8年5月)にだけ載っています。また、市ホームページの特別支援教育のページ(更新日2026年3月26日)は鶴ケ丘小学校の学級種別を「知的/自閉症・情緒」と書いていますが、より新しい令和8年5月の説明会資料には「知的、自閉・情緒、病弱・身体虚弱」と3種類が書かれています。最新のところは049-220-2085で確かめてください。

出典:特別支援教育(特別支援学級設置校・就学相談は随時受付)(2026年03月26日 更新)/令和8年度就学説明会 学校教育課資料(特別支援教育と就学について)(PDF)令和8年度就学説明会 特別支援学級資料(PDF)令和8年度ふじみ野市就学説明会(2026年06月01日 更新)/入学・転入・転出(小学校就学時の健康診断)(2025年03月12日 更新)/令和8年度に実施する就学時健康診断(日程表)(PDF)教育相談(教育相談室)(2025年10月22日 更新)/市内の小学校(2025年04月01日 更新)/市内の中学校(2025年04月01日 更新)

乳幼児健診は、どこで受けるのか(ふじみ野市)

ふじみ野市の乳幼児健診を担当しているのはこども家庭センター 母子保健係(ふじみ野市福岡1-2-5 総合センター「フクトピア」内、電話049-293-9045、ファクス049-264-8284)です。令和8年度に行われるのは4か月児健康診査・10か月児相談・1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査の4つで、いずれも無料。申込みは不要で、対象となる健診日のおおむね2から3週間前(3歳児健診は3から4週間前)に通知が郵送されます。都合が悪いときは、通知に載っている二次元コードから日程を変更できます。

ふじみ野市でいちばん間違えやすいのが会場が2か所あることです。会場は保健センター(フクトピア1階・福岡1-2-5)保健センター分室(大井総合支所2階・大井中央1-1-1)で、上福岡市と大井町が合併してできた市の成り立ちがそのまま残っています。しかも会場の決まり方が健診によって違います。4か月児健診・10か月児相談・1歳6か月児健診は健診月によって会場が決まり、3歳児健診はお住まいの地区によって会場が決まります。市は「日程変更後の会場間違いにご注意ください」と注意書きを出しています。

3歳児健診の地区分けは、保健センター会場が上福岡(1から3丁目)・滝・西原・長宮・福岡中央・川崎・清見・南台・新田・富士見台・上ノ原・大原・福岡・元福岡・北野・上野台・花ノ木・駒林・松山・仲・本新田・池上・水宮・中福岡・福岡新田・中ノ島・谷田・築地・中丸・新駒林、分室(大井総合支所)会場が上福岡(4から6丁目)・霞ヶ丘・駒西・駒林元町・福岡武蔵野・西・丸山・南台・鶴ケ岡・西鶴ケ岡・緑ヶ丘・ふじみ野・大井中央・旭・うれし野・大井・亀久保・市沢・大井武蔵野・鶴ケ舞・東久保・桜ヶ丘・苗間です。ただし市は「対象者数によって、以下の地区分けと異なる会場でご案内をする場合がございます。必ず通知に記載されている会場をご確認ください」と添えています。

中身も見ておきます。4か月児健診は身体計測・内科診察・離乳食のお話・育児相談等。対象は健診月に生後4か月になる赤ちゃんで、日程変更ができるのは生後6か月に達する月までです。持ち物は母子健康手帳、問診票とフェイスシート(妊娠・出産の記録)、バスタオル、オムツ、ミルク(お湯も用意)。10か月児相談は身体計測・発達確認・離乳食のお話・歯のお話・発育・発達・育児相談等とブックスタート事業(絵本のプレゼント)で、市は「10か月児相談は、市独自で行っており医師の診察がなく、集団の相談事業として行っています」と明記しています。対象は相談月に生後9から10か月になる赤ちゃんです。

1歳6か月児健診は身体計測・内科診察・歯科健診・歯みがきのお話・育児相談等で、対象は対象月に1歳7か月から8か月になるお子さんです(名前は1歳6か月ですが、受けるのは1歳7か月から8か月の月です)。3歳児健診は身体計測・内科診察・歯科健診・歯みがきのお話・食事のお話・尿検査・視機能(屈折・眼位)検査・育児や発達等の相談。対象は健診月に3歳5か月から6か月になるお子さんで、尿の採取と視聴覚検査は自宅で済ませてから行きます。持ち物は母子健康手帳、問診票、目と耳のアンケート(2枚)、尿です。

健診で気になることがあったときの受け皿も、同じ母子保健係が持っています。健診フォロー相談は未就学児の発育等について小児科医・理学療法士・作業療法士等が行う専門の相談、育児専門相談は未就学児のことばの発達や関わり方について臨床心理士が行う専門の相談で、どちらも予約制です。あわせてすくすく相談(発育・発達・育児・栄養・歯みがき)と母乳相談が同日・同会場で午前に開かれ、令和8年度は年12回。保健センターと大井総合支所(保健センター分室)が交互で、4月24日(金曜日)分室、5月14日(木曜日)保健センター、6月18日(木曜日)分室…と続き、令和9年3月4日(木曜日)が最後です。定員があり、申込み開始日はおおむね1か月前です。

5歳児健診は、ふじみ野市では実施されていません。市の「健診・相談」のカテゴリに並ぶのは4か月児健診・10か月児相談・1歳6か月児健診・3歳児健診・育児・発育・発達相談の5本だけで、市が配っている『令和8年度 乳幼児健診・相談日程表』にも5歳児健診の欄はありません。令和8年度の当初予算の内訳(一般会計)にも、『ふじみ野市こども計画』にも、5歳児健診にあたる事業は出てきませんでした。年中・年長の時期に気になることがあるときは、こども発達支援センターの発達総合相談支援窓口(049-293-7874)が実質の入口になります。

健診以外の窓口として、市は「小児オンライン相談」を始めています(保健センター 健康推進係・049-264-8292)。対象は市内在住の18歳までの子どもを育てる保護者(子どもが18歳を迎える3月末日まで)で、相談は無料(通信料等は自己負担)。使い方は3つで、①いつでも相談=毎日24時間ウェブのフォームから受け付け、原則24時間以内に小児科医がテキストで回答、②夜間相談(予約制)=平日18時から22時にLINEのメッセージチャットや音声通話・動画通話で小児科医が対応(1枠10分、開始15分前まで予約可)、③みんなの相談検索=過去の相談事例をキーワードで探せる、です。利用には事前の会員登録が必要で、登録には「合言葉」が要ります。合言葉は保健センター窓口などで配っているチラシに書かれています。市は「小児科オンラインの回答は診療ではなく、あくまで『相談』となります」と添えています。

健診・相談対象と会場の決まり方
4か月児健康診査(午後)健診月に生後4か月になる赤ちゃん。会場は健診月で決まる(変更可。生後6か月に達する月まで)
10か月児相談(午前)相談月に生後9から10か月になる赤ちゃん。市独自の事業で医師の診察はなし。会場は相談月で決まる
1歳6か月児健康診査(午後)対象月に1歳7か月から8か月になるお子さん。会場は健診月で決まる(変更可。2歳に達する月まで)
3歳児健康診査(午後)健診月に3歳5か月から6か月になるお子さん。会場はお住まいの地区で決まる。尿検査と視機能(屈折・眼位)検査あり
すくすく相談・母乳相談(午前・予約制)乳幼児と保護者。令和8年度は年12回、保健センターと分室が交互
健診フォロー相談・育児専門相談(予約制)未就学児。小児科医・理学療法士・作業療法士等/ことばの発達は臨床心理士
5歳児健康診査実施されていません(令和8年度の日程表・こども計画・当初予算の内訳のいずれにも記載なし)
会場は2か所。分室に職員は常駐していません
健診会場は保健センター(フクトピア1階)保健センター分室(大井総合支所2階)の2か所です。市は分室について「保健センター分室(大井総合支所2階)には、保健センターの職員は常駐していません。また、大井総合支所では予防接種、各種検(健)診の相談等は実施しておりません。相談、問合せ等は保健センター(フクトピア内)へお願いします」と書いています。相談や問い合わせの電話は分室ではなく、母子保健係 049-293-9045 か保健センター 049-264-8292にかけてください。

『令和8年度 健康カレンダー』は画像だけで作られたPDFのため、文字として読み取ることができませんでした(乳幼児健診の日程は別のPDF『令和8年度 乳幼児健診・相談日程表』に載っています)。なお「保健センター」と「こども家庭センター 母子保健係」は同じフクトピアの中にありますが、電話番号は別で、保健センター(予防接種・がん検診・健康相談)は049-264-8292、乳幼児健診と母子保健は049-293-9045です。 『令和8年度 健康カレンダー』(A面B面・C面D面)は2本とも画像だけのPDFで、文字情報を持ちません(pdffonts が空)。macOSのVision OCRで読み直して全文を確かめましたが、5歳児健診にあたる記載はありませんでした。

出典:4か月児健康診査(2026年04月01日 更新)/10か月児相談(2025年04月01日 更新)/1歳6か月児健康診査(2026年04月01日 更新)/3歳児健康診査(地区による会場分け)(2025年04月01日 更新)/令和8年度 乳幼児健診・相談日程表(PDF)育児・発育・発達相談(すくすく相談・健診フォロー相談・育児専門相談)(2026年03月06日 更新)/保健センター(フクトピア)と保健センター分室(大井総合支所2階)(2026年04月01日 更新)/ふじみ野市こども計画(PDF)令和8年度当初予算 一般会計 予算の内訳(PDF)小児オンライン相談(2026年08月19日 更新)

障害児福祉手当の窓口(ふじみ野市)

ふじみ野市では、障がいのあるお子さんに関する手当の窓口が障がい福祉課 庶務係(市役所本庁舎1階・福岡1-1-1、電話049-262-9031、ファクス049-263-7119)に一本化されています。特別児童扶養手当も障害児福祉手当も、同じ庶務係です。手当ごとに課が分かれる市が多い中で、ふじみ野市は分かれていません。

特別児童扶養手当は、法令で定められた程度の障がいの状態にある20歳未満の児童を監護する父母または養育者に支給されます。市が公表している令和8年4月分からの手当額は、児童1人につき1級58,450円、2級38,930円(月額)。支給は毎年4月(12月から3月分)・8月(4月から7月分)・11月(8月から11月分)で、支給日は原則として支給月の11日、休日にあたるときはその前営業日です。認定されると申請月の翌月分から支給されます。児童が施設に入所しているとき、請求者や児童が日本国内に住所を有しないとき、児童が障がいを支給事由とする年金を受けられるときは対象外です。

申請には、請求者と対象児童の戸籍謄本(発行から1か月以内)、特別児童扶養手当用の診断書(身体障害者手帳・療育手帳を持っている場合は省略できることがあります)、請求者名義の預金通帳、マイナンバーが分かるもの(請求者・対象児童・配偶者・扶養義務者)、はんこを持参します。市は「戸籍謄本は、ふじみ野市で取得する場合は発行手数料が免除になりますので、市民課に行く前に障がい福祉課にお越しください」と、回る順番まで書いています。受給中の方は毎年8月12日から9月11日までに所得状況届を出す必要があり、出さないと8月分以降が差し止めになります。

障害児福祉手当は、身体または精神に重度の障がいのある20歳未満の方で、日常生活において常時介護を必要とする方が対象です。具体的には身体障害者手帳1級または2級の一部、療育手帳マルA、精神の障害等でこれらと同程度の状態にある方。令和8年度の手当月額は16,560円で、2月・5月・8月・11月に前月分まで(3か月分)が振り込まれます。障害児入所施設へ入所している場合や、障がいを支給事由とする給付を受けられるときは対象外です。申請は市役所本庁の障がい福祉課窓口で、診断書(手帳がある場合は省略できることがあります)、本人の振込先が分かるもの、本人・配偶者・扶養義務者のマイナンバーが分かるもの、はんこを持参します。所得制限があり、扶養親族0人の場合の本人所得の基準額は令和8年8月1日から3,758,000円です。

ここが大事な注意です。市は特別児童扶養手当と障害児福祉手当の両方のページに「診断書の様式や申請の受付は大井総合支所と出張所ではお取扱いしていません」と書いています。大井側にお住まいでも、この2つの手当は市役所本庁舎まで行く必要があります。一方で在宅重度心身障害者手当は、提出先が「本庁舎 障がい福祉課庶務係」と「大井総合支所 市民総合窓口課 福祉窓口係049-220-2063)」の2か所と明記されていて、扱いが違います。手当ごとに行き先を確かめてください。

その在宅重度心身障害者手当は、月額5,000円で、9月末日と3月末日の年2回、6か月分をまとめて支払われます。対象は身体障害者手帳1級・2級、療育手帳マルA・A、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかの交付を受けている方です(『障がい者の福祉のガイドブック』4ページは、これに「本人の市町村民税が非課税で」という条件を付けて書いています)。特別障害者手当・障害児福祉手当・経過的措置による福祉手当を受給している方は対象になりません(超重症心身障害児に限り併給できます)。本人の住民税が課税であるときは支給停止になり、施設に入所している方、65歳を超えて新たに手帳を取得された方も対象外です。申請のあった日の翌月分から支給対象(申請日が月の初日ならその月分から)になります。

手当ではありませんが、あわせて知っておくと役に立つ2つがあります。1つは診断書料の助成で、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付申請をした市民税非課税世帯の方に、手帳用診断書にかかった費用を1件当たり5,000円を限度に助成する制度です(申請期間は手帳交付申請を行った日の属する年度の末日まで)。もう1つは重度心身障害者医療費支給制度で、身体障害者手帳1から3級、療育手帳マルA・A・B、精神障害者保健福祉手帳1級の方などが対象。令和8年1月からは精神障害者保健福祉手帳2級の方も新たに対象になりました。

児童発達支援や放課後等デイサービスの利用者負担そのものの軽減(負担上限月額、満3歳になって初めての4月1日から3年間の無償化、第2子以降の未就学児にかかる多子軽減、高額障害福祉サービス等給付費)については、事業所ガイドブックが「各種負担軽減の詳細につきましては、障がい福祉課(049-262-9032)へお問合せください」と番号を指定しています。手当は庶務係の049-262-9031、負担軽減は障がい福祉係の049-262-9032と、同じ課でも係で番号が分かれます。

日曜日の休日開庁では、手当の申請はできません。ふじみ野市は毎月最終の日曜日(4月は第1日曜日)の午前8時30分から午後5時15分まで、市役所本庁舎と大井総合支所を休日開庁しています。ただし本庁舎で開くのは税務課・収納課・市民課・保険・年金課・高齢福祉課・子育て支援課 医療・手当担当の6課で、障がい福祉課とこども家庭センターは開庁する課の表に入っていません。大井総合支所は市民総合窓口課 福祉窓口係(049-220-2063)が開き、取扱業務に「身体障害者手帳等交付申請の受付」「重度心身障害者医療費の受付」「児童手当および児童扶養手当の受付」は挙がっていますが、障害児通所給付費(受給者証)・特別児童扶養手当・障害児福祉手当・在宅重度心身障害者手当は挙がっていません。なお、ここに並ぶ「児童扶養手当」は、障がいのあるお子さんの「特別児童扶養手当」とは別の手当です。

手当・制度額と窓口
特別児童扶養手当(20歳未満)令和8年4月分から1級58,450円/2級38,930円(月額・児童1人につき)。4月・8月・11月の11日に支給。障がい福祉課 庶務係 049-262-9031。大井総合支所・出張所では受け付けません
障害児福祉手当(20歳未満・常時介護)令和8年度 月額16,560円。2月・5月・8月・11月に3か月分。市役所本庁の障がい福祉課窓口。大井総合支所・出張所では受け付けません
在宅重度心身障害者手当月額5,000円。9月末日と3月末日に6か月分。提出先は本庁舎 障がい福祉課庶務係、または大井総合支所 市民総合窓口課 福祉窓口係 049-220-2063
診断書料の助成(市民税非課税世帯)身体・精神の手帳用診断書について1件当たり5,000円を限度に助成。障がい福祉課 049-262-9032
重度心身障害者医療費支給制度身体1から3級、療育マルA・A・B、精神1級など。令和8年1月から精神2級も対象。障がい福祉課 庶務係
障害児通所支援の負担軽減(無償化・多子軽減など)満3歳になって初めての4月1日から3年間は無償。詳細は障がい福祉課 障がい福祉係 049-262-9032
日曜日の休日開庁で扱う手当本庁舎で開くのは税務課・収納課・市民課・保険・年金課・高齢福祉課・子育て支援課 医療・手当担当の6課のみ。大井総合支所の福祉窓口係(049-220-2063)も身体障害者手帳等の交付申請と重度心身障害者医療費までで、特別児童扶養手当・障害児福祉手当・受給者証は取扱業務に入っていません
この2つの手当は大井総合支所では受け付けません
ふじみ野市は大井総合支所(大井中央1-1-1)でも多くの福祉の手続きを受け付けていますが、特別児童扶養手当と障害児福祉手当だけは「診断書の様式や申請の受付は大井総合支所と出張所ではお取扱いしていません」と市が明記しています。市役所本庁舎1階の障がい福祉課(049-262-9031)が窓口です。特別児童扶養手当の戸籍謄本は、市民課へ行く前に障がい福祉課に寄ると発行手数料が免除になります。

手当額は年度ごとに全国消費者物価指数の変動に応じて改定されます(自動物価スライド制)。ここに載せた額は市のページが「令和8年4月分から」「令和8年度」として示している額です。障害児福祉手当の所得制限は令和8年7月31日までと8月1日からで基準額が変わります(扶養親族0人の本人所得=3,661,000円→3,758,000円)。最新のところは049-262-9031で確かめてください。

出典:手当一覧(2022年04月01日 更新)/特別児童扶養手当(2025年04月01日 更新)/障害児福祉手当(2026年04月01日 更新)/在宅重度心身障害者手当(2023年11月06日 更新)/重度心身障害者医療費支給制度(身体・知的・精神手帳1級の方)(2026年07月27日 更新)/障がい者の福祉のガイドブック(診断書料の助成・手当の一覧)(PDF)児童発達支援・放課後等デイサービス事業所ガイドブック(利用者負担の軽減)(PDF)各課の問い合わせ先(2026年04月01日 更新)/市役所の休日開庁(開庁している課と取扱業務)(2026年04月01日 更新)

こども家庭センター(ふじみ野市)

ふじみ野市のこども家庭センターは、『ふじみ野市こども計画』に「令和6年度には、児童福祉部門と母子保健部門を統合した、こども家庭センターを開設しました」と書かれています。組織一覧にも独立した組織として載っていて、その下にこども相談係・母子保健係・こども発達支援センターの3つが並びます。

ここがふじみ野市でいちばん注意の要るところです。この3つは、それぞれ別の建物にあります。こども相談係市役所本庁舎2階(福岡1-1-1)で電話は049-262-9034母子保健係総合センター「フクトピア」(福岡1-2-5)で049-293-9045こども発達支援センターフクトピア2階049-293-7874です。「こども家庭センターへ」とだけ言われて市役所に行くと、健診や発達の用件では建物が違います。用件で行き先が決まります。

こども相談係が担当するのは、こどものしつけや関わり方、養育不安に関する相談です。その中に家庭児童相談室(本庁舎2階 こども家庭センター内)があり、18歳未満の子どもに関する心配ごとや悩み、家庭環境の相談を家庭児童相談員が受けます。相談時間は午前9時から正午まで、午後1時から午後5時まで(受付時間は午後4時まで)、土日祝と12月29日から1月3日は休室。面接相談は要予約、電話相談も可、相談料は無料です。電話は049-262-9034、メールは jido@city.fujimino.saitama.jp。ほかに児童虐待に関する相談、要保護児童対策地域協議会の事務も持っています。

こども相談係はふじみん子育てプログラムも実施しています。「子どもの行動の見方」「上手にほめる」「上手にしかる」を学ぶプログラムで、対象は市内在住でおおむね3歳から小学生の子どもを育てている方。夫婦・祖父母・友達同士など2人まで同時に参加でき、約1時間30分のプログラムを2回、家庭児童相談室の相談時間内に随時行います。参加無料で、申込み時に都合のよい日時を聞いてもらえます。

こども発達支援センターは、こども家庭センターの中で発達支援を受け持つ部門です。条例上の名前は「ふじみ野市立児童発育・発達支援センター」(令和3年ふじみ野市条例第1号)で、児童福祉法第43条に規定する児童発達支援センターにあたります。『ふじみ野市こども計画』には「令和4年度から公設化した児童発育・発達支援センター」と書かれています。実際の運営は市が委託していて、受託事業者は社会福祉法人むさし野たんぽぽ会。市が公表した委託プロポーザルの資料によれば、履行期間は令和12年3月31日(日曜日)までです。開館は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分、休館は土日祝と12月29日から1月3日です。

このセンターはふじみ野市の「地域障害児支援体制中核拠点」として登録されています。令和6年度の報酬改定で、児童発達支援センターに求められる4つの機能(幅広い高度な専門性に基づく発達支援・家族支援/地域の障害児通所支援事業所へのスーパーバイズ・コンサルテーション/地域のインクルージョン推進の中核/地域の発達支援に関する入口としての相談)が位置づけられ、市はその実施状況を毎年公表しています。市内で行っているのは、発達総合相談支援事業、巡回相談支援事業、地域支援事業、専門発達相談事業、親子支援事業(さくらんぼ教室)、専門個別支援事業、児童発達支援事業(単独通園・併用通園)、保育所等訪問支援事業、障害児相談支援・特定相談支援事業の9本です。

通園の部分は「ふじみんたんぽぽ園」という名前で運営されています(電話049-257-6656)。単独通園(うさぎ組)は週5日、年少から年長(3・4・5歳児)が対象で、利用時間は平日(水曜日を除く)午前9時50分から午後2時まで、水曜日は午後1時まで。週5日利用の子には自園バスで送迎があり、園内の調理室で作った給食が出ます。併用通園(そら組=月・火/にじ組=木・金)は保育園や幼稚園に通いながら週2日利用するクラスで、年少・年中(3・4歳児)が対象、午前9時30分から午後2時30分まで、送迎は保護者が行います。いずれも利用開始日までに通所受給者証の交付を受けている必要があります。入園募集は年1回で、令和9年度分は募集要項の配布が令和8年10月1日(木曜日)から、電子申請の受付が令和8年11月2日(月曜日)午前9時から11月20日(金曜日)午後5時まで、面接が12月上旬、結果通知が12月中旬です。通年で受け付ける形ではありません。

市が公表している『令和6年度障害児支援体制実施状況』からは、規模も分かります。発達総合相談支援事業の新規相談受理件数は361件(就学前児童233件、小学生103件、中学生22件、高校生3件)、相談総対応件数は1,505件。児童発達支援の単独通園利用延べ人数3,279人、親子通園延べ260人。専門個別支援は言語聴覚士の利用延べ382人、作業療法士の利用延べ303人。専門発達相談の対応児童数50人。さくらんぼ教室の利用延べ98人。巡回相談支援は就学前児童施設28か所へ91回・対応児童402人、小学校2校へ4回・対応児童28人。障害児相談支援・計画相談支援の相談対応延べ1,076件です。センターには運営審議会が置かれ、学識経験者・医師・公募による市民などから年5回の評価を受けています。

こども家庭センターの3つの係場所・電話・受け持ち
こども相談係市役所本庁舎2階(福岡1-1-1)049-262-9034。しつけ・関わり方・養育不安、家庭児童相談、児童虐待に関する相談
母子保健係総合センター「フクトピア」(福岡1-2-5)049-293-9045。母子健康手帳の交付、乳幼児健診・相談
こども発達支援センターフクトピア2階(福岡1-2-5)049-293-7874。発達総合相談、専門個別支援、さくらんぼ教室、児童発達支援、保育所等訪問支援、障害児相談支援
ふじみんたんぽぽ園(通所支援)フクトピア2階 049-257-6656。単独通園(週5日・年少から年長)/併用通園(週2日・年少と年中)
ふじみんたんぽぽ相談支援室(計画相談支援)フクトピア2階 049-257-6701
「こども家庭センター」は建物の名前ではありません
ふじみ野市のこども家庭センターは組織の名前で、3つの係が市役所本庁舎2階フクトピアに分かれて入っています。発達の相談ならフクトピア2階のこども発達支援センター(049-293-7874)、健診や乳幼児の相談ならフクトピアの母子保健係(049-293-9045)、子育てや家庭のことなら本庁舎2階のこども相談係(049-262-9034)。番号が3本あるので、用件を決めてからかけてください。

利用者支援事業では、こども家庭センター型を「こども家庭センター、保健センター、大井子育て支援センター」の3か所、基本型を「上野台・大井子育て支援センター」の2か所で実施していると『ふじみ野市こども計画』に書かれています。同じ計画に「令和7年度からは、上野台・大井子育て支援センターを地域子育て相談機関として位置付ける予定です」ともあり、実際に令和7年9月更新のページで地域子育て相談機関として案内されています。なお市の公式サイトは2025年3月31日に全面リニューアルしており、以前のURLの一部は「ページが見つかりませんでした」に転送されます。市役所本庁舎(049-261-2611)と大井総合支所(049-261-2811)の開庁時間は平日午前8時30分から午後5時15分で、令和8年9月10日時点で受付時間の短縮は告知されていません。

出典:こども家庭センター(組織一覧)(2026年04月02日 更新)/こども家庭センター(母子保健係・こども相談係の所在地と電話)(2025年04月14日 更新)/家庭児童相談(家庭児童相談室・ふじみん子育てプログラム)(2024年04月01日 更新)/ふじみ野市立こども発達支援センター(2022年04月01日 更新)/ふじみ野市地域障害児支援体制中核拠点(2026年04月07日 更新)/令和6年度障害児支援体制実施状況(PDF)児童発達支援(ふじみんたんぽぽ園)(2025年04月01日 更新)/令和9年度ふじみんたんぽぽ園(児童発達支援)入園募集(2026年08月31日 更新)/ふじみ野市立児童発育・発達支援センター運営業務委託プロポーザルの実施【終了】(2025年10月15日 更新)/ふじみ野市こども計画(2026年04月01日 更新)/ふじみ野市役所本庁舎(開庁時間・フロア案内)(2022年06月01日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

埼玉県のほかのページ

埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。

埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月11日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

こども発達支援センターは市役所の中にありますか。
いいえ。ふじみ野市福岡1-2-5 ふじみ野市総合センター「フクトピア」2階です。市役所本庁舎(福岡1-1-1)とは別の建物で、上福岡駅から徒歩約20分の場所にあります。相談の電話は049-293-7874(直通)。同じフクトピアの1階には保健センターと健診の会場があり、2階にはふじみんたんぽぽ園も入っています。受給者証の申請だけは市役所本庁舎1階の障がい福祉課(049-262-9032)です。
ふじみ野市に5歳児健診はありますか。
ありません。令和8年度に行われる乳幼児健診は4か月児健康診査・10か月児相談・1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査の4つで、市の『令和8年度 乳幼児健診・相談日程表』にも5歳児健診の欄はありません。『ふじみ野市こども計画』にも令和8年度当初予算の内訳にも、それにあたる事業は出てきませんでした。年中・年長で気になることがあるときは、こども発達支援センターの発達総合相談支援窓口(049-293-7874)が入口になります。
健診の会場が2か所あると聞きました。どちらに行けばよいですか。
通知に書かれた会場です。会場は保健センター(フクトピア1階・福岡1-2-5)保健センター分室(大井総合支所2階・大井中央1-1-1)の2か所で、3歳児健診はお住まいの地区で、それ以外の健診は健診月で会場が決まります。決まり方が健診ごとに違うので、市も「日程変更後の会場間違いにご注意ください」と注意しています。なお分室には保健センターの職員が常駐していないため、相談や問い合わせは母子保健係(049-293-9045)にかけてください。
受給者証は、通う事業所を決める前に申請できますか。
市が示している流れは「事業所を決めてから申請」です。事業所ガイドブックの流れ図は、診断書等の取得→事業所の見学・体験→利用する事業所を決める(保護者から事業所へ直接連絡し利用日数等を調整)→障がい福祉課へ申請、の順に並んでいます。申請の欄には「来庁前に必ず事前連絡を行ってください。障がい福祉課:049-262-9032」と書かれています。どの事業所を選べばよいか分からないときは、先にこども発達支援センター(049-293-7874)に相談してください。
計画を作ってもらう相談支援事業所は、どこでも頼めますか。
いいえ。『障がい者の福祉のガイドブック』42ページには市内の相談支援事業所が17か所載っていますが、表の左端の印を見ると18歳未満(「児」)を対象にしているのは11か所で、残る6か所は18歳以上(「者」)だけです。一覧をそのまま見て電話すると対象外にかけてしまいます。なお計画相談支援の事業所は市内・市外を問わず選べ、頼めないときは保護者が自分で作る「セルフプラン」でも申請できます(申請方法が変わるので事前に確かめてください)。
特別児童扶養手当や障害児福祉手当は、大井総合支所でも申請できますか。
できません。市はどちらのページにも「診断書の様式や申請の受付は大井総合支所と出張所ではお取扱いしていません」と書いています。窓口は市役所本庁舎1階の障がい福祉課 庶務係(049-262-9031)です。ただし在宅重度心身障害者手当だけは提出先が「本庁舎 障がい福祉課庶務係」と「大井総合支所 市民総合窓口課 福祉窓口係(049-220-2063)」の2か所と書かれていて、扱いが違います。
ふじみんたんぽぽ園には、いつでも申し込めますか。
いいえ、年1回の募集です。令和9年度の入園募集は、募集要項の配布が令和8年10月1日(木曜日)から、電子申請の受付が令和8年11月2日(月曜日)午前9時から11月20日(金曜日)午後5時まで、親子面接が12月上旬、結果通知が12月中旬という日程でした。対象はふじみ野市在住の満3歳児で、募集は単独通園(週5日)年少クラス5名程度、併用通園(週2日)年少クラス5名程度。利用開始日までに通所受給者証の交付を受けている必要があります。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。