発達を指摘されたあと、深谷市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
深谷市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の心配を専門職に相談する窓口は深谷市保健センター(深谷市本住町17-1/電話 048-575-1101/ファクス 048-574-6668)です。市役所(仲町11-1)とは別の建物です。
🔴 専門職の相談は『発育発達相談』という名前です。市の『令和8年度 母子保健事業日程』には、対象=お子さんの発育、発達、ことばなどに心配がある未就学児とその保護者、内容=医師、公認心理師、理学療法士、言語聴覚士による面接での個別相談、電話予約制と書かれています。この相談は市のホームページの記事(HTML)には見つからず、この日程表のPDFの中だけに載っています。電話予約は保健センター(048-575-1101)です。
予約なしで行けるのは乳幼児相談です。対象は未就学児とその保護者、内容は身体計測、発育や栄養・発達・育児の相談で、予約不要、持ち物は母子健康手帳、バスタオルです。市は「お子さんの発育や発達で気になること、育児やしつけのこと」などの相談を受けていると書き、保健師、栄養士が対応します。計測のみの利用も可能です。
🔵 乳幼児相談は市内4か所を回ります。会場は深谷市保健センター、おかべ子育て支援センター、川本公民館(ワモア川本)、花園公民館の4か所で、いずれも午前10時~11時です。会場ごとに月1回程度、開催日が決まっています(日程表は市のページから配布)。
🔵 会場に行かなくても相談できます。乳幼児相談には電話相談(保健師・管理栄養士/月~金曜日の午前8時30分~午後5時15分、祝休日を除く/048-575-1101)、メール相談(随時。回答に数日かかることがあります)、オンライン相談もあります。また保健センター1階授乳室では、開所時間内(平日8時15分~17時15分)に身長・体重の計測ができ、職員が計測を手伝えます。
子育て全般や家庭のことは家庭児童相談室(こども青少年課内)が18歳未満のお子さんに関する相談を受けています。電話 048-571-1408(家庭児童相談室直通)、受付は月~金曜日の午前9時~午後5時(祝休日・年末年始を除く)で、専門の相談員が対応します。
サービスの利用そのものの相談は障害福祉課(048-571-1011)、または市が委託する相談支援センター いっきゅうです。いっきゅうは深谷市仲町11-1(深谷市役所障害福祉課内)にあり、電話 048-577-5524、相談時間は月~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(祝祭日・年末年始を除く)で、木曜日のみ午後7時15分までです。市は事業の対象を「地域において生活支援を必要とする在宅の障害者(児)等およびその家族」と書いています。
🔵 市内の障害福祉の相談の中核は『深谷市障害者基幹相談支援センター うらら』です(深谷市境168-1 春陽の里内/電話 048-551-8777/ファクス 048-551-8778)。社会福祉士、精神保健福祉士、相談支援専門員等の専門職を配置し、総合的・専門的な相談支援を行うとされています。
| 相談の名前 | 予約と対象 |
|---|---|
| 発育発達相談 | 電話予約制。発育・発達・ことばに心配がある未就学児とその保護者 |
| 乳幼児相談 | 予約不要。未就学児とその保護者 |
| 家庭児童相談 | 18歳未満のお子さんの保護者。専門の相談員が対応 |
乳幼児相談の会場4か所と開催日は、市のページから配布されている『令和8年度乳幼児相談日程表』(PDF)に載っています。この日程表は画像のPDFで、文字を検索することはできません。
出典:乳幼児相談(2026年04月01日 更新)/令和8年度 母子保健事業日程(令和8年度深谷市母子保健事業のご案内)/家庭児童相談(2023年03月27日 更新)/深谷市障害者等相談支援事業(2023年03月27日 更新)/深谷市障害者基幹相談支援センター(2023年03月27日 更新)
深谷市こども家庭センターは令和6年4月1日に設置されました。市は「これまでは子ども家庭総合支援拠点(児童福祉:こども青少年課)と母子健康包括支援センター(母子保健:保健センター)がそれぞれ支援を提供しておりました。令和6年4月1日からは子育て世帯に対する支援を一層充実させるため二つの機能が一体的となり、これまで以上に切れ目のない相談支援を行う『深谷市こども家庭センター』となります」と書いています。
🔴 『こども家庭センター』という名前の建物や新しい窓口はありません。市は「相談先はこれまで通り下記になります」と書き、2か所を案内しています。母子保健=保健センター(電話 048-575-1101)、児童福祉=こども青少年課(電話 048-571-1408)です。この2か所の案内は、ページ本文ではなくページに貼られた画像の中に書かれています。
役割は画像の中で次のように分かれています。母子保健(保健センター)=母子健康手帳の交付/妊産婦、新生児訪問/妊産婦、乳児の相談、支援など。児童福祉(こども青少年課)=子ども、子育てに関する相談、支援/児童虐待予防、対応など。
🔴 児童福祉の側の番号は、こども青少年課の代表番号ではありません。こども青少年課のページの問い合わせ先は048-574-6646ですが、こども家庭センター(児童福祉)として案内されているのは048-571-1408です。市の『第4次深谷市地域福祉計画・地域福祉活動計画』の担当・問い合わせ一覧も、こども家庭センターの欄に「(児童福祉)家庭児童相談室(こども青少年課内) 048-571-1408」「母子保健(保健センター内) 048-575-1101」と書いています。048-571-1408 は家庭児童相談室の直通です。
相談の利用時間は、こども家庭センターのページに月曜日~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(祝休日・年末年始を除く)と書かれています。市は「妊娠や出産、子ども、子育てに関する様々な相談に対応し、児童福祉と母子保健の専門的な知識を持つ職員がそれぞれ連携・協力しながら、お子さんとそのご家族に寄り添ったきめ細かい支援を提供します」「電話や来庁、訪問も可能です」と書いています。
🔴 受付時間は、見るページによって2通りあります。こども家庭センターのページは8時30分~17時15分、家庭児童相談のページと『令和8年度 母子保健事業日程』は家庭児童相談室の受付を9時~17時としています。早い時間や遅い時間にかけるときは、まず保健センター(048-575-1101)にかけると確実です。
🔵 母子健康手帳の交付もこども家庭センターの窓口です。市は母子健康手帳の交付について「深谷市公式LINEでのご予約は、来所前日の14時まで。それ以降のご予約やお問い合わせは、こども家庭センター(保健センター)へお電話ください」と書いています。交付は予約制(2025年12月から来所予約を開始)で、来所時間は月~金曜日の午前9時00分~午後4時00分、交付には30~60分ほどかかります。
🔴 こども家庭センターの設置年月日以外の情報(職員の体制、統括支援員の配置、専用の相談室の場所)は公表されていません。市のページに書かれているのは、令和6年4月1日からの一体化と、上記2か所の連絡先だけです。
| こども家庭センターの窓口 | 電話と役割 |
|---|---|
| 母子保健(保健センター内) | 048-575-1101/母子健康手帳の交付、妊産婦・新生児訪問、妊産婦・乳児の相談、支援など |
| 児童福祉(こども青少年課内) | 048-571-1408/子ども、子育てに関する相談、支援、児童虐待予防、対応など |
出典:深谷市こども家庭センターの設置について(2024年03月04日 更新)/第4次深谷市地域福祉計画・地域福祉活動計画(担当・問い合わせ一覧)/母子健康手帳の交付(2026年03月05日 更新)/家庭児童相談(2023年03月27日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。