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📋 手続き・制度

坂戸市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口

最終更新:2026年9月11日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読む記事です。
坂戸市で、どこに電話をかければよいのか。受給者証はどこで出るのか。就学相談はいつまでに申し込むのか。坂戸市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——坂戸市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、坂戸市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お住まいの市区町村の子育て・発達の相談窓口に電話をしてください。

この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。

通所受給者証は、どこで出るのか(坂戸市)

坂戸市で児童発達支援・放課後等デイサービスなどの障害児通所支援を使うときの窓口は、坂戸市 福祉部 障害者福祉課 障害者援護係です。市役所本庁舎(〒350-0292 坂戸市千代田1-1-1)にあり、電話は049-283-1331(代表)の内線408、ファクスは049-283-1673です。市のページは冒頭で「障害児通所支援事業の利用を希望される方は、事前に障害者福祉課にお問合せください。」と書いていて、窓口にいきなり行くのではなく、まず電話で相談する流れを市が示しています。

🔴 坂戸市は、申請の前に「面談の予約」を求めています。市の申請様式のページには「いずれの申請においても新規申請の場合は職員による面談(聞き取り)が必要です。あらかじめ、障害者福祉課へ面談予約をしてください。」と書かれています。書類だけ持って行けば済むのではなく、日を決めて職員と話す時間が要る、という前提です。お子さんの様子を話す場になりますので、園や保育所での困りごとをメモしておくと進めやすくなります。

🔴 同じ障害者福祉課でも、内線番号が係で分かれています。障害児通所支援・申請様式のページは障害者援護係(内線408)、『障害者等のてびき』や手当のページは障害者福祉係(内線417)が問い合わせ先として載っています。受給者証のことで電話するときは内線408を指定してください。課の共通のメールアドレスは、てびきに sakado57@city.sakado.lg.jp と記載されています。

申請から利用までの流れは、『障害者等のてびき』(令和8年度版)に4段階で示されています。(1)サービスの相談・申請 → (2)本人の調査及び概況調査 → (3)サービス等利用計画案の作成 → (4)受給者証の発行です。てびきは調査について「障害児通所給付費等については、5領域11項目の調査を行う」と明記しています。大人の障害福祉サービスで行われる障害支援区分の一次判定・市町村審査会(二次判定)は、この5領域11項目の流れとは別の枝に描かれています。

(3)のサービス等利用計画案には2通りの作り方があります。ひとつは指定の相談支援事業所に依頼する方法で、このときは「障害児相談支援給付費支給申請書・依頼届出書」を出します。市は「事業所の変更がない場合でも申請書、依頼届出書の2枚をご提出ください」と注記しています。もうひとつは保護者がご自身で作る「セルフプラン」で、Excelの様式と記入例が市のページからダウンロードできます。

🔴 2026年10月1日(木曜日)から、市役所の窓口受付時間が短くなります。市の案内によると、令和8年10月1日から窓口受付時間は平日 午前9時から午後4時30分まで(変更前は午前8時30分から午後5時15分まで)になります。対象は市役所本庁舎・市民健康センター・こども家庭センターほかで、受給者証の窓口も発達相談の窓口も両方が対象です。ただし市は「電話対応時間は変更ありません」「従来どおり、午前8時30分~午後5時15分の間で対応します」とも明記しています。窓口に行ける時間は短くなるが、電話できる時間は変わらない、という読み方になります。

土曜開庁は毎週行われていますが、扱うのは市民課と納税課の業務だけです。受給者証の申請や面談は土曜開庁では扱えません。祝日と年末年始(12月29日から1月3日まで)は閉庁です。

🔴 「就学前の障害児の発達支援は無償」という説明は、坂戸市のウェブサイトには書かれていません。障害者福祉課の記事一覧にも、保育課の「令和8年度幼児教育・保育の無償化」のページにも、児童発達支援の無償化に触れた記述はなく、『障害者等のてびき』(令和8年度版)の障害児の負担上限月額の表にも注記がありません。受給者証が交付されるまでにかかる日数も公表されていません。坂戸市は、この2つを窓口で確かめる必要があります。

区分(世帯の収入状況)負担上限月額
生活保護(生活保護受給世帯)0円
低所得(市町村民税非課税世帯)0円
一般1(市町村民税課税世帯・所得割28万円未満)通所施設、ホームヘルプ利用の場合4,600円
一般1のうち 入所施設利用の場合9,300円
一般2(一般1に該当しない世帯)37,200円
坂戸市は「先に電話、そのうえで面談の予約」
市は障害児通所支援のページで「事前に障害者福祉課にお問合せください」、申請様式のページで「新規申請の場合は職員による面談(聞き取り)が必要です。あらかじめ、障害者福祉課へ面談予約をしてください」と、二重に呼びかけています。書類を先に揃えるより、まず049-283-1331 内線408に電話して面談の日を決めるのが、坂戸市での近道です。

『障害者等のてびき』(令和8年度版)の障害児の負担上限月額の表は、「一般1」の1行の中に「通所施設、ホームヘルプ利用の場合 4,600円」と「入所施設利用の場合 9,300円」が上下に並ぶ作りです。児童発達支援や放課後等デイサービスに通うお子さんは4,600円のほうです。同じてびきの前のページには障害者(18歳以上)の表があり、そちらの「一般1」は9,300円ですので、見比べるときは表題を確かめてください。なお、市のページと『障害者等のてびき』には、令和6年3月末で児童発達支援に一元化された古い区分の名称が残っています。 なお、坂戸市は庁舎の階の案内図をウェブサイトで公開していないため、障害者福祉課が本庁舎の何階にあるかは公表されていません。住所は〒350-0292 坂戸市千代田1-1-1(市役所本庁舎)です。

出典:障害児通所支援事業(放課後等デイサービス・児童発達支援等)(2026年4月1日 更新)/障害福祉サービス・障害児通所支援 各種申請様式(2026年3月17日 更新)/障害者等のてびき(令和8年度版・令和8年9月1日時点)(2026年9月1日 更新)/令和8年度版障害者等のてびき(PDF)窓口受付時間の変更(2026年7月1日 更新)/市役所開庁案内(2026年4月1日 更新)/令和8年度幼児教育・保育の無償化(保育課)障害者福祉課の記事一覧

発達の相談は、どこにするのか(坂戸市)

坂戸市で「ことばが遅い」「歩き始めがゆっくり」「集団に入るのが難しい」といった発達の心配を相談する先は、坂戸市こども家庭センター(049-292-1025)坂戸市立市民健康センター(049-284-1621)の2つです。この2つは同じ敷地にあります。市は「坂戸市こども家庭センターを4月1日に開設しました。場所は、坂戸市立市民健康センター横(坂戸市石井2327-3)です」と書いています。

🔴 こども家庭センターのページの「お問い合わせ先」に出てくる住所は、実際の建物ではありません。ページの下の「このページに関するお問い合わせ先」は「こども支援課 こども家庭センター 350-0292 埼玉県坂戸市千代田1-1-1」と、市役所本庁舎の住所を表示します。電話番号は049-292-1025でセンターのものですが、行く場所は市役所ではなく石井2327-3です。地図アプリに入れる住所を間違えやすいところなので、出向く前に確かめてください。

坂戸市は、発達に心配のあるお子さんのための教室と相談を年齢で分けて運営しています。『障害者等のてびき』(令和8年度版)は「心身の発育・発達に心配のある児童と保護者等に対し、成長発達を支援する教室や相談を実施しています」として、年齢・名称・担当を一覧で示しています。開催日は公表されておらず、市は「開催日等については各担当へお問い合わせください」と案内しています。

「すくすく発達相談」は、市民健康センターが行う月1回・予約制の専門相談です。市のページによると、対象は乳幼児とその保護者で、内容は医師の診察、発達検査、言語相談など。スタッフとして医師、臨床心理士、言語聴覚士、家庭児童相談員、保健師が挙げられています。市は「未就学のお子さんの発達(言葉がゆっくり、まだ歩かないなど)に関する心配や、子育ての悩み(子どもとの関わり方がわからないなど)について、専門家による相談を行っています」と説明しています。会場は市民健康センターで、相談を希望する場合は市民健康センター(049-284-1621)に連絡します。同じページで案内されている「にこにこ親子相談」も、この窓口が受け付けます。

🔴 子育て全般の相談は「家庭児童相談」で、こちらは電話が2本あります。対象は18歳までのお子さんを持つ保護者等、受付は月曜日から金曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時。窓口は市役所の家庭児童相談室(こども支援課内・049-283-1331 内線484)坂戸市こども家庭センター(049-292-1025)の2か所です。市は相談方法を「電話、来庁、場合によっては家庭訪問」と書いています。市のページには「しつけ・性格・ことばの遅れなど」と、発達の心配も相談の例に挙がっています。

18歳以上も含めた障害福祉全般の相談は坂戸市障害者等相談支援センターが受けます。市は「坂戸市内の各地区に相談支援センターを設置し」と説明していて、地区ごとに担当が分かれています。開設は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで、土曜・日曜・祝日・年末年始(12月29日から1月3日まで)は休みです。市は「面接相談は予め電話での予約をお願いします。電話での相談もお受けしています」と書いています。どの地区がどこの担当かは、市が公開している事業所一覧のPDFに載っています。

市域の外にも相談先があります。『障害者等のてびき』は川越比企地域療育センター(川越市笠幡1646-3・049-298-6633)を挙げ、「発達障害の特性が気になる小学校3年生までの子どもに作業療法士等の専門職が個別療育を提供します」と説明しています。ほかに埼玉県立小児医療センター(048-601-2200)、埼玉県発達障害総合支援センター(048-601-5551)、川越児童相談所(049-223-4152)が同じ章に並んでいます。

年齢教室・相談の名称(担当)
2歳未満児のびのび親子教室(こども家庭センター)
2〜4歳児チューリップ教室・すみれ教室(こども家庭センター)
就学前までさくらんぼ教室(こども家庭センター)
小学生ひまわり教室(こども家庭センター)
就学前まですくすく発達相談(市民健康センター)
電話は2本、建物は1つ
こども家庭センター(049-292-1025)と市民健康センター(049-284-1621)は坂戸市石井2327-3の同じ場所に並んでいます。教室(のびのび親子教室・チューリップ教室・すみれ教室・さくらんぼ教室・ひまわり教室)はこども家庭センター、医師や言語聴覚士が入る「すくすく発達相談」は市民健康センターが担当です。どちらに電話したらよいか迷うときは、未就学で専門職に診てほしいなら市民健康センター、それ以外はこども家庭センターが目安になります。

教室の一覧は『障害者等のてびき』(令和8年度版)の表から取りました。市のウェブサイトには、のびのび親子教室・チューリップ教室・すみれ教室・さくらんぼ教室・ひまわり教室それぞれの単独ページがなく、開催日・回数・定員・費用は公表されていません。てびき自身が「開催日等については各担当へお問い合わせください」としています。なお、2026年10月1日からこども家庭センターと市民健康センターの窓口受付時間は午前9時から午後4時30分に変わりますが、電話の対応時間(午前8時30分から午後5時15分)は変わりません。

出典:坂戸市こども家庭センター(2025年12月12日 更新)/すくすく発達相談・にこにこ親子相談(2026年4月1日 更新)/家庭児童相談(2025年5月9日 更新)/坂戸市障害者等相談支援センターのご案内(2024年9月25日 更新)/令和8年度版障害者等のてびき(PDF・第2章 相談)窓口受付時間の変更(2026年7月1日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(坂戸市)

坂戸市で就学相談を担当しているのは坂戸市立教育センターです。所在地は坂戸市伊豆の山町17-1、代表電話は049-281-2736。市役所ではなく、市役所とは別の建物にあります。市の「教育センターとは」のページは、事業内容の4番目に「就学支援に関すること」を掲げ、その中身として巡回支援の実施/就学相談の実施/通級指導教室(ことばの教室、発達・情緒の教室等)の設置の3つを挙げています。1番目の「調査・研究に関すること」の中には「就学支援委員会の運営」もあります。

🔴 教育相談の電話は、代表番号ではなく直通が2本あります。市の「教育相談のご案内」は連絡手段を「電話相談 049-283-7301(049-289-9661)」と書いています。教育センターが配っているリーフレットも、この2つを「教育相談直通」として大きく載せています。代表の049-281-2736にかけるより、この直通のほうが早く相談につながります。

相談のしかたは3通りあります。電話相談は直接かければよく、リーフレットは「名前を言わなくても相談できます」と書いています。Web相談窓口は市のページから相談フォームに進み、「お名前、年齢、学校(園)名、相談内容、相談希望日時、連絡先」等を入力します。面接相談は予約制で、市は「まずは電話かWeb相談窓口からご連絡ください」としています。リーフレットには「相談場所は、教育センター内です」「1回の相談時間は1時間以内です」と書かれています。

相談できる日時は、市のページによると月曜日から金曜日(祝日や年末年始は除く)の午前9時30分から午後4時30分までです。市が挙げている相談内容は「学校生活に関すること(学習や友人関係、不登校、就学など)」「性格・行動に関すること(怒りっぽい、落ち着きがない、無気力など)」「心や体に関すること(発達や成長、思春期の悩みなど)」「その他(親子関係の悩み、相談機関の情報など)」の4つです。

🔴 就学前のお子さんが相談できるかどうかは、ページとリーフレットで書き方が食い違っています。市のウェブページ(2026年8月7日更新)の相談対象は「坂戸市の小・中学校に通う児童生徒及び保護者等」です。いっぽう同じページからダウンロードできるリーフレット(作成は2025年1月)の相談対象は「幼児・小学生・中学生の保護者等」「教職員、小学生、中学生」となっていて、相談時間も午前9時からと30分早く書かれています。『障害者等のてびき』(令和8年度版)のほうは、教育センターを「障害のあるまたは障害のあると思われる中学生までの子どもたちの教育相談を行っています」と説明しています。新しいウェブページの表記を先に取りましたが、就学前のお子さんのことで相談したい場合は、直通に電話して対象になるか確かめてください。

🔴 就学時健康診断は教育センターではなく、教育委員会の教育総務課 保健給食係が担当です。電話は049-283-1331の内線569で、市役所本庁舎にあります。市の案内によると、令和9年度入学予定児の就学時健康診断は令和8年10月初旬から各入学予定校で実施され、該当者へは令和8年9月初旬に坂戸市教育委員会から通知を発送します。対象は令和2年4月2日から令和3年4月1日までに生まれた方です。市外に住んでいて引っ越し等で坂戸市内の小学校に入学予定の方は、直接坂戸市教育委員会に問い合わせるよう案内されています。

就学時健康診断は入学予定校ごとに日が違います。令和9年度入学予定児の日程は、10月1日(木曜日)・10月2日(金曜日)・10月6日(火曜日)・10月14日(水曜日)・10月16日(金曜日)の5日に、市内12の小学校が振り分けられています。受付開始は正午から午後1時35分の間で学校ごとに異なり、健診開始はその10分から25分後です。持ち物は就学時健康診断通知書、就学時健康診断票、令和9年度入学児童調査書、その他学校が指定するもので、健診票と調査書はあらかじめ記入して持参します。

用件かける先
就学相談・教育相談(面接は予約制)教育センター 教育相談直通 049-283-7301/049-289-9661
教育センターの代表049-281-2736(坂戸市伊豆の山町17-1)
就学時健康診断のこと教育総務課 保健給食係 049-283-1331 内線569
指定校変更・区域外就学学校教育課(市役所本庁舎)
就学のことは、坂戸市では3つの窓口に分かれています
相談は教育センター(伊豆の山町17-1・直通049-283-7301/049-289-9661)、就学時健康診断は教育総務課 保健給食係(内線569)、指定校変更や転校の手続きは学校教育課です。発達のことで相談したいなら、まず教育センターの直通にかけてください。就学時健康診断の通知が届いてから相談を始めるのでは遅いことがあります。

🔴 就学相談の申込み期限・受付開始時期・面談の回数は、坂戸市のウェブサイトでは公表されていません。「教育センターとは」に「就学相談の実施」と書かれているだけで、就学相談だけの独立したページがありません(学校教育課の記事一覧にも、子育て支援メニューの「教育支援」「教育相談」の一覧にも、就学相談のページはありませんでした)。日程は直通に電話して確かめてください。なお、検索で出てくる `/soshiki/48/485.html` は、200を返しながら「お探しのページを見つけることができませんでした」と表示するリンク切れです。

出典:教育相談のご案内(2026年8月7日 更新)/教育センターとは(2026年7月17日 更新)/教育相談のご案内(リーフレットPDF)特別支援教育体制(2024年2月22日 更新)/坂戸市が推進する特別支援教育(PDF)令和9年度入学予定児就学時健康診断のお知らせ(2026年9月1日 更新)/令和8年度版障害者等のてびき(PDF・第2章 相談 ⑩坂戸市立教育センター)

乳幼児健診は、どこで受けるのか(坂戸市)

坂戸市の乳幼児健診は、3か月児健診・1歳6か月児健診・2歳児歯科健診・3歳児健診・5歳児健診の5つです。すべて集団健診で、会場は坂戸市立市民健康センター(坂戸市大字石井2327-3・049-284-1621)。ここは、こども家庭センターと同じ場所です。このほか10か月児健康相談会があり、市は「9か月から1歳未満のお子さんを対象に」実施していると書いています。

🔵 坂戸市は、5歳児健診を令和8年度から始めました。市の「令和8年度乳幼児健診(集団健診)」のページは5歳児健診の欄に「令和8年度から開始します」と明記し、市民健康センターの年間予定表でも5歳児健診の行だけに「New」の印が付いています。対象は5歳から5歳6か月未満の児、内容は身体計測、屈折検査、内科診察、保健相談、歯科相談、栄養相談、心理相談です。健診の内容に「心理相談」が入っているのは、5つの健診のうち5歳児健診だけです。

🔴 5歳児健診だけ、受付の開始時刻が10分早くなります。市は受付時間を「13時開始」としたうえで「※5歳児健診のみ12時50分から開始」と注記しています。さらに「混雑防止を目的に、受付時間を区切って実施しています。詳しい受付時間は通知に記載していますので、受付時間内にお越しくださいますようお願いいたします」と書いていますので、通知に書かれた時間が最終的な受付時間です。

案内は、生まれた月ごとの個別通知で届きます。市は「健診対象者の方には、健診の前月の10日頃までに個別通知をします」としています。10か月児健康相談会も同じく実施日前月の10日頃までに個別通知が届きます。対象者が決まると市のホームページにも掲載されます。たとえば令和8年9月の5歳児健診は令和3年8月4日から8月30日生まれが対象で9月16日(水曜日)と9月24日(木曜日)、10月は令和3年8月31日から9月29日生まれが対象で10月20日(火曜日)と10月26日(月曜日)と公表されています。5歳児健診は月に2日の設定です。

🔵 3歳児健診と5歳児健診では、屈折検査機器を使った目の検査を行います。市は「屈折検査機器は、まだ視力検査ができない乳幼児(生後6か月以降)の検査を瞬時に行うことができる機器です」「検査前に目薬をさしたりする処置もなく、大きな機械の前に座ってレンズをのぞきこむようなこともせず」に、近視・遠視・乱視などの屈折異常や屈折の左右差、瞳孔不動、斜視などを見つけられると説明しています。方法は「暗室で保護者様と一緒に椅子に座り、カメラ奥の動いている光を見ていただきます」「1メートル離れた場所から撮影」「撮影は数秒から数十秒で終了」です。市は「事前に自宅に送付される絵カード検査は必ず実施しておいてください」と、家庭での準備を求めています。異常を指摘された場合は、保健指導のときに紹介状と近隣の医療機関の一覧が渡されます。

🔴 坂戸市は、健診を受けなかった家庭に連絡をします。市は「市の乳幼児健診を受けなかった方で、事前に市民健康センターへ連絡が無かった場合、お電話させていただきます。ご連絡がつかない場合は、訪問にてお子様の発育状況を確認させていただきます」と書いています。年間予定表にも同じ趣旨の記載があります。受けられない日があるときは、先に市民健康センター(049-284-1621)に電話しておくとやりとりが減ります。

健診とは別に、予約が要らない「乳幼児健康相談」があります。対象は市内在住の未就学児と保護者、受付は午前10時00分から10時45分、内容は身体計測と保健・栄養・歯科・母乳相談で、計測のみの利用もできます。令和8年度は5月22日(金曜日)、7月24日(金曜日)、9月18日(金曜日)、11月27日(金曜日)、令和9年1月28日(木曜日)、令和9年3月25日(木曜日)の6回。持ち物は母子(親子)健康手帳・筆記用具・バスタオルで、歯科相談を希望する場合はハブラシも持参します。

健診名対象
3か月児健診3か月から5か月未満の児
1歳6か月児健診1歳6か月児から2歳未満の児
2歳児歯科健診2歳から3歳未満の児
3歳児健診3歳6か月児から4歳未満の児
5歳児健診(令和8年度から開始)5歳から5歳6か月未満の児
10か月児健康相談会10か月となる児(9か月から1歳未満)
5歳児健診は「令和8年度から開始」。心理相談が付いています
坂戸市の5歳児健診は今年度(令和8年度)に始まったばかりです。対象は5歳から5歳6か月未満で、内容に心理相談が含まれます。個別通知が届く形なので、こちらから申し込む必要はありません。受付は12時50分から(ほかの健診は13時から)で、集合時間は通知に書かれた区切りに従います。

3歳児健診の対象は「3歳6か月児から4歳未満の児」で、坂戸市では3歳になってすぐではなく、3歳6か月を過ぎてから案内が来ます。健診の持ち物は、市のウェブページには一覧が載っておらず「健診の詳細については個別に送られる通知をご確認ください」となっています。5歳児健診の所要時間・欠席したときの振替の扱いも公表されていません。

出典:令和8年度乳幼児健診(集団健診)(2026年4月1日 更新)/令和8年9月、10月実施の乳幼児健診及び10か月児健康相談会(2026年9月1日 更新)/3歳児健診・5歳児健診で屈折検査機器による視力検査を行っています(2026年4月1日 更新)/10か月児健康相談会(2026年4月1日 更新)/令和8年度 乳幼児健康相談(2026年4月1日 更新)/令和8年度乳幼児健康相談 日程表(PDF)令和8年度市民健康センター年間予定表(2026年4月1日 更新)/令和8年度市民健康センター年間予定表(PDF)

障害児福祉手当の窓口(坂戸市)

🔴 坂戸市では、子どもの手当の窓口が課をまたいで2つに分かれます。障害児福祉手当は障害者福祉課 障害者福祉係(049-283-1331 内線417)特別児童扶養手当はこども支援課 給付係(049-283-1331 内線429)です。どちらも市役所本庁舎にありますが、担当の課が違います。『障害者等のてびき』(令和8年度版)も、手当の章で窓口を「障害者福祉課」と「こども支援課」に書き分けています。

障害児福祉手当は20歳未満で、おおむね身体障害者手帳1級および2級の一部の方、療育手帳Ⓐ相当の方、常時介護を要する精神障害者その他これと同程度の方が対象です。障害を支給事由とする年金を受給している方や施設入所中の方は除きます。支給は2月・5月・8月・11月に3か月分ずつで、『障害者等のてびき』(令和8年9月1日時点)は月額16,560円としています。本人・配偶者・扶養義務者の前年の所得が限度額以上の場合は支給停止です。20歳になると受けられなくなります。

特別児童扶養手当は、20歳未満の障害児を養育している保護者が対象です。てびきは対象を「日常生活において、常に介護を必要とする程度の知的障害があるもの(おおむね知能指数50以下、療育手帳Ⓐ、A、B、Cの一部)」「身体に重、中程度の障害または長期にわたる安静を必要とするもの(おおむね身体障害者手帳1、2、3級と4級の一部)」と書いています。療育手帳B・Cの一部まで含む点が、障害児福祉手当(Ⓐ相当)との大きな違いです。支給は4月・8月・11月に4か月分ずつ埼玉県から11日に支給されます(11日が土曜日・日曜日・祝日の場合はその直前の平日)。手当額は重度障害児(1級)と中度障害児(2級)で異なります。市は「申請を受け付けた翌月分から手当の対象になります」としているので、迷っている間に月をまたがないほうが有利です。

特別児童扶養手当を受け始めたあとの手続きが2つあります。ひとつは所得状況届(現況届)で、毎年8月に提出が必要です。市は「所得状況届(現況届)の提出がないと8月分以降の手当が受けられなくなりますので、ご注意ください」と書き、対象の方には毎年8月上旬に通知を郵送するとしています。もうひとつは障害認定届(有期更新)で、一定期間が経過するとお子さんの障害の状態を確認するために提出します。こちらも事前に通知が郵送されます。

在宅重度心身障害者手当は、特別障害者手当・障害児福祉手当・経過措置による福祉手当を受けていない在宅の方のうち、身体障害者手帳1・2級、療育手帳Ⓐ・A、精神障害者保健福祉手帳1級の方が対象で、3月と9月に6か月分ずつ、月額5,000円が支給されます。市は「本人が前年の市町村民税課税者の場合は支給停止」と注記しています。超重症心身障害児の場合は障害児福祉手当と重複受給が可能です。申請は、申請書に障害者手帳の写しを添えて窓口に提出します。窓口は障害者福祉課です。

🔵 手帳がなくても使える助成が1つあります。坂戸市難聴児補聴器購入費の助成です。市は「身体障害者手帳の交付対象とならない、軽度・中等度の難聴児が補聴器を装用することで、言語の習得や教育等における健全な発達を促進するため」と目的を書いています。対象は18歳に達する日以後の最初の3月31日までの難聴児で、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25デシベル以上で身体障害者手帳の交付の対象とならないこと医師が補聴器の使用を認めていることが条件です。助成は購入費用と市の基準額の少ないほうの原則9割令和7年5月から一側性難聴児も助成対象になり、令和5年5月からは修理や部品交換も対象です。事前の申請が必要で、窓口は障害者福祉課 障害者援護係(内線405・408)です。

🔵 もうひとつ、坂戸市が独自に出している「障害児介護用自動車燃料購入費補助金」があります。障害児を介護する方が運転する自家用車の燃料代を、障害児1人につき1月あたり2,000円を限度に補助します。対象となる「障害児」は18歳未満で、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のほか、指定難病医療受給者証・特定疾患医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証のいずれかを持っていれば該当します。🔴 請求できる期間が年2回に区切られています。4月から9月までの分はその年度の10月1日から10月15日、10月から翌年3月までの分はその年度の3月15日から3月31日です。領収書をためておく必要があります。

手当・助成窓口と電話
障害児福祉手当(月額16,560円)障害者福祉課 障害者福祉係 049-283-1331 内線417
特別児童扶養手当(4・8・11月に4か月分)こども支援課 給付係 049-283-1331 内線429
在宅重度心身障害者手当(月額5,000円)障害者福祉課
難聴児補聴器購入費の助成(原則9割)障害者福祉課 障害者援護係 049-283-1331 内線405・408
障害児介護用自動車燃料購入費補助金(月2,000円限度)障害者福祉課
障害児(者)生活サポート事業(年間150時間限度)障害者福祉課 障害者福祉係 049-283-1331 内線417
手帳がなくても届く可能性があるのは「難聴児補聴器」
坂戸市の手当は、障害児福祉手当も特別児童扶養手当も在宅重度心身障害者手当も手帳や同等の判定が前提です。「障害児(者)生活サポート事業」も、対象は手帳を持つ方または障害者総合支援法施行令で定められている難病患者の方に限られます。手帳がまだ無い段階で使える可能性があるのは、身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度の難聴児を対象とした補聴器購入費の助成です。聴こえの心配があるなら、手帳の有無にかかわらず障害者福祉課 障害者援護係(内線405・408)に相談してください。

🔴 手当の月額は、市のウェブページと『障害者等のてびき』で数字が違います。ウェブページ「障害のある方への各種手当」(2025年7月23日更新)は障害児福祉手当を月額16,100円、特別障害者手当を月額29,590円と書いていますが、『障害者等のてびき』(令和8年度版・令和8年9月1日時点)はそれぞれ月額16,560円月額30,450円としています。新しいてびきの額を採りました。ウェブページの更新が追いついていない形なので、金額は窓口で確かめてください。なお、特別児童扶養手当の月額は、市のページにもてびきにも金額の記載がなく、公表されていません(1級・2級で額が異なるとだけ書かれています)。

出典:障害のある方への各種手当(2025年7月23日 更新)/特別児童扶養手当(2018年11月19日 更新)/坂戸市難聴児補聴器購入費の助成(2025年5月21日 更新)/障害児介護用自動車燃料購入費補助金(2025年4月1日 更新)/障害児(者)生活サポート事業(2018年11月19日 更新)/重度心身障害者医療費の助成(2026年8月18日 更新)/令和8年度版障害者等のてびき(PDF・第8章 手当・年金)

こども家庭センター(坂戸市)

坂戸市こども家庭センターは、建物のある窓口です。場所は坂戸市立市民健康センター横(坂戸市石井2327-3)、電話は049-292-1025、メールは sakado564@city.sakado.lg.jp。市は「すべてのこども、妊産婦、お父さん、お母さんなど子育てしている方や子育てをサポートしている方の相談・支援窓口となる施設です」と説明しています。市の組織上はこども健康部 こども支援課の中に置かれています。

開設は令和6年4月です。『坂戸市こどもまんなか計画』は「令和6年4月の改正児童福祉法の施行によって、こども家庭センターを新たに開設したため、利用者支援事業(母子保健型)から利用者支援事業(こども家庭センター型)へ移行し、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制の強化を図っています」と書いています。坂戸市は平成27年度から子育て支援課で利用者支援事業(基本型)、平成29年度から市民健康センターで母子保健型を行っており、その母子保健型がこども家庭センター型に変わった形です。

こども家庭センターがすることは、相談だけではありません。市は「相談のほか、母子(親子)健康手帳の交付や不妊に係る助成の手続きなども行っております」「こどもの地域の子育て支援サービスも紹介いたします」と書いています。職員として「保健師や相談員、助産師などの専門職員」がいると明記されています。

🔵 発達の心配については、こども家庭センターが「教室」を持っています。『坂戸市こどもまんなか計画』は言語発達遅滞児支援事業として「言葉の遅れがみられる幼児を対象に、遊びを中心とした親子のふれあい教室を開催し、幼児の発達支援を行うとともに、保護者に対する指導助言を行います」と書き、所管を「こども支援課(こども家庭センター)」としています。『障害者等のてびき』に載っている のびのび親子教室・チューリップ教室・すみれ教室・さくらんぼ教室・ひまわり教室が、この事業にあたります。

🔵 園に通っているお子さんには、専門員が園に出向く仕組みがあります。『坂戸市こどもまんなか計画』の発達支援巡回事業は「発達障害の知識を有する専門員が保育所・幼稚園・子育て支援センターを巡回し、発達障害が疑われるこどもの対応について助言や支援を行います」という事業で、所管課は保育課・障害者福祉課・こども支援課の3課と書かれています。この事業は市のウェブサイトには単独のページがなく、計画の中にだけ載っています。園の先生から「巡回相談で見てもらいましょうか」と言われることがあるのは、この事業です。

🔵 もうひとつ、計画にだけ載っている仕組みが「サポート手帳の配布」です。計画は「発達障害のある方に対し、乳幼児期から成人期までのライフステージを通して、医療、保健、福祉、教育、就労等の関係機関が支援内容等の情報を共有し、一貫して使用できる手帳を配布します」とし、所管課を障害者福祉課としています。障害者手帳とは別のものです。

市は、身近な場所でも相談できるようにしています。計画は「すべての子育て世帯やこどもが身近に相談できる場所として、地域子育て支援拠点を地域子育て相談機関に指定します」「地域子育て相談機関では、子育て支援利用支援員が巡回することで、適切な相談・助言を実施し、必要に応じこども家庭センターと連携を行います」と書いています。地域子育て支援拠点として位置づけられているのは児童センター4施設、つどいの広場、子育て支援センター(坂戸保育園内)です。地域子育て相談機関の窓口設置数は、令和8年度は6か所、令和10年度から7か所の見込みと計画に示されています。

🔴 2026年10月1日(木曜日)から、こども家庭センターの窓口受付時間も午前9時から午後4時30分に変わります。市の「窓口受付時間の変更」の対象施設に、市役所本庁舎・市民健康センターと並んでこども家庭センターが挙げられています。電話の対応時間は従来どおり午前8時30分から午後5時15分までです。

「お問い合わせ先」の住所に引っかからないでください
こども家庭センターのページに表示される「このページに関するお問い合わせ先」は「こども支援課 こども家庭センター 350-0292 埼玉県坂戸市千代田1-1-1」で、これは市役所本庁舎の住所です。実際にセンターがあるのは坂戸市石井2327-3(市民健康センターの横)。電話番号 049-292-1025 はセンターに直接つながりますが、訪ねる先を市役所にしないよう注意してください。

こども家庭センターの開所曜日・開所時間そのものを書いたページは、市のウェブサイトにありません(家庭児童相談の受付が「月曜日から金曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時」と示されているのみです)。2026年10月1日からは窓口受付時間が午前9時から午後4時30分になります。また、坂戸市は児童発達支援センターを市の施設として設けているかどうかを公表しておらず、『坂戸市こどもまんなか計画』にも児童発達支援センターという語は出てきません。

出典:坂戸市こども家庭センター(2025年12月12日 更新)/坂戸市こどもまんなか計画(2025年3月31日 更新)/坂戸市こどもまんなか計画(PDF)家庭児童相談(2025年5月9日 更新)/窓口受付時間の変更(2026年7月1日 更新)/令和8年度版障害者等のてびき(PDF・第2章 相談 ⑨発達相談、教室)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

埼玉県のほかのページ

埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。

埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月11日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

坂戸市の5歳児健診は、もう始まっていますか。
はい。坂戸市は令和8年度から5歳児健診を始めました。対象は5歳から5歳6か月未満のお子さんで、身体計測・屈折検査・内科診察のほか心理相談が含まれます。対象者には健診の前月10日頃までに個別通知が届きますので、こちらから申し込む必要はありません。
健診の受付時間は何時ですか。5歳児健診だけ違うと聞きました。
乳幼児健診の受付は13時開始ですが、5歳児健診だけ12時50分開始です。さらに市は混雑防止のため受付時間を区切っていて、詳しい時間は個別通知に書かれています。通知に記載された時間に行ってください。
こども家庭センターは市役所の中にありますか。
いいえ。坂戸市石井2327-3(市民健康センターの横)にあります。ウェブページの「このページに関するお問い合わせ先」には市役所本庁舎の住所(千代田1-1-1)が表示されますが、実際に出向く先は石井です。電話 049-292-1025 はセンターに直接つながります。
受給者証の申請は、書類を持って行けばその場で受け付けてもらえますか。
坂戸市は先に面談の予約を求めています。市の申請様式のページには「いずれの申請においても新規申請の場合は職員による面談(聞き取り)が必要です。あらかじめ、障害者福祉課へ面談予約をしてください」と書かれています。まず049-283-1331の内線408に電話してください。
10月から市役所が早く閉まると聞きました。電話も短くなりますか。
電話は変わりません。2026年10月1日(木曜日)から窓口受付時間は平日午前9時から午後4時30分になりますが、市は「電話対応時間は変更ありません」「従来どおり、午前8時30分から午後5時15分の間で対応します」と明記しています。対象は市役所本庁舎・市民健康センター・こども家庭センターなどです。
就学のことは、どこに相談すればよいですか。
相談は坂戸市立教育センター(坂戸市伊豆の山町17-1)で、教育相談直通は049-283-7301049-289-9661の2本です。面接相談は予約制で、まず電話かWeb相談窓口から連絡します。就学時健康診断だけは担当が違い、教育総務課 保健給食係(049-283-1331 内線569)です。
障害者手帳がなくても使える市の助成はありますか。
坂戸市難聴児補聴器購入費の助成があります。身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度の難聴児が対象で、いずれかの耳または両耳の聴力レベルが25デシベル以上、医師が補聴器の使用を認めていることが条件です。原則9割の助成で、令和7年5月からは一側性難聴児も対象になりました。事前の申請が必要です(障害者福祉課 障害者援護係 内線405・408)。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。