📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ
ホームのびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 幸手市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口
📋 手続き・制度

幸手市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口

最終更新:2026年9月11日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読む記事です。
幸手市で、どこに電話をかければよいのか。受給者証はどこで出るのか。就学相談はいつまでに申し込むのか。幸手市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——幸手市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、幸手市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お住まいの市区町村の子育て・発達の相談窓口に電話をしてください。

この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。

通所受給者証は、どこで出るのか(幸手市)

幸手市で児童発達支援を使うときの窓口は、社会福祉課 障がい福祉担当です。市は「児童発達支援・放課後等デイサービス(障害児通所支援事業)」のページで、利用方法について「社会福祉課障がい福祉担当にお問い合わせください」と1行だけ案内しています。ここで大切なのは、社会福祉課が市役所の中に無いことです。所在地は〒340-0152 幸手市大字天神島1030-1、「ウェルス幸手」という別の建物の中にあります。電話は 0480-42-8435 です。市役所(幸手市東4-6-8)へ行っても障がい福祉担当の窓口はありませんので、最初から天神島のウェルス幸手へ向かってください。

対象は市のページの言葉で、児童発達支援=「療育の必要性が認められる就学前の児童」、放課後等デイサービス=「療育の必要性が認められる就学後の児童」です。ページの冒頭では「発達障がいや発達の遅れがある児童(18歳以下)の発達支援を行っています」と書かれています。支援内容は「日常生活の基本動作指導」「集団生活への適応訓練」「その他、子どもの特性にあった必要な指導」の3つが挙げられています。

費用は「原則1割の利用者負担」で、市は3つの注意書きを添えています。①世帯の所得状況に応じて上限額が設定されること、②満3歳になって初めての4月1日から3年間は国の無償化制度により無料で、無償化にあたって新たな手続きは必要ないこと、③利用者負担以外の費用(医療費や食費など実費で負担しているもの)は引き続き支払うこと、の3点です。

負担上限月額の区分は、市の『障がい者の福祉ガイド』31〜32ページ(PDFの39ページ)の表で確認できます。この表は「一般1」の欄が上下2段に割れていて、上の段が障害児、下の段が障害者と20歳未満の施設入所者です。通所で通う子どもに当てはまるのは上の段の 4,600円 で、下の段の 9,300円ではありません。金額は全角(4,600円)で書かれています。

同じガイドには、就学前の子どもの利用者負担を下げる仕組みが2つ載っています。1つは多子軽減措置で、小学校就学前の障害児通所支援利用児童のうち第2子以降が対象です。ガイドは対象者を「兄または姉が保育所等に通う者」「市民税所得割合算額が77,101円未満の世帯(市民税非課税世帯及び生活保護世帯を除く)に属し、通所決定保護者と生計を一にする兄または姉(18歳未満)がいる者」と書き分けています。もう1つが就学前障がい児の発達支援の無償化で、対象期間は「満3歳になって初めての4月1日から開始し、小学校就学まで」です。

きょうだいで複数のサービスを使っている場合の合算も、ガイドに書かれています。障害児が障害者総合支援法に基づくサービス(補装具費の負担額も含む)と、児童福祉法に基づく障害児通所支援・障害児入所支援のうち2つ以上を利用しているときは、利用者負担額の合算がそれぞれのいずれか高い額を超えた部分について、高額障害福祉サービス費等が償還払いで支給されます。申請はサービス利用月から62か月間(5年前の分)までさかのぼれると明記されています。世帯に障害児が複数いる場合も、合算した負担額が支給決定保護者の負担額と同様になるよう軽減する、とあります。

申請に必要な書類の一覧と、申請から受給者証が届くまでの日数は、幸手市は公表していません。市のページにあるのは「社会福祉課障がい福祉担当にお問い合わせください」の1行だけで、福祉ガイドに載っている6段階の流れ図(相談・受付・申請 → 障害支援区分の認定 → サービス等利用計画案の作成 → 支給決定 → サービス担当者会議 → 契約)は、障害支援区分の認定を伴う大人の障害福祉サービスの流れです。障害児通所支援については、ガイドは別の節で「障害児通所支援を利用する保護者は、市に申請し、サービス等利用計画の作成を経て利用する施設と契約を結びます」と書いています。手元にある診断書や母子健康手帳、印鑑などが要るかどうかは、電話で確かめてから出向いてください。

2026(令和8)年10月5日(月曜日)から、窓口の受付時間が変わります。幸手市は「10月5日から窓口受付時間を変更します」というページで、市役所本庁舎・市役所第二庁舎に加え、保健福祉総合センター(ウェルス幸手)のうち社会福祉課・介護福祉課・こども支援課・健康増進課・こども家庭センターの受付時間を午前9時から午後4時30分までに変更すると告知しています。それまで(令和8年10月2日まで)は午前8時30分から午後5時15分までです。市は「電話につきましては、窓口受付時間内(午前9:00〜午後4:30)のご連絡にご協力をお願いいたします」とも書いています。電話がつながる時間そのものが短くなるので、朝いちばんや夕方に電話する予定だった方は時間帯を見直してください。なお職員の勤務時間(8:30〜17:15)は変わりません。

日曜日に受給者証の手続きはできません。幸手市には毎月最終の日曜日の休日開庁がありますが、開設するのは市役所(幸手市東4-6-8)の市民課・保険年金課・税務課・納税課の4課だけです。ウェルス幸手にある社会福祉課・こども支援課は対象外で、そもそも建物が違います。ウェルス幸手の保健・福祉行政窓口は「月曜日~金曜日」で、土曜日・日曜日・祝日は休みです。

区分(福祉ガイドの表記)月額負担上限額
生活保護(生活保護受給世帯)0円
低所得(市町村民税非課税世帯)0円
一般1のうち「居宅で生活する障害児」4,600円
一般1のうち「居宅で生活する障害者及び20歳未満の施設入所者」9,300円
一般237,200円
9,300円の行は子どもの行ではありません
幸手市の福祉ガイドの上限額表は、「一般1」の1つの区分が上下2段に割れています。上の段が「居宅で生活する障害児」=4,600円、下の段が「居宅で生活する障害者及び20歳未満の施設入所者」=9,300円です。通所で通う就学前のお子さんに当てはまるのは4,600円のほうです。

金額はいずれも『障がい者の福祉ガイド』(更新日 2026年7月2日)の表記どおりです。福祉ガイドには制度改正で無くなった名称の記載も残っているため、実際に使えるサービスは社会福祉課へ確認してください。

出典:児童発達支援・放課後等デイサービス(障害児通所支援事業)(2026年07月16日 更新)/障がい者の福祉ガイド(2026年07月02日 更新)/障がい者の福祉ガイド(PDF・負担上限月額の表は31〜32ページ)社会福祉課(担当業務・所在地・電話)障がい者福祉(社会福祉課の記事一覧)10月5日から窓口受付時間を変更します(2026年03月17日 更新)/ウェルス幸手について(窓口受付時間・利用できる曜日)(2026年04月01日 更新)/市役所休日開庁(開設課は4課)(2026年03月11日 更新)

発達の相談は、どこにするのか(幸手市)

発達のことで最初に相談する先は、こども支援課 こども家庭センター(電話 0480-42-8457)です。場所は受給者証の窓口と同じウェルス幸手(幸手市保健福祉総合センター)で、住所は幸手市大字天神島1030-1。乳幼児健診も、発達相談も、家庭児童相談室も、すべてこの建物の中にあります。幸手市は入口が1か所にまとまっている市です。

専門職に直接みてもらえるのが「子どもの発達相談」です。市は対象を「成長発育に不安や心配事がある乳幼児(未就学児)と保護者」とし、相談内容を「ハイハイしない」「なかなか歩かない」「落ち着きがない」「こだわりがある」「言葉が遅い」「コミュニケーションがうまくとれない」といった言葉で説明しています。担当するのは理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理師で、個別相談とアドバイスのほか、必要に応じて専門機関への紹介も行います。予約制で、1回45分。場所はウェルス幸手1階の「こども訓練室」です。日程はページに載っていないので、こども家庭センターへ電話して確かめてください。

ことばのことだけで心配があるときは、「ことばの教室」という別の窓口があります。対象は「市内に住所を有する就学前のお子さんと保護者の方で、発音、吃音、言語発達、コミュニケーションに心配がある方」。言語聴覚士がお子さんと1対1で個別相談指導を行い、保護者には家庭でできる援助の方法を助言します。場所は同じくウェルス幸手の「こども訓練室内」です。

集団の中で様子をみてもらう場としては「母と子の幼児学級」があります。対象は「ことばの遅れやしつけ等が気になる」就学前のお子さんと保護者で、言語聴覚士・臨床心理士・保健師・保育士・家庭児童相談員が指導員として入り、遊びを通した継続的な集団指導と個別相談を行います。場所はウェルス幸手です。

子育て全般の悩みは家庭児童相談室が受けます。対象は市内在住の0歳から18歳未満の子どもとその保護者で、市は相談内容の例に「言葉や発達が遅いように思うのだけれど?」「落ち着きがなく、他の子と同じ作業、行動ができない」を挙げています。相談は無料、事前予約は不要。利用日時は毎週月曜日から金曜日(祝休日・年末年始を除く)の午前9時から午後4時まで(午後0時から午後1時を除く)です。家庭児童相談員には直通の番号(0480-43-2447)があり、こども家庭センターの代表 0480-42-8457 とは別です。子ども本人・家族・地域の人など誰でも相談でき、匿名も可能とされています。

市のホームページには載っていない事実が、『幸手市こども計画』と進捗報告から2つ分かります。1つは「発達支援巡回事業」です。発達障害に対して専門的な知識を有する者が市内の保育所や幼稚園等を巡回し、保育士等に対して発達障害児およびその保護者への支援手法についての助言・指導を行う事業で、令和7年度は公立保育所には公認心理師が各園年2回、言語聴覚士が各園年2回、私立幼稚園・保育園には希望する園に年1〜2回実施予定と書かれています。園の先生から「巡回で相談してみましょう」と言われることがあるのは、この事業です。

もう1つは「かるがも相談」という名前の相談です。こども計画には、公認心理師が未就学児と保護者の相談に応じる新規事業として載っていますが、令和7年度の進捗報告には「今年度から、かるがも相談を乳幼児発達相談の中に組み込んだため実施せず」と書かれています。つまり心理の相談は、いまは「子どもの発達相談(乳幼児発達相談事業)」の中で受けられます。相談を申し込むときに「かるがも相談」という名前を探す必要はありません。乳幼児発達相談事業は令和7年度で年間12回の実施予定、相談見込は実人数40人・延べ84人とされています。

月2回の「乳幼児健康相談」もあります。1人につき20分の予約制で、時間は午前9時から午前11時まで。予約先は こども家庭センター 0480-42-8457、場所はウェルス幸手1階の検診ホールです。内容は身体計測・育児相談・栄養相談で、保健師と管理栄養士が対応します。市は「予約なしでお越しになった方は対応できません」と明記しているので、必ず電話をしてから出向いてください。令和8年度は原則として第2・第4月曜日ですが、令和8年9月1日と令和9年1月5日だけは火曜日です。

市が案内しているそのほかの窓口としては、幸手市を管轄する児童相談所である埼玉県越谷児童相談所(048-975-4152・越谷市恩間402-1)、24時間365日つながる児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783、子どもスマイルネット 048-822-7007 があります。

療育としての教室にも回数の目安が公表されています。令和7年度の見込みで、療育事業(ことばの教室)は実施回数36回・参加延べ216人療育事業(母と子の幼児学級)は実施回数21回・参加延べ116人です。どちらも「乳幼児健診等で言葉の発達に遅れがみられる」「乳幼児健診等で発達の遅れや、育児環境に心配のみられる」就学前の子どもが対象と書かれており、健診がこれらの教室への入口になっていることが読み取れます。

相談の名前対象と受け方
子どもの発達相談未就学児と保護者/予約制・1回45分/理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理師
ことばの教室就学前で発音・吃音・言語発達・コミュニケーションに心配がある子/言語聴覚士が1対1
母と子の幼児学級就学前でことばの遅れやしつけが気になる子と保護者/遊びを通した集団指導と個別相談
家庭児童相談0歳〜18歳未満と保護者/無料・予約不要/月〜金 午前9時〜午後4時(正午〜午後1時を除く)
乳幼児健康相談乳幼児と保護者/1人20分の予約制/月2回・午前9時〜11時
電話は2本あります
こども家庭センターの代表は 0480-42-8457 ですが、家庭児童相談員には直通の 0480-43-2447 があります。発達相談や乳幼児健康相談の予約は 8457、子育ての悩みを相談員に直接話したいときは 2447 と、用件で使い分けてください。

「子どもの発達相談」のページに載っている時間帯の3つ目は「午後11時~午後11時45分」と表示されていますが、前後が午前9時・午前10時・午後1時であることから、午前の時間帯の誤記と読めます。予約のときに時間帯を口頭で確かめてください。また「ことばの教室」(更新日 2018年5月22日)と「母と子の幼児学級」(更新日 2018年2月26日)は更新日が古く、幼児学級のページには現在は存在しない「子育て支援課(女性児童担当)」という課名が残っています。問い合わせはこども支援課(0480-42-8454)またはこども家庭センター(0480-42-8457)へ。

出典:子どもの発達相談(2025年04月01日 更新)/ことばの教室(2018年05月22日 更新)/母と子の幼児学級(2018年02月26日 更新)/家庭児童相談(2024年04月01日 更新)/令和8年度 乳幼児健康相談(2026年03月31日 更新)/こども家庭センター(その他の相談窓口を含む)幸手市こども計画 4 施策事業の展開(PDF・かるがも相談/乳幼児発達相談事業/発達支援巡回事業)幸手市こども計画の進捗状況(令和7年度実績見込・PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(幸手市)

就学相談の窓口は幸手市教育委員会 学校教育課 指導担当です。ここだけは建物が変わります。学校教育課は市役所(幸手市東4-6-8)の中にあり、発達相談や受給者証のウェルス幸手とは別の場所です。電話は 0480-43-1111(代表)で、市は就学相談の申し込み先として内線632を案内しています(課の問い合わせ先は内線632・634)。

市が挙げている対象は2つです。「就学に向けて、不安や心配事があるお子さん(来年度入学予定)の保護者」と、「特別支援学級や特別支援学校への就学を検討しているお子さんの保護者」。市は「就学相談では、保護者の方と一緒にお子様の就学について考えていきます」と書いています。

幸手市の就学相談は「随時」です。『幸手市こども計画』の施策事業「インクルーシブ教育の充実」に、「個別の教育的ニーズに対応できるよう、市内全小・中学校に特別支援学級を設置し、きめ細かな就学支援の実現を図るため、随時就学相談を行います」と書かれています。令和7年度の進捗報告では「随時就学相談を行っている。10月時点で、のべ40件以上の就学相談を行い、個別の教育的ニーズに合わせた学びの場や支援方法について様々な視点から検討している」とされています。申込みの締切日、1回あたりの所要時間、申込み方法(電話・窓口・書式)は、市のページに書かれていません。就学相談のページの更新日も2023年11月2日と古いので、動きたい時期が決まったら早めに学校教育課へ電話してください。

就学相談とは別に、就学時健康診断があります。こちらの担当は学校教育課ではなく、教育総務課 保健給食担当(0480-43-1111 内線626・627)です。令和8年度は令和9年4月に市内小学校へ入学する予定の幼児(令和2年4月2日〜令和3年4月1日生まれ)が対象で、8月末頃に案内が郵送されます。都合が付かない場合は担当へ相談するよう市が案内しています。

令和8年度の就学時健康診断は、学校ごとに日と受付時間が違います。市が公開している実施一覧表では、さくら小学校が10月8日(木曜日)、幸手小学校・行幸小学校・長倉小学校が10月14日(水曜日)、上高野小学校が10月15日(木曜日)です。受付時間は学校ごとに午後0時50分から1時20分の間で始まり、受付場所も体育館の学校と児童玄関(昇降口)の学校に分かれます。さらに幸手東小中学校(義務教育学校)は、東中学校校舎の工事のため、就学児健康診断をお住まいの地区の小学校で実施します。権現堂川小学校区は10月8日(木曜日)、吉田小学校区は10月6日(火曜日)、八代小学校区は10月8日(木曜日)で、受付場所はそれぞれの小学校の児童玄関・昇降口です。市は「受付場所、日時がそれぞれ異なりますのでご注意ください」と明記しています。

小学校に入ってからのことばの支援としては、幸手小学校に「ことばの教室」(言語指導教室)が置かれています。ことばの遅れや障害などがある小学生を対象に、保護者との教育相談を進めながら個別指導を行うもので、問い合わせ先は学校教育課(内線634)または幸手小学校です。就学前の「ことばの教室」(ウェルス幸手・言語聴覚士)とは名前が同じで、場所も担当課も別です。混同しないでください。

登校できない状態が続くときの相談先としては、幸手市心すこやか支援室(教育支援センター・幸手市東3-12-25)があります。オンラインによる学習支援も行っており、市は「支援室への利用の御希望がある場合は、まずは学校へ御相談ください」と案内しています。

用件窓口と番号
就学相談(入学に向けた相談・特別支援学級や特別支援学校の検討)学校教育課 指導担当/0480-43-1111 内線632
就学時健康診断教育総務課 保健給食担当/0480-43-1111 内線626・627
ことばの教室(小学生)学校教育課/0480-43-1111 内線634、または幸手小学校
心すこやか支援室(教育支援センター)の利用まずは在籍する学校へ相談
就学相談と就学時健康診断は、別の課です
同じ市役所の同じ代表番号(0480-43-1111)ですが、就学相談は学校教育課 指導担当(内線632)、就学時健康診断は教育総務課 保健給食担当(内線626・627)です。就学時健康診断の案内は8月末頃に郵送で届きますが、就学相談は随時受け付けなので、案内を待たずに電話して構いません。

就学時健康診断の日程は令和8年度(令和9年4月入学予定者向け)のものです。就学相談のページは更新日が2023年11月2日と古く、申込みの締切・所要時間・申込み方法の記載はありません。

出典:就学相談(小学校入学に関する相談)(2023年11月02日 更新)/就学時健康診断(2026年07月31日 更新)/令和8年度 新入学児童就学時健康診断実施一覧(PDF)ことばの教室(小学生)(2025年09月03日 更新)/教育相談(幸手市心すこやか支援室)(2025年09月12日 更新)/学校教育課(担当業務・内線)教育総務課(担当業務・内線)幸手市こども計画 4 施策事業の展開(PDF・インクルーシブ教育の充実)幸手市こども計画の進捗状況(令和7年度実績見込・PDF)

乳幼児健診は、どこで受けるのか(幸手市)

幸手市の乳幼児健診は5つあり、すべてウェルス幸手(保健福祉総合センター)で行われます。担当は こども支援課 こども家庭センター(0480-42-8457)です。幸手市は健診の呼び名が一般的な名前とずれています。「3歳児健康診査」という名前は存在せず、「3歳5か月児健康診査」です。乳児期も「4か月児」ではなく「4~6か月児健康診査」、そのあとに「10か月児健康診査」が入ります。一般名で市のサイトを探すと見つからないことがあります。

幸手市には5歳児健康診査があります。希望を出した人だけの相談ではなく、対象の子ども全員に個別通知が届く無料の集団健診です。令和8年度は毎月1回、火曜日に行われ、生まれ月ごとに日が決まっています(令和8年4月14日=令和3年4月生まれ、令和8年5月12日=令和3年5月生まれ…令和9年3月16日=令和4年3月生まれ)。内容は「問診、身体計測、遊びの教室、診察、育児相談、心理相談など」で、遊びの教室と心理相談が組み込まれているのが特徴です。持ち物は母子健康手帳と、記入済みの5歳児健康診査問診票、着替えの下着などお子さんに必要なもの。受付時間は「別途ご案内します」とされているので、届いた通知で確かめてください。転入して健診を受けていない方や通知が届いていない方は、こども家庭センターへ連絡するよう市が案内しています。

1歳6か月児健診と3歳5か月児健診は、どちらも水曜日に月1回、生まれ月ごとに実施されます。受付時間は午後1時から1時20分と短く、場所はウェルス幸手1階の検診ホールです。持ち物は母子健康手帳、記入済みの問診票、健やか親子質問票(水色の用紙)、着替えの下着など。1歳6か月児健診ではオムツ2〜3枚とバスタオル、3歳5か月児健診では採尿パック(当日の朝、尿をとる)が加わります。

3歳5か月児健診の内容は「問診、尿検査、眼科屈折検査、身体計測、診察、歯科健診、むし歯予防のお話、視力・聴力検査(自宅で実施)、心理相談、育児相談、栄養相談など」です。幸手市は3歳5か月児健診で眼科屈折検査を全員に実施していると、市が独立したページを立てて案内しています。視力・聴力検査は自宅で行う点にも注意してください。

4~6か月児健診と10か月児健診は隔月に近い間隔で、2か月分の生まれをまとめて呼ぶ回があります。4~6か月児健診は火曜日が中心(令和8年10月30日と12月18日は金曜日、令和9年2月15日は月曜日)、10か月児健診は木曜日です。受付時間はどちらも午後1時から1時20分、場所はウェルス幸手1階の検診ホール。持ち物は母子健康手帳、記入済みの問診票、テープ式オムツ2〜3枚、着替え、バスタオルです。内容は「問診、身体計測、診察、育児相談、離乳食のお話など」。4~6か月児健診は令和9年2月の日程が「令和9年2月26日(金曜日)」から「令和9年2月15日(月曜日)」へ変更されたと市がページに明記しています。

5つの健診に共通して、市は「来所できない場合は必ず事前にご連絡ください」と書き、4~6か月児・10か月児・1歳6か月児・3歳5か月児の4つには「ご連絡がない方には保健師が訪問をさせていただきます」と添えています。どの健診も無料で、対象児には個別通知が届きます。

受診の状況も市が公表しています。『幸手市こども計画』の進捗状況(令和6年度実績)によると、5歳児健診は年12回で242人が受診、受診率89.0%。ほかは4か月児健診が6回・156人・89.1%、10か月児健診が6回・173人・91.1%、1歳6か月児健診が12回・206人・94.1%、3歳5か月児健診が12回・229人・96.6%です。市は「未受診家庭には訪問または来所対応を行い、状況の把握と必要な支援を実施した」と報告しています。5歳児健診は思いつきで始めた事業ではなく、すでに年12回の体制で回っている健診です。

健診の名前(幸手市の呼び方)実施のしかた
4~6か月児健康診査火曜日中心(金曜・月曜の回もあり)/受付 午後1時〜1時20分
10か月児健康診査木曜日/受付 午後1時〜1時20分
1歳6か月児健康診査水曜日・月1回/受付 午後1時〜1時20分
3歳5か月児健康診査水曜日・月1回/受付 午後1時〜1時20分/眼科屈折検査を全員に実施
5歳児健康診査火曜日・月1回/受付時間は個別通知で案内/遊びの教室・心理相談あり
5歳児健診は「あります」
幸手市の5歳児健康診査は、希望した人だけの相談ではなく、対象の子ども全員に個別通知が届く無料の集団健診です。令和8年度は毎月1回・火曜日に行われ、令和3年4月生まれから令和4年3月生まれまで、生まれ月ごとに日が決まっています。内容に「遊びの教室」と「心理相談」が入っています。

日程はいずれも令和8年度のものです。5歳児健診のページは更新日 2026年3月31日、4~6か月児健診は2026年4月8日、10か月児健診は2026年4月2日、1歳6か月児・3歳5か月児健診は2026年3月31日です。翌年度の日程は改めて市のページで確かめてください。

出典:5歳児健康診査(2026年03月31日 更新)/3歳5か月児健康診査(2026年03月31日 更新)/1歳6か月児健康診査(2026年03月31日 更新)/10か月児健康診査(2026年04月02日 更新)/4~6か月児健康診査(2026年04月08日 更新)/幸手市では3歳5か月児健診において、眼科屈折検査を全員に実施しています幸手市こども計画の進捗状況(令和6年度実績・PDF・乳幼児健診事業の実績)

障害児福祉手当の窓口(幸手市)

手当の窓口は2つの課に分かれています。ただし幸手市の場合、どちらも同じ建物(ウェルス幸手・幸手市大字天神島1030-1)の1階にあるので、行く場所は変わりません。特別児童扶養手当は こども支援課(0480-42-8454)、障害児福祉手当は 社会福祉課 障がい福祉担当(0480-42-8435)です。

特別児童扶養手当は、20歳未満で身体または精神に政令で定める程度の障害のある児童を監護する父・母、または父母にかわって養育している方に支給されます。令和8年4月以降の支給額は1級(重度障害児)58,450円、2級(中度障害児)38,930円(児童1人につき月額)。支払いは年3回で、毎年4月(12〜3月分)、8月(4〜7月分)、11月(8〜11月分)に、その月の前4か月分がまとめて支払われます。手続きはこども支援課(ウェルス幸手内)の窓口で行い、原則として認定請求をした日の属する月の翌月から支給されます。受給できない場合として、市は「申請する方や児童が日本国内に住所を有しない場合」「児童が施設に入所している場合」「児童が障がいによる公的年金を受けることができる場合」の3つを挙げています。

所得制限限度額の表も市が公開しています。受給資格者本人は扶養0人で4,596,000円、1人で4,976,000円、2人で5,356,000円、3人で5,736,000円、4人で6,116,000円、5人で6,496,000円。配偶者及び扶養義務者は扶養0人で6,287,000円、1人で6,536,000円、2人で6,749,000円と続きます。市は「所得制限限度額は年によって変更されることがあります」と注記しています。

障害児福祉手当は社会福祉課の担当です。市は「重度の障がいを有し、日常生活において常時特別の介護を要する方を対象とした手当」と説明したうえで、「身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の所持で支給が決まるものではなく、所得や医師の診断書等で判定されます」と明記しています。手帳がないから対象外、と自分で判断しないでください。市のページに載っている金額は、2025年4月からの改定で障害児福祉手当が月額16,100円(改定前15,690円)、特別障害者手当が29,590円(改定前28,840円)、経過的福祉手当が16,100円です。

幸手市には市独自の「在宅重度心身障害者手当」があります。対象は市内に住んでいる在宅の重度心身障がい者で、身体障害者手帳1級・2級、療育手帳マルA・A、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかの交付を受けている方。1人につき月額5,000円で、毎年度9月と3月の2期に分けて支給されます。申請には障害者手帳・印鑑・障害者本人名義の銀行の預金通帳を持って社会福祉課(ウェルス幸手内)へ、と市が案内しています。

手帳がなくても使える助成が1つあります。「難聴児補聴器購入費の助成」で、市は対象を「身体障害者手帳の交付対象とならない市内居住の軽度・中度難聴児(18歳未満)」と書いています。補聴器を使用することにより言語の取得等一定の効果が期待できると医師が判断した方が対象で、購入費用と基準価格とを比較して少ないほうの額の3分の2を助成します。ただし世帯の市民税額などにより対象外となる場合がある、とも書かれています。窓口は社会福祉課です。

そのほか、在宅重症心身障害児等の家族に対するレスパイトケア事業補助金があります。これは保護者に直接支払われるものではなく、市内に住所を有する重症心身障害児(者)を受け入れる事業者に対して市が補助金を交付する仕組みです。介助する家族の負担軽減が目的とされています。私立幼稚園に子どもを預けている場合の「幸手市私立幼稚園心身障害児就園に係る運営費補助金」も同じ型で、園に対して心身障害児1人あたり月額20,000円を限度に交付されます。この補助の対象幼児には、手帳を持つ幼児のほか「児童相談所」「専門医療機関」などで手帳所持者に準ずると診断または判定を受けた幼児も含まれます。

手当・助成の名前月額と窓口
特別児童扶養手当1級 58,450円/2級 38,930円(令和8年4月以降):こども支援課 0480-42-8454
障害児福祉手当16,100円(2025年4月〜):社会福祉課 0480-42-8435
在宅重度心身障害者手当(市独自)5,000円(9月・3月の年2回払い):社会福祉課 0480-42-8435
難聴児補聴器購入費の助成購入費と基準価格の低いほうの3分の2:社会福祉課 0480-42-8435
手帳がなくても届く手当・助成があります
障害児福祉手当は「手帳の所持で支給が決まるものではなく、所得や医師の診断書等で判定されます」と幸手市が明記しています。難聴児補聴器購入費の助成にいたっては、身体障害者手帳の交付対象にならない軽度・中度難聴児(18歳未満)が対象です。手帳がないことを理由に問い合わせをやめないでください。

金額は市のページの表記どおりです。特別障害者手当・障害児福祉手当のページは更新日が2024年4月1日と表示されていますが、本文には2025年4月からの改定額が載っています。在宅重度心身障害者手当のページは更新日が2018年3月26日、難聴児補聴器購入費の助成は2018年4月1日と古いため、金額と要件は社会福祉課(0480-42-8435)で確かめてください。

出典:特別児童扶養手当(2026年04月01日 更新)/特別障害者手当・障害児福祉手当(2024年04月01日 更新)/在宅重度心身障害者手当の支給(2018年03月26日 更新)/難聴児補聴器購入費の助成(2018年04月01日 更新)/在宅重症心身障害児等の家族に対するレスパイトケア事業補助金(2020年11月27日 更新)/幸手市私立幼稚園心身障害児就園に係る運営費補助金(2018年09月13日 更新)/手当・助成(社会福祉課 障がい者福祉の一覧)

こども家庭センター(幸手市)

幸手市はこども家庭センターを設置ずみです。市の言葉では「すべての妊産婦とこども、保護者を包括的に支援するため、子育て総合窓口と子ども家庭総合支援拠点を統合し、新たに『こども家庭センター』を設置しました」「専門スタッフが、皆さまの相談に対応する、ワンストップ相談窓口です」となっています。

組織上は、独立した施設ではなくこども支援課の中の「こども家庭センター担当」です。市の組織案内によると、この担当が受け持つのは「児童相談及び児童虐待に関すること」「家庭児童相談室に関すること」「未熟児養育医療費に関すること」「療育事業に関すること」「こどもの貧困対策に関すること」「母子保健に関すること」の6つです。つまり乳幼児健診も、発達相談も、ことばの教室・母と子の幼児学級といった療育事業も、すべてこども家庭センターの担当にまとまっています。

電話は0480-42-8457。こども支援課の代表(0480-42-8454)とは別の番号です。場所はウェルス幸手(保健福祉総合センター・幸手市大字天神島1030-1)の1階ですが、社会福祉課・介護福祉課・こども支援課・健康増進課が横に並ぶ窓口カウンターとは別の一画にあります。市が公開している1階の配置図では、こども家庭センターは建物の反対側、社会福祉協議会の隣にオレンジ色で示されています。同じ1階にある「親子プレイルーム」「子供訓練室」も、この側です。

『幸手市こども計画』(令和7年度〜令和11年度)では、「こども家庭センター運営事業」が「新規」の施策事業として挙げられ、「子育て世帯包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点の機能を統合し、児童及び妊産婦等に対して必要な実情の把握や情報の提供、相談対応、母子保健事業の実施等、包括的な支援を実施します」と書かれています。令和7年度の進捗報告には「母子保健では妊娠届出から赤ちゃん訪問、乳幼児健診、相談等の事業や児童福祉では相談・訪問等を実施、保健師・助産師・精神保健福祉士など専門家が支援を実施している」とあります。

同じこども家庭センターの中に家庭児童相談室があります。相談は無料で事前予約は不要、利用日時は毎週月曜日から金曜日(祝休日・年末年始を除く)の午前9時から午後4時まで(午後0時から午後1時を除く)。家庭児童相談員には直通の 0480-43-2447 があります。

こども家庭センターがいつ設置されたのか、その年月日は幸手市のページに書かれていません。ページには「こどもまんなか社会の実現に向け、令和5年4月1日に『こども家庭庁』が発足しました」という国の動きの記述はありますが、市自身の設置日はありません。『幸手市こども計画』で令和7年度からの新規事業として位置づけられていること、令和6年度の進捗報告には「こども家庭センター」の語が1度も出てこないことまでが、市の資料から確認できる範囲です。

なお、暮らし全般の相談先としては、幸手市を含む蓮田市・幸手市・白岡市・宮代町・杉戸町の5市町で共同運営する「埼葛北障害者生活支援センター」(無料)もあります。市のページには障がい別に分かれた複数の拠点の所在地と電話番号が載っています。ただし更新日が2022年8月29日と古いので、かける前にページで最新の番号を確かめてください。

用件かける先
発達相談・ことばの教室・乳幼児健康相談の予約、健診のことこども家庭センター 0480-42-8457
子育ての悩み・家庭児童相談(無料・予約不要)家庭児童相談員 直通 0480-43-2447
児童手当・特別児童扶養手当・保育所や幼稚園のことこども支援課 0480-42-8454
受給者証(障害児通所支援)・手当・補聴器助成社会福祉課 障がい福祉担当 0480-42-8435
同じ1階でも、窓口カウンターとは別の一画です
ウェルス幸手の1階には社会福祉課・介護福祉課・こども支援課・健康増進課の窓口が横並びになっていますが、こども家庭センターはその並びではなく、建物の反対側(社会福祉協議会の隣)にあります。市の配置図でオレンジ色に塗られている部屋です。初めて行くときは総合案内サインで場所を確かめてください。

設置の年月日は市のページ・こども計画・進捗報告のいずれにも記載がありませんでした(探した先は下の出典のとおりです)。

出典:こども家庭センターこども支援課(担当業務・こども家庭センター担当)ウェルス幸手各課配置図(2024年04月12日 更新)/家庭児童相談(2024年04月01日 更新)/幸手市こども計画(2026年03月11日 更新)/幸手市こども計画 4 施策事業の展開(PDF)幸手市こども計画の進捗状況(令和7年度実績見込・PDF)幸手市こども計画の進捗状況(令和6年度実績・PDF)障害者生活支援センター・基幹相談支援センター(2022年08月29日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

埼玉県のほかのページ

埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。

埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月11日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

幸手市の窓口は市役所にあるのですか。
いいえ。社会福祉課・こども支援課・健康増進課・介護福祉課とこども家庭センターは、市役所(幸手市東4-6-8)ではなくウェルス幸手(保健福祉総合センター・幸手市大字天神島1030-1)にあります。市役所へ行くのは就学相談(学校教育課)と就学時健康診断(教育総務課)のときだけです。
電話は何時までつながりますか。
2026(令和8)年10月2日までは午前8時30分〜午後5時15分、10月5日(月曜日)からは午前9時〜午後4時30分です。市は電話もこの時間内にかけるよう協力を求めています。市役所本庁舎・第二庁舎と、ウェルス幸手の4課・こども家庭センターがまとめて変わります。
日曜日に受給者証や手当の手続きはできますか。
できません。幸手市の休日開庁(毎月最終の日曜日)で開くのは市役所の市民課・保険年金課・税務課・納税課の4課だけです。ウェルス幸手の保健・福祉行政窓口は月曜日から金曜日のみで、土日祝は休みです。
幸手市に5歳児健診はありますか。
あります。対象の子ども全員に個別通知が届く無料の集団健診で、令和8年度は毎月1回・火曜日に生まれ月ごとに実施されます。内容には「遊びの教室」と「心理相談」が入っています。令和6年度は年12回・242人が受診し、受診率は89.0%でした。
「3歳児健診」はいつありますか。
幸手市に「3歳児健康診査」という名前の健診はありません。「3歳5か月児健康診査」が該当し、水曜日に月1回行われます。眼科屈折検査を全員に実施し、視力・聴力検査は自宅で行う点が特徴です。乳児期も「4か月児」ではなく「4〜6か月児健康診査」です。
「ことばの教室」はどこにありますか。
幸手市には同じ名前の教室が2つあります。就学前の子ども向けはウェルス幸手のこども訓練室で、言語聴覚士が1対1で個別相談指導を行います(こども支援課)。小学生向けは幸手小学校に置かれた言語指導教室で、担当は学校教育課(0480-43-1111 内線634)です。
負担上限月額は 4,600円ですか、9,300円ですか。
通所で通う子どもは4,600円です。市の『障がい者の福祉ガイド』の表は「一般1」の欄が上下2段に割れていて、上の段が「居宅で生活する障害児」=4,600円、下の段が「居宅で生活する障害者及び20歳未満の施設入所者」=9,300円です。
手帳がないと手当や助成は受けられませんか。
そうとは限りません。障害児福祉手当について幸手市は「手帳の所持で支給が決まるものではなく、所得や医師の診断書等で判定されます」と明記しています。難聴児補聴器購入費の助成は、そもそも身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中度難聴児(18歳未満)が対象です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。