発達を指摘されたあと、本庄市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
本庄市で児童発達支援を使うときの通所受給者証(障害児通所給付)を扱うのは、本庄市役所 福祉部 障害福祉課 援護係です。窓口は本庄市役所1階(本庄市本庄3丁目5番3号)、電話 0495-25-1125、ファックス 0495-23-1963です。
🔵 窓口は市役所だけではありません。市は「まずは障害福祉課又は支所市民福祉課にご相談ください」と書いています。支所市民福祉課は児玉総合支所(アスピアこだま)1階(本庄市児玉町八幡山368)にあり、電話 0495-71-5889、ファックス 0495-72-1630です。児玉地域にお住まいなら、こちらでも相談・申請ができます。
手続きは市のページに ① 相談(障害福祉課または支所市民福祉課)→ ② 障害児相談支援事業所にサービス等利用計画案の作成を依頼(セルフプランも可)→ ③ 申請・聞き取り → ④ 支給決定・通所受給者証の交付 → ⑤ 事業所と契約してサービス利用 → ⑥ 利用者負担額の支払い → ⑦ 市が事業所へ給付費を支払う(代理受領)、と示されています。
🔵 申請と同時に聞き取りがあります。市は「支給申請と同時に、市役所職員がサービス利用意向の聴取や障害児の調査項目(5領域11項目等)に沿って、利用者や家庭状況、他サービスの利用状況などについてお話を伺います」と書いています。別の日に改めて調査に来るのではなく、申請の場で聞き取りが行われます。
利用者負担は原則1割で、所得に応じた負担上限月額までです。『障害福祉ガイド』の負担上限月額の表は、①生活保護=0円、②低所得1・③低所得2=0円、④一般1のうち居宅で生活する障害児=4,600円、⑤一般2=37,200円です。一般1の所得区分は、障害児は市町村民税所得割額28万円未満(18歳以上の障害者は16万円未満)と書き分けられています。世帯の範囲は、障害児の場合保護者の属する住民基本台帳での世帯です。
🔴 同じ表に9,300円がありますが、それは「居宅で生活する障害者及び20歳未満の施設入所者」の行です。本庄市の表は一般1の欄が上下2段に分かれていて、上が居宅で生活する障害児=4,600円、下が9,300円です。通所するお子さんは4,600円の行を見てください。
🔵 就学前の障害児発達支援は無償です。ただし本庄市はこの案内を障害福祉課のページではなく保育課の「幼児教育・保育の無償化」(更新日 2026年4月1日)に載せています。そこには「3歳児から5歳児までのすべての子どもと、住民税非課税世帯の0歳から2歳児までの子どもの利用料を無償化します」「保育所、認定こども園、幼稚園等と併せて利用する場合は、どちらも無償化の対象です」「無償化に係る申請は必要ありません」とあり、担当は障害福祉課(電話 0495-25-1125)と書かれています。
🔵 本庄市には多子世帯への上乗せがあります。国の多子軽減措置(第2子は総費用額の100分の5、第3子以降は0円)に加えて、市は『障害福祉ガイド』に「本庄市多子世帯児童発達支援等利用負担額補助金」を載せ、「多子世帯における経済的な負担を軽減するため、児童発達支援等を利用する第3子以降の障害児の利用者負担額を補助します」「申請書に、利用者負担額の支払いを証明する書類を添付して申請してください」と書いています。窓口は障害福祉課(0495-25-1125)です。
🔵 支給量の決め方も公表されています。『本庄市障害福祉サービス支給決定基準(令和6年8月)』の表10は、児童発達支援・放課後等デイサービスについて「児童の療育等の必要性や通所可能な日数等を勘案し、個別に判断の上、支給量を決定する」、保育所等訪問支援は「2週間に1回程度、ひと月に2回程度の支給量を基本とする」としています。この基準は本庄市・美里町・神川町・上里町の圏域共通です。
🔴 申請から受給者証が届くまでの日数、必要書類の一覧、医師意見書の要否は公表されていません。市のページ・『障害福祉ガイド』・支給決定基準のどれにも書かれておらず、障害福祉課の申請書ダウンロードにも通所給付の様式はありません。急ぐときは障害福祉課(0495-25-1125)にお尋ねください。
🔵 療育手帳(みどりの手帳)は交付までの日数が公表されています。市の療育手帳のページは「手帳は、申請書類に基づき埼玉県による判定審査を経て交付されます。そのため、申請から交付まで2か月程度かかります」「(注意)提出書類の不備等があった場合、交付までにさらに2から3か月かかることがあります」と書いています。申請窓口は障害福祉課(市役所1階)または支所市民福祉課(アスピアこだま1階)で、申請書は窓口で配布、申請時に聴き取りがあるため「できるだけ、ご本人と幼少期の様子が分かる方とご来庁ください」とされています。持参するものは、申請書・母子健康手帳(お持ちの方)・通知表(お持ちの方)・療育手帳(再判定の場合)・個人番号を確認する書類です。
| 所得区分(障害児の通所) | 負担上限月額 |
|---|---|
| ①生活保護 | 0円 |
| ②低所得1・③低所得2(市町村民税非課税) | 0円 |
| ④一般1 居宅で生活する障害児(所得割28万円未満) | 4,600円 |
| ⑤一般2(④に該当しない課税世帯) | 37,200円 |
受給者証について、氏名が変わったとき・市内で転居したとき・保護者が変わったときは障害福祉課または支所市民福祉課に届出が必要です。サービスを利用する必要がなくなったとき、市外へ転出するときは返還します。
出典:児童福祉法によるサービス(障害福祉課)(2020年10月01日 更新)/障害福祉ガイド 6.暮らしの支援(PDF)/障害者福祉ガイド(ページ)(2023年08月07日 更新)/幼児教育・保育の無償化(保育課)(2026年04月01日 更新)/障害福祉サービス支給決定基準について(2024年09月12日 更新)/障害福祉ガイド 4.相談窓口(PDF)/療育手帳(2020年10月01日 更新)
🔴 本庄市は、発達の相談窓口が年齢で分かれます。市の「育児相談・学級」のページは、さくらんぼ教室の説明の下に「(注意)年齢に応じて相談窓口が変わりますので、まずはこども家庭センターへお問い合わせください」と書いています。迷ったらこども家庭センター母子保健係(0495-71-4502)にかけるのが確実です。
乳幼児期(未就学)=こども家庭センター 母子保健係。所在地は本庄市本庄3丁目5番3号 市役所2階、電話 0495-71-4502、ファックス 0495-25-1145です。ことばや発達の心配には、さくらんぼ教室(言葉や運動発達・行動面などで心配のある未就学のお子さんと保護者。作業療法士等が遊びを介してかかわり方を一緒に考える。要予約。医療機関や療育機関への受診が必要な場合は調整して繋げる)、バナナっこクラブ(ことばや発達面で心配のある未就園のお子さんと保護者。要予約)、こころの教室(子育てに不安や心配のある保護者に公認心理師の個別相談。要予約)があります。
おおむね5歳から18歳=発達教育支援センター「すきっぷ」。所在地は本庄市小島5丁目5番45号、電話 0495-27-5550、ファックス 0495-22-0366です。市の職員体制はこども家庭センター 発達教育支援係で、ページには「保健師・公認心理師・就学支援アドバイザー・作業療法士・言語聴覚士・医師等が相談に応じ」と書かれています。開所は午前8時30分から午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)、相談は無料、電話等で相談日を予約します。
🔵 「さくらんぼ教室」は2か所にあり、対象が少し違います。こども家庭センターのさくらんぼ教室は未就学のお子さん、すきっぷのさくらんぼ教室は年中から就学前のお子さんが対象です。市は「さくらんぼ教室は発達教育支援センター『すきっぷ』でも実施しています」と書いたうえで、年齢で窓口が変わることを案内しています。
🔴 『障害福祉ガイド』の記述は古い可能性があります。ガイドの「9.子どもの相談・発達支援」はすきっぷを「概ね18歳までの子どもたち」「就学前の子どもを対象とした、個別や集団の教室」と説明していますが、市のホームページ(更新日 2025年10月1日)では対象が「おおむね5から18歳までのお子さんとその保護者・支援者」に変わっています。年齢が5歳未満なら、まずこども家庭センターへお尋ねください。
すきっぷでは、相談支援ファイル「はぐくみ」(本庄市が作成。乳幼児期から成人期まで一貫した支援のために保護者が記入していくファイル)と、埼玉県の「サポート手帳」の作成支援を行っています。どちらも希望者に配布し、PDFのダウンロードもできます。保育園・幼稚園・小学校等への巡回相談やコンサルテーションも行っています。
🔵 県の窓口も併せて案内されています。『障害福祉ガイド』は、就学前から小学3年生までの子どもに専門職が個別療育を提供する北部地域療育センター(大里郡寄居町大字藤田179-1 埼玉療育園教育棟内・電話 048-581-0025)、埼玉県発達障害総合支援センター(さいたま市中央区新都心1-2 小児医療センター南玄関3階・電話 048-601-5551)、埼玉県本庄保健所(本庄市前原1-8-12・電話 0495-22-6481)を挙げています。
🔵 相談支援事業所は4市町の共同運営です。『障害福祉ガイド』4.相談窓口によると、障害者相談支援事業は本庄市・美里町・神川町・上里町が共同で社会福祉法人に委託しています。障害者生活支援センターさわやか(本庄市いまい台2-43 本庄市障害福祉センター内。身体障害者・児 0495-25-5620/知的障害者・児 0495-25-5630)、障害者生活支援センターみさと(精神障害者・児 0495-76-3646)があり、相談は無料です。児玉郡市障害者基幹相談支援センターYou&Iほみか(本庄市けや木3-20-17・0495-71-4040)も置かれています。
| お子さんの年齢 | 発達の相談先 |
|---|---|
| 未就学(乳幼児期) | こども家庭センター 母子保健係(市役所2階)0495-71-4502 |
| おおむね5歳から18歳 | 発達教育支援センター「すきっぷ」(小島5-5-45)0495-27-5550 |
| どちらか迷うとき | まずこども家庭センター 0495-71-4502 へ |
ひまわり相談(保健師・栄養士による健診フォローや育児・離乳食の相談。会場は本庄市保健センター=北堀1422-1)は、市が「開催日に関わらず、相談は随時受け付けております」と書いています。予約は電話またはこども家庭センターの窓口で行います。
出典:発達教育支援センター「すきっぷ」(2025年10月01日 更新)/「すきっぷ」の事業(2025年10月01日 更新)/育児相談・学級(こども家庭センター)(2026年04月01日 更新)/子育てに関する相談窓口(2026年03月24日 更新)/障害福祉ガイド 9.子どもの相談・発達支援(PDF)/障害福祉ガイド 4.相談窓口(PDF)
🔴 本庄市の就学の相談は、教育委員会の中で2つの課に分かれています。どちらへかけるかを間違えないでください。
小学校入学に向けた相談は、教育委員会事務局 教育総務課です。市の「小学校就学時の健康診断等」のページ(更新日 2026年7月22日)に「心身に障害のあるお子さんの就学は、どのような場で教育を行うのが適しているかを保護者といっしょに考えていきます。就学時健康診断と共に教育総務課で相談を受付ています」と書かれています。教育総務課は本庄市本庄3丁目5番3号(市役所)、電話 0495-25-1182、ファックス 0495-25-1193です。就学時健康診断の日程や欠席の連絡は教育総務課 学事係(0495-25-1149)が案内しています。
在学中の配慮や転学の相談は、学校教育課 指導係です。市役所4階の教育委員会にあり、電話 0495-25-1183、相談日時は毎週月曜日から金曜日の午前8時30分から午後4時です。『障害福祉ガイド』も「心身に障害があり、特に配慮が必要とする子どもの就学や転学についての相談」の窓口として学校教育課(25-1183・市役所4階)を挙げています。
🔵 就学時健康診断の日程が学校ごとに公表されています。市は「新入学児童の健康診断等を実施します」(更新日 2026年7月13日)で、令和9年度に小学校へ入学する児童(令和2年4月2日から令和3年4月1日生まれ)を対象に、健康診断・知能検査・きこえとことばの検査を行うとして、市内12小学校の実施日と受付時刻、駐車場の可否まで載せています。
全体の時期は「実施時期は入学する前年の9月下旬から11月上旬頃です」、通知は「住民登録に基づき、8月中旬頃までに、保護者に通知書を郵送します」とされています。9月1日以後に転入された方や通知書が届かない方は、教育総務課へ連絡します。
持ち物は、就学時健康診断票(記入して持参)・就学時健康診断結果通知書・筆記用具・上履き(お子さま用と保護者用)・履物を入れる袋・ハンカチ・眼鏡(必要なお子さま)です。着脱のしやすい服装で行きます。
🔴 就学相談の申込み方法・締切・所要時間は公表されていません。市のサイトに就学相談の専用ページはなく、「就学相談」「教育支援委員会」「就学支援委員会」で市のサイト内を全文検索しても、手続きを案内するページは見つかりませんでした。就学時健康診断の通知が届くのは8月中旬頃ですが、それを待たずに教育総務課(0495-25-1182)へ相談できます。
🔵 すきっぷが学校に出向きます。『本市の特別支援教育』(本庄市教育委員会)は、学校が連携する関係機関として「発達教育支援センター『すきっぷ』による巡回相談」を挙げています。市の通級指導教室はきこえとことばの教室とセルフサポート教室(小学校・中学校)で、通級指導教室は「難聴・言語」「発達・情緒」と説明されています。
| 相談したいこと | 窓口 |
|---|---|
| 小学校入学に向けた就学の相談 | 教育総務課 0495-25-1182(市役所) |
| 就学時健康診断の日程・欠席の連絡 | 教育総務課 学事係 0495-25-1149 |
| 在学中の配慮・転学の相談 | 学校教育課 指導係 0495-25-1183(市役所4階) |
就学時健康診断は、インフルエンザ等の感染状況または自然災害等により延期・中止になる場合があり、そのときは市ホームページで知らせるとされています。都合がつかなくなったときや当日の急な欠席は、教育総務課学事係(0495-25-1149)へ連絡します。
出典:小学校就学時の健康診断等(2026年07月22日 更新)/新入学児童の健康診断等を実施します(2026年07月13日 更新)/子どもの教育に関する相談(2023年08月21日 更新)/本市の特別支援教育(2024年03月25日 更新)/本市の特別支援教育(PDF)/障害福祉ガイド 9.子どもの相談・発達支援(PDF)
本庄市の乳幼児健診はこども家庭センター 母子保健係(市役所2階・電話 0495-71-4502)が行います。市は「4か月児・1歳6か月児・3歳児を対象に健康診査、10か月児・2歳児・5歳児を対象に健康相談を実施しております」と書いています。対象者には個別に通知されます。
🔵 「健康診査」と「健康相談」で名前が分かれています。医師の診察がある4か月児・1歳6か月児・3歳児が健康診査、10か月児・2歳児・5歳児が健康相談です。名前が「相談」でも通知が届く公的な機会です。
🔴 会場は2つあります。『令和8年度 本庄市 親子健康カレンダー』によると、通常の会場は本庄市保健センター(本庄市北堀1422-1)で毎月実施です。これに加えてアスピアこだまで、3から4か月児・1歳6か月児・3歳児の健康診査が5月19日・7月14日・9月15日・11月24日・1月19日・3月9日(いずれも火曜日)に受付13時からで行われます。カレンダーには「希望者はアスピア児玉で健診を受けることができます 希望の場合は必ず連絡をしてください(0495-71-4502)」と書かれています。
受付時間は健診ごとに決まっていて、保健センターでは3から4か月児が13時から、1歳6か月児・3歳児が12時45分から、9から10か月児が9時15分から、2歳児が9時からです。市は「集団健診として実施するため、混雑を避けるため受付時間の分散をお願いしております」と書き、通知に書かれた時間を確かめるよう求めています。病気等により個別対応を希望する場合は、事前に相談できます。
🔵 1歳6か月児健診の問診票にM-CHATが入っています。市は「令和5年4月から問診票にM-CHATを取り入れています」と書き、案内のPDFも置いています。1歳6か月児健診の内容は、身長体重の計測等、医師・歯科医師による診察、歯科衛生士によるブラッシング指導及びフッ素塗布、保健師・栄養士による保健指導です。
3歳児健診は、尿検査・眼科屈折検査・身長体重の計測等・医師と歯科医師の診察・ブラッシング指導及びフッ素塗布・保健指導です。市は「令和5年4月から機器を使用した眼科屈折検査を導入しています」と書いています。
🔵 本庄市には5歳児健康相談があります。令和8年度の対象は令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれで、内容は「市内の保育園・こども園・幼稚園を巡回し、お子さんの成長を確認します」です。案内は通われている園を通して配布され、日程も各園を通じて知らされます。
🔴 市外の園に通っているお子さんは、自分から連絡が必要です。市は「市外の園に通われている方で、巡回を希望される方は、こども家庭センターまでご連絡ください」と書いています。園を通じた案内が届かないため、0495-71-4502へ電話してください。
🔴 「5歳児健康相談講演会」のページは開けません。乳幼児健康診査・健康相談のページに「▷5歳児健康相談講演会についてはこちら」という案内がありますが、リンク先が張られていない状態で、市のサイト内を全文検索しても講演会の記事は見つかりませんでした。内容はこども家庭センター(0495-71-4502)にお尋ねください。
🔵 歯科は別立てです。『親子健康カレンダー』の幼児個別歯科健診は、対象が2歳6か月頃から6歳の誕生日の前日まで、内容は歯科健診2回・フッ化物塗布4回で、2歳児健康相談の案内と一緒に無料受診券等が郵送され、指定の歯科医院で使えます。
| 時期 | 健診・相談(会場:本庄市保健センター) |
|---|---|
| 3から4か月児 | 4か月児健康診査(受付13時から) |
| 9から10か月児 | 10か月児健康相談(受付9時15分から・ブックスタート) |
| 1歳5から6か月児 | 1歳6か月児健康診査(受付12時45分から・問診票にM-CHAT) |
| 2歳6から7か月児 | 2歳児健康相談(受付9時から) |
| 3歳6から7か月児 | 3歳児健康診査(受付12時45分から・眼科屈折検査) |
| 5歳児(令和8年度は令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれ) | 5歳児健康相談(市内の園を巡回) |
持ち物は健診ごとに届く通知に書かれています。ひまわり相談(育児・栄養相談)は母子健康手帳とバスタオル1枚、母乳相談は母子健康手帳・フェイスタオル3枚程度・バスタオル1枚と案内されています。なお『親子健康カレンダー』の同じ面に「アスピアこだま」と「アスピア児玉」の2通りの書き方が出てきますが、児玉総合支所複合施設の愛称はアスピアこだま(本庄市児玉町八幡山368番地)で、同じ施設です。
出典:乳幼児健康診査・健康相談(2026年04月01日 更新)/令和8年度親子健康カレンダー(乳幼児健康診査・健康相談)PDF/M-CHAT案内(PDF)/育児相談・学級(2026年04月01日 更新)/本庄市保健センター施設案内(2025年12月23日 更新)/児玉総合支所複合施設の愛称について(2020年10月01日 更新)
🔴 本庄市は、2つの手当で担当課が違います。障害児福祉手当は 障害福祉課 給付係(0495-25-1125)、特別児童扶養手当は 子育て支援課 給付係(0495-25-1130)です。どちらも市役所(本庄3丁目5番3号)ですが、電話が違います。
障害児福祉手当(国の制度)は、20歳未満で、精神または身体に重度の障害があるため日常生活において常時介護を必要とする方に支給されます。月額 16,560円(令和8年4月から)で、支給は年4回、2月10日(11月から1月分)・5月10日(2月から4月分)・8月10日(5月から7月分)・11月10日(8月から10月分)です。おおむね、身体障害者手帳1級の一部および2級の一部、療育手帳〇A相当の知的障害、精神障害・血液疾患等でこれらと同程度の障害がある方が対象です。
🔵 障害児福祉手当は手帳がなくても申請できます。市は「(注意)身体障害者手帳または療育手帳の交付の有無は問いません」と明記し、必要なものとして障害児福祉手当認定診断書(特定の様式以外のものは使用できません)、認定請求書・所得状況届・同意書(申請時に記入)、マイナンバーカード、障害者本人名義の預金通帳を挙げています。手帳がある場合はその手帳も持参します。受付は本庁 障害福祉課と支所市民福祉課 福祉係です。
🔴 入所は対象外ですが、通所は対象です。市は受けられない方として「受給資格者(請求者)が障害児入所施設等に入所しているとき(通所している場合は除く)」と書いています。児童発達支援などの通所は、この理由では対象外になりません。障害を支給事由とする年金を受給しているとき、日本国内に住所がないときは受けられません。
特別児童扶養手当(国の制度)は、精神または身体に一定の障害がある20歳未満の子どもを育てている方に支給されます。令和8年度の月額は重度 58,450円、中度 38,930円で、4月・8月・11月に4か月分ずつ支払われます。「申請し、認定されると、申請した月の翌月分からが支給の対象」です。市は「児童手当・児童扶養手当と重複して受給することができます。該当する人は早めの手続きをお願いします」と書いています。子どもが障害による公的年金を受け取る場合や施設などに入所している場合は受給できません。
🔵 市独自の手当もあります。「在宅重度心身障害者手当」(月額5,000円)です。市の説明は「特別障害者手当又は障害児福祉手当の受給をしていない方で、住民税非課税の方に支給されます。ただし、65歳以上で新たに障害者手帳を取得した方、施設入所をされている方は対象になりません」。支給は毎年9月末・3月末。対象は、身体障害者手帳1級または2級、療育手帳〇AまたはA、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかを持ち住民税非課税の方、超重症心身障害児(20歳未満)で住民税非課税の方、これらに相当すると市長が認め住民税非課税の方です。申請には障害者手帳・本人名義の預金通帳・(転入の場合)非課税証明書が必要です。
🔴 在宅重度心身障害者手当は、障害児福祉手当と同時には受けられません。2つのうちどちらに当たるかを、障害福祉課(0495-25-1125)で確かめてください。
所得制限は、障害児福祉手当・特別障害者手当・経過措置による福祉手当について、前年の所得が基準以上のときは、その年の8月から翌年の7月まで支給停止となります(所得は毎年8月に審査)。障害児福祉手当のページに載っている本人の限度額は、扶養親族0人 3,661,000円/1人 4,041,000円/2人以上は1人増すごとに380,000円加算、扶養義務者は0人 6,287,000円/1人 6,536,000円/1人増すごとに213,000円加算です。
🔴 『障害福祉ガイド』の金額は令和7年4月時点で、今より古いです。ガイドは障害児福祉手当 16,100円、特別児童扶養手当 1級 56,800円・2級 37,830円(いずれも令和7年4月から)と書いています。市のホームページ(更新日 2026年4月1日)の16,560円・58,450円・38,930円が新しい額です。
🔴 『手当・年金』の章にある「9,300円」は、手当の金額ではありません。これは県の心身障害者扶養共済制度の掛金(1口あたりの月額)で、加入時の年齢が35歳未満の方の額です(40歳以上45歳未満なら14,300円、60歳以上65歳未満なら23,300円)。障害児通所の利用者負担とは関係ありません。
🔴 児玉総合支所の電話番号は、ページによって2つあります。手当と障害福祉の担当として案内されているのは0495-71-5889(『障害福祉ガイド』および更新日2026年4月1日の手当ページ)、支所市民福祉課の課としての番号は0495-72-1333(「事務の内容」ページ・更新日2020年10月1日)です。在宅重度心身障害者手当のページ(更新日2020年10月1日)だけが72-1333を載せています。手当のことなら0495-71-5889にかけてください。
| 手当 | 窓口と月額 |
|---|---|
| 障害児福祉手当(国) | 障害福祉課 給付係 0495-25-1125/月額 16,560円(令和8年4月から) |
| 特別児童扶養手当(国) | 子育て支援課 給付係 0495-25-1130/重度 58,450円・中度 38,930円(令和8年度) |
| 在宅重度心身障害者手当(市) | 障害福祉課 0495-25-1125/月額 5,000円(住民税非課税・併給不可) |
| 児玉地域の窓口 | 支所市民福祉課 0495-71-5889(児玉町八幡山368) |
特別児童扶養手当の児玉地域の窓口は支所市民福祉課の「保険子育て係」、障害児福祉手当は同じ支所市民福祉課の「福祉係」です。どちらも電話は0495-71-5889で案内されています。
出典:障害児福祉手当(国の制度)(2026年04月01日 更新)/特別児童扶養手当(2026年04月01日 更新)/在宅重度心身障害者手当(市の制度)(2020年10月01日 更新)/障害福祉ガイド 2.手当・年金(PDF)/支所市民福祉課 事務の内容(2020年10月01日 更新)
🔵 本庄市の「こども家庭センター」は、市の組織そのものの名前です。市の「組織から探す」では保健部の中に「こども家庭センター」という課が置かれ、母子保健・こども相談・発達教育支援の各係がその下にあります。看板の付いた別の建物を探す必要はありません。
設置は令和6年4月です。『本庄市こども計画』は「市では、妊娠・出産期から子育て期における様々な不安や悩みの相談窓口として、令和6年4月より、こども家庭センターを設置しています」と書いています。同じ計画は、こども家庭センターを「母子保健機能及び児童福祉機能の連携を強化し一体的な運営を実施する機関」で、「個々の家庭の課題やニーズを、地域資源に有効的につなげるサポートプランを作成し、それに沿った継続的なマネジメントを実施する役割を担います」と説明しています。
🔴 用件によって電話番号が3つに分かれます。場所はいずれも本庄市役所2階(本庄市本庄3丁目5番3号)ですが、番号が違います。母子保健係=0495-71-4502(健診・発達・育児・離乳食。ファックス 0495-25-1145)、こども相談係=0495-71-4501(利用者支援員による相談。月曜日から金曜日の午前9時から午後5時)、家庭児童相談室=0495-25-1129(18歳未満のお子さんに関する相談。月曜日から金曜日の午前9時から午後4時・相談は無料)です。
発達のことは母子保健係(0495-71-4502)が入口です。市は育児相談・学級のページで「年齢に応じて相談窓口が変わりますので、まずはこども家庭センターへお問い合わせください」と書いています。おおむね5歳から18歳のお子さんは、同じこども家庭センターの発達教育支援係=発達教育支援センター「すきっぷ」(0495-27-5550・小島5-5-45)が担当します。
🔵 利用者支援事業は2類型が動いています。『本庄市こども計画』の「量の見込みと確保方策」では、基本型が1か所、こども家庭センター型が1か所で、令和7年度から令和11年度まで各1か所です。市は「本市では、『基本型』及び『こども家庭センター型』による利用者支援事業を展開する」と書いています。
🔵 「地域子育て相談機関」はこれから増えます。同じ計画で、地域子育て相談機関は量の見込みが2か所に対し、確保方策が令和7年度は0か所、令和8年度から令和11年度は2か所とされ、「身近に相談することができる相談機関として児童福祉法に基づく『地域子育て相談機関』の設置を目指し、利用者支援の充実を図ります」と書かれています。
🔴 本庄市に児童発達支援センターはまだありません。『本庄市こども計画』の取組21「児童発達支援センター等を中核とした障害児支援体制の整備」は、「関係機関との協議を重ね、児童発達支援センター等を中心とした障害者支援の中核機関の児玉郡市共同設置に向け、検討します」(担当課=障害福祉課)となっています。時期は書かれていません。今は こども家庭センターと発達教育支援センター「すきっぷ」が相談の中心です。
こども家庭センターの取組として、計画は「妊娠期からの切れ目のない支援を行うため、保健師・助産師・利用者支援専門員が主となり、多職種で連携して面談や訪問を行い」「こどもの権利を擁護するための家庭への支援及び指導を行うとともに、児童相談所、警察、学校、保育所等との綿密な連携を行い、こどもの安全を図ります」と書いています。
| 用件 | こども家庭センターの窓口 |
|---|---|
| 健診・発達・育児・離乳食(未就学) | 母子保健係 0495-71-4502(市役所2階) |
| 保育施設の入園や子育て全般の相談 | こども相談係(利用者支援員)0495-71-4501 |
| 家庭・きょうだい・虐待など | 家庭児童相談室 0495-25-1129(平日9時から16時) |
| おおむね5歳から18歳の発達相談 | 発達教育支援センター「すきっぷ」0495-27-5550 |
こども家庭センターのファックスは0495-25-1145です。埼玉県はLINEでの相談窓口「親と子どもの悩みごと相談@埼玉」も開いていて、市の家庭児童相談のページから案内されています。
出典:こども家庭センター(組織)/子育てに関する相談窓口(2026年03月24日 更新)/利用者支援事業(2025年10月01日 更新)/家庭児童相談(2020年10月01日 更新)/本庄市こども計画(PDF)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月11日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。