発達を指摘されたあと、北本市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
北本市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達のことで最初に相談する先は、北本市立児童発達支援センターです。場所は北本市高尾1丁目176番地、電話&ファクス 048-592-8876。市のページは「子育てで気になることや、お子さんの発達について心配のある方はご相談ください」と書いています。
🔴 電話番号とファクス番号が同じです。市のページも「電話&ファクス 048−592−8876」と1つの番号だけを載せています。かけ間違いではありません。
センターは児童発達支援事業・保育所等訪問支援事業・相談支援事業の3つを行っています。相談支援事業は予約制で、相談支援専門員、保育士、公認心理師、言語聴覚士、作業療法士が関係機関と連携して進めます。
相談支援事業の中身は4つに分かれています。基本相談支援事業(子育てにおいて気になること)、障害児相談支援事業・計画相談支援事業(通所受給者証を申請するなど福祉サービスを利用する際の計画相談)、ことばの相談事業(予約制。構音障害〈口蓋裂を含む〉・吃音等ことばの発達の遅れのあるお子さん)、親子教室事業(月1回〜2回・年齢別)です。
🔴 巡回相談支援事業は、保護者からの申し込みではありません。市のページは「幼稚園・保育所(園)の申請により」実施する事業(訪問年3回)と書いています。園を通じて相談する形です。
🔴 「あすなろ学園」「相談支援事業所あすなろ」は大人の施設です。あすなろ学園は「雇用されることが困難な人が通所し、作業を通して必要な技能や知識を身につけて、自立できるよう援助することを目的とした施設」で、お子さんの発達相談の窓口ではありません。
子育て全般の相談は子育て支援総合窓口(子育て支援課 児童相談担当)048-511-7702です。毎週月〜金曜日 午前9時から午後4時まで、電話・窓口・メールフォームで受け付けています。来所して相談する場合は、あらかじめ電話で予約してからお越しください。相談員が家庭訪問等で不在のことがあります。
0歳から3歳児健診前までのお子さんは、乳幼児育児相談(予約制)で保健師の発達観察・育児相談を受けられます。会場は保健センター(栄1番地 栄市民活動交流センター内B棟3階)、申し込みは健康づくり課 母子保健担当 048-594-5544へ。
| 相談したいこと | かける先 |
|---|---|
| 発達のこと・ことばのこと(未就学) | 北本市立児童発達支援センター 048-592-8876(電話&ファクス同番号) |
| 通所受給者証の申請・支給決定 | 障がい福祉課 相談支援担当 048-594-5535 |
| 子育て全般・子ども本人からの相談 | 子育て支援総合窓口(子育て支援課 児童相談担当)048-511-7702 |
| 0歳〜3歳児健診前の発達観察・育児相談 | 健康づくり課 母子保健担当 048-594-5544(乳幼児育児相談・予約制) |
乳幼児育児相談は令和8年度から受付時間が午後1時30分から2時30分(30分おきに予約枠)になりました。持ち物は母子健康手帳とバスタオル、対象は0歳から3歳児健診前までのお子さんです。令和8年度の実施日は4月6日(月曜日)、5月8日(金曜日)、6月8日(月曜日)、7月6日(月曜日)、8月3日(月曜日)、9月14日(月曜日)、10月5日(月曜日)、11月9日(月曜日)、12月7日(月曜日)、令和9年1月7日(木曜日)、令和9年2月1日(月曜日)、令和9年3月1日(月曜日)です。
出典:児童発達支援センター(2026年03月01日 更新)/ことばの相談(2025年03月31日 更新)/子育て支援総合窓口~子どもの相談~(2026年02月05日 更新)/乳幼児育児相談(2023年03月13日 更新)/北本市立あすなろ学園(2021年03月31日 更新)/障がい者福祉サービス 相談窓口(2023年02月03日 更新)
北本市は令和6年4月1日から「こども家庭センター」を設置しています。市のページは「これまでの『子育て世代包括支援センター』(母子保健)と『子ども家庭総合支援拠点』(児童福祉)を統合し、妊産婦、子育て世帯、こどもへ一体的に相談支援を行うための『こども家庭センター』を設置しました」と書いています。
窓口は子育て支援課 児童相談担当(市役所庁舎2階)、電話 048-511-7702、ファックス 048-592-5997です。令和8年度の行政組織図でも、こども家庭センターは子育て支援課に属する施設として載っています。
この番号は子育て支援総合窓口の相談電話と同じです。毎週月〜金曜日 午前9時から午後4時までで、電話・窓口・メールフォームのどれでも相談できます。来所の場合はあらかじめ電話で予約してください。相談員が家庭訪問等で不在のことがあります。
母子保健のほう(健診・産前産後のケア・予防接種など)は健康づくり課 母子保健担当 048-594-5544(庁舎2階)が担当です。こども家庭センターのページも、妊娠・出産/乳幼児健診・予防接種・セミナー等/乳幼児育児相談・9か月児育児相談/育児支援事業・サービス等/就園からの相談・里親等 と分けて案内しています。
🔵 「利用者支援事業」は児童館が担当しています。保育や子育てに関するサービスをスムーズに利用できるよう、相談や情報提供、関係機関との連絡調整を行います。相談は北本市立児童館 048-592-9969、月曜日〜金曜日 9:00〜17:00(土日祝・年末年始は休み)、費用は無料です。「北本市在住の子ども及びその保護者、または妊娠している方など、どなたでも相談できます」と書かれています。
🔴 市のサイトの「子育て相談・窓口」の一覧には、こども家庭センターの記事も児童発達支援センターの記事も入っていません。一覧をたどっても見つからないので、発達のことは児童発達支援センター(048-592-8876)、手続きは障がい福祉課 相談支援担当(048-594-5535)へ直接お電話ください。
| 用件 | かける先 |
|---|---|
| こども家庭センター(子育て・児童福祉の相談) | 子育て支援課 児童相談担当 048-511-7702(月〜金 9:00〜16:00) |
| 母子保健(健診・産前産後ケア・予防接種) | 健康づくり課 母子保健担当 048-594-5544 |
| 利用者支援事業(サービスの使い方の相談) | 北本市立児童館 048-592-9969(月〜金 9:00〜17:00) |
令和6年度行政報告書にも「全ての妊産婦、子育て世帯、子どもに対し、母子保健と児童福祉の両機能が一体的に相談支援を行う『こども家庭センター』の運営を開始しました」と記載されています。こども家庭センター専用の建物・専用の電話番号は公表されていません。
出典:北本市こども家庭センターを設置しました(2025年04月03日 更新)/子育て支援総合窓口~子どもの相談~(2026年02月05日 更新)/利用者支援事業(2025年03月13日 更新)/行政組織図(令和8年度・PDF)/子育て相談・窓口(カテゴリ一覧)/市役所窓口案内(2025年10月01日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。