発達を指摘されたあと、北本市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
北本市で児童発達支援などの障害児通所支援を使うときの窓口は、北本市役所 福祉部 障がい福祉課 相談支援担当です。場所は〒364-8633 埼玉県北本市本町1番111号(市役所)、電話 048-594-5535(直通)、代表 048-591-1111(内線 2333・2334・2434)、ファックス 048-593-2862です。
🔴 北本市は、子どもの通所支援の窓口を こども部局ではなく 障がい福祉課に置いています。『障がい福祉のしおり(令和8年度版)』は、16ページの「障害児通所支援事業」と、45〜46ページの「心身に障がいのある児童のために(再掲)」のどちらでも窓口を「障がい福祉課 相談支援担当」と書いています。
手続きは、しおりの言葉どおり「障害児通所支援を利用する保護者は、市に申請を行い、サービス等利用計画を経て支給決定を受けた後、利用する施設と契約を結びます」という流れです。
利用者負担は「月ごとの利用者負担上限額の範囲内で、利用したサービスの1割が自己負担」です。負担上限月額は下の表のとおりで、居宅で生活する障がい児は 4,600円です。
🔴 9,300円は、お子さんの通所支援の金額ではありません。表の9,300円は「居宅で生活する障がい者及び20歳未満の施設入所者」の欄です。しおりにはもう1か所 9,300円が出てきますが、そちらは心身障害者扶養共済制度の掛金(加入時の年齢により1口あたり9,300円から23,300円)で、通所支援とは関係がありません。
🔴 申請から通所受給者証が交付されるまでの日数、必要書類の一覧、就学前の無償化の説明を、北本市はウェブサイトにも しおりにも載せていません。障がい福祉課 相談支援担当(048-594-5535)にお尋ねください。
🔵 事業所の一覧は窓口でもらえます。しおりは「障害児通所事業所の一覧は埼玉県ホームページをご覧ください」と案内したうえで、「北本市とその近隣の事業所一覧は障がい福祉課窓口で配布しています」と書いています。
| 区分 | 負担上限月額 |
|---|---|
| 生活保護世帯 | 0円 |
| 低所得(市町村民税非課税世帯) | 0円 |
| 一般1(注1)/居宅で生活する障がい児 | 4,600円 |
| 一般1(注1)/居宅で生活する障がい者及び20歳未満の施設入所者 | 9,300円 |
| 一般2(注2)/左記以外 | 37,200円 |
注1)市町村民税課税世帯に属する者のうち、「居宅で生活する者」または「20歳未満の施設入所者」に該当し、かつ、市町村民税所得割額が16万円(障がい児及び20歳未満の施設入所者にあっては28万円)未満のもの。注2)市町村民税課税世帯に属する者のうち、注1)に該当しないもの。表は『障がい福祉のしおり(令和8年度版)』14ページの「介護給付・訓練等給付」の負担上限月額表です。
出典:障がい福祉のしおり(令和8年度版)(PDF)/障害者手帳等級別制度案内(しおりの配布ページ)(2026年04月07日 更新)/障がい者福祉サービス 相談窓口(2023年02月03日 更新)/市役所窓口案内(2025年10月01日 更新)/土曜開庁業務(2025年10月01日 更新)
発達のことで最初に相談する先は、北本市立児童発達支援センターです。場所は北本市高尾1丁目176番地、電話&ファクス 048-592-8876。市のページは「子育てで気になることや、お子さんの発達について心配のある方はご相談ください」と書いています。
🔴 電話番号とファクス番号が同じです。市のページも「電話&ファクス 048−592−8876」と1つの番号だけを載せています。かけ間違いではありません。
センターは児童発達支援事業・保育所等訪問支援事業・相談支援事業の3つを行っています。相談支援事業は予約制で、相談支援専門員、保育士、公認心理師、言語聴覚士、作業療法士が関係機関と連携して進めます。
相談支援事業の中身は4つに分かれています。基本相談支援事業(子育てにおいて気になること)、障害児相談支援事業・計画相談支援事業(通所受給者証を申請するなど福祉サービスを利用する際の計画相談)、ことばの相談事業(予約制。構音障害〈口蓋裂を含む〉・吃音等ことばの発達の遅れのあるお子さん)、親子教室事業(月1回〜2回・年齢別)です。
🔴 巡回相談支援事業は、保護者からの申し込みではありません。市のページは「幼稚園・保育所(園)の申請により」実施する事業(訪問年3回)と書いています。園を通じて相談する形です。
🔴 「あすなろ学園」「相談支援事業所あすなろ」は大人の施設です。あすなろ学園は「雇用されることが困難な人が通所し、作業を通して必要な技能や知識を身につけて、自立できるよう援助することを目的とした施設」で、お子さんの発達相談の窓口ではありません。
子育て全般の相談は子育て支援総合窓口(子育て支援課 児童相談担当)048-511-7702です。毎週月〜金曜日 午前9時から午後4時まで、電話・窓口・メールフォームで受け付けています。来所して相談する場合は、あらかじめ電話で予約してからお越しください。相談員が家庭訪問等で不在のことがあります。
0歳から3歳児健診前までのお子さんは、乳幼児育児相談(予約制)で保健師の発達観察・育児相談を受けられます。会場は保健センター(栄1番地 栄市民活動交流センター内B棟3階)、申し込みは健康づくり課 母子保健担当 048-594-5544へ。
| 相談したいこと | かける先 |
|---|---|
| 発達のこと・ことばのこと(未就学) | 北本市立児童発達支援センター 048-592-8876(電話&ファクス同番号) |
| 通所受給者証の申請・支給決定 | 障がい福祉課 相談支援担当 048-594-5535 |
| 子育て全般・子ども本人からの相談 | 子育て支援総合窓口(子育て支援課 児童相談担当)048-511-7702 |
| 0歳〜3歳児健診前の発達観察・育児相談 | 健康づくり課 母子保健担当 048-594-5544(乳幼児育児相談・予約制) |
乳幼児育児相談は令和8年度から受付時間が午後1時30分から2時30分(30分おきに予約枠)になりました。持ち物は母子健康手帳とバスタオル、対象は0歳から3歳児健診前までのお子さんです。令和8年度の実施日は4月6日(月曜日)、5月8日(金曜日)、6月8日(月曜日)、7月6日(月曜日)、8月3日(月曜日)、9月14日(月曜日)、10月5日(月曜日)、11月9日(月曜日)、12月7日(月曜日)、令和9年1月7日(木曜日)、令和9年2月1日(月曜日)、令和9年3月1日(月曜日)です。
出典:児童発達支援センター(2026年03月01日 更新)/ことばの相談(2025年03月31日 更新)/子育て支援総合窓口~子どもの相談~(2026年02月05日 更新)/乳幼児育児相談(2023年03月13日 更新)/北本市立あすなろ学園(2021年03月31日 更新)/障がい者福祉サービス 相談窓口(2023年02月03日 更新)
就学相談の窓口は北本市教育委員会 教育部 学校教育課 指導担当です。電話 048-594-5564(直通)、ファックス 048-593-5985、場所は市役所庁舎3階です。
市のページ『心身に障害のある子どもの就学相談』は「市教育委員会では、障害のあるお子さんの就学、あるいは障害児教育に関する相談をお受けしています。就学にあたりご心配やお悩みがありましたら、随時ご相談ください」と書いています。相談の内容など個人の秘密は守られます。
🔴 北本市は、就学相談の申込み期限・面談の回数・所要時間・判定の流れを公表していません。ページ自体が「詳細についてはお問い合わせください」と書いており、日程表や申込みフォームも置いていません。048-594-5564に電話して確かめてください。
🔴 就学相談と就学時健康診断は、同じ学校教育課でも担当が違います。就学相談は指導担当 048-594-5564、就学時健康診断は学事担当 048-594-5563です。市の行政組織図でも、学校教育課に学事担当と指導担当の2つが置かれていることを確認しました。
🔵 就学時健康診断の検査項目に「発達検査」が入っています。検査項目は内科検診・眼科検診・耳鼻科検診・歯科健診・視力検査・聴力検査・発達検査です。場所は入学予定の小学校(指定)で、学校ごとに実施日が違います。
案内は9月以降に就学時健康診断通知書を世帯主あてに郵送します。同封の就学時健康調査票および耳鼻咽喉科問診票を事前に記入し、保護者が付き添いのうえ受診します。通知が届かない、転居予定がある、健康診断にあたり特に配慮を要するといったことは、学事担当(048-594-5563)へ。
🔵 ことばの相談は、就学前と就学後で場所が変わります。未就学児は北本市立児童発達支援センター(月曜日から金曜日 午前9時から午後4時・048-592-8876)。小学校に入ってからは「ことばの教室」(市内各小学校に在籍する児童対象。教室開室日は火曜日・水曜日・木曜日・要予約)で、お子さんの通う学校または北本市立教育センターに相談します。
北本市立教育センターは北本市栄1番地1 栄市民活動交流センターB棟2階、電話・ファクスとも 048-591-2176です。教育相談員(毎週月〜金 8:30〜16:30)、学校教育カウンセラー(毎週火・水・木 8:30〜16:30)、言語聴覚士による相談および指導(毎週火・水・木・要予約)を置いています。ただし教育相談体制の対象は「市内小学校および中学校のお子さんや保護者等」です。
| 小学校 | 令和8年度の就学時健康診断 |
|---|---|
| 北小学校 | 10月2日(金曜日) |
| 中丸東小学校 | 10月5日(月曜日) |
| 東小学校 | 10月6日(火曜日) |
| 西小学校 | 10月7日(水曜日) |
| 石戸小学校 | 10月9日(金曜日) |
| 中丸小学校 | 10月23日(金曜日) |
| 南小学校 | 11月6日(金曜日) |
就学時健康診断の対象は、翌年4月から市内の小学校に入学する予定のお子さんです。保護者の付き添いは原則お子さん一人につき一人まで、当日はお子さんも保護者も検温をしてから向かいます。発熱等の体調不良がみられる場合は学校教育課へ電話連絡のうえ受診を見合わせます。日程表のページは令和8年9月1日の更新で「実施予定に変更なし」と書かれています。
出典:心身に障害のある子どもの就学相談(2021年03月31日 更新)/就学時健康診断(2026年09月01日 更新)/ことばの相談(2025年03月31日 更新)/北本市教育相談体制(2025年03月31日 更新)/行政組織図(令和8年度・PDF)/庁舎案内図(2026年04月01日 更新)
北本市の乳幼児健診は保健センター(栄1番地1 栄市民活動交流センター内B棟3階)で行います。担当は健康づくり課 母子保健担当 048-594-5544(ファックス 048-592-3367)です。
🔴 保健センターは令和7年6月1日に移転しました。市のページは「令和7年6月以降に実施する健診等は、こちらの会場で実施しています」「旧保健センター(旧勤労福祉センター内)は閉館していますので、ご注意ください」と書いています。古い案内の住所で行かないでください。
🔴🔴 北本市は、健診の個別通知を送りません。乳児(4か月児)健診・9か月児育児相談・1歳6か月児健診・3歳児健診のページには、いずれも「個別に通知はお送りしていませんので、健診実施年月日をご確認のうえ、会場にお越しください」と書かれています。市のページで自分の対象日を確かめる必要があります。対象の日に受けられない場合は担当へ連絡します。
🔴 1歳6か月児健診と3歳児健診は、住んでいる場所で日が分かれます。「お住まいが高崎線の東側地区か西側地区かにより、日程を分けていますのでご確認ください」と書かれ、同じ月でも東側と西側で別の日です(令和8年4月なら1歳6か月児健診は東側21日・西側24日、3歳児健診は東側14日・西側16日)。
🔵 5歳児健診があります。やり方は2段階で、まず5歳になるお子さん全員にアンケートを含む案内を送り(5歳になる2か月前頃)、2次元コードからWEB回答フォームで回答します。そのアンケートの結果により、必要なお子さんに集団健診のご案内が届きます。
5歳児健診の集団健診は受付 → 集団遊び(行動観察)→ 問診 → 身体計測 → 診察 → 結果説明 → 専門相談(心理相談・必要な児のみ)の流れです。持ち物は問診票と母子手帳、会場は保健センターです。市は「『落ち着きがない』『動きがぎこちない』『友達とうまく関われない』など、子どもの特性を早期に発見し、困りごとに応じた支援や、就学に向けての必要な準備につなげていくための健診です」と説明しています。
🔵 1か月児健診は集団健診ではなく、費用の助成です。産科医療機関等で受けた1か月児健康診査(おおむね生後27日から6週未満)について、令和7年4月1日以降に生まれた方は上限6,000円(令和6年4月1日から令和7年3月31日生まれは上限4,000円)を助成します。受診日から1年以内に窓口へ申請します。
| 健診・相談 | 受付時間と内容 |
|---|---|
| 乳児(4か月児)健診 | 午後1時10分から1時50分。身長・体重・頭囲測定、小児科医による心臓病や股関節の異常等の早期発見、運動発達の検査、保健師による育児相談。離乳食講習・ブックスタート事業も同時に実施 |
| 9か月児育児相談 | 午前10時から10時30分。身長・体重測定、保健師による運動発達の観察や育児相談、栄養士による離乳食相談 |
| 乳幼児育児相談(0歳〜3歳児健診前・予約制) | 午後1時30分から2時30分(30分おきの予約枠)。身長・体重測定、保健師による発達観察・育児相談、栄養士による離乳食・幼児食相談 |
| 1歳6か月児健診 | 午後1時10分から1時50分。身長・体重・頭囲測定、内科健診、歩行の確認、歯科健診、育児相談、栄養相談 |
| 3歳児健診 | 午後1時10分から1時50分。身長・体重測定、内科健診、歯科健診、尿検査、視覚検査(家庭で実施)、聴覚検査(家庭で実施)、屈折検査、育児相談、栄養相談 |
| 5歳児健診 | 全員アンケート(WEB回答)→ 必要な方に集団健診の案内。集団遊びによる行動観察と、必要な児への心理相談まで行います |
持ち物は、乳児(4か月児)健診=母子健康手帳・4か月児健康診査票(記入したもの)・バスタオル/9か月児育児相談=母子健康手帳・バスタオル・9か月または10か月児健康相談票/乳幼児育児相談=母子健康手帳・バスタオル/1歳6か月児健診=母子健康手帳・1歳6か月児健康診査票(記入したもの)・バスタオル/3歳児健診=母子健康手帳・3歳児健康診査票(記入したもの)・朝一番に採取した尿・目と耳のアンケート・バスタオル/5歳児健診=問診票・母子手帳です。会場の住所は、健診のページでは「栄1番地1」、保健センターのページでは「栄1番地」と書かれています(いずれも栄市民活動交流センター内B棟3階)。
出典:5歳児健診(2026年04月24日 更新)/1歳6か月児健診(2023年04月01日 更新)/3歳児健診(2023年04月01日 更新)/乳児(4か月児)健診(2023年04月01日 更新)/9か月児育児相談(2026年03月24日 更新)/1か月児健診(2025年04月22日 更新)/保健センター(2025年06月01日 更新)
手当の窓口は障がい福祉課 給付担当です。電話 048-594-5504(内線 2336・2337・2447・2449)、ファックス 048-593-2862、市役所庁舎1階です。受給者証の相談(相談支援担当 048-594-5535)とは番号が違います。
🔴🔴 市の資料どうしで金額が食い違っています。『障がい福祉のしおり(令和8年度版)』は令和8年4月1日現在の額を、市のウェブページ『手当等』(更新日 2025年10月03日)は令和7年4月1日現在の額を載せています。下の表は新しいほうの、しおりの額です。
障害児福祉手当は、20歳未満の人で、身体障害者手帳の1・2級の一部の人、療育手帳(マルA)の人、ならびに常時介護を要する精神障がい者、その他上記と同程度の人が対象です。障がいを支給事由とする年金を受給している人および施設に入所している人は除きます。3か月分まとめて5月・8月・11月・2月に支給されます。
特別児童扶養手当は、20歳未満の障がい児を養育している父母または養育者に、4か月分まとめて4月・8月・11月に支給されます。前年の所得が一定額以上の場合は支給停止です。日本国内に住所がない場合、施設に入所している場合、障がいを支給事由とする公的年金を受給している場合は受けられません。
受給資格者になった人は、毎年8月12日から9月11日までの間に所得状況届を提出します。この届によって8月分以降の手当の支給が決まります。
🔵 北本市には市独自の手当があります。「在宅重度心身障害者手当」は月額5,000円を6か月分まとめて9月・3月に支給(住民税が課税されている人、施設に入所している人、特別障害者手当・障害児福祉手当・経過的福祉手当を受給している人は支給停止)。「介護者手当」は、身体障害者手帳1級または療育手帳マルA・Aで常時介護が必要な人を介護している人に月額2,000円を3か月分まとめて6月・9月・12月・3月に支給します(介護者・被介護者ともに市内在住であること)。
🔵 手帳がなくても使える助成があります。「難聴児等補聴器購入費助成事業」は、左右いずれかの耳又は両耳の聴力レベルが25デシベル以上で身体障害者手帳の交付の対象となっていない22歳未満の難聴児等が対象で、補聴器購入・修理費(補聴器の種類に応じて基準価格の3分の2)を助成します。🔴 必ず購入前に申請してください。申請には医師の意見書と補聴器の見積書が必要です。窓口は障がい福祉課 相談支援担当(048-594-5535)です。
| 手当 | 月額(令和8年4月1日現在) |
|---|---|
| 障害児福祉手当(20歳未満) | 16,560円 |
| 特別児童扶養手当 重度障がい児1人につき | 58,450円 |
| 特別児童扶養手当 中度障がい児1人につき | 38,930円 |
| 特別障害者手当(20歳以上) | 30,450円 |
| 在宅重度心身障害者手当(市の手当) | 5,000円 |
| 介護者手当(市の手当) | 2,000円 |
特別児童扶養手当の所得制限は、申請する人(保護者)が扶養0人で4,596,000円未満、1人で4,976,000円未満、2人で5,356,000円未満、3人で5,736,000円未満。配偶者・扶養義務者は扶養0人で6,287,000円未満、1人で6,536,000円未満、2人で6,749,000円未満、3人で6,962,000円未満です(市のページ『手当等』による)。扶養義務者とは、申請者と同一住所の申請者の直系血族、兄弟姉妹をいいます。なお、しおりに出てくる9,300円から23,300円は埼玉県心身障害者扶養共済制度の掛金で、通所支援の負担額ではありません。
出典:手当等(2025年10月03日 更新)/障がい福祉のしおり(令和8年度版)(PDF)/障がいのあるお子さんのために(2024年05月27日 更新)/障害者手帳等級別制度案内(しおりの配布ページ)(2026年04月07日 更新)/庁舎案内図(2026年04月01日 更新)
北本市は令和6年4月1日から「こども家庭センター」を設置しています。市のページは「これまでの『子育て世代包括支援センター』(母子保健)と『子ども家庭総合支援拠点』(児童福祉)を統合し、妊産婦、子育て世帯、こどもへ一体的に相談支援を行うための『こども家庭センター』を設置しました」と書いています。
窓口は子育て支援課 児童相談担当(市役所庁舎2階)、電話 048-511-7702、ファックス 048-592-5997です。令和8年度の行政組織図でも、こども家庭センターは子育て支援課に属する施設として載っています。
この番号は子育て支援総合窓口の相談電話と同じです。毎週月〜金曜日 午前9時から午後4時までで、電話・窓口・メールフォームのどれでも相談できます。来所の場合はあらかじめ電話で予約してください。相談員が家庭訪問等で不在のことがあります。
母子保健のほう(健診・産前産後のケア・予防接種など)は健康づくり課 母子保健担当 048-594-5544(庁舎2階)が担当です。こども家庭センターのページも、妊娠・出産/乳幼児健診・予防接種・セミナー等/乳幼児育児相談・9か月児育児相談/育児支援事業・サービス等/就園からの相談・里親等 と分けて案内しています。
🔵 「利用者支援事業」は児童館が担当しています。保育や子育てに関するサービスをスムーズに利用できるよう、相談や情報提供、関係機関との連絡調整を行います。相談は北本市立児童館 048-592-9969、月曜日〜金曜日 9:00〜17:00(土日祝・年末年始は休み)、費用は無料です。「北本市在住の子ども及びその保護者、または妊娠している方など、どなたでも相談できます」と書かれています。
🔴 市のサイトの「子育て相談・窓口」の一覧には、こども家庭センターの記事も児童発達支援センターの記事も入っていません。一覧をたどっても見つからないので、発達のことは児童発達支援センター(048-592-8876)、手続きは障がい福祉課 相談支援担当(048-594-5535)へ直接お電話ください。
| 用件 | かける先 |
|---|---|
| こども家庭センター(子育て・児童福祉の相談) | 子育て支援課 児童相談担当 048-511-7702(月〜金 9:00〜16:00) |
| 母子保健(健診・産前産後ケア・予防接種) | 健康づくり課 母子保健担当 048-594-5544 |
| 利用者支援事業(サービスの使い方の相談) | 北本市立児童館 048-592-9969(月〜金 9:00〜17:00) |
令和6年度行政報告書にも「全ての妊産婦、子育て世帯、子どもに対し、母子保健と児童福祉の両機能が一体的に相談支援を行う『こども家庭センター』の運営を開始しました」と記載されています。こども家庭センター専用の建物・専用の電話番号は公表されていません。
出典:北本市こども家庭センターを設置しました(2025年04月03日 更新)/子育て支援総合窓口~子どもの相談~(2026年02月05日 更新)/利用者支援事業(2025年03月13日 更新)/行政組織図(令和8年度・PDF)/子育て相談・窓口(カテゴリ一覧)/市役所窓口案内(2025年10月01日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月11日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。