発達を指摘されたあと、行田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
行田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
行田市で、お子さんの発達が気になったときの入口は行田市こども家庭センター(愛称「おしのこ」)です。保健センターの中にあり、住所は〒361-0023 行田市長野2-3-17、ファクス 048-555-2551です。
🔴 電話番号が用件で2つに分かれています。市は「妊産婦や母子保健に関すること(保健師や助産師が対応します)=048-579-8033」「子育て世帯・児童福祉に関すること(家庭児童相談員やケースワーカーが対応します)=048-556-2011」と書き分けています。発達や健診のことは048-579-8033のほうです。
発達の相談そのものは「乳幼児相談」という名前です。市の説明は「体重が増えない、なかなかハイハイしない、ことばがゆっくり、発音がはっきりしない、離乳食がすすまない、子育てがつらい」といった不安に応えるもので、「相談の結果、必要に応じ専門的な相談の紹介もしています」と書かれています。
対象は0歳~小学校入学前までのお子さんとその保護者、内容は発育・発達の相談/栄養相談/育児相談、場所は保健センター、費用は無料、持ち物は母子健康手帳です。申し込みはこども家庭センターへ電話(048-579-8033)です。
🔵 予約なしで行ける出張相談もあります。「きっずプラザあおい出張相談」(地域子育て支援センター『きっずプラザあおい』/行田市佐間1-11-3/048-553-5701/午前10時00分~11時00分)で、こども家庭センターの保健師・栄養士・歯科衛生士が「なんでも相談」「栄養相談」「歯科相談」を行います。事前予約や申し込みは不要で、日程は年度ごとに決まっています。
🔴 市のページにある「行田市地域障がい児支援体制中核拠点」の相談窓口は、保護者向けではありません。「ポコ・ア・ポコ」に置かれているこの窓口は市が「行田市内保育所や幼稚園の先生向けに相談窓口を開設しております」と書いているとおり、園の先生が使う窓口です。保護者の方は、まずこども家庭センターへお電話ください。
🔴 開いているのは平日だけです。市の記載は「開庁日:月曜日~金曜日/開庁時間:午前8時30分~午後5時15分/閉庁日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)」です。
| 用件 | 電話番号 |
|---|---|
| 妊産婦・母子保健(保健師・助産師) | 048-579-8033 |
| 子育て世帯・児童福祉(家庭児童相談員・ケースワーカー) | 048-556-2011 |
| 受給者証・障害児通所支援(福祉課 障害福祉担当) | 048-556-1111 内線265・266 |
「乳幼児相談」は電話で申し込む形で、市のページにも『おしのこ』のお知らせにも決まった開催日が載っていません。日程はお電話でご確認ください。
出典:こども家庭センター(こども家庭センターとは)(2024年04月17日 更新)/乳幼児相談(2024年04月01日 更新)/きっずプラザあおい出張相談(2026年03月19日 更新)/行田市地域障がい児支援体制中核拠点を登録し、保育所や幼稚園の先生向け相談窓口を開設しています(2026年06月29日 更新)
🔵 行田市のこども家庭センターは、建物として実在します。市は「全ての妊産婦、子育て世帯、お子さんへの相談体制や支援をより一層充実させるため、令和6年4月から、保健センター内に『こども家庭センター(愛称:おしのこ)』を設置しました」と書いています。住所は〒361-0023 行田市長野2-3-17、ファクス 048-555-2551です。
成り立ちは、「これまで設置していた子育て世代包括支援センター(母子保健)と、子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)の両機能を一体化することにして、より連携を強化し、切れ目のない相談・支援を行うもの」と説明されています。
相談できる範囲は「妊娠期、0歳から18歳未満のお子さんに関する相談」で、「相談内容により、保健師、助産師、家庭児童相談員、ケースワーカー等の専門職が対応します」と書かれています。
🔴 電話番号が用件で2つあります。「妊産婦や母子保健に関すること(保健師や助産師が対応します)=048-579-8033」「子育て世帯・児童福祉に関すること(家庭児童相談員やケースワーカーが対応します)=048-556-2011」です。発達や健診のご相談は048-579-8033のほうです。
扱う業務は、母子保健業務=母子健康手帳交付・ママパパ教室・乳児産婦訪問指導・乳幼児健診・乳幼児相談・離乳食教室・予防接種、児童福祉業務=子どもと家庭の相談(家庭児童相談室)・児童虐待に関する相談・里親制度の啓発です。
受付は開庁日 月曜日~金曜日/開庁時間 午前8時30分~午後5時15分、閉庁日は土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)です。
🔵 愛称「おしのこ」の名前は、市の年間案内にも使われています。健診や相談事業・予防接種の日程をまとめた「行田市こども家庭センター『おしのこ』のお知らせ」が毎年度つくられます。2025年度から全戸配布はしていませんので、紙が必要な方は「おしのこ」へお問い合わせください、と市が案内しています。
出典:こども家庭センター(こども家庭センターとは)(2024年04月17日 更新)/行田市こども家庭センター「おしのこ」のお知らせ(2026年03月23日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。