発達を指摘されたあと、桶川市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
桶川市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
🔵 桶川市は、発達の相談の入口を1か所に決めています。市のページに「お子さんの成長や発達に心配のある方、不安を感じている方は、ひとりで悩まず、まずは桶川市子ども発達相談支援センターにお電話などで、ご相談ください」と、はっきり名指しで書かれています。
桶川市子ども発達相談支援センターは桶川市下日出谷836-1(桶川西小学校内)にあります。電話 048-787-5562、受付時間は午前8時30分〜午後5時15分、休業日は土曜・日曜・祝日・年末年始です。対象は就学前までのお子さんと保護者です。
🔴 この番号は電話番号とファクス番号が同じ 048-787-5562 です。市の施設ページに、電話番号(代表)とファクス番号の両方として同じ番号が載っています。かけ間違いではありませんが、送信のときはご注意ください。
利用までは①電話で相談 → ②面接(保護者とお子さんで来所。困りごとの聞き取りと支援内容の説明)→ ③発達相談(発達相談医・保護者・センタースタッフの三者で協議し支援方針を検討)→ ④利用開始という流れです。市は相談の例として「ことばが遅い・視線が合いにくい・落ち着きがない・幼稚園などでの集団生活が苦手など」を挙げています。
センターでは親子教室(小集団での遊びや課題、個別相談、懇談会)、言語指導(言語聴覚士)、運動機能訓練(理学療法士)、心理相談(心理士による心理検査や相談)、発達相談(医師)を行っています。
🔴 センターの障害児相談支援と保育所等訪問支援は「すでに当センターでの発達支援を利用されている方が対象です」と市が明記しています。相談支援だけを外から頼むことはできません。まず発達相談から入る形です。
通園の場としては桶川市児童発達支援センターいずみの学園(桶川市上日出谷南1-38-6/048-786-2306)があります。対象は市内に在住するおおむね3歳から就学前のお子さんで、通所バスが市内を循環して送迎します。申し込みはこども未来課で、児童の状況等の調査はこども未来課と子ども発達相談支援センターが行います。
| 窓口 | 電話・場所 |
|---|---|
| 子ども発達相談支援センター(相談の入口。就学前まで) | 048-787-5562/下日出谷836-1(桶川西小学校内) |
| 児童発達支援センターいずみの学園(通園。おおむね3歳〜就学前) | 048-786-2306/上日出谷南1-38-6 |
| こども未来課 児童家庭係(受給者証などの手続き) | 048-788-4946/泉一丁目3番28号(市役所) |
いずみの学園は昭和50年に知的障害児通園施設として始まり、平成24年に児童発達支援センターとなりました。相談支援を行っていた分室は、令和4年4月1日から「桶川市子ども発達相談支援センター」に名称が変わっています。
出典:桶川市子ども発達相談支援センター(施設案内)(2026年07月24日 更新)/桶川市児童発達支援センター(2025年01月09日 更新)/桶川市児童発達支援センターいずみの学園(施設案内)(2022年08月12日 更新)/子ども発達相談支援センター(組織・担当別連絡先)
桶川市は桶川市こども家庭センターを設けています。市のページは「どんな小さなことでも悩まずにお気軽にご相談ください」として、相談したい相手を3つに分けて案内しています。
🔴 桶川市のこども家庭センターは、1つの建物の名前ではなく、2つの課にまたがるしくみです。健康増進課の主な業務に「こども家庭センター(母子保健分野)に関すること」、こども未来課の主な業務に「こども家庭センター(児童福祉・子育て支援)に関すること」と書かれています。用件によってかける先が変わります。
母子保健コーディネーターに相談したいときは健康増進課 保健係(保健センター・桶川市鴨川一丁目4番1号)048-786-1855です。市が挙げている例は「初めての妊娠・出産で分からないことが沢山あって不安」「赤ちゃんが産まれたらどんな手続きが必要か知りたい」「離乳食が始まったけど毎日何を作ったらいいのか悩んでしまう」などです。
子育てコンシェルジュに相談したいときはこども未来課 子育て政策・支援係 048-788-4944です。保育所・認定こども園の入所、幼稚園のプレ保育や情報、親子で行ける場所、引っ越してきたばかりで市の子育て支援情報が知りたいとき、といった相談を受けています。市は「母子保健コーディネーターと子育てコンシェルジュが連携をして妊娠期から子育てに関する相談の受付や各種サービスの案内をします」と書いています。
子ども家庭相談員に相談したいときは「こどもと家庭なんでも相談」で、048-788-4946(こども未来課 児童家庭係)です。市役所の開庁時間(午前8時30分〜午後5時15分)にいつでも相談でき、会って話したいときは市役所の「こども未来課」へ直接声をかける形です。予約をしておくと待たずに済みます。
🔵 受給者証の窓口と「こどもと家庭なんでも相談」は同じ 048-788-4946 です。桶川市では、この1本がこども未来課 児童家庭係につながります。
| 相談したい相手 | 電話(担当) |
|---|---|
| 母子保健コーディネーター | 048-786-1855(健康増進課 保健係・保健センター) |
| 子育てコンシェルジュ | 048-788-4944(こども未来課 子育て政策・支援係) |
| 子ども家庭相談員(こどもと家庭なんでも相談) | 048-788-4946(こども未来課 児童家庭係) |
こども家庭センターのページには、赤ちゃんサロン、地域子育て支援拠点、ファミリー・サポート・センター、一時保育、子育てガイドブックの案内もまとめられています。
出典:桶川市こども家庭センター(2024年04月01日 更新)/こどもと家庭なんでも相談(2026年04月01日 更新)/子育てコンシェルジュ(2026年08月25日 更新)/健康増進課(主な業務・連絡先)/こども未来課(主な業務・担当別連絡先)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 入間市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。